現在、3月31日22:35です。

28日にご案内した視力回復合宿GWコースですが、
この時点で満席となりました。
早速のお申し込みをいただき、ありがとうございます。

この先はキャンセル待ちとさせていただきます。
キャンセル待ちの方にはその後も優先的に告知させていただきます。
引き続き、お申し込みをお待ちしています。

そして、ここ数日のうちにお申し込みいただいた方々へ。
「私は大丈夫かしら?」とドキドキされているかもしれませんが、ご心配なく。
明日以降、こちらからご返事します。

今夜は地区の集まりでいろいろ引き継ぎやらあったので、
ともかく休ませていただきます。
では!
隙あらばFUKUに構おうとする、U太とKAN太。
みんな可愛いね。
1隙あらば構う二人


☆☆☆
50歳という区切りの良い誕生日プレゼントとして、
自分で注文した品が届きました。
それがこれです。
泡盛『忠幸』の、5年ものの一升龜(かめ)です。

3忠幸五年もの

上の龜の説明をする前に、
下の龜の説明をさせていただきます。

2二十年もの泡盛

この龜は、15年前に購入した、
同じく『忠幸』の5年ものの五升龜です。

私が東京を離れ、八ヶ岳に移住したのが1996年。
その時に、沖縄の友人から耳寄りな話を聞きました。

「今、沖縄で話題の泡盛があるんだよ。
ある泡盛メーカーの敷地で取れる土を使って、
そこのオーナーが自ら作った壷に自社の泡盛を入れたところ、
とっても美味しいと評判になっているんだ。」

「その壷の凄いところは、
飲んだ後に花瓶として使ったら、花がなかなか枯れないとか、
水を入れて飲むと健康に良いとか、
何かと評判なんだ。」

「その評判を聞きつけた船井幸雄さんが権利を買おうとしたけれど、
オーナーは断ったらしい。」

最後になるほど、どこまで本当の話なのかは分かりませんが、
とにかく面白そうだと思ったのは、
その泡盛は、置くほどに熟成するということです。

☆☆☆
沖縄の焼き物は、釉薬をかけて焼く「上焼(じょうやち)」と、
何もかけずに焼く「荒焼(あらやち)」に分かれます。
荒焼はいわば備前のようなもので、釉が表面にかかっていないので、
その中に入れたものは「呼吸」します。
つまり、荒焼の壷に入れた泡盛は、置くほどに育つという訳です。

特にこのメーカーの壷は、どうも土が特殊らしく、
「遠赤外線が出ている」とか出ていないとか、
いろいろ評判が立っていたらしい。

もう一つ、当時聞いた面白い話は、
かつて沖縄の人々は、泡盛の龜(カメ)を三つ持っていたとか。
仮に「一番龜」「二番龜」「三番龜」と呼ぶことにしますが、
これらは古い泡盛が仕込まれている順番と考えてください。

例えば一番龜で一合の泡盛を取っていただいたとすると、
飲んだ分量だけの泡盛を二番龜から移します。
そして二番龜には三番龜から同じ分量を移す。
三番龜には、いつもの泡盛を補充する。

すると、三つの龜は常に満タンで保管され、
しかも年月が経つほどに古くなります。
これを「仕次(しつぎ)」と呼ぶそうです。

かの琉球王朝の王様たちは、100年モノを持っていたとか。
つまり、「百年古酒(クースー)」です。
でも、時代の流れと、太平洋戦争沖縄戦で、
それらは無くなってしまったとも聞きました。

私がその話を現地で伺ったのが、
確か那覇の「うりずん」というお店のオーナーからでした。
オーナーは、「改めて百年古酒」を作るんだ!」と
意気込んでいらっしゃいました。

☆☆☆
以上のような話を事前に聞いていたこともあり、
友人から「評判の泡盛」を教えてもらった時、
「よし、これだ! 私も古酒を育てるぞ!」と決心しました。
そこで取り寄せたのが、上の五升龜だったのです。
高さ約35cm。結構大きなものです。

購入後、ちびちび飲んでは新たに泡盛を継ぎ足し、
「いつかは十年、二十年ものになるぞ!」とほくそえんでいました。

その泡盛、1996年に5年ものを手に入れましたので、
今年で二十年ものになった訳です。
私が五十歳、泡盛が二十歳。キリがいいですね。

こうして今や【もりのいえ】の隠れた名物となっている泡盛ですが、
私はこの機会に新たな「仕込み」を考えました。

☆☆☆
【もりのいえ】を訪れてくださる方は、
よくお酒類を持ってきてくださいます。
そのお酒は、焼酎が結構多いのです。

中には「これはなかなか手に入らない焼酎でしてね。」
というような、ありがたい品もあります。

でも正直言って、
私は焼酎を普段から飲みつける方ではなかったので、
焼酎の瓶が貯まる一方でした。

「これらの焼酎をどうしようか?
焼酎は泡盛と同じで、置いていても痛むものではないけれど、
どれも瓶に入っているので、これ以上熟成が進む訳でもないし、・・・」

ここまで考えた時に閃きました。
「そうだ!荒焼の龜に入れると熟成するかもしれない!
そして、いただいた焼酎をブレンドしてみよう!
これで【もりのいえ】焼酎の出来上がりだ!」

そこで思い出したのが、上の泡盛の龜でした。
一升龜を購入し、その中身は五升龜に「仕次」して空にする。
その一升龜に、いただいた焼酎をブレンドして入れると、
置くほどにまろやかになるはず!

という経緯で、一升龜がやってきた訳です。
そしてこれが今回のバースデープレゼントでもあります。

☆☆☆
前置きがかなり長くなってしまいましたが、
5年ものの一升龜が到着して、早速試飲してみました。
美味い! これだけでも他の泡盛よりも美味いと感じます。
でも、少々舌にピリピリした刺激が残ります。

そして、普段から飲んでいる二十年ものも比べて飲んでみます。
すると、全くまろやか!
やはり15年の差って凄い!と実感しました。

この味は、私と共に過ごした時代の空気の味でもあります。
いやぁ、15年前に無理してでもこの龜を買っておいて良かった~!

かくして我が家に二つ揃った龜。
大きな龜は二十年ものの泡盛。
高さ20cmほどの小さい龜は、【もりのいえ特製焼酎】と相成りました。

そして今、この特製焼酎をいただいていますが、
心なしかとっても美味い!
きっとこの龜から器に移すのが、動機付けにもなっているね。

いずれにせよ、焼酎が好きになってきました。
この焼酎はこの先も熟成していくのかな?
ますます楽しみです。

☆☆☆
さて泡盛の話題に戻りますが、
私としてはこの泡盛が「五十年古酒」になる時を見届けたいものです。
その時、私は80歳。どうかな?

「百年古酒」はさすがに無理でしょうね。130歳だから。
その時まで、どなたかが管理して下さると嬉しい限りです。
ひょっとして、80歳になったFUKUが管理しているとか?

五十年古酒を80歳の私が楽しみ、
百年古酒を、同じく80歳のFUKUが楽しむ。
しかも「80年ブレンド焼酎」も一緒に?
80続きで、これまたキリが良いお話です。



☆視力回復合宿GWコース。参加者募集中!
 詳しくはこちらへ!

4月下旬からのスタッフ募集中!



農的暮らし、宿屋(一泊二食6,000円)、
焼き菓子販売、自然良品店、通販、イベント開催&出店
もりのいえ
メールアドレス: mori★mori-no-ie.com (★を@に換えて入力してください。)
岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
電話&FAX: 0573-79-3268
代表者: 森本正則 (携帯:090-6203-9043)
ネットショップはこちらからどうぞ↓
もりのいえのお届け便
【もりのいえ】への行き方はこちらをご覧下さい。
FUKU誕生、大災害、年度末、春到来、・・・

様々な出来事によって様々な思いがよぎり、
その時々に感情を解放する日々です。

ここしばらくの間は、育児と家事に専念してきましたが、
かみさんが少しずつ厨房に立ってくれるようになってきたこともあり、
「あれをやっておこう」系のものにようやく手を出せるようになりました。

家の中と周りの片付け、特に厨房と、山のように溜まったゴミの分別。
区と班と氏子の年度末の締め作業、引き継ぎ業務。
GW後の様々な企画の再考と準備。これがまた沢山あります。
U太と私の歯医者通い。
そろそろ、田畑の準備も始める頃です。きのこの植菌もしたいところ。
ネットショップは再開しましたが、模様替えはこれからです。
FacebookとTwitter、プロデュースHP立ち上げなど、
ネット系作業もこれから本格稼働したいところ。

こうして例によって、てんやわんやの日々でありますが、
それでも心が穏やかでおられるのは、子どもたちがいるおかげです。

U太はよく働いてくれるようになってきたし、
画才がますます開花している様子が見て取れます。
最近は色を使うようになり、とても素敵な作品が続出なのですが、
ちょっと変わったところで、私が唸ってしまったのがこの作品です。
うちのお風呂場です。

風呂場の絵

浴室と焚き場をつないで描くのはまだしも、
水道の配管や排水の様子まで描き込んでいます。
見えないところまで構図に入れるのってすごいよね。
この先が本当に楽しみです。

KAN太はどんどん言葉を話すようになりました。
音楽を聴くと、歌詞の一部を口ずさみながら踊るようになりました。
食事の準備や後片付けなど、率先してしてくれるようになりました。

いろいろ自分でやろうとして、会話しようとして、
それが思い通りにならずにむずかる時もありますが、
後腐れがないのが彼の良いところで、
泣いていたかと思うと、すぐに笑っています。
その一つ一つの仕草がひょうきんで可愛いです。

そしてFUKUです。
本当に日々変化しています。
細胞がプチプチ分裂しているのが聞こえそうなくらい。
何と言っても、何をしても可愛い。
FUKU20110330-1.jpg

「この子は本当に可愛いね。」
と見つめながら会話する馬鹿親、いや親馬鹿。

FUKU20110330-2.jpg

こうして子どもたちに癒されながら、
目の前のことを粛々とこなしている日々です。



☆視力回復合宿GWコース。参加者募集中!
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農的暮らし、宿屋(一泊二食6,000円)、
焼き菓子販売、自然良品店、通販、イベント開催&出店
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岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
電話&FAX: 0573-79-3268
代表者: 森本正則 (携帯:090-6203-9043)
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さて、いよいよお産明けのイベントを順々に告知していきます。
お産前に事前告知していた時と比べて、状況が激変しました。
言うまでもなく、自然災害と原発災害です。

私にとって、
この「お産」と「大災害」という大きな出来事を通して、
よりクローズアップされてきたテーマがあります。

「いのち」
「いきる」
「つながる」

私たちは命あっての生き物です。
自らの命をいただいていること、
新たな命をお預かりすることに、感謝と責務を感じています。

そして、「私」が前を向いて生きる姿勢を持つことが大切です。
何よりも、まずは健全な心と身体、つまり健康が一番。

また、「私」の心と身体が健康ならば、健康な波動を発信します。
その「波」は確実に周りに影響を及ぼします。
「愛」「思いやり」「気遣い」などという過程を経て、人とつながります。
それがひいては世の中を変える流れにさえなるのです。

つまり、
「私」が変われば、「相手」が変わる。
「相手」が変われば、「周り」が変わる。
「周り」が変われば、「世の中」が変わるのです。

以上の視点を持ち、
これから先、【もりのいえ】が企画するものは、
たとえ小さなイベント、些細な出来事であっても、
「人類の未来を示す灯り」であることを意識して組んでいきます。

今回ご紹介する「視力回復合宿」も、
その視点でけんちゃんと改めて話し合いました。
けんちゃんも私と同じ感覚で事態を眺めてくれていました。

けんちゃん曰く、
合宿のプログラム内容そのものは一見して変わらないそうです。
ただし、大きく変わったことがあります。
それは、けんちゃん自身がこのプログラムを進行するにあたっての
姿勢が変わったことです。

これまでは、合宿に参加する「個人」に焦点を当てたものでした。
参加者の視力が回復し、心と身体も元気になり、
生きる力と勇気を持って帰ってもらえれば良かった。

でもこれからは、それだけでなく、「社会」を見据えたものになるとか。
つまり、参加者個人が視力回復することで、世の中が変わるのです。
そのことを根底に強く意識したものになるとのことです。

参加される方は気構える必要はありませんよ。
ただご自身の視力を上げたい!という気分で参加して下さって結構です。
そして楽しく合宿を過ごしてください。
それでも、あなたの視力が上がることで、世の中はワンランク良くなるのです。

まずは概要をご案内します。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
視力回復合宿 in もりのいえ <2011年GWコース>
【日程】 2011年5月1日(日)~3日(火・祝)の2泊3日
    ※個人整体施術:4月30日午前・午後、3日午後
【会場】 「もりのいえ」 
【お申込方法】こちらの合宿申し込みフォームで送ってください。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


まずお断りしなければならないのは、
当初ご案内していた日程から変更されたことです。
これは、私とけんちゃんの都合によるものです。
どうかご了解ください。

そして、特筆すべきは、何と!けんちゃんのHPで、
この合宿の内容が告知されるようになりました~!
是非、こちらをご覧ください!
合宿の内容、体験者の声などが詳しく紹介されています。

画像の一部は【もりのいえ】のものではないけれど、
その点はどうかご容赦ください。
過去に参加された皆さんが、本当に素晴らしい笑顔で帰っていかれ、
そのごもご縁がつながっています。

是非、あなたも仲間に入りませんか?
定員15名のところ、既に10名の事前お申し込みをいただいています。
つまり、残り5名枠です!

