今日は二階の大掃除をしました。
当初はモノをそれほど置かず、スッキリしていた二階ですが、
最近はほとんど物置状態になっていました。

そこで今回は気合いを入れて片付けから。
今まで「いずれ使うかも」あるいは「人にあげるかも」
と言いながら残していたものを一気に処分します。

そして150年分の煤が落ちた床を掃除して片付けると、
とってもスッキリしました。
こんな談話コーナーなんかもできたりして。
1二階談話室

片隅には先日作ったハンモックを取り付け、気分爽快!
夕食後のほろ酔い気分で横たわりましたが、
外からの涼しい風とともにしばし揺られ、感慨無量の気分です。
このスペースがこんなに快適な空間になるとはね。

かつてこの家に移ったばかりの頃は、屋根から登って屋根裏に入り、
懐中電灯を照らして、山ほど積まれた廃材などを眺め、
「はたして何時、どのようにこのスペースを変えていこうか?」
と思案したものですが、早いもので5年でここまできました。
ありがたいことです。

約3週間過ごしたフランス人・ジセは明日の朝、去ることになりました。
日本人フィアンセのゆかさんをパリに残し、
一人で彼女の実家に挨拶に行ったとかで、勇気あります。
実家のご家族のご様子が目に浮かぶようです。
明日は彼女のおばあさんに会いに行くとか。

二日前、薮の草刈りをジセに頼みました。
草刈り機でガンガン刈るだけなので、作業手順を伝えた後は任せたのですが、
作業後の彼の様子が変です。しきりにふくらはぎを触っています。

「どうしたの?」と訊ねると、
「たくさんの虫に刺されて足が痛いです。」とのこと。
どれどれと見ると、物凄い数! 
しかもほとんどブヨじゃないか!

「どうしてこんなにやられたのか?」と訊ねると、
どうも半パンで作業をしたらしい。
そりゃやられるわ。

「数えたら200ヶ所以上ありました。」というくらい、ひどいものでした。
写真を載せようかと思いましたが、やめておきます。
見るだけで痒くなるから。
いや、本人は「痛い。」と言っています。さもありなむ。

「まさか、作業中にブヨにやられたことに気づかなかった訳ではないでしょ?」
「はい。」
寡黙なジセは簡単に答えるだけです。

私だったら即、作業を一旦止めて、長ズボンに履き替えるけどなぁ。
そもそも半ズボンで作業をしようとは考えません。
蚊やブヨのすごさを知っているから。
これからはその点も前もってしっかりと伝えるべきですね。

こんなに辛い思いをしていても、ジセは顔色をほとんど変えません。
以前、軍にいたとか、今でも柔術をするとか言っているので、
根性が座っているのでしょう。
私だったら今頃「ひーひー」言っているだろうな。痒いのが大の苦手だから。

ともかく、そんな辛い思いをしても、
さらりとした顔で、「ここでのウーフは良かった。」と語るジセ。
何かと作業をお願いしたけれど、全く文句を言わずにこなしてくれました。
ありがとうね。
しばらくの間は男性スタッフが滞在する予定がないので、残念だよ。
2ジセとゆうちゃん

そして三日前からやってきた新ウーファー・ゆうちゃん。
19歳の大学一年生です。真面目でピチピチしています。
うちで出会うどの女性陣も、「まぶしいわ。」と羨みます。

彼女を見ていると、まるで娘を見ているような気分になります。
実際のところ、ゆうちゃんのお父さんは50歳だそうでして、同世代です。
これまでの暮らしとのギャップに少々お疲れ気味ですが、
もう少ししたら慣れてくると思うので、ここは辛抱だね。

こうして、家は片づき、ウーファーも代替わりして、心機一転です。
昼間は暑く、夜は大雨という摩訶不思議な天気が続く加子母ですが、
気持ちは爽やかに、夏を乗り越えていきます。



8月28日(土)
愛農かまど火入れ式です!
詳しくはこちらへ!



【宿屋もりのいえ】をどうぞご利用ください!
宿泊の予約を承っています!

農的暮らし、宿屋(一泊二食6,000円)、
焼き菓子販売、自然良品店、通販、イベント開催&出店
もりのいえ
メールアドレス: mori★mori-no-ie.com (★を@に換えて入力してください。)
岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
電話&FAX: 0573-79-3268
代表者: 森本正則 (携帯:090-6203-9043)
ネットショップはこちらからどうぞ↓
もりのいえのお届け便
【もりのいえ】への行き方はこちらをご覧下さい。


「全てを受けとめる」について、一昨日は感覚的に書きましたが、
今日は少し理屈をつなげてみます。

昨年夏頃から、私や【もりのいえ】を取り巻く状況に変化が起き始めました。
その一つ、やたらスピリチュアル系の人々の訪問が続きました。
その様子はまるで、「あなた、早く気づきなさいよ。」と言わんばかりの展開です。

