ひょんなタイミングで「友」となった、高野雅夫さん。
同世代で、モノを見る視点が近いこともあり、
逢う度にご縁が深まっています。

この高野さん、近頃は「時の人」でもあります。
あの大災害とその後の事象を捉えて、彼自身のブログで、
「原発がなくても暮らせる社会って可能でしょ?」と書いたところ、
大反響!

あちらこちらのブログやツィッターで取り上げられ、
賛否両論が沸騰しました。
「ついに炎上した!」と噂が立ちましたが、私が覗いたところ、
炎上ではなく、彼の投げた石で大きな波紋が広がったという印象です。

それは、名古屋大学准教授というお立場が、
読者をより刺激して、話題となっているのだろうと想像しますが、
いずれにせよ、高野さんがよりメジャーになる(発信力を持つ)
タイミングでもあります。

実は私と高野さんの間で、
彼をプロデュースする計画が密かに進行しておりました。
私「あなたは他をプロデュースしても、自分をしていないでしょ?」
高野さん「ならばせっかくなので、やってもらいましょうか。」
という具合。

そして早速、素敵な企画を提案してくれました。
その第一弾が、今回発表する企画です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
持続可能な社会のココロを実践的に学ぶ場
“持続可能な”ワークショップ
ファシリテーター 高野雅夫

◆開催日:2011年6月18(土)・19(日)の一泊二日
  (18日13:00開始、19日昼食後、解散)
◆会場:【もりのいえ】
◆参加者:この機会に生き方を少しでも変えたいという、あなた
定員:15名程度
◆参加費:お一人18,000円(一泊三食代含む 飲み代はカンパ制)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ちらしはこちら。画面をクリックしてください。
周りに告知したり、印刷して配っていただけると嬉しいです。

編集⑤持続可能なワークショップJPG


この企画、昨年末に提案されました。
ところが、この春に世の中では大激動が起きました。
その上で今回の企画を眺めるに、
まるで今の状況を予見して立案されたかのようです。

激動の時には物事が変わります。
言い換えれば、変われるチャンスです。
是非、ご参加ください。
共に変わりましょう!

以下、ちらしの内容を本文でもご紹介します。

・・・・・・・・・・
大きく変わる、つまり「大変」な時代に突入しました。
この激動の時代に遭遇した私たち一人一人は、
これからどういう生き方をすればよいのでしょうか?

人それぞれに生きる道は異なるでしょうが、
いずれにせよ第一歩は同じだと感じています。
それは、「まず私が変わる」ということです。

「私」が変われば、周りが変わります。
周りが変われば、世の中が変わります。
本当です。

今回、「持続可能」をテーマにしたワークショップを開催します。
このワークショップが目指すのは、「奇跡を起こす」ということです。

どのような「奇跡」かというと、
高野さんが参加する皆さんをどこかに導くのではなく、
たまたま集った人と人、
たまたまそこにある自然とのコミュニケーションの中から、
どこかに導かれるという「奇跡」です。

その奇跡の軌跡を歩むことで、
あなたは人生の新しい一歩を踏み出すことがきっとできるでしょう。

私としてはあまり深く考えずに、
「この激動期に私は何ができるのか?私は私を変えたい!」
と感じている人に是非参加していただきたいです。
ご連絡をお待ちしています。
【もりのいえ】森本正則(まぁさん)


◆趣旨(高野雅夫氏より)
なにごとも右肩上がりの成長型社会が終焉を迎え、
新しい時代がはじまりました。

これまで前提とされていた、
例えば「よい学校に行きよい会社に入れば人生安泰なこと」
「年々収入は増えていくこと」などが当たり前ではなくなりました。

これらが必ずしも期待できなくなったとき、
私たちは何をよりどころにこれからの人生設計をしていけばよいのでしょうか?

このワークショップではこの疑問に答えるために、
以下のような問いを、
体験・実践および参加者同士のコミュニケーションを通して考えます。

*そもそも人生を「設計」することはできるのか?
 人生の過去と未来をどうとらえるのか?

*生きる手ごたえをどこにさがせばよいのか?

*「人と人」「人と自然」がつながるにはどうすればよいのか?

ただし、このワークショップは答えを出すことが目的ではなく、
問い続けるようになることが目的です。

そしてワークショップの最後には、
「自分が過ごす、最高の一日の暮らし」を考えていただくことで、
明日からの生活を少しだけ変えるきっかけとなるようにしたいと思います。

要は 環境問題はココロの問題なわけです。
これをどうしたらよいか、私はある程度見えてきたような気がします。
それを実践的に学ぶ場が、今回の“持続可能な”ワークショップです。

1泊2日で加子母+【もりのいえ】というのは絶好なロケーションです。
これはさすがに大学の授業では最先端すぎてできません。
是非ご参加ください。

◆高野雅夫プロフィール
1962生。名古屋大学にて「全地球史解読プロジェクト」に参加し、
「生命と地球の共進化」というコンセプトで地球史をとらえることを学ぶ。
2001年4月発足の名古屋大学大学院環境学研究科設立に参加、同准教授。
地下資源が枯渇した千年後でもやっていられるような
地球と社会のシステムをつくりだすための「千年持続学」を構想中。
また市民のひとりとして「千年持続型社会」を実現するための活動に参加している。


◆スケジュール
【1日目】
13:00 開催
13:30 他己紹介ゲーム
15:30 レクチャー:持続可能な社会のココロとは 
16:30「木の声を聞く」ワーク
17:00 夕食づくり
18:30 夕食と入浴
20:00 千年ゼミ テーマ:持続可能な暮らし22:00 懇親会

【2日目】
06:00「そよ風のつどい」
   ・宗教学者の町田宗鳳氏が提唱する感謝念仏を体験
06:30 朝食準備・朝食・片付け
08:00「木の声をきく」ワーク
10:00「私の最高の一日」ワーク
12:00 昼食、解散

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
持続可能な社会のココロを実践的に学ぶ場
“持続可能な”ワークショップ
ファシリテーター 高野雅夫

◆開催日:2011年6月18(土)・19(日)
  (18日13:00開始、19日昼食後、解散)
◆会場:【もりのいえ】

是非ご参加ください! 
お申し込みは【もりのいえ】へ!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



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代表者: 森本正則 (携帯:090-6203-9043)
【もりのいえ】の紹介は、こちらをご覧ください。
ネットショップはこちらからどうぞ↓
もりのいえのお届け便
【もりのいえ】への行き方はこちらをご覧下さい。
今朝はマイナス2℃。
いよいよGWが始まりました。
FUKUが生まれる少し前から、しばらくの間、
「静」モードだった【もりのいえ】が、
「動」モードに切り替わるタイミングでもあります。

私たちが「静」だった間、世の中は「激動」でありました。
もしこのタイミングでFUKUが生まれていなかったら、
私は間違いなく「動」の渦に身を投げていたでしょうから、
それを考えるとFUKUの存在がより大きく感じられます。

私たちの「動」開始に向けて、一週間ほど前から準備運動をしてきました。
現在、スタッフさんは4名。
誰もがよく気がつき、よく動いてくれます。
そのおかげで、【もりのいえ】の中が随分と片付き、綺麗になってきました。

このGWは、30日からいきなり大勢の方が見えられます。
いわば「ロケットスタート」状態になるのですが、
それに向けても準備は着々です。場の雰囲気もとても良いです。
これもスタッフさん達のおかげです。
ありがたい限りです。

☆☆☆
今日は、以前にも書いたネタなのですが、改めて取り上げます。

数ヶ月前からある本をじっくりと読んでいます。
じっくりじっくりと、身体にしみ込ませながら読み進んでいます。
その本は、『<からだ>の声を聞きなさい』
リズ・ブルボー著 ハート出版

からだの声を聞きなさい表紙

ある講演会で強く勧めておられたので購入し、
読み始めたところ、共鳴する事柄が実に多くありました。

読むほどに、「そうそう、その通り!」
最近の私の心境をそのまま示してくれていました。
「なぁんだ。ここに書いてあったじゃないですか!」という感動です。
このように一冊にまとめていただき、心から感謝です。

共鳴しながらも実際にはできていないことも多々あり、
「そうだよな。頭で分かっていても行動していないよな。」と反省したり、
勿論新しい学びも多々あり、私にとって心のオアシスになっています。

そんな中でも特に大きな学びとなっているのが、
「第4章 正しい<愛>の使い方」です。
その中の次の一節を読んだ時、私は心が洗われました。

・・・・・・・・・・
愛とは、他者がやりたいと思っていることを、尊重し、受け入れることです。
愛とは、他者の願望と意見を
――――たとえあなたがそれらに同意しなくても、
あるいはそれらを理解できなくても――――
尊重し、受け入れることです。
愛とは、また、いっさいの期待をせずに、与え、導くことです。」
・・・・・・・・・・

また別の表現で、このような書き方もされています。

・・・・・・・・・・
私たちは、頭で愛そうとするから間違うのです。
あなたも頭で愛そうとしているのではありませんか?・・・(中略)・・・
愛とは、他者を自分の思い通りにコントロールすることだと錯覚しているのです。
他者に対して、「こうすべきだ」と押しつけることが愛だと思い込んでいるのです。
・・・・・・・・・・

結構耳の痛いお言葉です。
他にも続きます。

・・・・・・・・・・
他の人の人生の中身はあなたとは何の関係もないのです。
あなたが地上にいるのは、自分を成長させるためであって、
他者を成長させるためではありません。
・・・・・・・・・・
本当の愛というのは、何の見返りも期待せずに、与え、そして導くことです。
・・・・・・・・・・
同意する、というのは、相手と同じ意見になる、ということです。
それに対して、受け入れる、というのは、
相手が自分と違う意見を持っていることを認める、ということです。
・・・・・・・・・・


さてさて、上の文章を読んで、あなたはどう感じられたでしょうか?
私にはビンビンに響きました。
そして、分かっているつもりでも、実行できていない自分に気づき、
それ以来、様々な場面で自分を試しています。

家族やスタッフさんとの接し方、
地域でのお付き合い、
メールや電話でのやりとり、
世の中の事象や、それに対する人々の受けとめ方、・・・
様々な場面に「私」は遭遇します。

その時々に、上に挙げた<愛>の物差しをあててみると、
素直に「無条件の愛」を示せる時があれば、
「そうは言っても、これは違うんじゃないか?」と抵抗する時もあり。
よくよく私は、自分の枠の中にとどまっておるようです。

それでも、この<愛>のあり方を知ったことで、
そして少しずつ実践し始めたことで、
随分と事態が進展するようになりました。
その結果が、今の【もりのいえ】がとても穏やかでありながら、
物事がはかどっているという状態を示しているのでしょう。

そしていよいよ本格的な「動」を迎えます。
大勢の人々との出会いと別れが織りなす時が再び訪れます。
その前にこの本に出会え、学び、実践し始めることができたことに感謝です。

おこしやす。【もりのいえ】へ!