今回も、めぐちゃんによる「笑いヨガ」があります。
めぐちゃんは、その他の時間はスタッフとしても動いてくれます。
また、めぐちゃんと同じくラガンズメンバーで、
【もりのいえお醤油倶楽部】のメンバーでもある、ゆきちゃんが、
スタッフ参加してくれます。

他にも、昨秋【もりのいえ】でウーフした、
スウェーデン青年のアレフがスタッフとして参加予定です。
日本語ペラペラで、般若心経も暗記しているアレフです。
これまた楽しい会になりそうです。

そして、今回は何と! 
あの料理研究家・いちごさんが厨房で一部ヘルプしてくれます。
【もりのいえ】といちごさんのコラボ料理です。

そしてそして、今回は何と!
けんちゃんのお母さんが参加されます。
私は一度お会いしたことがありますが、とっても素敵な方です。
あのけんちゃんのお母さんって? 興味あるよね。
さぁ、参加しよう!共に仲間になりましょう!

乙女渓谷プログラム中
視力回復合宿集合写真告知用

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
視力回復合宿 in もりのいえ <2011年GWコース>のご案内
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


自然に囲まれた山里【もりのいえ】での視力回復合宿。
GWコースのご案内です!

【日程】 2011年5月1日(日)~3日(火・祝)の2泊3日
    ※個人整体施術は、前日30日(土)の午前・午後と、  
     最終日3日(火・祝)の午後を予定しています。

【会場】 「もりのいえ」 
  岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
  Tel & Fax. 0573-79-3268 
     携帯 090-6203-9043(森本正則(Ma-san))
メール:mori@mori-no-ie.com

*特に遠方の方には、前泊・後泊をお勧めします。
 (合宿期間外の宿泊料金:一泊二食6,000円)

【お申込方法】
以下の合宿申し込みフォームからお申し込みください。
http://form1.fc2.com/form/?id=618284
(既に申し込まれている方は不要です。)

お申し込み後、詳しい参加案内を送付します。

【スケジュール】
一日目 5月1日(日)
09:30までに【もりのいえ】にて受付終了
09:50   メイン会場に集合
10:00  プログラム開始
13:00  【もりのいえ】にて昼食
14:30  午後のプログラム実施 
17:00  温泉に出発 
18:30  【もりのいえ】に帰宅 夕食   
20:00~21:00  講義(質問タイム中心)
22:00  就寝

二日目 5月2日(月) 
起床は各自自由に、朝食は汁物のみ
09:00  プログラム実施  ←乙女渓谷に裸眼ハイキング予定
13:00  【もりのいえ】にて昼食
14:30  午後のプログラム実施
17:00  温泉に出発
18:30  【もりのいえ】に帰宅 夕食
20:00~21:00  講義(質問タイム中心)
22:00  就寝

三日目 5月3日(火・祝) 
起床は各自自由に、朝食は汁物のみ
09:00  プログラム実施     
12:30  【もりのいえ】にて昼食 
昼食後、各自解散 希望者は個人整体施術

【参加費】
《受講費》 ☆一般(初参加) :31,000円 (視力回復キット付)
      ☆ラガンズメンバー(再受講者) :25,000円 
      
《個人整体施術費》  1枠50分  7,000円  
予定日:前日30日(土)の午前・午後、最終日3日(火・祝)の午後

《宿泊費 2泊3日5食おやつ付き》
 大人(中学生以上) 14,000円
 小学生 8,000円(合宿参加者のみ)
 *今回は子連れ不可とさせていただきますので、
  あらかじめご了解ください。


【定員】15名  
定員に達し次第、申し込みを締め切ります。

【参加条件】
1.年齢10歳以上で、視力回復したいというハッキリと明確な意志のある方
2.合宿期間中、裸眼で生活する意志のある方
3.過去に、視力が両目とも1.0以上あった方
  (生まれつきの近視・弱視・遠視の方はお断りすることがあります。)  


【個人整体施術】
個人整体施術を希望の方は、次の時間帯から第1希望・第2希望を記入してください。
 30日(土)
午前10時~【  】、午前11時~【  】、午後1時~【  】、午後2時~【  】、
午後3時~【  】、午後4時~【予約済】、午後5時~【予約済】
 
 3日(火・祝)
午後2時~【予約済】、午後3時~【予約検討中】、午後4時~【  】、午後5時~【  】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【お問い合わせ・連絡先 】
合宿の受付、進行について →「もりのいえ」森本正則(Ma-san)
〒508-0421 岐阜県中津川市加子母2220番地
Tel & Fax. 0573-79-3268 携帯:090-6203-9043(Ma-san)
メール:mori@mori-no-ie.com

合宿の内容について →「ささき整体院 ポノポノ」院長 佐々木謙一
http://ponoseitai.com/
〒395-0011 長野県飯田市大門町31
Tel. 0265-49-3260
Fax. 0265-49-3272
メール: pono778@gmail.com




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昨日は雪がうっすら積もりました。2~3cmかな。
子ども達は大喜び。
朝から外で遊んでいました。
20110326の朝、雪

今朝、このブログを書いている5時半頃の外気は、マイナス10℃です。
毎年、私の誕生日前後には寒くなる傾向がありますが、
それにしても今年の3月は寒い日が多いです。
一旦緩んだ身体が縮こまります。

今週は今年度最後の班長会と、
私が班で主催する常会の最後の回がありました。
どちらでも話題は震災と原発です。
加子母は直接には被害を受けなかったものの、やはり影響はあります。

加子母に昨年完成した、大きな合板工場。
その会社の主な工場は石巻にあります。

その工場が壊滅的被害を受けたらしく、
全国でも加子母工場とあと一カ所を残すのみになったとか。
石巻から加子母に来られていた社員で、
ご家族の消息がいまだに分からない人もいるらしいです。
ご無事をお祈りします。

地域に配られた資料によると、この会社とのご縁により、
中津川市は震災直後から石巻市を中心に救援活動をしていたようです。
中津川市の対応

石巻郊外にキャンプ地を確保し、
今からでもボランティア活動を希望する市民には、
キャンプ地までの送迎をしてくれるとのこと。
そこで自炊をしながら救援活動をするそうですが、
明日からは私の知人もそちらに行かれます。

今後は、被災された方々を中津川市にお迎えする準備を進めていくとか。
加子母でも既にそういう動きがあるようです。

「市は結構早い段階から動いていたんだねぇ。」
私は家にこもることが多かったので、
そういう情報に疎いのかと感心していたのですが、
周りの様子を眺めると、地域のほとんどの人が知らなかった様子です。

周りを見ていて感じるのは、次のような気分です。
・悲惨な状況をメディアによって知り、「可哀想に」と感じるとともに、
 「私も何かできないだろうか?」と思案する。でも良い案が見つからない。
・義援金はあちらこちらで協力願いがされているので、目につけばしている。
・物資も支援したいのだけれど、依頼されるものは何かと制限が多く、
 手持ちのもので希望に合うものがなかなか見つからない。
 (例えば、使い捨てマスク(箱入り未開封)、毛布(新品)、薪ストーブなど)
・ボランティアについては、実生活があり、なかなかそこまで決心できない。
・結局のところ、もっと何かしたいのだけれどやりきれなくて、
 申し訳ないやら、じれったいやら・・・

「思いはあるのに、なかなか実行に移せなくて、はがゆい。」
こういう気分の人って、結構いらっしゃるのではないのかなぁ。
私も時折、そういう気分になります。

でもその度に、次のように切り替えています。

確かに今、苦労している人々、助けを求めている人々はいらっしゃる。
そういう方々に対して、即、対応して下さっている人々もいる。
その勇気と行動には心から感謝をします。
でも、「それに対して自分は大したことをしていない。」と卑下することはない。

事態は長期化する。
そして流動化する。
原発関連の動きを見ていても、全く他人事ではない。

だから、ここは慌てず焦らず、風評に流されず、
自分ができることを考え、できることから実行しよう。

まずは、愛する気持ちと、前向きに生きる意志を持続すること。
健康であること。楽しいこと、明るいことを考えること。
家族を中心に心穏やかに過ごすこと。
被災地はもとより、様々な出来事に対しても祈り続けること。

次に、自分たちの暮らしを改めて見直し、
「自立して生きる」ことにより真剣に取り組むこと。

そして、人とのつながりの中で、できることを進めていくこと。

「生きる」

この当たり前で、とても大切なテーマについて、
人々が大きく意識をすることとなりました。
この機会に私として、【もりのいえ】としてできることを考えていきます。

まずは、GWから企画していた様々なイベントについて。
講師や共同企画する人々と、改めて内容を再考したいと考えています。
その軸となるのは、「一人一人が生きる力を育む」という視点です。
これまでもこの視点は大きな柱でしたが、より強く意識していきます。
一見して内容が変わっていなくとも、心の底で強く意識します。

その第一段として、まずは私一人でもできることを発表します。

かつて「ロケットストーブ式キッチン」と呼び、
今は「一斗缶ストーブ」と呼んでいる、簡易式ストーブ。
これを作るワークショップを
予定よりも少し前倒しにして開催したいと考えています。
一斗缶ストーブ燃える

(一斗缶ストーブについては、こちらをご覧下さい。)

このストーブは広島の坂本さん宅で見せていただいたものを、
そのまま真似して作ったものですが、
今でもイベントで使う時にはとても好評をいただいています。

今、我が家にある一斗缶ストーブは、
近々、どこかの被災地にお嫁入りしてもらうことを考えています。
まずは、そういうものがこれから必要とされるかどうかの確認中です。

そして、新たに【もりのいえ】のものを作ります。
その時に、一緒にご自分のものも作りませんか?
アウトドア系の遊び道具してでもいいし、
サバイバル用として捉えてもらってもいいです。

また、もし被災地での評判が良いようならば、
幾つか追加して作って、現地に届けることができるかもと考えています。

自分自身がより強く、逞しく生きることを胸に、
皆で楽しんで製作し、
それが世の中の役に立つのであれば・・・

そんな思いで企画したいと考えています。

日程、費用など、詳しいことは追ってご案内します。
ともかく、共に生きていきましょう!



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2011.03.26 三者三様
昨日は大勢の方から、私の50歳誕生日にお祝いメッセージをいただきました。
メールに、Facebookに、お手紙に、電話に。
ありがとうございます。とてもとても嬉しいです。

2日前からかみさんのお母さん、つまりおばあちゃんが来てくれています。
家事と育児のヘルプをしてくれるので本当に助かります。
かみさんも少しずつ厨房に立つようになってきたので、
私が他のことに気を回せる部分が増えてきました。

そして昨日は、かみさんの妹・めぐちゃんと子ども達もやってきました。
数日前までは親子5人でひっそりと暮らしていたのが、いきなり大勢に!
大人4名、子供4名+FUKU、そして妹のお腹にも赤ちゃんがいます。

特にU太と従兄弟のりょうくんは、歳が近くて仲良しなので大はしゃぎ。
おかげで我が家は保育園化し、大騒ぎ状態です。
大人達はFUKUが轢かれないように抱いて逃げます。

そんな賑やかな風景の中で、夜、私の誕生日を祝ってくださいました。
かみさんが頑張って支度してくれ、春巻き二種、グラタンなど、
いつもの【もりのいえ】の味が復活です。どれもとても美味しかった。
1グラタン

そして極めつけはこれ。バースデーケーキです。
イチゴの大タルト!
2バースデーケーキ

周りに5本のロウソクを立て、バースデーソングを歌ってくれました。
少し恥ずかしいけれど、やっぱり嬉しいものです。
みんな、みんな、ありがとう!
ケーキもとっても美味しかった!
3一本10歳

☆☆☆
さて、今日のタイトルです。
うちの子ども達の、それぞれの誕生から今までの画像を拾い上げてみました。
まずはU太からです。
これが誕生直後の様子。
1U太誕生直後

誕生一ヶ月後。目力(めぢから)が強いです。
2U太一ヶ月後

ハイハイを始めた頃かな。超可愛い!
3U太超かわいい

U太を特徴づけているのは、「目」ですね。
繊細な中に強い力を感じます。

例えば保育園での今年の豆まきの時の写真から。
周りの子ども達が泣いたり笑ったりしている中で、
一人キリリッとしているU太。
4U太凛々しい

これ、本人は実はかなり緊張しているのだと思いますが、
親が見ると、何とも凛々しい姿です。

☆☆☆
一方、KAN太が生まれた直後です。
5KAN太直後

この子は「癒し系」です。
何をやっても「ほぁ~」としている。
6KAN太その後1

本当にマイペースでのどかな子です。
どんなしぐさも、周りが「ふぁ~」とした気分になります。
7KAN太その後2

つい先日も紹介しましたが、笑顔がなんとも可愛い子です。
2U太がトンネル作る

☆☆☆
そしてFUKUです。
これが誕生直後。
9FUKU誕生直後

数日後、かみさんが携帯で撮った画像です。
早くも顔つきが変わってきました。
10FUKU数日後

加子母に来てすぐだから、約一週間後かな。
11FUKU帰宅後

目が開くと表情がとても変わります。
時折見せる顔つきは、まるでペコちゃん!
12FUKUはペコちゃん

これが一昨日、つまり生後二週間後です。
随分と顔つきがしっかりしてきました。
13また変わったFUKU

どの子もそうでしたが、生後しばらくの間は自分の指の爪で顔をひっかき、
傷を作ってしまいがちです。
FUKUもそうなりましたが、特にFUKUは親指をしゃぶり続けたことで、
両方の指先の皮がめくれ、真っ赤になってしまいました。
そこで最近は靴下を両手につけています。