例えば、山川あずささんご夫婦とか、原久子さんとか、
小峰弥夏さんとか、中山康直さんとか、杉山開知くんとか、
ハヌルさんとか、名古屋大学院の高野雅夫さんや、ざびさんなんかもそうですね。

そうこうするうちに、今振り返って思うに、
結構ターニングポイントだったのは、「レバーフラッシュ」でした。
その際の画像は一部の方のひんしゅくを買いましたが、
私的には、「まさにデトックス(排出)!」という経験でした。

その時に本当に石や宿便が出たのかどうかはよく分かりませんが、
その後の心と身体の解放を進めるのにスイッチが入ったのは確かです。
「身体の蓋が開いた」という感覚かな。

そして大きかったのは、島本夫妻との出会いでしたね。
愛ちゃんとはかみさんが昔の同僚ということで
近い存在だったことが大きな影響を及ぼしています。
そのおかげで、【もりのいえ】でイベントを開催することができました。
一方、近い存在だったが故に、逆に色眼鏡で見てしまうところがあり、
彼女の素晴らしさや凄さに気づくのに時間がかかりました。

どちらかというと、最初はだんなのシマちゃんがリードしてくれた、
「感情解放プログラム」での変化が大きかったです。
あの時は「やったー!分かったぞ!」なんて気分になりましたが、
今から思うと、塞がっていた心に小さな穴が開いたという段階でしょうか。

それでもそのことは大きなきっかけでした。
そして年が明けて初春から次々とイベントを企画していった訳ですが、
やはり、「けんちゃんの視力回復プログラム」との出会いは大きかったです。

けんちゃんと居ると、それだけで心と身体が洗われ、整うような気分になります。
そして実際に視力が上がり、体調が良くなり、モノの巡りが良くなります。
ありがたい存在です。
そんなプログラムを【もりのいえ】で続けて開催させてもらえるようになり、
本当に感謝です。

春には再び島本夫妻が登場
この時にようやく私は彼らの凄さを素直に認めるようになりました。
そして、その後も私なりに感情解放をし続けるようになった訳です。

その延長で行なった「心の刺(とげ)を抜く作業」は、とても効果的でした。
過去に起きた小さな出来事やその時に起きた感情を、
まるで、身体の中に埋もれた刺を一本ずつ抜くかのような地道な作業でしたが、
それによってかなり心が軽くなりました。

同時に、身の周りの大掃除をひんぱんに行なうようになりました。
机周り、部屋、家の中、家の外・・・
まだまだ仕切れていないけれど、片付ける度に心に「空き」ができてくるのを感じました。

そして、「あるパワースポット」への一人旅
あの時に、「どうでもいいじゃないか!」と感じた感覚は、
今回の「全てを受け入れる」という感覚ととても似ています。
まるで表裏一体のような感じ。

その旅の帰り道、車の中で一人大泣きをすることができたことで、
かなり解放が進みやすくなり、より「空き」ができてきました。

そして、「少年の心を持とう!」と決心したこと。
それ以来、私は日常の出来事について浮かぶ感情をそのまま出すようになりました。
その結果、かみさんには相当ストレスとなることが多かったように想像します。
かみさん、苦労をかけたね。そしてありがとう。
でもおかげで私はストレスなく過ごせるようになりました。

それでもまだ私の中に沢山のこだわりや執着や欲が残っていることに気づいていました。
その最たるものは「自己顕示欲」です。
以前に比べるとかなり減ったとは思うのだけれど、例えば取材を受ける時なんぞ、
きっと「どうだすごいでしょ!」的に聞こえているんだろうなぁ、
と自分で感じる場面が多かったです。

そのように感じる自分をまずは解放すべきなんだけれど、
正直言ってまだ仕切れていないという自覚があったのです。

それを救ってくれたのが、けんちゃんでした。
けんちゃん自身もこのところ大きな心境の変化があったらしく、
先日訪問してくれた際に、いろいろ話し合いました。

その際の一つの会話です。
けんちゃん「自己顕示欲って、それが満たされると無くなることが分かったよ。」
私「ほう!」

この言葉は、その時の私にとって「目からウロコ」でした。
「自己顕示欲を持ってはいけない!」と切り捨てる努力をしてきたけれど、
何だか無理があるように感じていました。
でも「満たされると消える」というのは、とても腑に落ちました。
それ以降、自分の自己顕示欲に対して優しい目を向けられるようになりました。

そして、かみさんと春からずっと話し合ってきた、
「これからの【もりのいえ】について」。
その心境と行動の変化はブログではさらっと流していますが、
この先、【もりのいえ・第2ステージ】が遠からず始まることでしょう。

その起こるであろう環境(状況・境遇)の変化を前にして、
感情が出るままにしておいたところ、
突然、さらりと、次のような思いが浮かんだのです。

「全てを受けとめよう。」

ここまで導いてくださった大勢の人々と、様々な出来事に感謝です。



8月28日(土)
愛農かまど火入れ式です!
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