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今朝は2時半に起床!
おかげでデスクワークがはかどっております。
それのしても、この先どこまで早起きになるのか?
このまま行けば、少々眠らなくても生きられるか?

☆☆☆
スペイン人のスタッフさん・ミゲル。
彼はほとんど日本語を話せません。

考えてみると、外国人スタッフさんは久しぶりだし、
最後の方の外国人はかなり日本語を話せていたので、
英語のみでコミュニケーションをとるスタッフさんは、
実に半年以上ぶりです。

でも彼は元々の人柄が良いのか、育ちが良いのか、
【もりのいえ】の暮らしに順応に合わせてくれています。
真面目によく働いてくれるし、本当に助かり、ありがたい存在です。

さて【もりのいえ】では、暮らしに慣れてくると、
「お国自慢料理」あるいは「私自慢料理」を披露してもらうことがあります。
ミゲルもよくよく聞けば料理ができるというので、
「ならばスペイン料理を作ってもらいましょう!」
企画がやおら立ち上がりました。

「スペイン料理と言えば、パエリャか?」と質問したところ、
「パエリャはとても難しい。」との返事。
なるほど。ならばそれはキッチンに慣れてもらってからにして、
今回作っていただいたのは、スペインオムレツ「トルティージャ」です。

「卵とオリーブオイルを沢山用意してください。」
とのリクエストに準備しましたが、
本当に沢山使ったので、かみさんが驚いておりました。
スペイン人は大の大のオリーブオイル好きなのだそうな。
それにしても美味しそう。

1トルティージャ

やがてうまく焼けた「トルティージャ」。
ありがとう!ミゲル。

2焼けたミゲル

隣の鍋では、豆をぐつぐつ煮ておりました。
ミゲル曰く、「garbanzos con arroz」だそうな。
直訳すると、「ひよこ豆ご飯」。

3スペイン風豆ご飯?

とっても美味しい美味しい豆ご飯の出来上がりました~。
4これがそのご飯

本当はトマトやキュウリをふんだんに使いたかったようですが、
「季節外れのものはあんまり使いたくない。」と答えたら、
それに応えて頑張ってアレンジしてくれました。

さて、厨房ではかみさんの指導で、テンペ作りが始まっていました。

5手づくりテンペ

インドネシアに滞在したことがある、ゆきおさんも是非見たいとのことで、
結局全員が厨房に集合。
午後は雨だったから丁度いいね。

6厨房で盛り上がり

ここ数日、みんな頑張って働いてくれております。
おかげで【もりのいえ】はどんどん片付き、綺麗になってきました。
そして昨日はミゲルがとても美味しい夕食を作ってくれたので、
その気持ちに応えて、私はとっておきのワインを出しました。
埃まみれでしょ?

7とびきりのワイン

私の大好きな「コスデストゥネル」の1970年ものです。
つまり40歳のワイン!

8コス1970!

このボトルを見せた途端、価値の分かるミゲルの顔色が変わりました。
「こんな凄いの、飲んだことがない!」
そうだね。私も初めてです。
これまでずっと保管していました。

でもワインはワイン。飾り物ではありません。
飲み物は飲まれてこそ全うされます。
みんなが頑張った日にこそ、このワインがふさわしい。
皆で飲もうではないか!

この年代ものを出したのは、他にも意味があります。
スタッフさんの一人、ゆきおさんが生まれた年なのです。
「自分の生まれた年のワインと出会い、飲む。」
その体験を是非していただき、シェアしたかったのです。

その味はどうだったかって?
何とも言えぬ味でした。
はっきり言って、普段飲むワインとは異なり、好き嫌いは分かれると思います。
色も茶色がかっており、食欲をそそる色ではありません。

特に開けてすぐの味は、「年寄りの味」がしました。
でも飲み込んだ後に鼻を上がる香りに、その先を期待しました。

そして、やはり感動は最後にやってきました。
開けてから3時間ほどたった最後の一口が本当に美味しかった~!
ミゲルの心こもった料理と、美味しいワインに、
至福の時を感じたのでありました。

夕食を終え、薪ストーブの脇で居眠りをするミゲル。
ありがとうね。
みんな満足しました。

10ご苦労さんミゲル

夕食後、場は一転して、ある上映会をしました。
この日は「チェルノブイリ25年の日」でもありました。
その機会にと、メルマガで教えてもらった映像を上映しました。

11原発上映会

この映像、確か今月29日までしか見られないと聞きました。
この機会に是非ご覧になってもらいたいです。
「原発導入のシナリオ」
よくぞNHKが製作したものです。



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先日、近所の牛飼い・なっちゃんが久しぶりに来てくれました。
【もりのいえ・お醤油倶楽部】の作業で、いつもの久美子さんと共に、
一ヶ月振りの天地返しをしにきてくれたのです。

その時に、FUKUの同級生・さくらこちゃんを連れてきてくれました。
さくらこちゃんはFUKUの6日後に誕生しました。おめでとう!
かみさんも親しいママ友ができて楽しそう。
薪ストーブの前で並んで眠るツインズ。可愛いね。

1FUKUとさくらこちゃん

それにしてもFUKUの素敵な寝顔よ。
はぁ~。

2FUKU寝顔もまたいい


☆☆☆
昨日から【もりのいえ】は「GWお迎えモード」に入りました。
家の中を片付け、掃除し、周りを整備し、今できることに精を出します。
スタッフさんが4名いると、あれこれ一気コトが進み、ありがたいです。
みんな気持ち良く働いてくれていて、嬉しい限りです。

午後にはU太も早退してもらい、一緒に土筆(つくし)を採りました。
短時間で一気にこれだけ集まりました。

3つくし採った

【もりのいえ】にとって、土筆は大切な食材です。
蒸して、干して、砕いて、ふりかけにするのです。
早速スタッフさんにお願いして、干してもらいました。

4つくしをふりかけに


☆☆☆
ここ数日、超朝方になっている私です。
昨日今日と、3時過ぎに目が覚めて、ガンガンに事をこなしています。

一昨日の朝のことです。
かみさんがそっと近づき、傍でささやきました。
「あのですね。実はまぁさんに黙って、一つコトを進めていたのです。」

「はぁ?」
別に「夫婦で隠し事をするんじゃない!」などと言うつもりはありません。
一体何を話しはじめるのやらと、ワクワクして聞きました。

いろいろ、あーで、こーでと解説してくれるかみさんの話を整理すると、
次のようなお話でした。

・・・・・・・・・・
以前、愛ちゃん(島本了愛さん)のブログがきっかけで、
「ゆうこさん」という女性を知りました。
ゆうこさんご本人はこういう言い方をしていないのですが、
いわゆるヒーリングとかチャネリングができる人です。
ある時、突然に、ゆうこさんに「宇宙まん」がやってきました。
「宇宙まん」は、とってもゆるキャラで、とっても親しみ易く、
でも語る言葉がとても深いのです。
「いつかゆうこさんと宇宙まんに逢いたいなぁ。」と思っていました。
宇宙まんは、「宇宙温泉」という集いをよくやっているのですが、
なかなか都合が合いませんでした。
でも最近は「思ったことは即実行しよう!」と決心したので、
思い切って「【もりのいえ】に来てくれませんか?」と申し出たら、
「いいよ!」と即答してくれました。
ついては【もりのいえ】にゆうこさんと宇宙まんをお招きして、
「宇宙温泉 in もりのいえ」を企画したいのですが、どうでしょう?
・・・・・・・・・・

「宇宙饅?」
最初に聞いた時に、饅頭を想像してしまいましたので、
いまだに「中華まんの頭をした宇宙人」の姿が頭をよぎる私ですが、
(どうも本当にそういうキャラの絵があるようです。)
ともかく、「その宇宙まんとは何ぞや?」を知ることにしました。

すると、めちゃ面白い!
これは迷うことはないでしょう!ということで、
私も即、OKを出しました。

私が大ウケしたのは、
「アルバートのお茶の間チャネリング」というサイトにアップされた、
第15話「宇宙まんが来た」と題する、ゆうこさんへのインタビュー編と、
第16話「お茶の間宇宙座談会」なる、アルバートと宇宙まんのセッション編です。
どちらも長編ですが、とっても面白いよ。超お勧めです。

かみさんが言うには、
宇宙まんは上から指導するというスタイルではなく、
とっても気さくに話してくれるので、すごく親近感が湧くとのこと。
確かに上の文章を読むと、そんな気配が伝わります。

ちなみにアルバートも宇宙まんと同じ様な存在だそうです。
いつかはアルバートもお誘いしたいところです。

さて、「ならば早めに企画を進めようね。」と夫婦で語っていたら、
ゆうこさんと宇宙まんも同じように企画してくれていたようで、
(こういうのは、距離が離れていても、敢えて連絡しなくても、
もう分かっちゃうんでしょうね。)
彼らはかみさんに、やるき気満々のメールを送ってくれました。
さわりの部分だけ抜粋します。

「どうモー! こんにちは☆
うちゅうまんだよ
このあいだはありがとう!
そして いつもありがとう!!!