これが昨日の顔。
僅かな日数で、こんなに顔つきって変わるんだね。
でもどれも可愛いです。
14どんどん変わるFUKU


とまぁ、親バカ全開のご紹介でしたが、
同じ父母の子なのに、違うものだなぁ。
子を産み、育てるのは、本当に楽しいし、親が学ばせていただいています。

ところで、KAN太は何をしていると思います?
15乳やるKAN太

お母さんがFUKUに乳をやる姿を見て、
お人形さんを持ってきて、自分もやっている真似をしているのです。
乳というよりも、お腹をあげているような姿ですが、
こんな仕草一つとっても、「やっぱりKAN太だね。」と、
思わず周りが微笑んでしまう、癒し系です。

まさに子は宝。
こんなに素晴らしい子ども達に囲まれて、私は幸せ者です。



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焼き菓子販売、自然良品店、通販、イベント開催&出店
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岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
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2011.03.25 50歳の誕生日
私は、幼い頃は引っ込み思案な子でした。
神経質で人見知りが強く、
人前で話すのも、文章を書くのも苦手でした。
友達が少なく、学校は「自分の居場所がない処(ところ)」でした。

一人っ子ですので、帰宅してからは一人で過ごすことが多く、
自宅ではよくいろんな想像や妄想をして一人遊びをしていました。
教科書で『アンネの日記』が紹介されていた時、
「アンネの姿は自分に重なるなぁ。」と感じたものです。

そんな私でしたが、腹の中でずっと感じていたものがあります。
それは、「これは本当の私の姿ではない!」という叫びです。

例えて書くと、みぞおちのあたりに「赤く熱い固まり」があって、
そいつが表に出るのを待っているという感覚です。

そんな私が変わり始めたのは、高校三年の頃からでした。
今まで何事にも引いていた私が、表へ表へと出るようになりました。

でも最初はその出し方をコントロールできず、よく暴走しました。
「俺は実はすごいんだぞ!」と、
誰かに示したくって仕方ないという態度でした。

その後、大学を卒業し、上京して就職し、
転職と移住を繰り返し、結婚し、離婚し、
再婚し、子供に恵まれ、
今に至ります。

そして今日、50歳の誕生日を迎えました。
半世紀、生きてこられました。

人生のその時々で、自分なりに「よかれ」と感じた道を選び、
これまで生きてこられた私ですが、今の心境は、
「生かされている」
「ありがたい」
この二つに集約されます。

こんな私を、よくぞ今まで生かしていただいた。
まずは両親に感謝です。
そして、見守り、育てて下さった大勢の方々に感謝です。

今や愛する家族に囲まれ、
とても心穏やかに、幸せに過ごせています。
本当にありがたいです。感慨無量です。

改めて40代を振り返るに、激動の人生でした。
40歳になった時は、八ヶ岳で一人で暮らしていました。
その際に「輝ける40代にするぞ!」と心に誓ったものでした。

とは言うものの、具体的にどう輝くかのイメージはできていませんでした。
それから10年が経ち、今の暮らしを眺めるに、
輝いていたかどうかではなく、
ただただ「ありがたい。」という気持ちで一杯です。

特にかみさんに心から感謝しています。
あなたとの出会いがあればこそ、今の暮らしと心境があります。
ありがとう。

そして50代をいかに生きるか?

以前、心友から教えられた言葉があります。
「20代は、叱られることを覚えなさい。」
「30代は、叱ることを覚えなさい。」
「40代は、褒めることを覚えなさい。」
「50代は、黙ることを覚えなさい。」

この言葉が妙に腑に落ちて、自分の人生と照らし合わせていました。
何もこの言葉に縛られる必要はないのですが、
この先は「黙る」ことを一つのテーマにしようと考えています。

「黙る」とは、「ひと言も発しない。」
という意味ではないと捉えています。

例えば次のような意味合いが、より近いです。
「余計なことを言わない。考えない。」
「些細なことに心を乱さない。」
「目の前の出来事に右往左往せず、本質を見つめて行動する。」

いみじくも、この時期にFUKUが生まれました。
そのおかげで、身動きできずに、ただ日々の暮らしを重ね、
生きていること、生かされていることに感謝して過ごしています。
これも「黙る」姿の一つなのでしょう。
FUKUが導いてくれました。ありがとう。

10FUKU数日後


私が50歳で、FUKUが0歳。
お前が私の歳になる時には、私は100歳だ。
お互い、これからどんな人生になるのかな?
共に生きていこうね。

そしてこのブログを読んでくださっている方へ。
ありがとうございます。
この時をご一緒させていただいているご縁に、
心から感謝します。
これからもどうかよろしくお願いします。



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「テラスを持ちたい!」
私は若い頃から強く願っていました。
こういう願望を持つ人って結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?

それが最初に叶ったのが、八ヶ岳に移住した時です。
業者さんに建ててもらった小さなログハウスの玄関先に、
おおよそ1.5m×5mほどのテラスがついてきました。

そこは本当に心安らぐ場所でありました。
テラスにボケーと座って過ごしたことが何度あったことか。
黄昏(たそがれ)時にグラス一杯のアルコールで悦に入っておりました。
そして朝食に始まり、天気の良い日にはよくそこで食事を楽しみました。

特にグレートピレニーズ犬の「ファルコン」がやってきてからというもの、
そのテラスが彼の居場所になったので、よく一緒に寝転がったものです。
今、思い返しても、彼のぬくもりがよみがえってきます。
0八ヶ岳時代のログハウス

その後、篠山を経て加子母にやってきた私ですが、
小洒落たログハウスから一転、今度は築150年の古民家です。
それはそれで好きなパターンでして、
特に南向きの縁側が長いのがお気に入りです。

でもその縁側を今まではあまり活かしていませんでした。
雑然とモノを置いてしまったりしてね。
「ここにテラスを作りたいね。」とはこれまでにも何度も話し合ってきましたが、
「ではどれくらいの広さを?」「どうやって?」「材料はどうする?」と、
課題ばかりが先行して、なかなか前に進みませんでした。

このテーマが動き出したのは、お醤油づくりがきっかけでした。
今年、初めて搾らせていただいた、手づくりのお醤油。
今回は特別に【なかや】さんが大事に育んできた諸味(もろみ)をいただき、
それを【もりのいえ】で搾りました。詳しくはこちらを読んでね。

これをきっかけに、【もりのいえお醤油倶楽部】を結成!
皆で自家製のお醤油を作ろう!という流れになりました。
そして諸味の管理を【もりのいえ】ですることになったのですが、
このお醤油づくり、今までの私の概念と随分異なるものでした。

お醤油って、暗く涼しいところで熟すものだと思っていたら、
このお醤油は明るく暖かいところで諸味を育みます。
【なかや】さんでは、ビニールハウスの中に置いていました。

となると、【もりのいえ】でも何か温室のようなものを作る必要があります。
で、どこにするかと思案した結果、出てきた案が、母屋の前だったのです。
そしてこの機会に、母屋の前を変えようと考えることになりました。

つまり、「母屋の縁側の前に広いテラスを作り、
その一部を温室化して、そこに諸味の樽を置こう!」
ということになった訳です。
これでようやく、テラスづくりという長年のテーマが動き始めました。

とは言っても、やはり当初の懸念通り、いろいろ課題はあります。
でも「案ずるより生むが易し」なんですね。
これまでの人生でも何度も経験していることではあるのですが、
「よし、やるぞ!」と決めたら、物事は動き始めます。

まず材料ですが、
【なかや】のときさんから角材を何本かいただきました。
それを届けてくれたのは、【もりのいえお醤油倶楽部】メンバーのこいたさん。
麹を取りに行き、持ってきてもらうついでにこれらも運んで下さったのでした。
お二方とも、ありがとうございます!
これで、もともと【もりのいえ】にある角材と合わせて、
土台になる部分は何とかなるかな。

1ときさんから届いた材

続いて、テラスの床材です。
これがドラマというか、たまたま近所を通りかかった時に、
廃屋を解体し始めた知人と遭遇!

「テラスの材料となる板をいただけませんか?」とお願いしたところ、
快諾してくださいました。
畳の下に敷いてあった板をいただけることになりました。

手間もかかるのに一緒に外してくださり、
おまけに軽トラで自宅まで運んでくださいました。
うちと同じく、築150年かという家の一部が我が家に残りました。
しょうさくさん、ありがとうございます!

その廃屋は、翌日には全て解体して更地になっていましたので、
本当にギリギリのタイミングでした。
これで床材も揃いました。
もうこうなったら始めるしかないですよね。

そしていよいよ作業開始です!
3月6日、かみさんのつわりのタイミングをはかりつつの開始でありました。
これがテラスを作る前の姿です。つまり、ビフォーです。

2テラスづくりビフォー0306

縁側の前に並べられたモノ達を全て移動し、掃除します。
続いて、基礎を置きます。
ホームセンターで売っている基礎ブロックを使いました。
もともと持っていた6個に加え、4個を新たに購入。

3基礎を水平に置く

この基礎ブロックを水平に置く作業をとても重要視しました。
というのも、今回揃えた木材は、サイズが違っていたり、
たわんだり、ねじれているものが結構多いです。
これらを組んでいくとなると、かなりのズレが出る可能性があります。
こればかりは古材を使う以上、仕方ないです。

でも基礎の部分は自分で構うことができる作業です。
せめてこの部分だけでもきちんと水平を取っておきたかったのです。

丁度このタイミングで手伝いにきてくれた、
同じくお産直前のなっちゃん、旦那のコータローくんと一緒に、
水平を取ってブロックを置く作業にいそしみました。
二人ともありがとうね!

そしてなっちゃんのところも3月16日に無事赤ちゃんが生まれました。
女の子で、「さくらこちゃん」!かわいい名前だね。
FUKUと同級だね。これからも末永くヨロシク!

その後も一人でコツコツと基礎づくりを続け、
根太(ねだ)というんですかね、
角材を組んで土台が出来上がりました。

4根太を組む

基礎ブロックの上に土台を置いたところです。
いろいろ思案しましたが、今回は基礎の上に土台を置くだけにしました。
木材がたわんでいるので、その方が後で調整しやすいと考えたのです。

5基礎を組んだところ

少し彫ってボルトを埋めたところ。
それなりに一つ一つの作業に手間をかけています。

6少し掘って埋める

雪が降り始めたので、この後にブルーシートをかけました。

7一通り組んだら雪が降ってきた0309

これらの作業が終わったのが3月9日でした。
つまり、FUKUの生まれる前日という訳です。
この土台ができた日の夜から、新たなドラマが始まったのでありました。

ということは、しばらくの間はこちらの作業は休止です。
育児と家事でてんてこまいでしたからね。

ようやく作業を再開したのが3月20日です。
今回はオープンテラス、いわば「大きな濡れ縁」です。
大いに雨風雪にさらされます。
ですから防腐剤をしっかりと塗って維持することにしました。

8防腐剤を塗る0320

筋交いを入れます。入れ方は適当です。
そして床材を打ち込むための材を並べます。
欲を言うと、この材がもう少し厚めだったら良かったのだけれど、
「木材はあるものを使う」と決めていたので、それで通します。

9筋交いと板0320

そして昨日(23日)、いよいよ床材を並べて打ち込み始めました。
この作業は、完成する姿が現れてくるので、本当に楽しいですね。
私は昼食を食べるのも忘れて熱中していました。
かみさんは「まるで遊びね。」と、微笑んでおりました。

こうして床材を打ち終えたテラス。
いやぁ、感無量ですね。
最初の作業をなっちゃん達に少し手伝ってもらったけれど、
ほとんど一人でここまでやりました。

10テラスほぼ完成0324

改めて「ビフォー・アフター」をしてみましょう。
これがビフォーです。

11正面からビフォー

そしてこれがアフター。

12ほぼ正面からアフター

随分とすっきりしましたね。
サイズは当初の予定よりも少し広くなって、
巾1.6m×長さ6.5mとなりました。
これだけあると、いろんな場面で使えそうです。

13以前からあったかのような

不揃いの古材を使っているので、
凸凹があるのはむしろ意匠(デザイン)です。
まぁ、素人が作ったにしては良しでしょう。と自己満足。
まるで、以前からここにあったかのような風情でしょ?

後は角を取り、最後に防腐剤入りの透明塗料を塗って完成です。
とにかく長くもたせたいものです。

さてここでどんな新たなドラマが生まれるかな?
差し当たって私は寝転がったり、酒を手に夜空を眺めよう。
ここでお月見なんていいよね。
ハンモックを掛けて寝るのもいいでしょう。
もちろん、何度も食事シーンとしてこれから登場するでしょうね。

今回かかった費用は、
基礎ブロック4個と、防腐剤を合わせて1万円くらいかな。
古材を活かし、暮らしが豊かになり、そして少し自信がつきました。
ありがたく、とても嬉しいです。
いろいろとサポートしてくださった皆さん、ありがとうございます!

50歳の区切りの誕生日直前に、記念すべきワークができました。




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2011.03.23 豊かな朝食
今日の朝食です。
朝食20110323

<手前右から>
・白菜の浅漬け
 かみさんのリクエストで、3日前に漬けたもの

・昆布の松前漬け
 最近、昆布を今まで以上に使っています。
 出汁を取った後の昆布はこのようにして食べています。

・海苔ととろろ昆布の自家製佃煮
 以前、おにぎりにとろろ昆布を巻いて出したら、
 子ども達に大不評でした。
 そこで、こうやって混ぜて出しています。

・たくあん
 友人からの自家製をいただいたものです。たぶん無添加。

・レンコンのきんぴら
 昨日、私が作りました。
 塩気が欲しいというかみさんのリクエストに応えて味付けしています。

・ふきの煮物
 恵那ばあちゃんが持ってきてくれました。懐かしい味付け。

・醤油
 【なかや】のときさんからいただき、
 この1月に【もりのいえ】で搾ったもの。
 自然に任せて育った醤油は本当に美味しい!

