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この冬、我が家で大流行だったもの。
それは「焼きみかん」です。

私は岐阜に来るまで知らなかったのですが、
みかんって焼くと美味しいものです。

この辺りでは、左義長の時にみかんを焼いて食べます。
そして我が家では、薪ストーブのオーブンでみかんを焼いて食べるのが、
この冬、大流行しました。

焼きみかんを食べる時間帯は決まっていて、朝食前です。
私の最近の朝の習慣に合わせているのです。

その「最近の朝の習慣」とは、次のようなものです。

1. 朝、目覚めたら、スプーンで下の汚れを掃除する。
2. 口をゆすいでから、塩を少し溶かした常温の水を飲む。
3. 果物を食べる。
4. その後、朝食を食べるが、みそ汁だけにしてご飯は食べない。

これまでにいろいろ仕入れた知識と、己のカラダに訊ねてみて、
このパターンが心地良いことを知ったので、そのようにしています。

ところで、上記の2を終えた時、
大抵タイミング良く、U太が起きてきます。

そして私がおもむろに声を掛けます。
「U太、みかんを焼こうと思うけれど、一緒に食べるかい?」
このセリフを断る子供なんていませんよね。
U太は喜んで応え、いそいそと服を着替えます。

そして、薪ストーブのオーブンにみかんを入れ、
ほどなくして取り出して一緒に食べるというのが、
我が家の冬の定番スタイルになっていました。

ところが、当然のことですが、万物は使えばいつかは無くなります。
沢山あったみかんはいつの日にか姿を消しました。
しばしの間、焼きみかんの無い日が続きました。

その状況が変わったのが、2月の視力回復合宿でした。
合宿中は具の無い味噌汁と、果物を朝食として提供します。
その一つとして、かみさんがネーブルを箱で購入したのでした。

やがて合宿は終了し、ネーブルが少し残りました。
で、私とU太が何をしでかしたかと言うと、
「焼きネーブル」を試したのでした。

まず、ネーブルをオーブンに入れます。
するとほどなくして、外皮が焦げてきます。
1ストーブでネーブルを焼く

この焼き加減が難しいのですが、今回は少し焼き過ぎましたかね。
2焼かれたネーブル

焼き過ぎると、皮を剥くのが少々やっかいです。
「あちっ!アチッ!」と大騒ぎしながら、皮を剥きます。
U太は私のそういう姿を見るのも楽しみにしている様子。
ニコニコして眺めています。
3皮を剥くのが一苦労

ようやく皮が剥けました。
これを仲良く二つに分け、二人でいそいそと食べ始めます。
4剥かれた焼きネーブル

味の方はどうかって?
まるで温かいネーブルを食べるような気分です。
「そのまんまやないか!」と突っ込まれそうですが、
本当にそんな気分なのです。

別の表現をすると、「食べるレモネード」気分かな?
あんまり変わらないか。

焼かずに食べる時と比べると、やや甘みが増すように思います。
もちろん美味しいんだよ。
本当だよ。

かみさんは「あまり焼き過ぎると酵素が死ぬ。」と言います。
確かにそうかもしれないけれど、生きているかもしれません。
だから、そのことはあんまり気にせずに、
美味しいと思うものはそのまま素直に感謝していただくことにしています。

何よりも、朝一番に子供とニコニコしながらほおばる時が楽しいのです。
是非お試しあれ!



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