> こんにちはー☆
> 今朝夫まーさんに話してみて、
> やってみようかっていうことになりました。

ありがとう
まーさんもすてきなひとだね
おあいするのがたのしみだよ☆

> いまのところ予定が組めそうな日は
> 5月の28,29の土日、または
> 6月の25,26日の土日です。
> 5月だったら早めに決めていきたいです。

はい!はやめにきめちゃおう 」

ということで、
5月28・29日を軸に企画を組むことになりました~!
早い!

詳しくは後日発表しますが、
ともかくこの週末は意識しておいてね。
とっても楽しくって、ためになること請け合いですから。

時間のある時に、さきほどもご紹介した、
「ゆうこさんへのインタビュー編」と、
「アルバートと宇宙まんのセッション編」を、
どうぞご覧になっておいてください。

う~ん、すんごく楽しみ!



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昨日、二人のスタッフさんが東京からやってきました。
ちなみに、これまで「ウーファー」「スタッフ」と使い分けてきましたが、
これからは「スタッフさん」に統一することにします。
やっていただく作業や過ごし方に変化はありません。

1. 北海道・富良野出身で、徳之島からやってきた、さんねぇ。
2. スペイン人で、世界中を回りつつ日本にやってきた、ミゲル。
3. 助産師さんで、何と!U太が生まれた時に研修で吉村医院にやってきて、
その時に語った私に関心を持って以来、ずっとブログを読んでくれていた、
みきえさん。
その時のブログを改めて読み返してみました。何と懐かしい!)
4. みきえさんのダンナで、どちらかというと妻についてきた形ですが、
それでも会社を休んで来てくれた、ゆきおさん。
(実はこういうパターンの人が、得るものが大きかったりします。)

この四人のメンバーで、しばし共に過ごします。
これからますます忙しくなるので、どうぞよろしくね。
一人一人が快適に過ごし、チームのコミュニケーションがうまく取れれば、
沢山のことができます。
このご縁を喜び、一瞬一瞬を楽しみながら過ごしていきましょう!

さて、毎回大好評の視力回復合宿ですが、
おかげさまで定員のまま開催となりました。
正確には、最後にお申し込みいただいた方がご家族での参加となりましたので、
定員をオーバーしております。
開催時、布団が足りることを祈りますが、ま、何とかなるでしょう。

そこでこれからは7月コースの受け付けに切り替えさえていただきます。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
視力回復合宿 in もりのいえ <2011年7月コース>
【日程】 2011年7月16日(土)~18日(月・祝)の2泊3日
    ※個人整体施術:15日午前・午後、18日午後を予定
【会場】 「もりのいえ」 
【お申込方法】こちらの合宿申し込みフォームで送ってください。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


是非、お早めにお申し込みください。
お待ちしています!

ジャンプ20110213



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2011.04.23 自然体のFUKU!
ようやくFUKUの自然な姿をカメラに収めることができました~!

かみさんや私が抱いている間は穏やかなFUKUなのですが、
床に置くとすぐに泣いてしまいます。

でも今日の午後はご機嫌が良かったのか、
床に置いてもしばらく間はとても穏やかな表情をしていました。

「よし!シャッターチャンスだ!」
やおらカメラを取り出します。

「まぁさんは、ちびまるこちゃんのお父さんみたいですね。」
と、スタッフのさんねぇから笑われている私です。
この気持ちは、実際に子を持つと分かるのだよ。

ああ。これが自然体のFUKUです。可愛いよね~!

1FUKU20110423-1.jpg

いつもはこんな表情なのですよ。

2FUKU20110423-2.jpg

ああ、この開いた口ががたまらない。

3FUKU20110423-3.jpg

とまぁ、開いた口が塞がらないほどの、
完全に親馬鹿モードであります。

それにしても、よくぞうちに、このタイミングで来てくれたことよ。
おかげで私たちはどれだけ心穏やかに過ごせていることか。
本当にありがたい限りです。まさに福だよ、お前は。

この子たちに善き未来を継ぎたいものだと、
本当に心から願います。



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2011.04.23 共通性?
大震災と、その後に起きている出来事を眺めるうちに、
私の中でふつふつと湧いてきた関心事があります。

それは、「日本民族とユダヤ民族の共通性」です。

前もって書いておきますが、
私は俗にいうところの秘密結社とか陰謀とかはあんまり関心がありません。

ただ、民族としての生き様が、なんとなく似ているなぁと感じるのです。

早速、ネットでいろいろ眺めておりますが、
あまりに様々な切り口があり過ぎて、頭の整理がなかなかできません。
情報に流されず、これからぼちぼちと学んでいくことにします。

<追記>
今朝、U太が早起きして消防車を描きました。
立体描写に感心すると同時に、ドアのマークにびっくり!
六芒星ではないか!

U太の絵に六芒星

「お前、これは何かを見て描いたのかい?」
「うん。」
でも、何を見たのかは覚えていない様子。

不思議なタイミングです。
2011.04.22 近況いろいろ
気がつけばGWは一週間後に始まるのでありました。
「FUKUの出産後は家族だけで寄り添って過ごす」などと言っていた時期は、
もう終わりを告げようとしています。

時の流れは早いものですが、
この時期は私たちにとって特別な時でありました。

そして例によって、様々な出来事が平行して起きていまして、
ブログネタが追いつかなくなってきました。
一つ一つをじっくりと書きたいところですが、
他にやることが満載ですので、そうそう時間は取れないので、
例によってオムニバス的に記しておきます。

☆☆☆
最近、凝っていることの一つが、ブルーボトルで作る水です。
「ホ・オポノポノ」では、次のように説明しています。

①青いガラス製のボトルに水を入れます。水道水でもミネラルウォーターでも可。
②ボトルに蓋は金属製を避ける。ラップと輪ゴムで蓋をしてもいい。
③水を入れたボトルを太陽光に30分から1時間以上さらす。
 曇りも雨も晴天時と同様。夜間は白熱灯の光でも可(蛍光灯は不可)。

この水を飲むと、何やら良いことが起きるようです。

私はスピリチュアル系のお話に関わる時、
物質的なものにはあまり手を出さないようにしています。
「これを飲んだり、食べたり、身につけたり塗ったりすると良い。」
というたぐいです。

そういうものを所有することで、確かに効果はあるのでしょうが、
続けるうちに、「モノに依存する私」が育ってくるのが嫌なのです。

そういう考えになったのは最初からではなく、
実際に「結果的に依存してしまった私」が何度もいたからです。
だから今はあんまり手を出しません。
敢えて書くと、オーラソーマのボトルをたまに手にするくらいかな。

でもこのブルーボトルは、ボトルさえ手に入れるとできるので、
「やってみようかな。」という気になりました。
お客さんからいただいたお酒に、
たまたまブルーボトルがあったのも嬉しいタイミングでした。
ちなみにこれを購入しようとすると、2,000円ほどかかるようで、
それだったら私は手を出さなかったと思います。

で、早速水を入れて太陽光にさらしてみます。

1ブルーボトル1

それをしばし冷まして飲んでみると、
何と! 甘い! 美味い!
何故だろうか? 分からん。
でも美味いんだったら続けようと、ここ3週間ほど続けています。

その結果、何が良くなったのかは分かりません。
ここずっと、心が穏やかでおられるのも、
もしかしたらこのボトルのおかげということも一部あるかもしれません。
でも他にも「私を穏やかにしてくれる材料」が沢山あるから、
「このブルーボトルのお陰です!」とは言い切れません。

ともかく、このボトルが食卓にあると場が華やぐのと、
簡単で美味しいので、今のところ続けています。
ありがとう。

2ブルーボトル2

☆☆☆
天ぷら油車用のろ過がようやく始まり、
「タダで走られる季節」がやってきました。

でも、ろ過システムには改良したい点が出てきました。
「コスロン」と呼ぶ商品を一部で使っているのですが、
ということは、この商品の供給が止まれば、システムも止まるのです。
これって、自立していません。

そこで、「脱コスロン」を目指して、
昨年の冬が来る前に試作するつもりだったのが、
時期を逃してしまいました。

そこで出て来たのが、「減コスロン」案です。
コスロンを使う場面をできるだけ減らすことで、
少しでも自立に向けていこうという目論みです。

その一案として登場したのが、「予備ろ過」という発想です。
今までのろ過システムに入れる前に、

今までのろ過システム

ティッシュで一回ろ過しておくことで、
その後のコスロンろ過を一段階飛ばすことができないかという試みです。
そこで早速、ガソリンスタンドでペール缶をいただき、
ホームセンターでザルを二つずつ手に入れました。
二つのザルの間にティッシュを挟み、油を濾します。

3予備ろ過

この方法、今のところ順調です。
これで走るに十分な油が手に入るとなると、
量産体制にも移せます。
さてどうなりますか。これからが楽しみです。

☆☆☆
防災グッズ、揃えましたか?
私たちはこの本を読みながら、自分たちなりに揃え始めています。

4防災本

これについては、また改めて詳しく書く事にしましょう。

☆☆☆
とりあえずビニールハウスが完成しました~!
「とりあえず」と書いたのは、正面のビニールが薄いので、
いずれは交換したいのですが、
今はともかく手元にあるもので済ませたので、
「一旦、これにて完成!」とした次第です。