<奥左から>
・自家製味噌を使ったみそ汁
 今朝の具は、先日そうめんをした時の残りと、ワカメ

・酵素玄米
 炊いてから4日経っており、しっかりと発酵が進んでいる様子です。
 美味しいし、体にとても良いらしい。

・ネギ
 みそ汁には欠かせません。

・肉類の入っていない「肉じゃが」
 かみさんが昨晩作ってくれました。肉系が無くても十分に美味しい。

ということで、ほとんどいただきものや、残り物です。
でもとっても豊か!
子ども達もパクパク食べています。

こうして自然の恵みを日々いただけることに感謝です。
この恵みが私の体となり、心となります。
ありがとうございます。



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FUKUが誕生して依頼、様々な形でお祝いのメッセージをいただいています。
本当にありがとうございます。
その一つをご紹介させていただきます。
とても素敵な色紙が届きました。
お祝い色紙

送ってくださったのは、RSさん。
昨年、【もりのいえ】主催のイベントに参加してくださった方です。
まだよく面識もないのに、ありがとうございます!
とても嬉しいです。

添えてくださったメッセージによると、
お嬢さんの誕生日と同じだったらしく、その喜びを伝えて下さいました。
一部をご紹介させていただきます。

「○○の誕生日も3/10なので、よけいに何か嬉しくなってしまい、
スグ、近所の本屋にとんでいって色紙を手に入れ、思いつくまま書きました。
突然、「ナンだ?コリャ?!」と思われるかもしれませんが、
祝福の気持ちと、同じ日に生まれたお子さまへの親近感で、つい♥
ますます幸せな日々になりますように。」

ありがとうございます。
ありがとうございます。

そしてまだご返事もお礼もせずに申し訳ありません。
この場を借りて、まずはお礼申し上げます。
おかげで私たちはとても幸せに過ごしています。
今度、是非ゆっくりお逢いしましょう!

☆☆☆
ご存知の方もおられますが、
実はFacebookにも入っています。
でもほとんど何もしていません。

一度、「友達を捜そう!」というものに誘われ、
訳の分からないうちに操作していたら、
私のメーリングリスト上の友人アドレスがリスト化されました。
そしてあまり深く考えずに続けてクリックしたら、
大勢の友人に、私からのご招待メールが届くことになりました。

その後、友達として承認してくれた人々がどんどん増え、
今やそれなりの人数になっています。
皆さん、ありがとうございます。

でも私はそれぞれの方に
ひと言もメッセージを添えることができませんでした。
この場を借りてお詫びします。

また、上のようないきさつですので、
友人であってもまだご招待していない人はいます。
その点、どうかご理解ください。

Facebookは使いこなすとかなり便利と聞きましたが、
私はまだほとんど何も知りません。
これからぼちぼちとやっていきますので、
長い目で見てやってください。

そして、本名で出していますので、
探していただくとすぐに見つかると思います。
「ともだちになりたい!」という方がおられましたら、歓迎します。
また、「招待してほしい!」と方がおられましたら、メールください。

でも、私からの返信が無愛想でも気にしないでね。
手が回っていないだけですので。
実はまだこのブログとも全くリンクしていないのですよ。
そういうこともおいおしていきますね。

☆☆☆
実はTwitterも眺めてはいますが、今までつぶやいたことがありません。
しかもほとんど何もフォローしておりません。
つまり使っていないと同然です。

でも、最近になって、私をフォローしはじめた方が現れました。
ありがとうございます。
でも、すると何かつぶやく方がいいのか?

ご免なさい!
おいおいつぶやいていきますね。

☆☆☆
とまぁ、いろいろと不義理をしている自分に気づきました。
大いに反省中です。
今の目の前のことを済ませると、少しは時間的余裕ができるかな?
それを期待しつつ、Facebook、Twitterの画面と、
続々と届くメーリングリストの内容を眺めるだけの私であります。

ともかくも、いろんな形で人々とつながっていることに感謝です。
(まるで仏像のようなFUKU)
理恵が撮ったFUKU仏像



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ご近所の「なかよし家族」さんから、自家製の麦芽糖をいただきました。
私はありがたみをよく分かっていないのですが、
持ってきてくれたヤスコさんによると、すごいことらしい。
舐めるだけで美味い!ありがとう!
1ヤスコさんちの麦芽

かみさんが早速、即席ヌガーを作ってくれました。
麦芽糖に、乾煎りしたひえ粉、アーモンド、クコの実を混ぜたもの。
まるで魔法のように、美味しいおやつの出来上がり!
2即席ヌガー


☆☆☆
お醤油作りは、四回目の天地返しをしました。
ここ三回、メンバーのくみこちゃんが手伝ってくれます。
この作業、二人おれば楽にできるので助かります。
3天地返し4回目

諸味(もろみ)の樽は次第に水分が増えてきました。
時折、香ばしさが漂い、この先がとっても楽しみです。

☆☆☆
新しい精米機を購入しました。
これまで使っていたのは、かつて私が「通販生活」で購入したものでした。
このカタログ、どれもコピーが魅惑的で、
「すごいなぁ。うまいなぁ。」と感心していました。
そのカタログで「ぴかいち!」と紹介されていたので、
つい注文したという代物です。

その精米機、これまでにとても活躍してくれました。
でも15年ほど使ってきて、もうすっかりとへたってしまい、
今や「分づき」のメモリは意味をなさなくなりました。
どのメモリにしても、同じ分づきにしかならないのです。
隙間からは米ぬかが飛び散るわで、精米に結構苦労していたのでした。

今回、かみさんが選んだのは、全く異なるタイプです。
ザルの中でバーが回るだけで精米するのですと。
ほんまかいな。
4新精米機

早速試してみます。
玄米を入れ、
5玄米

スイッチを入れて、わずか1分。
あっと言う間に「分づき米」ができました。今回は「三分づき」です。
6三分づき米

ざるを取り出してみます。
ふーん、何とも不思議だ。
7ネットに収まる

ザルの外には米ぬかが溜まっていました。
8米ぬかはこちらに

全く飛び散らず、衛生的です。
9綺麗にとれました

まずはご飯を炊きます。
私たちは普段、お米を洗いません。
精米したまんま、水を加えて炊きます。
これが精米後に水を入れたところ。
10ご飯を炊く

ご飯は美味しくいただきました。
ここ連日、酵素玄米を食べていますが、たまにはよいものです。

一方、取れた米ぬかをどうするか?
これだけ綺麗に取れたのだから、活かしましょうと、
「米ぬかコーヒー」を作りました。

これは、米ぬかをフライパンで煎るだけ。
最初は中火で、途中からは弱火でよくかき混ぜながら。
カメラを向けている間に少し焦げてしまったけれど、よしとしましょう。
11米ぬかを煎る

できあがり~!
香りがとても香ばしく、かぐだけで心が優しくなります。
12米ぬかコーヒーの素

コーヒーと同じようにドリップします。
一口目は物足りない感じがしますが、
あとからとても風雅な香りが口と鼻に残ります。
13米ぬかコーヒー

この「米ぬかコーヒー」、八ヶ岳で暮らした頃はよく作っていました。
今回は本当に久しぶりです。

今朝は、「米ぬかふりかけ」を作りました。
「米ぬかコーヒー」と同じように煎りますが、
それほどきつくは煎りません。
焦がさないように、ガス台の前で常にかき混ぜます。

途中からは塩も加えて煎り続け、ほどよい乾燥度合いになったら出来上がり。
14米ぬかふりかけ

これはかみさんに大好評でした。
少しザラザラ感があるので、人によっては違和感があるかも。

いずれせよ、こういう素敵な素材が身近にあるのはありがたい限りです。
このように自然の恵み、自然の営みに触れて生きることを、
これからも続けていきます。



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間際の告知で申し訳ないのですが、
明日(22日)、加子母で、竹資源を活用しようという勉強会が開かれます。

日時:2011年3月22日(火) 13:00-15:00
会場:【講演】13:00-14:30頃
   加子母森林組合 間伐材利用推進センター
   (加子母唯一のコンビニ「サークルK」の向かい)
   【実技】15:00~
   安江佳津弘さん宅前
講師:竹治孝義さん(徳島県阿南市在住)
参加費:1,000円
主催:いかそまい会(循環型地域づくり研究会)

ちらしはこちらをどうぞ。
竹資源活用講演会チラシJPG


この企画は、私が事務局をしている「いかそまい会」が主催となっています。
「地域で出る資源を有効に使おう!」と始まった、いかそまい会。
現在は会全体で集うことはなく、
必要に応じてテーマに関心を持つ人々が部会を立ち上げ、
活動することにしています。

これまでに、「間伐材を地域で使おう」と集った部会があります。
今回は、「竹資源を有効活用しよう!」という部会が主催ということになります。

中心となるのは、加子母在住で古代米などを育てる、安江佳津弘さん。
「ピラミッドパワーの人」と書く方が伝わりやすいかもしれません。
この度、佳津弘さんが「是非、この方法を地域に伝えたい!」と願い、
竹パウダー利用でとても有名な方をお招きしての勉強会となりました。

私としては、是非このノウハウが加子母で根付いてほしいと願っています。
平日の昼間ではありますが、ご都合の合う方は是非お越しください。



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本当は早く寝る方がいいのだけれど、どうしても書きたくて連投します。

<ここ数日の私の過ごし方>
朝は4時頃に起床。ネットでメールやニュースをチェック。
7時頃、U太が起きてくる。薪ストーブの前で抱きしめて迎える。
焼きみかんなどを一緒に食べ、ひと心地してから朝食の準備開始。
KAN太を起こす。通常は抱いて居間に連れてきて、すぐさま下半身裸にする。
8時、朝食。酵素玄米、みそ汁、漬け物、お手製海苔の佃煮など。
(平日)8時40分、KAN太と共にU太を保育園バスに送る。
KAN太とゆっくり散歩して帰宅。
朝食片付け、洗濯、掃除、ネットのチェック
合間、合間で、別室で寝ているかみさんとFUKUが登場するので、
その度にFUKUを抱いたり、おむつを替えたり、写真を撮ったり・・・
週末はU太が家にいるので、少し遊ぶ。
(昨日は折り紙をしたり、一緒に絵を描きました。)
時間的余裕がある時は、やりたかった作業をこなす。
(昨日は、愛農かまどの釜口を設置しました。久々のセメント作業!)
昼食の準備。昼食。片付け。
午後も余裕があれば自分の作業。
(昨日は母屋前のテラス作りの続きをしていました。)
洗濯もののとりこみ、掃除、風呂焚き、夕食の準備。
夕食後、子どもたちの歯を磨き、風呂に一緒に入る。
パジャマに着替えてもらって、寝転がって絵本を読み、
9時前に布団にゴー! 
私が真ん中に寝て、布団は別々だけれど、
布団の中で左手にU太、右手にKAN太の手を握って寝ます。

そして昨日の午後は、「久しぶりに外で少し遊ぼうか?」と、
U太&KAN太を誘いました。

向かった先は、隣町の付知町の公園です。
道の駅の奥にある大きな広場の脇に、小さな遊具スペースがあるのです。

到着後、まずはおやつをいただきます。
お母さんが久々に作ってくれた、バナナマフィン。
「どこで食べる?」とU太に訊ねたら、
ベンチではなく、大きな木の根元がいいと言います。
そこに寄り添って座り、美味しいおやつをいただきました。

食べ終えるや否や、遊具に向かって走り出すU太。
「よし!おにいちゃんを追いかけよう!」
KAN太と共に、向かいます。

最初はおねむモードだったKAN太でしたが、
次第にエンジンがかかってきました。
滑り台ではおおはしゃぎ。
滑り終える度に、人差し指を突き出して、「(もう)いっかい!」と叫びます。
U太も一緒に遊んでくれるのが嬉しいです。
1滑り台で続いて

最後にはU太がトンネルを作って、
その下をKAN太がくぐっていました。
本当に仲良しな二人。
もうすぐFUKUも混じってくるからね。
2U太がトンネル作る

お決まりの遊具ですが、ご満悦のKAN太。
ところでお前、少し肥えたか?
この子はよく食べます。お兄ちゃんの倍くらい食べるかな?
次男はこうも違うのか!
3少し肥えたか?KAN太

いつもは引っ込み思案系なのですが、
初めてこの手の遊具に自分から手を出したU太。
後でお母さんに報告したら、とても驚いていました。
一度やったら面白かったらしく、結局三回やりました。
お父さんも嬉しいよ。
4U太初挑戦

この公園には、大木を使った遊具があります。
例えばこれ。幹をくりぬいたトンネルです。
いったりきたりで大はしゃぎのU太。
おにいちゃんに追いつこうとして右往左往し、何度も頭をぶつけるKAN太。
5木のくりぬき遊具

こんな遊具もあります。本物の木ですよ。
それにしてもKAN太。お前はいつからピースなんて覚えたんだ?
うちではこういうことは教えない方針なのに・・・
6どうしてピース?

