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3月10日、福が生まれました。
その翌日、巨大地震が起きました。
聞くところによると、10日から地震の前触れは起きていたとか。

子供に「FUKU」と名づけました。
これからこの世に福をもたらす子であると信じて。

すると地震と大津波の後、
今度はFUKUSHIMAが世界的に注目を浴びることとなりました。

この因果関係は何なのだろう?
今はあまり深くは考えないことにしますが、
この子が何がしかの課題(テーマ、使命)を持って
やってきたことは確信できます。

ともあれ、今、私たちが考えていることは、「生きること」。
これしかありません。
自分自身はもとより、まずは家族が輝いて生きること。
それがひいては世の中に響きます。

3月11日、巨大地震が起きる直前の時。
FUKUの頭を撫でるU太。
1誕生2日目U太が撫でる

やがてFUKUが目を開けました。
2誕生2日目目を開けるFUKU

この子の存在感は、U太やKAN太の誕生直後とはまた違います。
U太には研ぎ澄まされたセンシティブな感覚を、
KAN太には癒しの空気を感じたものですが、
FUKUには「慈愛の心」を感じます。

13日。この日は朝から岡崎の動物園に向かいました。
「世の中は混沌としてきているけれど、
せめて今のうちに楽しい思い出を増やしておこう。」と、
かみさんと話し合った結果です。

現地に到着すると、東日本の悲惨な光景とは全く異なる、
のどかな家族団らんの姿が数多く見られました。
そのギャップに戸惑いながらも、
実は私たちもその一員なのだと気づきました。

ここは他のことは気にせず、ともかく子ども達と楽しく過ごすことにします。
像に餌をあげ、
像に餌をやる

鹿にも餌をあげるU太。
3鹿に餌をやる

KAN太にも餌やりをさせてみましたが、
流石に泣き出しました。
そもそも、子猫を見ても泣くKAN太ですからね。
4KAN太にはきつかった

その後、小さな公園で滑り台に挑戦するKAN太。
5滑り台を登る

とてもご機嫌良く、初滑りです。
6初滑り台

こうして楽しく過ごした後、吉村医院に向かいます。
生後3日目のFUKU。
笑顔です。
7笑ったぞ!

KAN太が布団に入っておどけます。
こうやって比べると、KAN太も大きくなったなぁ。
8KAN太も笑う

すぐに撫でたり抱っこしようとする子どもたち。
暗闇で撮っているので、顔がすぐにぼやけます。
9家族で寄り添う

ロールカーテンを少しだけ上げ、光を当てます。
オッ!少し目を開けたぞ!
目が開くだけで、顔の表情が随分と変わるものです。
10目を開けたぞ!

すぐに閉じてしまいました。
それでも可愛いよ。
11閉じても可愛い

多くの方々から、「Ma-san、メロメロになって大変だよ。」
とよく言われます。
正直言ってまだ実感は湧かないです。

今はそれよりも、一つの存在を預かった責務に感じ入っているという感覚です。
災害で多くの命が失われているだけに、新たに生まれた命を目の当たりにして、
「生きる」ということの大切さについてより強く感じています。

ともあれ、全く順調に母子ともに過ごしている様子。
それが何よりです。

そしていよいよ明日、かみさんが退院します。
そうです。FUKUが加子母にやって来るのです。
時間が経つのは本当に早いものです。

(追記)
大勢の方から沢山のお祝いをいただいています。
ありがとうございます。
現在何かと立て込んでいて、個別に返信できないでいます。
大変申し訳ありませんが、何とぞご理解いただきますよう、
よろしくお願いします。
この場を借りまして、多くの愛を受けておりますことに、
感謝の気持ちを伝えさせていただきます。

Thank you very much for your greeting messages to us.
Now we are so busy that we can’t send any answer to each other.
Please understand our situation and we feel thanks to get so much
Love from you.



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