5ビニールハウス完成

蝶番で留めた天板を上げると、

6ビニールハウス天板を上げる

早速、「加子母百年米の苗箱が入っています。
うまく育っておくれ。祈っております。

7早速苗箱を入れる


☆☆☆
新しい米袋が届きました~!
柿渋で染めた「ハッスイ米袋」と呼ばれる商品です。
以前、このネタで書いた時に、
脱酸素材を入れて保存する米袋にするか、
この米袋にするか、悩みながら書いておりました。
8ハッスイ米袋

でも、こちらを勧めるコメントをいただいたことで、
背中が押されたこともあり、こちらにしました。
うがちゃん、ありがとう!
説明書を読むと、何だか良さそう。
期待しています。

ハッスイ解説書


☆☆☆
U太の絵がますます進化しています。
まず、立体的になってきました。

10U太の描いた機関車

12U太の書いた怪獣

そして、色使いが鮮やかになってきました。

9U太の描いたねこバス

本当に大したものです。
いつか企画展をやってみようかな。
親馬鹿かな。

☆☆☆
新スタッフ・ミゲルが到着しました。
【もりのいえ】としては初のスペイン人です。

11ミゲル到着

国を出て5ヶ月間、世界中を巡って、日本入りしました。
順応性がありそうな、真面目な青年です。
ようやく男手が現れて、私としてはほっと一息。
今日から早速、樹を運ぶ作業を一緒にします。

☆☆☆
例の黒糖を使った、かみさんの試作が続いています。
これはスコーンです。
めっちゃうま!
今のところ、私はこれがイチオシ!
黒糖スコーン試作

☆☆☆
田中優さんが新しい本を出版されました。
その出来は読まなくても想像できます。
きっとためになります。買いましょう!
原発に頼らない社会へ

☆☆☆
そして私が今、一番注力しているのが、ネットショップです。
品揃えを変え、見栄えを良くして、思いを込めた説明文を添える。
結構エネルギーの必要な作業ですが、やらねば変わりません。
やっただけ変わります。
だからともかくやるだけです。

GWの、地域の春祭りに向けて、笛の練習を再開しています。
こちらもいよいよ始まったなぁという感じです。

☆☆☆
こうして、ここ数年の【もりのいえ】らしい様相に戻ってきました。
ともかく生きていることに感謝して、この時を楽しんで、
焦らず、慌てずに、できることをしていきます。
ありがたいです。



6月4日(土)、一斗缶ストーブキッチン・ワークショップ開催!
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農的暮らし、宿屋(一泊二食6,000円)、
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岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
電話&FAX: 0573-79-3268
代表者: 森本正則 (携帯:090-6203-9043)
【もりのいえ】の紹介は、こちらをご覧ください。
ネットショップはこちらからどうぞ↓
もりのいえのお届け便
【もりのいえ】への行き方はこちらをご覧下さい。
昨日は下呂から友がやってきました。
【め組Japan下呂】を立ち上げて活躍中のさやかちゃん夫婦と、
コーイチローくんです。

昨日のブログで書いたように、
スタッフ・さんねぇが石巻に自分で持っていこうとしていた支援物資と、
私たちがさんねぇから買い取った黒糖代を引き渡すというのが、
もともとの主題でした。

そこでかみさんが素敵な提案。
「ピザを食べた~い!」
「いいね。薪ストーブを焚き続ける日も減ってくるし、
丁度加子母も桜が満開の時期だから、花見ついでにやろうか。」

「それに、小豆島でさんねぇに会ったことのあるコーイチローも呼べばいいね。」
と企画はトントン拍子に決まり、お誘いした誰もが全く異存もなく、
【もりのいえ】でのピザ花見となりました。

☆☆☆
午前中は、やりたかった作業の開始です。
5年程前に仕込んだキノコが、もう出なくなったので、
新たにキノコの植菌作業をすることにしました。

ご近所からいただいてきた桜の樹に、
今回はナメコの菌を植えていきます。
さんねぇがドリルで穴を開け、

1きのこ植菌

U太が菌を打ち込んでくれました。

2U太が打ち込み手伝い

この作業、これから数日続くことでしょう。
こうして一歩を踏み出しておけば、続けることができます。

☆☆☆
少し話題が逸れますが、
ここしばらくの間、私たちが注意せねばならないことがあります。
それは、「厭世(えんせい)気分にならないこと」です。

「厭世」とは、
世の中をいやなもの、人生を価値のないものと思うことです。
つまり、諦めることです。

例えば、「せっかく野菜の種を植えて育てたって、
災害や放射能物質がやってきたら無駄だ。」
なんて考えだしたらきりがありません。

こんな時期に大切なのは、
前向きに生きる姿勢を「保ち続ける」ことです。
事態は長期化し、流動化します。
それでも自分自身は一歩を踏み出し続けることが肝心だと感じています。

それにはコツがあります。
「どうせ」から始まるセリフを言わないことです。
心の内にも思わないことです。

この時期は特に意識して、何事に対しても、誰に対しても、
「どうせ」と言わない・思わないことが肝要だと
私は自分自身に言い含めています。

だから今回も、この先がどういう事態になろうとも、
今はキノコを植菌します。

☆☆☆
さて、お昼時になって、
さやかちゃん夫妻とコーイチローくんが来てくれました。
こうしてさっと集える仲間が近くにいてくれるのって、嬉しいものです。

花見というからには、やはり桜の花を愛でたいものです。
普通ならば桜の樹の下でということでしょうが、
うちは幼いFUKUがいて、お陽様の下でずっとというのは、
FUKUのためにも、そして私たちの動線的にも厳しいので、
家の中で花見をすることにしました。

うちの敷地に立ち、隣の畑に向かってグッと枝を出している桜の樹があります。
まだ満開ではないけれど、
むしろそれくらいの方が枝にしっかりとついてくれているので、
桜の樹にご挨拶をして枝を切らせていただき、家の中で壷に生けました。
(宴が終わる頃には随分と花が開きました。ありがとう!)

4生け桜

「トッピングするものや、何か食べたいものがあったら持ってきてね。」
とお願いしていたら、生ハムやイチゴまで登場!
みんな車だからお酒は無しにして、和やかなピザパーティが始まりました。

5ピザを黙々と

毎度ながら思うのは、ピザは自分で焼くと本当に美味い!
生地を伸ばしてトッピングして、
ドキドキワクワクしながら薪ストーブのオーブンに入れ、
焼き上がった時の喜びからして、すでに美味い!

そしてそれを口に入れた時の感動は何とも言えないものです。
今回も皆、満喫してくれた様子でした。

トッピング役をどんどん交代していくのですが、
毎回恒例となってきたのが、私とU太の共同創作ピザです。
U太がテーマを出して、それを一緒に現実化するのです。

今回は「ねこバスがいい!」とU太が言ってくれました。
最近のU太は、ねこバスが大好きです。
一昨日の夜には「・・・ねこバス・・・zzz」と寝言を言っていました。

ならば作りましょう!と、創作開始です。
そして出来上がったのがこれ!
歓声が上がりました。窓にはコーンです。

6ねこバスピザ

ならばと、創作欲をかき立てられたか、さんねぇが作ったのが、
「お花のピザ~!」
さんねぇらしいです。
華やかで、おおらかで、取り分けし易い。

7さんねぇの花ピザ

他にも皆、趣向を凝らしてトッピングしてくれました。
どれもとっても美味しかったね!

最後に私が作ったのが、お決まりのデザートピザです。
薄く伸ばした生地にバナナの輪切りを全体に載せ、
しっかり焼いた後に、いただいたイチゴとあんこを載せました。
どうだ!

8デザートピザ

いやぁ、美味かったなぁ。
そして親しい友との会話も嬉しかったです。
晴れた日の平日の昼間というと、
大抵は「あれして、これして、何して」と、やること満載の時ですが、
たまにはそんなことを忘れて過ごす時間も大切だなぁと再認識。

やっぱり、「全てがプラスα」であり、
「生きているだけで儲けもの」であります。
みんな、ありがとうね!
そして支援物資や支援金が世に活かされますように!



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ブレンディさんが早速反応してくれました、新スタッフ・さんねぇ。
彼女との出会いは、トントン拍子でした。

パスポートを申請に行った日、本当はアフリカンダンスの日でもありました。
私がこれからプロデュースしようとしているタケちゃん達が主催する、
「ママサブ」という会です。

冬の間、タケちゃんはアフリカを旅していました。
普通の旅ではなく、ある集落に入り、生活を共にするのです。
きっと素晴らしい体験をして帰ったことでしょう。

そのタケちゃんの帰国後初の練習会が、その日だったのです。
ところが曜日間違って翌日と覚えていた私たちは練習会には参加できず。
しかも当日昼になってアタフタとパスポート申請騒動に出掛けました。

パスポート申請がようやく一段落してからタケちゃんに電話しました。
彼らはその日は夜にアフリカンドラム練習会も予定していて、
中津川市に滞在していたのです。

うまく連絡が取れ、ほんの僅かの時間でしたが、
喜びの再会を果たすことができました。
これも一期一会です。
大切な人とは逢える時に逢っておきましょう。

その時にタケちゃん達に同行していたのが、さんねぇでした。
初対面から気さくに話しかけてきた、さんねぇ。
マッサージができるとのことで、
その場でかみさんをマッサージしてくれました。

お互いにあまり時間が無かったので、
名刺を渡しただけでその場は別れたのですが、
ほどなくすると携帯に電話が入りました。

「さっきお逢いした、さんねぇです。
あの後、まぁさんのブログを読んで、ぐっと来るものがありました。
ついてはスタッフとして参加できませんか?」

別れてからすぐさま、私のブログを読んでくれたそうな。
(その後、数日間で、正月頃までさかのぼって、
携帯で読んでくれたそうな。)

私は物事の流れを大切にするので、快諾しました。
通常、スタッフを受け入れる時は、
その前に何度かメールや電話でやりとりし、
しっかりと自己紹介していただくことにしています。