帰りには温泉に入って帰宅しました。
ともあれ、はじける笑顔の二人と時を過ごせて、
一番幸せだったのは私でした。

今、こういう時を持てること。
本当にありがたいです。
ありがとう。U太。KAN太。

(おかげで夕食後に二人とも速攻で眠ってくれ、
こうしてブログを書く時間も作れました。)



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農的暮らし、宿屋(一泊二食6,000円)、
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このブログを書き始めたのが、20日0時です。
その直前に撮影した月です。
1望遠で普通に

今頃の月は地球に一番近いと聞きました。
とても大きく、綺麗です。
シャッター速度を長めにしてみると、妖艶な雰囲気です。
2結構長めに

逆に短めにしてトリミングすると、日の丸みたい。
3日の丸みたい

あれこれ撮っているうちに、あることに気づきました。
「もしかして虹が出ている?」
度の弱いメガネでしか確認していないので、何とも言えませんが、
私には月の周りに虹が出ているように見えました。
4月に虹?


☆☆☆
最近、ある方から訊ねられました。
「もう、この先に大きな災害は起きないでしょうか?」

私に訊ねられても予言者ではないので答えようがないのですが、
「今回の満月の時期に何かが起きるかも・・・」
といった噂を聞いたことはあります。
それは恐れ?不安?あるいは期待?

私は何が起きようとも、
また何も起きなくても、
その事実を受けとめます。

今、何をしているかといえば、
「生きています。」
ただそれだけです。

少し装飾すると、
「心穏やかに」
「家族が愛し合って」
「生かされていることに感謝して」
生きています。

具体的には、生まれたばかりのFUKUを見守りつつ、
家事と育児に集中し、時折ネットで社会情勢をチェックしつつ、
やらねばならぬこと、やりたかったことを一つずつこなしている日々です。

そんな最中に見上げた月。
格別な気分がしました。

「今夜も生かしてくれて、ありがとう。」



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2011.03.19 FUKU特集
お休み中のFUKU。寝顔がかわいいよ。
1眠るFUKU

おっ、目覚めたかい?
2目覚めたFUKU

何も怯えることはないよ。大丈夫だよ。
3少し怯えた表情のFUKU

よしよし、目が合った。ほら、ここにいるでしょ?
4目が合ったFUKU

舌を丸めるのが上手だね。
5舌を丸めるFUKU

おちょぼ口もかわいい。
6おちょぼ口のFUKU

遠くを見つめる目が愛おしい。
7遠くを見つめるFUKU

この日一番のFUKU画像です。
8今日一番のFUKU

でもね、本当はもっとかわいいんだから!
いつもは暗い部屋で過ごしているのですが、
そこではオメメぱっちりで、本当にかわいい!

でも暗いと写真を撮れないから、
少し明るいところに出てきてもらって撮っています。
そうすると、いつもと表情が違ってくるんだよなぁ。
あの一番かわいい様子をまだ撮れていないのが残念!

とまぁ、夫婦して親バカ全開になりつつあります。



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最近重宝しているサイトです。
どうも大新聞のサイトは当たり障りがない記事が多いように感じていて、
こういう時は地方紙の方がリアリティのある声が届きます。

47NEWS

お勧めです。
2011.03.18 大きく変わる
最初に、亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りするとともに、
被災された方々を心からお見舞い申し上げます。

多くの方々から、私たちに対してもご心配お気遣いと、
「福」誕生へのお祝いのメッセージをいただいています。ありがとうございます。
お一人お一人にご返信したいのですが、今はまだその時間的余裕がありません。
この場を借りてお礼申し上げます。

At first, we pray people’s soul attacked by the huge earthquake and tunami may rest in peace.
We got many messages from foreign countries. Thank you for your care and congratulations for our new child “Fuku”. We all are fine and live peaceful.

☆☆☆
ここ連日の動向と自分自身の意識から感ずることを書いていきます。

今、起きている事に対して、人々が尽力しています。

被災され、懸命に生きようとする人々、
被災された方々を救援する人々、それを支援する人々
未曾有の大事故に対処する人々、混乱を治めようとする人々
これらの活動を見守り、祈る人々・・・

今を生きる、全ての人々の気持ちと行動に共感し、感謝します。

これらの動きから強く感じるのは、「今」です。
「今、何が起きているのか?」
「今、どうすべきか?」
これは目の前の現実を思うと当然のことです。

「今、寒さで震えている人々、
食べる者が無くて困っている人々を救わなくて、どうするんだ!」
全くその通りです。

私自身も自宅で家族を見守りながら、
義援金や救援への応援、情報発信を通して、
「今、私ができること」を真剣に意識し、行動してきました。

その一方で日に日に深まってきた思いがあります。
「これは大きく世の中が変わるぞ。」ということです。
そのキーワードは、「長い」「歴史」です。

当初ばくぜんと浮かんでいたこのイメージがはっきりしたのは、
あるニュース記事を読んだ時でした。
それには、阪神淡路大震災で被災し、
救援支援を受ける側の代表者だった方の意見が載っていました。

「今この時の支援はもちろんありがたいだろうが、経験的に言うと、
その先もずっと、小さくても構わないから支援し続けることがとても大切」
あの大震災から16年が経っていますが、
今でも支援を必要とする人々がいらっしゃる事も知りました。

「小さくとも長く支援を」
大切なメッセージをいただきました。

そして今、私たちが目の当たりにしている事態は、阪神以上の状況です。
復興にかなりの長い時がかかるでしょうし、
そもそも「復興」という言葉が不釣り合いかもしれません。

ここで、例えば数年後の「社会」の教科書をイメージしてみましょう。
「2011年3月10日、・・・」という文言がきっと載っていることでしょう。
そしてきっと、
「この大災害を契機にして、・・・」と、
大きな社会的変化があったことも記されているでしょう。

私たちは今まさに歴史的大転換点に立っているのです。
それは、「この街が復興するのに何年かかる」といった、
災害に対する従来ありがちだった表現とは異なる次元です。

☆☆☆
今回、これまでに【もりのいえ】で滞在した外国人ウーファーや、
外国人の知人から「大丈夫かい?」というメールを沢山いただきました。

今、海外で彼らがどういった情報を得ているのかは不明ですが、
彼らの文面から想像するに、ひょっとすると被災地の映像を見て、
日本全体がこのようになっているかのように想像しているかもしれません。
特に大国で暮らす人からすると日本なんて小さな国ですからね。

そこで視点を少し変えて、海外からこちら側を見てみます。
すると、「今や日本国全体が被災地であり、国民全てが被災者であるかのように、
捉えられているかも」というイメージが湧きました。

そんな折、このような記事(3月17日産経ニュース、山田吉彦氏)を見つけました。
リンク先を読んでいただいても構わないのですが、要点のみ転載しますと、
中国の企業家たちは、今回の出来事を次のように捉えているとか。

「日本の経済は短期的には苦境に立つが、
地震がデフレ脱却の引き金となる可能性がある」
「日本政府は、渋っていた公共投資を
地震の復興策として行わなければならなくなった。
新たな経済循環が起こり、ビジネスチャンスが生まれる。
日本への復興支援は、中国経済のためにもなる」

そしてこの記事を書いた大学教授は次のように締めくくっています。

「震災を契機とした中国経済の大流入は不可避と考える。
中国をはじめとした外資が日本経済の奥深くに浸透することは脅威だ。
経済主権の維持も含め、総合的な危機管理が民主党政権にできるだろうか。
月刊誌「正論」の今月の特集ではないが、
いままさに「救国の内閣」が必要とされている。」

ここでは中国を取り上げていますが、国には関係ないでしょう。
今、日本で起きている大惨事に心を痛め、支援すると同時に、
早速この先を読み、「被災地・日本の復興」を
「ビジネスチャンス」だと捉える国際社会があります。

とてもうがった書き方をしますと、
「今、どう対処するか?」と躍起になっている現場(日本)を尻目に、
「他人のピンチは自分のチャンス」と捉えている人々もいるという訳です。
これが今の世の「現実」です。

でも私はこの現代社会の思想や仕組みが、
今回の出来事を通して変わるのではないかとイメージしています。
いや、「変わるのではないか」ではなく、変わるのです。
「ビジネスチャンス」ではなく、社会そのものが変わるのです。

でもどうやって?
従来の社会とは異なるアプローチによってです。

それを推進する力と道はあります。
その力とは、「愛」であり、
道は、「徳」「礼」「仁」「信」「智」など、日本人が培ってきた意識です。

「あらゆる災いは、それを乗り越えられる人にかかってくる」
と聞いたことがあります。
本当にそうならば、今目の前で起きている未曾有の事態も、
私たちだから乗り越えられるから起きてきたとも言えます。

そして私たちの意識の持ちようと、行動が、
これからの日本だけでなく、世界を導くことになります。

私たちがこれから意識していくべきこと。
それは、「今すべきこと」と、
「これからもずっと続けるべきこと」
そして、「今までの物差しでははかれない事態に際して、
新しい社会を築くこと」のようです。

この歴史的大転換点を、長い目で見て、
じっくりと確実に方向づけていきたいものです。
私たちにはそれができます。

☆☆☆
最後に、私たちの知人であり、敬愛する、島本了愛さんから、
メッセージが届きました。
ここに転載します。

☆☆☆
「ま~さんこんばんは!愛です。
もりのいえはお元気ですね?
今こそみんなで力を合わせて愛を開きましょう!」

「りえちゃん
出産おめでとう!
女の子、福ちゃん、よかったね!

もうお家にいるのかな?
地震もあるだろうけど心配なく、穏やかに過ごしているよう祈ります。

わたしは12日からとあるところでご神事をしていました。
連日のご神事明けて
詩ができました。

是非ツイッタ―でブログであらゆる手段で
以下の詩を原文のままお知らせください。

お友達にも教えてあげてください。

今こそ世界に発信してください。
お願いします。

みんなの思いが希望という太陽に向かって
愛の花が開きますように。

愛が世界をつなぎます。
お願いします。」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『LOVE YES PEACE』

わたしたちの「思い」は
何もなかったところに形を創るエネルギーです。
あなたの「思い」が現実を創ります

だから

不安より安心してください。
疑うより信じてください。
責めるより許してください。
殺すより活かしてください。
奪うより与えてください。
絶望より希望を感じてください。

あなたの「思い」という創造エネルギーを
希望に向けてください。

『LOVE YES PEACE』

ココロを開くアイコトバです。
あなたのココロが開いたらそこに「愛」があります。
愛は「思い」のすべてです。

あなたの愛が創造のエネルギーです。

みんなの「思い」が希望という太陽に向かって
愛の花が開きますように。

愛  日本より

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

“LOVE YES PEACE”

Ours FEELING is the energy of creation that makes reality.
Your FEELING makes reality now.

So

Please fell peace rather than worry.
Please trust rather than doubt.
Please forgive rather than blame.
Please live rather than kill.
Please give rather than rob.
Please feel hope rather than disappoint.

Please turn your FEELING as the energy of creation to hope.

“LOVE YES PEACE”

This is a password to open your heart.
When your heart open
You find your LOVE there.
All of your FEELING is LOVE.

Your LOVE is the energy to make reality now.

I wish your flower of LOVE will bloom faceing the sun of hope.

Ai  from JAPAN




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2011.03.17 FUKUを迎える
一昨日(15日)、FUKUが加子母にやってきました。
3FUKU20110316-2.jpg

吉村医院では、数名の助産師さんから「本当に福ちゃんっぽいですね。」と
声を掛けていただいたとか。

かみさんは、ずっと「かわいい!」を連発しているそうでして、
「今までに1000回くらい言ったかも。」とか。
今のところ、私よりもかみさんの方が親バカです。

FUKUを迎えるまで、私はもっぱらU太とKAN太の相手が中心でした。
一日おきに恵那のじいちゃん&ばあちゃん宅にお世話になり、
目一杯、父親や祖父母と遊んで暮らした二人は、
それはもうご機嫌に過ごしていました。
そのおかげで、何を話しても聞き分けが良いです。

そしてついにFUKUが加子母入りしました。
途中、かみさんが母乳マッサージを受けたので、
帰宅したのは夕方でした。

その日はともかく夕食を食べて、そのまま眠りましたが、
急激な環境の変化に、さぞかしFUKUも戸惑ったことでしょう。
しかも、その夜、さらにある出来事がおきました。
地震があったのです。

その夜、私は二回、地震の揺れを感じました。
1時前と、3時半頃の二回です。

「すわっ」と体を起こし、両脇の子ども達に体を触れながら、
「ついに来たか。」と身構えました。
でも各々その後は続かず、様子を伺ってから再び朝まで眠りました。

目覚めてからネットで確認すると、
富士山周辺を震源地とする地震があったらしい。
でもその時刻が23時半頃と、私の体感した時刻と異なります。

よくよく調べてみると、私が感じた地震は別の土地が震源地でした。
その震源地は、何と下呂市小坂! 隣の市です。
小坂と言っても広いのですが、ちなみに行政の事務所間の距離で測ると、
約40km離れているだけです。

この夜は他にも各地で地震があったようですね。
まさに日本全国、どこでもありという様相です。

こうして、我が子を自宅に迎えた夜に地震という、
これまた何かの因果関係を感じてしまいそうな出来事で、
翌朝を迎えたわけですが、
この時になって、ようやく一つのことに気づきました。

それは、FUKUがやってきたことで、
私の行動が導かれているということです。
2FUKU20110316-1.jpg

ここで、「もしこの場にFUKUがいなかったら。」と想像します。
すると、きっと私は災害と原発にずっと心を痛め、
それに対処しようと何かコトを起こそうとしたことでしょう。

でも、今の私はFUKUがいるので、
そういう動きを取ろうにも身動きできません。
でもそれが、今の私にとって意味のあることなのだと気づきました。

それは、「愛し、祈ることで、私も地球も救われる」ということです。

被災地で大変なご苦労をされている方々がおられる。
被災された方々を救おうと、大勢の方が救援・支援されている。
原発の緊急事態修復に向けて、身をもって対処しようとしている人たちがいる。
行政を代表して、この緊急事態を打開しようと全力を傾けている方々がいる。

そんな最中、私は一体何をしているのか?
私は今、FUKUが生まれたことで家事と育児に専念し、
目の前の家族を目一杯愛して過ごしています。
そして自宅に引きこもり、家族に対してはもちろん、
上に挙げた全ての人々や、地球そのものにも愛を注ぎ、ただ祈っています。

「この緊急事態に何を暢気な」ではありません。
「この緊急事態だからこそ、愛し、祈ることが大切なのだ」と、
結果的に気づきました。

私たちは地球という生命体の、一つ一つの細胞のようなものです。
ここで今、地球が大きなくしゃみをした、
あるいは大けがをしたと考えます。

その時に、地球の他の細胞が一斉に不安にかられてしまったら、
どうなるでしょう?
治るものも治らないのではないでしょうか?