でも、実際に会うことで、
一目見て「合うかどうか」は大体分かるものです。
さんねぇの場合、先に「会った」ことで「合う」ことが分かりました。
だから、彼女の申し出を即、受けることにしたのです。

こうして3日後にやって来た、さんねぇ。
何故「さんねぇ」かと言うと、
「まるで太陽のような人だね。」ということで、
タケちゃんが名づけたのだとか。
つまり、「Sun姐ぇ」という意味です。

他のところでは、「マルヒー」と呼ばれていたとか。
うちでは「さんねぇ」で通すことになりました。

さて、さんねぇ。お話を聞くと、とても引き出しの多い人です。
聞いた限りでざっとご紹介すると・・・

北海道・富良野から京都の大学に入学したが、「何か違う!」と感じて中退。
その後、ご縁をつなげて全国を旅する。
てんつくマンの小豆島・げんたねむらにも何度か通う。

2年前にタケちゃんと出会い、「私もアフリカに行く!」と旅立つ。
その後、世界中を回って帰国。つい最近までは徳之島にいた。
徳之島を出る時に車をもらい、その後ろに張り紙をして、石巻に向けて旅立つ。

石巻に行こうとしていた

その途中でタケちゃんと再会。しばし滞在する。
そのタイミングで【もりのいえ】と出会う。
という流れのようです。

口癖は「ありがとう!」
一人で作業をしていても何度も「ありがとう!」と声かけしているので、
最初は「誰と話しているのだろう?」と思いました。

できることは、絵を描いたり、マッサージしたり。
こんな素敵な絵を描いています。
(他にもきっと引き出しが出てきそう。)

とにかく気に入ったのが、朗らかなことです。
そしてどんな作業も前向きに受けとめてくれることです。
掃除も好きな様子だし、子ども達もうまくやってくれています。

そして感心したのが、即応性です。
私が「褌にすると人生が変わるよ。今すぐパンツを脱ぎなさい。」と言ったら、
「分かりました。では褌にします。」と締めてくれました。

私は褌の説明をする時、いつも同じように説明しますが、
その時の反応はまちまちです。

大抵は「ええ~!」と笑って過ごされるのだけれど、
一部の人は次第にその気になって、
「・・・じゃぁ試してみようかな?」と、
恐る恐る手を出してくれました。

でも彼女はごく自然に手を出してくれました。
こういう即応性って、人生が伸びるコツです。
そしてそういう人は、きっと人生を謳歌しますね。
私が太鼓判を押します。

さてそんな素敵なさんねぇ。何と23歳ですよ!
私が23歳だった頃を思い返すに、よくできた人です。
最近、このように感心する若者によく出会います。
素晴らしいことです。

いつまでいてくれるのか分からないけれど、
今のところは期限を決めずに滞在することになった、さんねぇ。
よろしくね。

さて、さんねぇにまつわる面白い物語が始まりました。

徳之島から石巻に向かおうとした、さんねぇ。
彼女にはある人が車を提供してくれました。
また別の人達は支援物資を提供してくれました。

そして、「フェリーよりも貨物船の方が安くつくよ。」と教えられ、
貨物船の前で待っていたら、黒砂糖を作る会社の人が彼女を見つけました。
そして会社の黒砂糖をドサッと提供してくれました。
それがこれです。
(ちなみに貨物船だと、徳之島から鹿児島まで丸一日かかったとか。)

1 徳之島の黒糖

上陸後、石巻の【め組Japan】活動拠点に向かおうとした、さんねぇでしたが、
その後のいきさつは上に書いた通り、
しばらくの間は【もりのいえ】で過ごすことになりました。

「この支援物資、どうしましょう?」
「ならば当初の思い通り、【め組Japan】に引き渡したら?
この近くに【め組Japan下呂】があるよ。」
ということで、
今日にも【め組Japan下呂】のさやかちゃんが引き取りに来てくれます。

そして、「この黒砂糖、めっちゃ美味しいんですよ。」と、
一粒いただくと、本当に美味しい!

そこで話の流れで、さんねぇがいただいた黒砂糖20袋を、
【もりのいえ】が買い取らせていただくことにしました。
その代金は、そっくり【め組Japan下呂】に支援金として提供します。

そして物語は続きます。
この黒糖でかみさんがクッキーを焼いたところ、
これがすこぶる美味かった~!

2黒糖クッキープレーン

「これ、いけるじゃないか!」
「【もりのいえ】のお菓子復帰第一弾になるかしら?」
「なる!なる!」
「売上げの一部を支援金に回そうか?」
「よし、回そう!」

ということで、この「黒糖クッキー(仮称)」の売上げの半分を、
【め組Japan】への支援金として提供することにしました~!

つまり、黒糖代金として支援し、売上げの半分も提供するという、
“ダブル支援”ということになります。

この「“ダブル支援” 黒糖クッキー(仮称)」、
(だんだんネーミングが長くなってきた)
形状や素材をいろいろ試しております。
色が濃いのは、黒胡麻ペースト入りです。

3黒糖クッキー試作中

内容が決まったら、このブログやネットショップで発表しますね。
当初、ネットショップでのお菓子販売は夏前を予定していましたが、
種類を限定して(今のところはこのクッキーのみのつもりです)
早い時期に再開します。

それに合わせて、ネットショップの品揃えを総見直し中です。
大体2/3程度に品数を減らしました。
その基準は、「私たちが語れる商品に絞る」というものです。

その結果、「在庫が一個だけあるんだけれど・・・」というのが続出してきました。
そこで「在庫一掃」カテゴリーを作り、そこに貯めていっています。
これらはこれから少し割引きして販売するつもりです。
そんな過程も、ネットショップでそのまま見せているのが、うちらしいところ。

とまぁ、いろいろと試しつつ、生きています。
そして素晴らしい物語が幾つも進行中です。
こんな時だから、今までの自分の枠を外して、
いろいろ試してみよう!



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ようやく完成しました~!
ビニールハウスの骨組みです。

1ビニールハウス骨組み完成!

事の起こりを振り返ります。

・加子母は春が遅い。だから苗を育てるのにビニールハウスが欲しかった。
・でもお金が無いので自分で作る事を考えたが、なかなか腰が上がらなかった。
・ところが、お醤油づくりをすることになり、ビニールハウスが必須に!
・お醤油づくりには梅雨時から使うが、その前に作っておけば、苗も育てられる!
・ならばこの機会に作ろう!でもどうやって?どこに?
・ここは知恵の出しどころ!いつも通り、うちにある材料でともかく作ろう!
・しかもセンス良くね!

という流れでありました。
今回、ビニールハウスを作るにあたってのポイントです。
「お醤油の天地返し作業をするのに、正面の出入りを楽にする。」
これが結構難点でした。

実際の作業をする前に、
「どうすんだ?」「こうすんだ!」と思案する時間が結構かかりました。
機能性に加えてデザインにもこだわったので余計です。

傾斜をつけたため、直角三角形の辺の長さを計算するという、
久々に「ピタゴラスの定理」の勉強もしました。
ああ懐かしい響き。

材料で特に今回注目したのは、打ち捨てられていた障子と敷居です。
その他、何度も思案を重ねつつ、材を集めてきました。
そしてようやく完成した骨組み!
では、解説しましょう。

まず、障子を使った天井部分は上に持ち上がります。
今はまだ留めていませんが、蝶番(ちょうつがい)で後ろを留める予定です。

2天板障子を上げる

モデルを務めるのは、3日前からやってきた、スタッフのさんねぇ。
北海道は富良野出身の23歳。
朗らかで礼儀正しく、若いのに経験豊富な、素敵な人です。
今回は障子洗いをしてくれました。ありがとうね。
彼女が来てくれたことで、楽しい物語が始まりました。
それは次回ご紹介します。

さて障子を上げた後、次は梁を外します。
こうすることで正面がガランと開き、作業がとても楽になります。
この設計を考えつくまでに何度も思案しました。

3梁が外れる

梁の継ぎ手の部分です。

4梁の継ぎ手

これがどうなっているかというということで、梁を外して裏返してみます。
「ほぞ」というには大げさですが、
共に切り口をつけて引っ掛けられるようにしました。

5継ぎ手を外す

もともと敷居の一部が欠けていたのを眺めているうちに
思いついて始めた作業ですが、
ノミを使ってやる作業というのは難しいけれど楽しいものでした。

こうしてようやく骨組みが完成しました~!改めてご紹介。
1ビニールハウス骨組み完成!

これからビニールを張って、蝶番をつけて、
まずは苗箱を中に入れて育てます。

これに先立ち、17日に加子母百年米の種おろしをしました。
今年は田んぼではなく、全て大きい角ポットで育てることにしました。
彼らがこのビニールハウスの最初の利用者です。
さてうまくいきますでしょうか。

ともかく、全てうちにある材料を使い、(つまりタダ!)
設計を一から考えて作り上げた喜びは、
本当に何とも嬉しいものです。
家事と子育てをしながら、合間を縫って作ってきただけに、
喜びもひとしおです。



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先日、放射性物質拡散予測サイトをご紹介しましたが、
日本語で解説してくれている方を見つけました。
おかげでより正確に冷静に判断する助けになりました。
ありがとうございます。
こちらをご覧ください。
「子ども達のパスポートを取ろう!」
いずれは取ることになるのだから、
この機会に取っておこうということで、
やおら始まった一大プロジェクトとなりました。

パスポートを取得するには、戸籍謄本や本人確認の他、
当然ながら写真が必要です。
でも、パスポート用の写真って、とても規制が多いのです。

その規制を確かめようと電話をしたのが、水曜日の昼時でした。
ご担当の方は「カメラ屋さんに撮ってもらう方が無難ですよ。」
とアドバイスしてくれましたが、
それだとお金がかかるし、データは手元に残りません。

しかも重要な情報をゲット!
何と、この地域管轄の申請場所では、毎週月曜と水曜しか受け付けないとか。
つまり、その日のうちに申請しないと、次の月曜日にということになります。

「そんなことを言っていたら受け取りはGWをはさむだろうし、
そうなると断然忙しくなるだろうから、
今のうちに申請しておこう!」と意思決定したのが、水曜の午後1時。
申請する事務所まで、車で小一時間かかります。
申請受け付け終了時刻は16時とのことでした。

それまでにU太を保育園から呼び戻し、
子ども達全員の撮影をして、パソコンで編集して、印刷して、
書類を揃えて、子ども達の着替えなどを準備して、急かして、
出発せねばならない!
これははっきり言いまして、賭けでした。

まず、加子母総合事務所に行って、戸籍謄本をゲット。
その足で保育園に行き、U太を迎えます。
帰宅後、すぐさまに子ども達の撮影準備です。

パスポート写真は、縦45mm、横35mmのサイズで、
顔の縦の長さが32mm~36mmという基準でした。
顔の割合がかなり大きいです。

早速U太を撮影。
「何で撮るの?」と怪訝な様子でしたが、
「とにかく撮らせて!」と懇願し、どうにか撮れました。

続いてKAN太です。
彼の場合、彼が何だか訳の分からないままに撮ることができました。

問題はFUKUです。
指針によると、親が抱いていては駄目で、
青か白のバックに本人のみが写っていなければならない。

ところがFUKUときたら、
起きている時は床に静かに置く事がなかなかできません。
試しに床にシーツを敷いて置いてみたところ、
案の定、大泣きされてしまいました。
しかも、服が顎にかかっていて、このままだとNGだろうなぁ。

1泣き叫ぶFUKU

時間は刻々と過ぎていきます。
どうしよう?
「服を脱がそう!」

これで、顔の線は間違いなく出てきます。
でも、これでは全く証明写真になりません。
引き続き大泣きしているし、手が邪魔です。

2裸で泣くFUKU

「FUKUの手をどかせてくれ!」
「分かった!」

3指が邪魔なFUKU

「おいおい、今度はお母さんの手が邪魔だ!」
「そんなこと言っても無理!」
もう何と言いますか、パニックというよりも、
笑うしかないという光景です。

「一旦休ませよう。その間にU太とKAN太の画像編集をしたり、
出掛ける準備をしておいて、
出る間際に撮り直そう!」
ますます賭け率が高くなってきました。

時間を気にしながらしばし編集し、二人の分は何とか出来ました。
そして落ち着いたFUKUを静かに促し、再び撮影にチャレンジ!
今度は何とか撮れました。
大急ぎでパソコンに取り込み、編集して印刷します。

4何とか撮れたFUKU

「よし、行くぞ!」
その時、時刻は14:50でありました。
ここから車で約1時間。
窓口の受け付けは16時までとなっておりました。
ますます賭け率が上がる私たち。

途中、道路はノロノロ。
しかも、いよいよ申請事務所が近づいた!という時に、
周辺が道路工事で迂回誘導!
しかも、その誘導看板を見落として、遠回り!
私はこの時点で観念しました。

それでも何とか事務所に到着したのは、15:55でありました。
受け付け終了時刻の5分前でした。
でも、私たちは申請書類に記入していません。
かみさんの分も含めて、4人分の記入をせねばならないのです。

事務所では三人の女性がお勤めでした。
私たちは固い会釈をして部屋に入り、
おもむろに書類に書き込みを始めました。
この時点で16時を過ぎています。

「もう、今日はおしまいです。」と、
いつ声を掛けられてもおかしくない状況でした。
そして、そんな声を掛けてほしくなかったので、
彼女達を無視して書類を書き始めた私たちでした。

やがて彼女達は机を片付け始めました。
口には出しませんが、「もう終わりますよ~」サインです。
スーパーやパチンコ屋の「蛍の光」のようなものです。

「これではいかん!」と感じた私は、正直に、
「今日、大丈夫ですか?」とお一人の女性に尋ねました。
するとその方は、「まずは写真を見せてください。」と答えました。

そこで私が撮った写真を見せたところ、
即座に顔をしかめて、「・・・これは駄目ですね・・・」

なんで?サイズは合っているよ!
「バックに影が映っているのです。これはご自宅で撮られましたね?」
「ええ、確かに。でも何故これが駄目なんですか?」
「とにかく影が映っていると駄目なんです。サイズは合っていますが・・・。
カメラ屋さんで撮ってから改めて来てください。」

やっぱり駄目かと観念した時、
かみさんが猛然と食い下がりました。
「写真を撮り直してくれば今日でも受け付けてくれるんですね?」
おいおい、とっくに受け付け時刻は過ぎているよ。

すると担当者からは意外な答えが返ってきました。
「そうですね。ともかく書類はお預かりして、
写真だけ後で持ってきてもらえるといいです。」

続けてかみさん。
「何時までに持ってくればいいですか?」
だからとっくに16時は過ぎているんだってば。

担当者「そうですね。近くのカメラ屋さんで撮影して帰って来るとしたら、
17:30頃でしょうかね。
この場所はもう閉めてしまいますが、事務所で私は待機していますから、
そこまで持ってきてもらえるといいですよ。」

何と優しいお言葉であろうか!
そして何と押しの強いかみさんであろうか!
私は二重の感動を味わっておりました。

そこで、ともかく書類を申請し、教えられたカメラ屋さんに向かいました。
そして即座に撮影していただくことになりました。

こうして撮られた写真を公開します。
まずはU太。
これは私が撮ったものです。
いい表情でしょ?
でも確かに影があるし、全体的に暗いです。

5私が撮ったU太

これがカメラ屋さんが撮ったもの。
確かに影はないです。でも表情がいまいちだよなぁ。
何だかつまんなさそう。
表情は断然私の方がいい!

6パスポートU太

次にKAN太です。
これが私が撮った方です。

7私が撮ったKAN太

一方、カメラ屋さんが撮ったのがこれです。
これは微妙・・・
こちらもつまんなさそうですが、ま、良しとしましょう。

8パスポートKAN太

さて難関のFUKUです。
案の定、今回も大泣きしてくれました。
そんな中、「一瞬を撮りますからね。はい!これで大丈夫です!」
と励ましてくれたカメラ屋さん。

その声を信じて、出来上がった写真を見て、愕然としました。
これで本当に「大丈夫」なのか!
かみさんに見せたところ、大笑い。

9パスポートFUKU

事務所に持参すると、やはりかなり躊躇されました。
でも、「まぁ生後一ヶ月ならば仕方ありませんね。」と、
受け取ってもらうことになりました。

でも、この顔で5年間、FUKUは通すことになったのです。
いやぁ、これは恨まれるだろうなぁ。
FUKUの名誉のために、こちらも残しておきましょう。
こんなに可愛いんだよ。
本物はもっと可愛いんだよ!

10こんなに可愛いのに

「この写真で、5年間も本人確認なんてできるのかしらね。」
ま、大体、生後一ヶ月でパスポートを取ろうとすると、こうなるわな。
これも善き思い出ということにしましょう。
FUKUもきっといつかは分かってくれるであろう。
そして5年後にしっかりと撮り直そうね。

それにしても私たちってば、いつもこうしてギリギリです。



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2011.04.17 情報
FUKUが生まれてから「超朝型」に転換した私です。
今朝は4時起き。昨日は2時半でした。

起きてから視力回復プログラムをして、
おもむろにブログを書こうとしましたが、
たまたま見つけたサイトに引き込まれ、
結局、当初書きたかったことは明日以降に。
すいません。

でも、このサイトは勉強になります。
さかのぼって読み出すと、あっと言う間に時間が経つけれど・・・
2011.04.16 ところで、
どなたか、鯉のぼりが余っていませんか?
我が家に飾るのに欲しいのです。
小さくても構いません。
というか、小さい方がありがたいです。
情報よろしくお願いします。
他の飛び込みネタに押されて、報告が遅くなりました。
12日はかみさんの誕生日でありました。
年齢は書きませんが、私よりも13歳年下です。
おめでとう!

この日に、当初は私とU太がケーキを作って、
お祝いの品も何か作って贈る手はずになっていたのですが、
何かと他の用事がバンバン入ってきて、なかなかはかどりませんでした。

それを一番残念がっていたのがU太でした。
「ケーキ作りたい!」と言い続けるU太。
その裏には「ケーキ食べたい!」欲があるのは当然ですが、
その気持ちが湧くのも当然です。

そこで、二日遅れになったけれど、14日にそういう日を設けました。
ただ、私は他のことで手一杯だったので、
結局かみさんとU太でケーキを作ることに。

お母さんが焼いた、少しビターなカカオ生地に、
ポンセンと羅漢果のクリームをペタペタ塗るU太。
念願叶って嬉しそう。

1クリームぺたぺた

今回のデコレーションは、U太の思うままに任せました。
傍に置いてあったサツマイモを載せたいという通りに載せ、

2サツマイモを載せて

同じ分厚さの生地を重ねて再びクリームを塗り、

3はさんでまたぺたぺた

その上にイチゴを載せていきます。

4イチゴを載せて

普通ならばそこまででしょうが、
U太は並んだイチゴの上に再びクリームを掛け、
その上にまたイチゴを載せておりました。
そして出来上がった、ハート型のバースデーケーキ!
すんごく分厚い!

5またクリームを塗ってその上にイチゴ

これをおやつの時間にいただきました。
かみさんとU太とKAN太と私の四人で、一気に平らげました!
もうお腹一杯!もちろん美味しかった~!
かみさんは自分のお祝いに自作してくれて、ありがとう!
U太も素敵なデコレーションをありがとうね。

その日の夕食は蕎麦を茹で、
「なかよし家族」さんからいただいた間引きニンジンの天ぷらを
私が揚げました。
長さ6~7cmほどのニンジンは柔らかくて甘く、
刻んでかき揚げにした葉っぱは、カリカリしてとっても美味しかったです。

こうして無事お祝い事を済ませた訳ですが、
誕生日と言えばプレゼントでしょ?