事を楽観視しようと言っているのではありません。
目の前の状況を受け入れ、ポジティブに捉えるのです。
その際のエネルギーは「愛」です。行為は「祈り」です。

それを私は、自分から仕向けたのではなく、
FUKUがいるおかげで、結果的にそうすることになっていました。
つまりは、FUKUがそのように私を導いてくれたとも言えます。

「愛は地球を救う」なんて、どこかのテレビ局みたいですが、
今、私は真剣にそのように感じ、考えています。

ですから、「私は何をすればいいの?」なんて相談も受けていますが、
次のようにお答えしています。

「まずは自分と家族を愛しましょう。そして周りの人々も。
次に、今生かされていることに感謝して、
この先も生きるという強い意志を持ち、
さらに生き延びるための手段を講じましょう。
自分が一人で立てる(自立している)ことが大切です。
その際に、焦らず、冷静に、そして迅速に。
その上で、自分が周りにできることを考えましょう。
祈るだけでも良いのです。
そして、最初にあなたが『愛している』ことで、
既に周りの、ひいては地球の、役に立っているのです。」

以上のこと。FUKUが導いてくれました。
ありがとう、FUKU。
4FUKU20110316-3.jpg
今、私が心掛けていること。

1.「生きる!」という意志を強く持つこと。

まず、FUKUが生まれた以上、
彼女が一人立ちできるまで預かる責務を感じています。

そして、今、「どう生きるか?」をまさに一人一人が試され、
見守られていると感じています。
今の日本での私たちの生き方が、
今後の世界を方向づけると考えてよいでしょう。


2.健康状態を保つこと

体と心に優しいものを食べ、可能な限りよく眠り、
可能な限り家族と共に過ごし、可能な限り外出しないこと。
また、昆布類をいつもより少し多めに買い置きしました。
これについては解説が必要なので別の機会に改めて書きます。
(その一つに、食べ過ぎないことだそうです。)


他に、常にチェックしていることがあります。
福島原発周辺の天候と風向きです。例えばこちら(大熊町)です。
今後は浜岡原発周辺のチェックも必要かも。それはこちら(御前崎市)で。


3.モノの備えをすること

今、仮に、
「3日間、電気・ガス・水・食料・情報が全て遮断されたら。」
と想定します。
その上で足りないと思われるものを順次揃えています。

我が家の場合は、「薪」「水」「米」が生命線です。
【もりのいえ】にはかまどがあり、山水がしみ出でいます。
薪と米は十分とは言えませんが、家族が過ごす分はあります。

加えて、水タンクを購入し、蓄えました。
充電式の電池と、LED系の懐中電灯・ランタンを追加しました。
【もりのいえ】は小さいながらもソーラー発電装置があるので、
最低限の電気は手に入ります。

手回し式の灯り&ラジオも入手しました。
最近強く感じるのは、ラジオの有効性です。

天ぷら廃油は十分にありますが、ろ過は進んでいません。
でもろ過さえすれば車を走らせることはできます。


ここで敢えて注釈しますが、
私は皆さんの不安をあおるために書いているのではありません。
本来ならば、いつだってこれくらいの心構えと備えはしておくべきだった。
それを今、改めてチェックしようとしているのです。

何度も繰り返しますが、大切なのは「生きる」こと。
そして決して慌てず、冷静に、そして敏速に行動することだと思います。
この先、何事も起きなければそれでよし。
これからも「生きる」ことに焦点を合わせていけばよいことです。

皆さん、共に生きましょう。
鹿児島のこいわさんから教えていただきました。
こちらのサイトをご覧下さい。
こいわさん、ありがとうございます。

私たちは愛されています。
私たちは見守られ、支えられています。
今大切なのは、生きること。
共に強く生きていきましょう。
3月10日、福が生まれました。
その翌日、巨大地震が起きました。
聞くところによると、10日から地震の前触れは起きていたとか。

子供に「FUKU」と名づけました。
これからこの世に福をもたらす子であると信じて。

すると地震と大津波の後、
今度はFUKUSHIMAが世界的に注目を浴びることとなりました。

この因果関係は何なのだろう?
今はあまり深くは考えないことにしますが、
この子が何がしかの課題(テーマ、使命)を持って
やってきたことは確信できます。

ともあれ、今、私たちが考えていることは、「生きること」。
これしかありません。
自分自身はもとより、まずは家族が輝いて生きること。
それがひいては世の中に響きます。

3月11日、巨大地震が起きる直前の時。
FUKUの頭を撫でるU太。
1誕生2日目U太が撫でる

やがてFUKUが目を開けました。
2誕生2日目目を開けるFUKU

この子の存在感は、U太やKAN太の誕生直後とはまた違います。
U太には研ぎ澄まされたセンシティブな感覚を、
KAN太には癒しの空気を感じたものですが、
FUKUには「慈愛の心」を感じます。

13日。この日は朝から岡崎の動物園に向かいました。
「世の中は混沌としてきているけれど、
せめて今のうちに楽しい思い出を増やしておこう。」と、
かみさんと話し合った結果です。

現地に到着すると、東日本の悲惨な光景とは全く異なる、
のどかな家族団らんの姿が数多く見られました。
そのギャップに戸惑いながらも、
実は私たちもその一員なのだと気づきました。

ここは他のことは気にせず、ともかく子ども達と楽しく過ごすことにします。
像に餌をあげ、
像に餌をやる

鹿にも餌をあげるU太。
3鹿に餌をやる

KAN太にも餌やりをさせてみましたが、
流石に泣き出しました。
そもそも、子猫を見ても泣くKAN太ですからね。
4KAN太にはきつかった

その後、小さな公園で滑り台に挑戦するKAN太。
5滑り台を登る

とてもご機嫌良く、初滑りです。
6初滑り台

こうして楽しく過ごした後、吉村医院に向かいます。
生後3日目のFUKU。
笑顔です。
7笑ったぞ!

KAN太が布団に入っておどけます。
こうやって比べると、KAN太も大きくなったなぁ。
8KAN太も笑う

すぐに撫でたり抱っこしようとする子どもたち。
暗闇で撮っているので、顔がすぐにぼやけます。
9家族で寄り添う

ロールカーテンを少しだけ上げ、光を当てます。
オッ!少し目を開けたぞ!
目が開くだけで、顔の表情が随分と変わるものです。
10目を開けたぞ!

すぐに閉じてしまいました。
それでも可愛いよ。
11閉じても可愛い

多くの方々から、「Ma-san、メロメロになって大変だよ。」
とよく言われます。
正直言ってまだ実感は湧かないです。

今はそれよりも、一つの存在を預かった責務に感じ入っているという感覚です。
災害で多くの命が失われているだけに、新たに生まれた命を目の当たりにして、
「生きる」ということの大切さについてより強く感じています。

ともあれ、全く順調に母子ともに過ごしている様子。
それが何よりです。

そしていよいよ明日、かみさんが退院します。
そうです。FUKUが加子母にやって来るのです。
時間が経つのは本当に早いものです。

(追記)
大勢の方から沢山のお祝いをいただいています。
ありがとうございます。
現在何かと立て込んでいて、個別に返信できないでいます。
大変申し訳ありませんが、何とぞご理解いただきますよう、
よろしくお願いします。
この場を借りまして、多くの愛を受けておりますことに、
感謝の気持ちを伝えさせていただきます。

Thank you very much for your greeting messages to us.
Now we are so busy that we can’t send any answer to each other.
Please understand our situation and we feel thanks to get so much
Love from you.



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被災された方々への思いを祈らせていただきます。

多くの方々から、FUKUへの祝福と、お気遣いをいただき、ありがとうございます。
今、何かと立て込んでおり、なかなかご返事できず、申し訳ありません。
私たちは全員無事で、元気に過ごしています。

今、私たちができること。

焦らず慌てずに、迅速に行動すること
今生かされていることに感謝して、生きること
愛を込めて行動し、祈ること

こんな時期だからこそ、本質が浮かび上がってくると思います。
それは「愛と感謝」です。
その気持ちを胸に、今日も私は生きていきます。
昨日、FUKUの誕生を見届けて、その日のうちに一旦加子母に戻りました。
帰り道の車中、子ども達は寝不足もあってか、すぐに寝入りました。
その姿を眺めているうちにある曲を聴きたくなって、iPodを操作しました。

曲に合わせて歌いながら、一人、泣きました。
そして改めて、いのちあることの大切さ、
FUKUがやってきてくれたことに感謝しました。

その曲のタイトルは、『僕の神様』
風と呼ぶアーティストの作です。
スマトラ沖大地震の際の出来事をモチーフにした曲です。

この曲の歌詞は、「僕の神様 歌詞」で調べると、
すぐに見つかりました。
転載しようかと思いましたが、思いとどまりました。

著作権の問題があるだろうというのと、
まさに今日、このタイミングで大地震が起きたからです。
受けとめ方は人それぞれでしょうから。

でも、敢えて私はこの曲を、今、聴いていただきたいです。

災害が起き、辛い出来事が起きた時、もちろん悲しいです。
でも、そんな時にこそ、気づけることがある。
この曲はそのことを伝えてくれます。

今、生きていることに感謝し、噛みしめていきたいものです。
こんな時だからこそ。

私は阪神淡路大震災の日に神戸出張の予定でした。
そのタイミングと、続々と届く災害状況の大きさに驚き、
勿論ながら亡くなられた人々のご冥福を祈ったと同時に、
生き残った人々が示してくれた「生きる姿」に大いに感銘を受けました。

その際、「これからはココロの時代だ。」と直感し、
モノと情報に溢れた都会で暮らしていては私は本質を見られなくなると決心し、
当時、東京で「戦うビジネスマン」をしていたのを辞め、
八ヶ岳に移住しました。1996年のことでした。

その時の決心があればこそ、今の暮らしがあります。
今日ご紹介する曲には、その時の私の心情に近いものがあります。

『僕の神様』 風

是非、何かの手段で聴いてみてください。
前夜、「そろそろ本気で準備をする方がいいね。」と話し合っていた夫婦。
かみさんも私も、気配を感じていました。

21時より前に床についた私たち。
私はU太とKAN太に挟まれるように寝て、
かみさんは別室で寝てもらいました。

10日01:30頃、居間の灯りが点いていることに気づきましたが、
再び寝入ったところ、01:45、枕元の携帯が鳴りました。
かみさんからの合図でした。

居間では、かみさんが少々こわばった表情で座っていました。
「始まったかも・・・」と語る姿を見て、
「始まったにしては、結構経っているな・・・」と感じました。

そして、次に出たセリフで全てを悟りました。
「(陣痛が)10分間隔になっています。」

内心、私は「おお~ッ」と思いましたよ。
だって加子母から岡崎まで、通常だと2時間半かかります。
その時間と、「陣痛10分間隔」というのは、
はっきり言って釣り合いが合わないと思ったのです。

畳に腰を下ろしたかみさんがつぶやきます。
「間に合わないかも・・・」
これは本心だったと思います。

でも、留まっておる訳にはいかない。
すぐさま出掛ける準備をして、寝入ったままの子供達を車に移し、
早々に出掛けました。
この時の気分は、まるで消防隊員です。

車に乗り込む時、陣痛時は息絶え絶えだったかみさん。
それを見た私は、細かいことは考えないことにしました。
「ともかく前に進む!」
それしか考えていませんでした。

幸いなことに、この時刻はほとんど車が走っていません。
渋滞でイライラすることがないのは本当にラッキーでした。
道端の外気はマイナス6℃。粉雪が舞っていました。
ただ滑らないように気をつけ、ひた走りました。

中津川インターに入る頃には、陣痛は6分間隔になっていました。

中央道・土岐ジャンクションに入った頃には5分を切ったようでした。
それでも、ともかく東海環状道路に入ったことで、心を励ましていました。

ようやく気持ちが落ち着いたのは、豊田東インターを降りた頃です。
ここまで来ると、どうしたって岡崎に向かうしかありません。
既に3~4分間隔になったというかみさんに「もう少しだぞ!」と励まし、
道を急ぎます。

この時、とても驚いたことがあります。
私たちの車が近づくと、ことごとく信号が青に変わるのです。
まるで、時代劇で、
大奥に入っていくと、次々と襖が開いていくような感じです。
これにはかみさんも驚いたと、後で感心しておりました。

かみさんはかみさんで、陣痛の合間に吉村医院に連絡していました。
私が最後に「あと数分で到着します。」と伝えておいたので、
吉村医院に到着した時には、助産師さんが玄関先で待っていてくれました。

その時刻、03:50。
これで私の仕事は終えたと、一息つきました。

ところが車を停めて、かみさんの座る側の後部ドアを開けた時、
想像以上の光景が目に入りました。
かみさんはかなりの状態になっていたのです。
「おいおい、どうやって車から降ろすんだ?」

この時の様子を後でかみさんから聞いたところ、
「移動中はまだ大丈夫だったけれど、
吉村医院に到着した途端に、来た!」とのことでした。

それでも陣痛が一旦穏やかになったタイミングで、
かみさんは建物の中に入りました。

ともかく到着できたことで、その後の動きについて考えました。
「ここで私も建物に入ってしまうと、
生まれてくるまで出てこられないだろう。
だから今のうちに、荷物の整理や、KAN太のおむつ替えなどしておこう。」

出掛ける際、思いつくままに車に荷物を投げ込んだので、
整理ができていません。
そこで、駐車場であれこれと段取りしていたら、
スタッフが慌てて呼びに来ました。

「もう出て来そうなので、早く上がってきてください!」
この時、院内では「お父さんは何処に行った?」と探し回っていたとか。
どうもすいません。

すぐさまKAN太を脇に抱き、U太とともに小走りで建物に入ります。

お産の部屋では、懐かしい光景が既に始まっていました。
薄暗い畳の部屋に行灯の灯りが一つ。
その真ん中の布団の上で、かみさんが仰向けに寝転がっていました。

ちょうど陣痛の合間で、私たちの顔を見て安心もしたのか、
かみさんは子供達に声を掛けました。
「U太、KAN太。これからお母さんはいつもと違う声を出すけれど、
心配しないで見ていてね。」

ほどなくして再び陣痛がやってきました。懐かしい声です。
既に30秒間隔くらいになっていました。
でも一人目、二人目と比べて、
かみさんが格段に上手になっているのを感じました。
助産師さんたちも、「その調子!いいですよ~!」と声を掛けます。

KAN太が生まれた時は、間際になってU太が泣き出し、
一旦外に連れ出すという場面
がありました。

今回はどうなるかと思っていたら、
U太もKAN太も、お母さんの脇でじっと座って眺めていました。

U太は正座で、KAN太は私の両膝に挟まれて座り、
二人とも本当におとなしく、お母さんを凝視していました。
特にKAN太は全く騒ぐことなく、静かにしていました。
この子どもたちの姿には、助産師さんたちも感心されていました。

部屋には、私たち家族と、田中先生はじめ、吉村医院のスタッフが4名。
かみさんの声以外は静かな場がそこにありました。

やがて、頭が見えてきて、赤ん坊の泣き声というか、
話しているかのような声が聞こえてきました。
この時の様子は、「まるでネコのような声だったね。」と、
U太が後で言っておりました。

そして全身が出てきたのが、4時25分でありました。
全員が首を前に伸ばして覗き込む中、
私は少し引いて全体を眺めていました。

U太とKAN太の時には、ただ我が子が生まれ出たことに感動し、
感謝していました。
今回は少々違う感覚がありました。

「この子は、私たちに福をもたらしただけでなく、
これから世の中に福をもたらすのだ。」という気持ちが湧いてきたのです。

同時にこのようにも感じました。
「この子をこの世で預からせていただく役を、私たちは仰せつかったのだ。」と。

だから「感動!」というよりは、
しみじみと感じ入っているという感覚でした。

母の胸の上で、最初は声を上げていましたが、次第におさまり、
すやすやとし始めた子。
1福誕生

しばらくしてから体を起こし、女の子であることを知りました。
この時、「全くその通りだ!この子は『福』である!」と確信しました。

「よく頑張ったな。」と、かみさんを労い、
「いらっしゃい。」と、福に挨拶しました。
そんな会話や助産師さんの様子を黙って見つめる、U太とKAN太。
2佇む二人

U太と一緒にヘソの緒を切りました。
3ヘソの緒を切る

この頃になってようやく表情にゆとりが出て来たU太とKAN太。
最初はおっかなびっくりだったのが、
一旦触れてからは、競うように頭をなでたり、握手をしたり。
3和む私たち

体重は、3260gでした。全く健康体です。
初めて抱いた瞬間。
4抱く私

この時の様子を、帰宅後にU太が描いてくれました。
5その時の絵

「心音を聴いてみる?」
助産師さんに促されて、順番に聴診器を当てる子供達。
KAN太は妙に聞き入っておりました。
6聴診器をあてるKAN太

仏様のような顔つきの福。
ようこそ【もりのいえ】へ!
貴女もこれから一員だよ。
7福いらっしゃい!


こうして、福がやってきました。

その次に私が考えたのは、
母と娘が二人っきりで過ごす時を多く持ってもらうことでした。

U太とKAN太の時は、「家族で共に時を過ごす」ことを重要視していました。
でも今回は、最初にかみさんと福がじっくりと向き合う必要を感じたのです。
ですので、私とU太&KAN太は、早々に立ち去ることにしました。

居室に母娘が移動したのを頃合いに、吉村医院を出た私たち。
外は輝くばかりのまばゆい朝でありました。
次々に届く、ブログへのコメントに感謝しつつ、朝食を食べ、
一連の出来事を振り返ります。

今回、私はその時々に自分の中に湧き上がる感覚を大切にしました。
「感性」のままに過ごしたという感じです。

まず、かみさんが妊娠したことを知った時、
すぐさま「福がやって来た!」と感じたので、
そのまま「福」と仮命名しました。

この名はお腹の中にいる時だけのつもりでしたが、
次第に定着していきました。
「女の子だったら、本当に『福』でいいかも。」と感じるようになりました。
そして、実は最初から「女の子に違いない。」と感じていました。

また、「出産予定日が3月13日」と聞かされた時、
「10日くらいだな。」と直感しました。本当なのです。

これらの感覚は理屈ではありません。
「3月10日に、女の子の『福』がやってくる!」と、感性で知っていました。
でもそのことは口には出さずにおりました。

それでも、ひょっとしてその前後になるかもしれず、
また男の子かもしれないので、いろいろ段取りはしていました。
「大阪出張に重なったらこうしよう。」とか、
「その前にこの作業はしておきたいな。」
「男の名前も候補を挙げておこう。」などなど。
これらは「理性」の方の働きです。

つまり、「感性で分かり、理性で手はずする」という姿勢で、
今回の時を迎えていました。
それに福が応えてくれました。

それにしても振り返るに、よくぞ間に合ってくれたことよ!
陣痛が始まるのが夜中でなかったら、
本当に間にあわなかったかもしれません。

まるで奇跡のように、そしてまるで計ったかのように、
ドンピシャのタイミングで、やってきてくれました。
福、ありがとう。

そして何と言っても、かみさんです。
本当にありがとうね。
貴女が子供を産む度に強くなっていくのを、見ていて感じます。
とても嬉しいことです。

私たちが出会った時、
将来、こんなにも幸せな時がやってくるとは想像もしなかった。
こんなにも素晴らしい子供たちに囲まれるなんて、夢のようです。
ありがとう。本当にありがとう。

私たちの姿を見守り、支えてくださった皆さんにも心から感謝します。
おかげさまで【もりのいえ】の新しい1ページが、
素晴らしい1ページがまた加わりました。
ありがとうございました!

そしてこれからも【もりのいえ】を、どうかよろしくお願いします。



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2011.03.10 3月10日01:45
陣痛が始まったかもです。
では!
2011.03.09 幸せな朝
ここずっと、家族団らんでラブラブな時を過ごしている私たちです。
どれくらいラブラブかというと、
目が合えば寄り添って抱き合っているというくらい、ラブラブです。

幸せな一日は、幸せな朝から始まります。
まず私が目覚めて、薪ストーブの炎を点けます。
しばらくすると、居間を中心に、ほんわかした暖かい空気に包まれます。

ほどなくしてかみさんが目覚めてきます。
朝は親達にとって貴重な「マイタイム」です。
それぞれにメールを読んだり、返信したり、ブログを書いて過ごします。

7時過ぎ、U太が寝室からタッタッタッとやってきます。
まだ寝ている時は促しに行きますが、すぐに起きてきます。
そして薪ストーブの前でしばし佇みます。

寒い日はこうして薪ストーブの前に布団を敷き、
毛布と一緒に揃えて置いてあげておきます。
するとU太はすかさず毛布に入り、
ぽかぽかの空気に包まれて、完全に目が覚めるまで過ごします。
1幸せな朝 U太

時折、私も一緒に毛布の中にもぐりこみます。
薪ストーブの前で寝転がって抱き合って、しばし佇むのです。

U太の目が覚めると、服を着替えている間に、
柑橘類を一つ、薪ストーブのオーブンに入れます。
先日も紹介した「焼きみかん」シリーズです。
今日は伊予柑でした。

そして次にKAN太を促します。
彼はU太ほど素早くは目覚めませんが、
それでも一生懸命に起き上がって、私に体を預けてきます。
その仕草がいつも可愛いです。

KAN太を抱き上げ、薪ストーブの前に降ろし、
濡れたおむつを外して、しばしそのままにしておきます。
うだうだしながらも幸せそうな様子のKAN太。
2幸せな朝 KAN太

しばらくして朝食の準備が始まります。
布団を片付け、U太は保育園に行く準備をし、
そして、いつものセリフで「いただきます!」
家族だけで朝食をする時は、ちゃぶ台がほどよい大きさです。
3ちゃぶ台で朝食

こうして【もりのいえ】の幸せな朝が始まっています。
昨日、お醤油作りの「天地返し」という作業の二回目を終了しました!

その前に、これまでの作業の流れをおさらいしておきます。
というのも、今年のお醤油作りは、
【もりのいえ お醤油倶楽部】という仲間組で始めたのですが、
私はそれぞれの作業全てに関わっている訳ではありません。

仲間内ではメーリングリストで情報交換しているので、
その時々の様子やコミュニケーションはとてもよく取られているのですが、
このブログでは一環してのご紹介ができていませんでした。

そこで、私が参加しなかった時に参加してくださった、
他のメンバーの方の写真をお借りして、
これまでの流れを通して残しておくことにします。
まずは参加してくださり、
画像を提供したくださったメンバーの方々に感謝します。

【もりのいえ お醤油倶楽部メンバー】
ここぺり・ひろさん、めぐちゃん、ゆきちゃん、高橋さん一家、
こいたさんご夫妻、ひとえさん、くみこちゃん、なっちゃん、もりのいえ、
ときさん(指導)

【2月27日】
安曇野の麹屋さんに麹を受け取りに行きました。
1麹屋さん

今回仕込む、4樽分の麹と塩。
2麹と塩

素晴らしい麹!
3麹の固まり

麹と塩を合わせます。
4麹と塩を合わせる

「塩切り」作業開始。
5塩切り開始

【2月28日】
水を加えて、「もろみ」の仕込み。
(この部分は、この日のブログで紹介しています。)
6もろみの仕込み

「もろみ」仕込み完了。
6仕込み完了

シーツを被せて縁側に置きました。
これらが順調に熟成すると、一升瓶約100本分のお醤油が手に入る!
8シーツでカバーする

【3月3日】
最初の「天地返し」。
(この画像はこいたさん宅で管理されている樽の様子で、塩が残っています。)
9天地返し一回目

【3月8日】
以上の作業を経て、五日経った樽の様子です。
10五日経った

この日は二回目の「天地返し」をします。
前日に済ませたこいたさんによると、
一回目の時には塩がたっぷりと残っていましたが、
二回目には消えていたとか。

こいたさんのアイデアで、樽と樽の間にラップをかけます。
これがヒット!
おかげでさほど汚さずに移すことができました。
11ラップを間にかける

さぁて、移していこうか!
インフルエンザで苦しんで、ここまでの作業に加われなかったくみこちゃん。
ようやく関われて嬉しそう!
12天地返し中のくみこちゃん

今、【もりのいえ】では3樽管理していますが、
早くも三つに違いが現れてきました。
二つ目の樽だけ、上部に塩が残っているのです。
13まだ塩が残っている

ぱっと見は変わらないのですが、すくって移すと、
水分量が異なるのが分かります。
部屋から見て一番右の樽。一番水分量が多いです。
14右端 水分多い

これが一番水分量が少ない、真ん中の樽。
15真ん中 一番水分が少ない

左端の樽は中間です。
16左端 中間の水分量

「もろみ」仕込みの時は、しっかりと水を計ったはずなんだけれどなぁ。
これもまぁ個性というものでしょうか。

そもそも、今年は何をするにも「初」づくしです。
そして今年の経験が今後の「基準」になっていくのでしょう。
その最初の経験で、三樽の比較ができるというのはありがたいことです。
さてこのもろみたち、これからどのように熟成してくれるかな?
実に楽しみなことです。



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かみさんが言いました。
「Ma-sanがブログを更新しないと、
『お産が始まったか?』なんて思われているかもね。」

そうかもしれませんね。
かみさんの様子は全く順調ですが、まだお産は始まっていません。
あしからず。

私たちは最近、何をしているかというと、
お産前にやりたかったことを、いそいそとこなす日々です。
例えば昨日の日中は、私はテラス作り、
かみさんはオレンジピールづくりにいそしんでおりました。

夕方から朝にかけては、育児と家事が中心です。
以前に立てた「一日のスケジュール」に近い暮らしを実践できていて、
夜は子供達と共に眠り、朝は5時前に起床して、デスクワークをしています。
でもメールの整理や返信だけで夜明けを迎えるため、
ブログを書けないでいるのです。

「お産前にやりたかったこと」
外出する時にはその傾向が如実に現れます。
私や家族が「あれしたい」「あそこに行きたい」と思いつくのに任せて、
どこへでも行くことにしています。

先日は、かみさんの実家からの帰り道、
「ベーカリー レマン」(岐阜市芋島)というお店に立ち寄りました。
ここは、かみさんの妹の知人が経営しているらしいです。
1ベーカリー レマン外観