ここ最近、私たちは、お祝いの品を自分で購入していました。
その方が自分の趣味に合うからね。
先月の私の誕生日でも、食事はかみさんが頑張ってくれて、
お祝いは私が自分で泡盛の壷を買いました。

今回のかみさんのお祝いも、かみさん自身が自分で選んでいますが、
私はふと思って、事前に買い込んでいたものがありました。

それがこれです。

6バガボンド

マンガ?
そう、『バガボンド』です。
作家の井上雄彦氏が、
東本願寺の親鸞屏風絵を描いたというニュースを眺めているうちに、
「そうだ!このマンガを揃えたいと、かみさんが言っていたではないか!」
と思い出したのです。

このマンガ、ご存知ない方のために説明しますと、
原作は吉川英治氏の『宮本武蔵』です。
累計発行部数が6000万部を越えているという大作であり、
現在も描き続かれている一大絵巻です。

まさに「生きる」ことを伝える作品です。
「こういうのを【もりのいえ】で揃えておきたいね。」と、
夫婦で語り合っていたのでありました。

「よし、これを買おう!何という素敵なプレゼントだ!」
と一人悦に入った私は、ネットで探し始めました。
すると見つかるものです。
マンガを「全巻いくら!」で安く売っている店が。
驚くほどの安さで、全33巻が手に入りました~!

7バガボンド33巻

で、やってきた『バガボンド』を手に、
「プレゼントだよ~!」とウキウキと伝えた私ですが、
当のかみさんはとても冷静に、軽く微笑んで、
「もう少しロマンティックなプレゼントってなかったの?」

ま、そんなものですね。

そうです。はっきり申しましょう。
プレゼントにかこつけて、私が読みたかったのです。

このマンガ。実はまだ手をつけていません。
今、読みかけの本があるからね。
それを読み終えてからでないと、
こいつに一度手をかけたら止まらなくなることは目に見えています。

こうして、【もりのいえ】の図書室は、
一度入ると出られなくなる「魔の部屋」に、ますますなってきております。

とまぁ、プレゼントの件はともあれ、かみさん、今までありがとうね。
そしてこれからもよろしく。



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いろいろ出ているようですが、
こちらをアップしておきます。
「拡散予測」→「ドイツ気象局」をクリックし、
「Loop Startenと薄く書かれた画像」が特に参考となります。

何度も繰り返しますが、
慌てず、焦らず、そして迅速にね。

追記(4月19日)
上の画像を読む上で、日本語で解説されたサイトが見つかりました。
参考になれば幸いです。
こちらをご覧下さい。
2011.04.15 今、動こう!
今日は簡潔に書きます。
かつて非常に感銘を受けたスピーチがあります。
1992年、ブラジル・リオで開かれた環境サミットの際のものです。

是非これを聴いてください。

このスピーチからもうすぐ20年が経ちます。
私たち大人は一体どれだけのことをしてこられただろうか?

☆☆☆
ここ数日書き込んでいる内容についての反響で感じることがあります。

今こそ、パートナーシップが大切です。

今、私たちの身の周りで起きていることについて、
夫婦で話し合っていますか?
行動を起こしていますか?

どちらかが懸命で、片方が冷めていませんか?
足並みを揃えて前へ進めますか?

☆☆☆
いざという時に動ける人は、
今、動いている人です。
2011.04.13 生きる
今日は少し踏み込んで書きます。
遺言のつもりでね。

福島原発事故が「レベル7」となりました。
それに合わせて、私たちのサバイバルレベルも上げることにしました。

まず、現状を把握します。
以前、このブログで書きましたが、事態は長期化し、流動化します。
この一ヶ月で何が見えてきたか、私たちなりに客観的に眺めました。

そして一番に感じたことは、「抑制」が働きだしたということです。

まず、情報が抑制されているように感じます。
また、「事実」の報道のされ方が遅いようです。
そして、その表現方法が抑制されているようです。

また、「風評」について、感じたままに書きますと、
確かに「風評被害」となるようなものはありますが、
どうも「都合が悪いこと」も含めて「風評扱い」されてきているようです。

つまり、何が事実なのかは、
自己判断、自己責任に委ねられてきたのでしょう。
それが、この世です。


☆☆☆
ところで、私が最近書いていることは、
その時々で表現方法に若干の違いはありますが、
一貫して同じことを記しています。

「まず、愛と感謝。」
「慌てず、焦らず、迅速に。」
「自己卑下せず、自分にできることから行動する。」
「今を生きる。」
「自分がまず変わる。」

他にもいろいろあったかと思いますが、それに一つ加えます。
「短期・中期・長期を冷静に予測する。」

そこで私たちなりにこのことを話し合いました。
「良い」「悪い」も含めてね。
そもそも「良い/悪い」はありませんが。

そして私が下した、今の結論です。
「判断するための選択肢の巾を、今のうちに広げておくこと!」

今後、何が起きるかは分かりません。
私が直感しているのは、
「この一ヶ月間で私たちが経験したことは、
『始まりの始まり』であろう。」ということくらいです。

「○○が起きたらどうしよう・・・」
といった「たら・れば」を想定することは無駄ではありませんが、
やり続けてもきりがありません。

大切なのは、「その時」にどう判断し、動けるか?
その判断をするための選択肢を、
今、できる限りに増やし、広げておこうという訳です。

今回、被災された方々は、
選択をする「時間の巾」があまりにもありませんでした。
一方、今の私達には、考え、準備し、行動する時間があります。
その「残された時間」がどれだけかは分かりませんが。

今回の判断をする前から、様々な準備はしてきました。

・容量は少ないけれど、自己発電する仕組みづくり
・電気やガスがなくても調理できる仕組みづくり
・米と薪の手配
・天ぷら廃油のろ過
などなど、これまでに実践してきた「生きる技術」が活きてきます。

そして、今は「水のろ過」に注目しています。
農作業もいよいよ本格化したいところです。

またモノだけでなく、
心と身体の安定を保つ、様々なノウハウも習得してきました。
山野草の知識や、免疫力を高める食事も大切です。
「生きる」ことをより強く意識して、企画を組んでいきます。

加えて、これからは「移動」も視野に入れていきます。
いつでも即、移動できるように荷物をまとめます。

どこに移動するかは、それこそ「その時」に判断します。
近くの公民館かもしれないし、友人宅かもしれないし、
もっと遠くかもしれない。

その判断をするだけの「選択肢の巾」を、今のうちに広げておくのです。
私たちは早い時期に家族全員のパスポート申請に行きます。
そしてこれからは、
よりアウトドア系・サバイバル系のノウハウを高めていきます。

そして「今」を生きます。
輝いて、楽しんで、ワクワクして生きます。


☆☆☆
さてここで改めて、私の「生きる」について再考します。

私は、正直言いまして、もう今生は十分に満喫しました。
実に様々な体験をさせていただき、
今やこんなにも愛する家族に囲まれて、大勢の友に支えられ、
願った暮らしを実践できて、本当に幸せです。
ですから、仮に今、即死しても、何も悔やむところがありません。

何も死に急いでいる訳ではありませんよ。ご心配なく。
後悔せず、満足しているという意味です。

そして改めて、「何のために今を生きるか?」を考えます。
いろいろ浮かぶ感情や考えを眺め、
意識を研ぎ澄ましていくうちに見えてきたもの。

それは、「FUKUのため」と、
「生きる姿を見せるため」です。

「家族」とは書かずに、敢えて「FUKU」と書いたのには理由があります。
いざとなった時、かみさんは生きていけるでしょう。
U太は既に大きくなったから大丈夫。
KAN太はまだ幼いけれど、彼の性格ならば、
どこに行っても受け入れられることでしょう。

でも、FUKUはまだ「見守られる」必要があります。
彼女をお預かりした身として、私は見守り、支える責務を感じます。
だから私は生きます。

そして、私自身の生き様を見せます。
【もりのいえ】の活動や、私自身の活動を見せます。
家族に、周りに。

現にこのブログで記しているように、生き様をライブで残します。
それが、私が今を生きる役割だと改めて得心しました。

これが今の私の「生きる」心境です。



☆視力回復合宿GWコース。キャンセル待ち募集中!
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4月下旬からのスタッフ急募!
募集するのは、男女それぞれ1名です。

やっていただきたい仕事は、家事はもちろんのこと、
私と共に家周りの整理や、もろもろの製作、農作業をしたり、
FUKUやU太&KAN太の相手などなど。
薪で風呂を焚くのも大切な仕事の一つです。

5月1日から視力回復合宿が始まりますので、
その一週間前からは入っていただきたいです。
もちろんその前からでも大丈夫です。
連絡を待っています!