どれも美味しそうだったけれど、デニッシュ系は特に美味そう!
2ベーカリー レマン棚

つい、あれやこれや買いましたが、
コルネは買ってからクリームを詰めてくれるのは嬉しいですね。
近くの市民公園で春の日差しを浴びながら、
どれも美味しくいただきました。
3ベーカリー レマンコルネ


さて、「カレーを食べたい!」
と最近ずっと唱えているかみさんの願いを叶えるため、
7日に吉村医院の診察を受けに行った際に一軒立ち寄りました。
豊田市の「タンドゥールハウス」です。

このお店は、吉村医院の受け付けカウンターにちらしが置いてあったので、
何か関係があるのかと思っていたら、
今月お産予定の奥さんがおられるお店でした。
こちらも3人目だとか。医院でまた逢えるかもね。
5タンドゥールハウス オーナー家族と

私たちのことはご存知だったそうで、
「【もりのいえ】の人がカレーを、しかも肉類を食べるなんて!」
と驚かれていました。

かみさんは肉類をそれほど食べませんが、私は何でも食べますよ。
肉類・野菜類に関係なく、
どれも「自然の恵み」としてありがたく美味しくいただきます。
ただ、【もりのいえ】では、かみさんが作る野菜中心の自然食が一番美味しいので、
それで満足しているだけです。

さてこのお店、ナンがとても大きいのがまず嬉しいですね。
そして私はキーマカレー系がとても気に入りました。
これからもヨロシクね。
4タンドゥールハウス ナン

腹一杯食べて、吉村医院に到着。
最近、吉村正先生が診察をすることはほとんどなく、
三人の先生が交代で診てくださいます。
出会うことが一番多いのが、こちらの田中先生。
6田中先生

いつも着物姿の清楚な方で、私たちは大好きです。
全く先生ぶらないのも親しみを持てます。
カメラを向けると、少女のようなはにかみようです。
吉村先生の意思を受け継ぐ、このような素敵な方々が現れると、
この先の社会に明るさを感じます。
これからもよろしくお願いします。

ちなみに、田中先生の指先に頭が触れるほどに、
「福」はおりてきているそうです。
本当に間もなくなのでしょうね。


そして昨日は「ピザパーティをやろう!」ということになりました。
我が家のピザパーティは、薪ストーブのオーブンで焼きます。
生地をつくり、交代で伸ばしてトッピングし、
オーブンに入れること数分で出来上がりです。

通常は梅雨前頃まで実施可能なのですが、
今回は「子供が生まれるとできなくなる~!」とのかみさんの声を聞き、
「ならば、お産が始まる今のうちにやっておこう!」と急遽決まりました。

ところで、「【もりのいえ】でピザパーティをする時は、是非声を掛けて!」
というリクエストを何人もの方からいただいています。
ただ、ピザは一枚ずつ焼くので、一度に数名しか食べられません。
だから毎回順番に数名ずつお声掛けしています。

特に今回は急に「今夜やろう!」ということになったので、
ご近所の友人二人に声かけしました。
どちらも大満足してくださった様子。
「こういうのを食べると、外で食べられないね!」とお褒めをいただきました。
ありがとう。

これはU太たち子供達が作った、ハート型のピザ。
お味の方も結構いけました。
7ハートピザ
こうして、「お産前に・・・」というのが決めセリフになってきた私たち。
もちろん、「福」を迎える気持ちは十分できており、
「その前に、その前に」と、いそいそとしているのです。

KAN太の時は岡崎にずっと滞在して、
毎日U太と一緒に散歩したり、公園や遊園地で遊んだものでした。
仕事も全てキャンセルし、KAN太がやって来るまで二週間、
家族で待ちました。
それはそれで、とっても貴重な時でありました。

今回は、その時と同じ心境で、
しかも自宅周辺でいろいろとこなしているという感じです。
いわば、「二度美味しい」とでも言いましょうか。
毎日少しずつ、いろんなことをこなせていて、充実感があります。
本来はお産に関係なく、いつもこういう心境でいたいものです。

ところで、「福」はかみさんのお腹の中にいる間の名前として、
より親しみを込めて声かけできるようにと名づけたのですが、
最近は会う人の多くが「福ちゃん」と呼んでくれるようになり、
だんだんと既成事実化し始めています。

それはそれでいいのかもという考えもありますが、
「他にもよい名前はないかな?」と会話し始めた私たちです。
すると素敵な候補が幾つか出てきました。

あとは実際に生まれてくる子を眺めて決定することにします。
これもまた楽しみなことです。
ではでは。



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最近、親族や友人知人と会ったり、電話をする度に、
「もう生まれたの?」と訊ねられる日々です。

お陰さまでかみさんの調子は良く、快適に過ごしているようです。
「福」は実によく動きます。
時折、お腹の上に「足形」が浮かぶ時もあるとか。

U太とKAN太も健やかで、何と言ってもラブラブに過ごしている私たちです。
「かつてこれくらいみんながラブラブでいただろうか?」
というくらい、とても幸せで穏やかな時を過ごしています。
何よりもそのことがありがたいです。

今日は予定日の一週間前です。
KAN太の時ならば今頃から岡崎に向かっていたのだなぁ。
懐かしいです。

そして今日は吉村医院の診察の日です。これから出発します。
「こういうタイミングで生まれてくれると楽だよね。」
などと勝手なことを話し合っている親です。
(外は雪が積もり始めました。さてどんな一日になるでしょうか。)


さて、本日の本題ですが、メガネを新調しました。
一昨年末から始めた視力回復プログラム。
私は合宿にフル参加したことがないのですが、
それでも少しずつ上がってきました。

その後、一度メガネを新調し、度をかなり弱くしました。
その際、「これは手元で本などを読む時だけにして、
決してこのメガネでは歩いたり、ましてや運転などしないでくださいね。」
と店員に念を押されて手に入れました。
ガンジーや武者小路実篤風の、いわゆる丸メガネです。

ほどなくして、そのメガネで普段の暮らしができるようになりました。
それ以前のメガネをかけることは一切なくなり、
「度の弱いメガネでも過ごせる!」と喜んでいました。

ところが、ここ最近は、
子供達が寝るタイミングで一緒に寝入ることが増えたこともあり、
就寝前に視力回復プログラムをすることができなくなりました。

その分、普段はできるだけ裸眼で過ごすことを心掛けるようにしています。
そして気がついた時には、
視力回復プログラムをちょっとだけやってみるという程度なのですが、
それでもある変化を感じるようになりました。

度の弱いメガネでも疲れやすくなってきたのです。
まるで度の強いメガネをかけた時のような感覚です。
それは、メガネをかけた時と外す時によく感じます。
運転中はまだしも、パソコンに向かう時に強く感じます。

そもそも、せっかく視力が上がっているのに、
今までのメガネを再びかけると、
また改めて「矯正」されるような気がしていて、
次第に窮屈な感じがしていました。

そこで先日、大阪に出張する際に改めて新調することにしました。
向かったのは、名古屋駅前の東急ハンズ内にあるメガネ屋さんです。
ここは前回のメガネを作ったお店でもあり、
度の弱いメガネでも作ってくれるという前歴があったので、
今回もお願いしたという次第。

気に入ったフレームを選んだ後に、裸眼の視力測定から入ります。
「だいたい0.2から0.3くらいですね。」とのこと。
この日は久しぶりに都会に出て来て目が疲れていたので、そんなものでしょう。
それでも、1年半前は右目0.03、左目0.05だったのだから、良しです。

そしていよいよ新調メガネの度数をどうするかです。
「とにかく手元だけ、かろうじて見えたら良いから。」という注文に、
全く不信感を持つこと無く応対してくれました。
ありがたいことです。

そして、「度数を落とすと、すぐ近くよりも、
ちょっと離れたところがより見えるようになりますが、それでも良いですか?」
とのこと。
ちょうどパソコンの画面あたりの距離がよく見えるようになるらしいので、
願ってもないことです。

「ではこれでどうでしょう? 今のメガネよりも三段階落としましたが?」
新聞のコピーを渡されて読んでみます。
「うん、全く大丈夫。もう少し落としてくれませんか?」

「分かりました。ではもう一段落としました。どうですか?」
「まだ大丈夫。もう一息行こう!」
「分かりました。ではこれでどうですか?結局五つ落とすことになりますが?」

ここまで落としてようやく、
かろうじてパソコンの文字を読み取れるような見え方になりました。
「いいですねぇ。これでいきましょう!」ということで、
私の希望を全て受け入れてくださり、新たなメガネが誕生しました。

こうして手に入れた新メガネですが、全く調子がよろしいです。
普段の暮らしでは裸眼で過ごしていますが、
パソコン仕事や物を探す時にはこのメガネをかけることで
ストレスなく過ごせるようになりました。

何よりも嬉しいのが、メガネを外した時のギャップが少ないことです。
これで、「せっかくよくなりかけた視力が、後戻りする」
パターンが軽減されたように感じます。

ということで、メガネを新調し、最近は髪の毛も伸ばしていることで、
一年前の姿とは随分変わった印象になっているかもしれませんね。

私自身は、より自然体になれてきていると、得心している日々です。
自分自身が、
「枠やタガや制限を取り外すこと」を日常的に実践できる場面が増えたこと。
それがありがたいことです。



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「福」がいつ生まれてもおかしくないというこの時期に、
実は3日間、大阪出張してきました。

ISO22000講習会講師としての派遣仕事なのですが、
ここ数ヶ月は人数が揃わずに中止になっていたのに、
この時期に及んで開催とはこれいかに!

そしてこのコースは、
他に講師を頼める人がすぐ周りにはいないことを知っているので、
開催するとなったら、やるしかありません。

それはいいのですが、問題は
「この出張中にお産が始まったらどうするか?」です。

ここ1~2週間は、吉村医院のみたてでは、
「すぐにでも福が生まれて来るかも!」ではなく、
「いざお産が始まったら、出て来るのが早いかも!」ということでした。
そして「結構おりてきている」ことは間違いないようでした。

だから私たちとしては、
「まだ生まれてくるような時期ではないだろうけれど、
いざそのような兆候が見えたら、即、吉村医院に向かわねば!」
という準備が必要だったのです。
なのに私が3日間も家を空けることになったという訳です。

で、どうするか?
・かみさんの移動手段をどうするか?
・その間、子供達はどうするか?
・もし移動中にお産が始まったら、どう対処するか?

まずは地域に住む友人数名に状況を伝えておきます。
「何をお願い!という訳ではないけれど、
こういう状況で私は大阪に行くので、何かあった時はヨロシク!」
驚きと笑いで応える人々。

そして実際に策を練ります。
様々なパターンを話し合い、案が出ては消えていきましたが、
結局、次のようにすることにしました。

・大阪出張の初日はきっと大丈夫だろうから、家族は加子母で過ごす。
 →お産の兆候を感じたら、友人かタクシーで恵那まで移動し、
  その先は恵那じいちゃんに吉村医院まで送ってもらう。

・2日目の午後に、かみさんが自分で運転して実家に移動する。
 →移動中は、ただ何も起きないことを祈る。
 →実家でお産の兆候を感じたら、一族の誰かに送ってもらう。

・3日目の夜に、私は大阪からかみさんの実家に向かう。
 →この時まで持てば、後は私が運転して送ることができる。

実家で「時間が無い!」と言う時は、近くの助産院に駆け込むか?
という案も出ましたが、
それは駆け込まれた助産院さんが困るでしょうから没に。

加子母から吉村医院まで、車で2時間半。
かみさんの実家からでも2時間かかります。
この時間と、「お産が始まったら早い」と言われた時間との兼ね合いは?
誰が、いつ、送り届けることができるか?
スリリングな3日間が始まりました。

この体制で一番緊張したのは、かみさんのお母さんでした。
「私が岡崎まで送るということがありうる訳やね?」
後で聞いた話では、お母さんは夜、眠れなかったそうです。
ご心配をおかけしました。

こうして周りの方々をドキドキさせての旅立ちでしたが、
私は結構落ち着いていました。
結局のところ、なるようにしかならないし、きっと何とかなるでしょうから。

かみさんも、「普段は禁酒してくれているから、
出張中はお酒を飲んだらいいよ。」と言ってくれました。

ということで、お言葉に甘えて、
私は大阪で楽しい時を満喫しておりました。
西の方に以前ご案内いただいた、
大阪は「あいりん地区」のど真ん中に店を構える「おふくろ」にて、
1おふくろ看板

タラの白子や、
2タラの白子

牡蛎雑炊などを美味しくいただき、
4牡蛎雑炊

「地区のマイケル」と出会い、
(結構きまっていました。私よりきっと年配!)
5マイケル風?

カラオケなんぞ歌って、夜を満喫!
マスター、ありがとう!
6マスター?

講習会も無事終了し、アンケート結果も上々。
気分爽やかに大阪を離れ、家族の待つ実家に向かったのでありました。
そして無事再会。
ヤキモキさせた皆さん、ありがとうございました。

「もうこれで大丈夫。後は条件が良くなる一方だから。」
かみさんも、なんだかんだ言って緊張が緩んだのでしょうか、
その後はゆっくりと寝入っておりました。

(今から思えば、加子母にはタクシーが無いので、
十分に案を練ったと思いきや、割といい加減なのでありました。)

こうして加子母に家族が再び戻ってきました。
もう後は待つのみです。

そして今日は「啓蟄(けいちつ)」です。
こんな芽吹きの時期に福はやって来るのだなぁ。
私が生まれた時(25日)も、そんな季節だったんだね。
感慨に耽りつつ、ただ「その時」を楽しみに待つことにします。




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