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昨日、FUKUの一ヶ月検診のため、吉村医院を訪れました。
この日をもって、吉村医院ともしばしお別れとなります。

様々な表情を見せるFUKU。
でもベストショットをカメラでとらえるのは本当に難しい!
た~くさん撮って、ようやくお気に入りの一枚を選択。
1愛嬌顔のFUKU

今回大変お世話になった、田中先生と。
貴女とのアドリブのやりとりは本当に楽しかったです。
診察室で私たち親子がじゃれ合う姿を見て、
「まるで桃源郷ね。」と微笑む田中先生。
ご縁に感謝です。ありがとうございました。
2田中先生ありがとう

今回のお産の間、吉村先生とは一度もお目にかかりませんでした。
先生が診察室に来られることはほぼありませんし、
FUKUが誕生した頃は、体調を崩しておられたようです。

だからといって、
そのことで吉村医院でのお産そのものの価値が下がる訳ではないので、
それは一向に構いません。

ただ私は個人的に吉村先生とのご縁を強く感じているので、
今回、できればご挨拶をしたいものだと願っていました。

そこで事前に秘書の島袋さんと連絡をとりました。
彼女とは大震災の直後から何度か電話でやりとりしていて、
「生きて再会しましょう。」と約束していました。
こんな会話、大震災の前では笑い飛ばされそうなものです。
でも今回はお互いに真剣に約束したのです。

そして昨日、「診察が終わったら、先生のご自宅に立ち寄ってください。」
との連絡をいただきました。
お言葉に甘えて、家族でご自宅に向かいます。

先生は私の顔を見るなり、泣き出されました。
先生との出会いでは、最近はこういうシーンが多いです。
先生自身、「逢って、こんなに泣く人はいない。」とおっしゃっていました。

その後、短い時間でしたが、
とても有意義な時を過ごさせていただきました。

その中で、私は先生に私の決意をお伝えしました。
「先生。私は日本人の美徳とされる仁義礼智信を、
日々の暮らしの中で実践していきます。」
先生は、鼻をかみながら「うんうん。」と頷いておられました。

最後に私たちは両手を重ね、抱擁し合いました。
「私は今生で先生とご縁をいただけたことが、本当に嬉しいです。」
心からそうお伝えしたところ、また先生は泣き出されました。

そして私に勾玉(まがたま)を下さいました。
3吉村先生から頂いた勾玉

合わせて解説文もいただきました。
これによると、以前、幾つか作られたものらしく、
その一つを分けていただけたようです。
文章に先生の思いが込められています。
ありがたく、ありがたく頂戴しました。
4勾玉の解説文

「一期一会」とよく言います。
そう。いつだって、誰と逢う時も一期一会なんだけれど、
普段はそのことを毎度意識している訳ではありません。

でも最近はその言葉がより深く心に沁み入るようになりました。

今回も、田中先生や、FUKUを迎えてくれた助産師の志さん。
私の「ファン倶楽部第一号(?)」を名乗ってくださっている内山さん他、
スタッフの皆さん。
縁の深さを感じる島袋さん。
そして吉村先生。
5吉村先生と一期一会

皆様との出会いは、全て素晴らしい一期一会でありました。
ありがとうございました。本当にありがとうございます。

こうして毎日毎日、一瞬一瞬、
「生きる」ことの意味を深く感じさせていただいています。

そして今日はかみさんの誕生日です。
今日もまた素晴らしい日となることでしょう。



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2011.04.11 FUKU誕生一ヶ月
昨日、FUKUが生まれて一ヶ月となりました。
早かったというか、怒濤の一ヶ月でした。
私たちにとっても、日本にとっても、世界にとっても。
この時を忘れることはないでしょう。

FUKUはいたって順調に育っています。
「よっ!」とご挨拶。
1よっ!

時折見せる、この表情!
つぶらな瞳がたまりません。
2つぶらな瞳

ちょっと顔を傾げて、少し開いた唇がたまりません。
この子は妖精ですね。
3唇がたまらないjpg

かと思うと、妙に大人びた表情を見せる時もあり。
5実は大物?

U太はカミソリのような鋭く繊細なイメージを受けたものです。
KAN太は雲のようなふわふわしたイメージ。
そしてFUKUからは「強さ」を感じます。
強い意思というか、エネルギーを感じるのです。
4強い意思ありげ

こうして馬鹿親、いや親馬鹿も順調に育っております。
ありがたいことです。

☆☆☆
さて、この場を使って、スタッフ急募のご案内です。

あてにしていたスウェーデン人ウーファー・アレフが、
こちらに来る前に帰国してしまいました。
本人は日本に滞在したがったようですが、
親御さんが心配して切符を購入したとか。
仕方ありますまい。

そこで、4月後半から手伝ってくれるスタッフを募集します。
募集するのは、男女それぞれ1名です。

やっていただきたい仕事は、家事はもちろんのこと、
私と共に家周りの整理や、もろもろの製作、農作業をしたり、
FUKUやU太&KAN太の相手などなど。
薪で風呂を焚くのも大切な仕事の一つです。

5月1日から視力回復合宿が始まりますので、
その一週間前からは入っていただきたいです。
もちろんその前からでも大丈夫です。

共に語り、学び、刺激し合いましょう!
ご連絡をお待ちしています!



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最近、出会う人々から口々に言われる言葉があります。

「いよいよ【もりのいえ】のような暮らしの時代ですね。」

「あんたたちの生き方が注目される時がきたな。」

そう言われる度に、何とも表現しづらい気分になり、
ただ、「・・・はい」と曖昧に答えている私です。

その度に私の脳裏に浮かぶ断片的な風景と、
わき上がる感情、思いがあります。
それを記します。

☆☆☆
私は大阪で生まれ、大学卒業後、東京で就職しました。
若い頃から「人が快適に暮らすとは?」と問い続け、
それを自ら実践して伝えることで、
周りの人々がより快適になってもらえたら、
それで私の存在意義がある。
そんなことをずっと考えていました。

東京での社会人時代に、バブルの前から後までを経験しました。
毎日、鬼のように働き、稼ぎ、王様のように遊ぶ。
それが「快適な暮らし」と目指し、邁進していました。

そんな時、阪神淡路大震災が起きました。

それに先立つこと一ヶ月前の1994年12月。
私は神戸市消防局を訪問していました。

「関西の人は地震の恐さを知らん!それを伝えるために、
本格的な地震体験テーマパークを造りたいと考えておるんです。」
とおっしゃる担当者と共感し、
「是非、一緒に考えましょう!
でもこれで本当に地震が来るかもしれませんね。」
と笑い合っていた私たち。

翌1995年1月17日、まさにその計画の打ち合わせをするために、
私は神戸に向かうべく、東京の自宅で早朝から出張準備をしていました。
そしてテレビをつけ、愕然としました。

「本当に来てしまった・・・。」

でも自分が何をしていいのかが分からない。
ともかく上司と待ち合わせしている東京駅に向かい、
大混乱している駅でしばらく過ごし、結局勤め先に向かいました。

その後も続々と届くニュースを観るうちに、
いてもたってもおられなくなりました。
「とにかく現地に行かせて下さい!」と上司に願い、
割と早い時期に現地入りすることができました。

羽田から高松空港に、そして瀬戸内海を渡って、
西から神戸入りしました。
そこで実際にこの目でみた風景は、今も忘れられません。

大きく傾いたビル。
割れた地面。
崩れた店。
変わり果てた街が目の前にありました。

特に印象に残ったのが、大勢の黙ったままの人々でした。
バスに揺られて周りの様子をただ呆然と眺め、
誰一人しゃべらずに時が過ぎていました。

神戸市庁舎のホールはごった返していました。
消防局のご担当と、ひと時の再会をしました。
お互いに同時に、
「ほんまに来てしまいましたね・・・。」
ただそう言うだけでした。

☆☆☆
私自身が被災した訳ではなく、
関西に住む親や友人知人で、大きく被災した人もいませんでした。
それでもその出来事は私の心に大きく影響しました。

当時、スピリチュアル系の世界に少しだけ首をつっこんでいましたが、
周りの人々は、「ついに神の扉(神戸)が開いた!」とおっしゃっていました。
その真意は分かりませんが、
ともかく私の中で、これまでの価値観が大きく変わりました。

災害の大きさもさることながら、
それでも助け合って、生きようとする人々の姿。
それを支援する人々の姿。

その姿に大きな感動を覚えつつ、
「でも私は何もしていない。」と、申し訳ない気持ちで一杯になりました。
上司に「ボランティアをしたいのですが、・・・」と申し出ても、
「お前は今、それどころじゃないだろう。案件が山ほどある。」
と言われると、返せませんでした。

そのうちに、はっきりとしてきた意識があります。
それは、
「もう、モノやカネの時代ではない!これからはココロとコトの時代だ!」
というものです。

私は都会でモノとカネに囲まれて過ごすことが「快適」だと捉えていたけれど、
その先に答えは無いと感じました。
そして、モノとカネが渦巻く東京にいては自分が埋もれてしまう!
とも考えました。

でも実はもう一つの感情も芽生えていました。
それは、「今、あのような地震が東京で起きたら、
自分は何もなす術がない。怖い!」
という気持ちです。

そう。正直に書くと、私は怖かった。不安だった。
だから一刻も早く、東京から脱出しようと考えました。

当時の私は、「これからは新しい価値観の社会が始まる。
私はそれを実践するために東京を出る!」と周りに言っていました。
それは本心です。

でもその裏で、「早くここから逃げよう。」
という気持ちがあったことも事実です。
また、何が起きても大丈夫なように、生きる術を身につけようとしました。

☆☆☆
そして1996年秋、私は東京を離れ、八ヶ岳に移住しました。

当時の周りの評価は分かれました。
「よくぞ思い切ったね!私もできればそうしたい。」という人もいましたが、
大半は「今の暮らしを捨ててまでして、何故?」という声が多かったです。

上司からは「おまえは一体、何が不満なんだ?」と言われました。
会社の仕事に不満はありませんでした。
ただ、ライフスタイルを変えたかった。そして不安だった・・・。

それでも、実際に八ヶ岳に移住してしまうと、
今までしたことのない田舎暮らしが新鮮で、それに熱中し始めました。
「都会を離れたから、もう安心」なんていう慢心もあったのでしょう。

その後も様々な出来事がありました。
仙人と出会い、弟子になり、山の知識を学びました。
かみさんと出会うことができました。
共に生きていく決心をしました。
そして加子母と出会い、移住し、子ども達が生まれました。

その間、多くの人々とのご縁がつながり、
また支えてくださいました。
多くの学びがありました。
その全ての出来事に感謝です。

☆☆☆
今年3月11日、大災害が起きました。
今回、亡くなられた方々のご冥福を、心からお祈り申し上げます。
また、被災され、今もなお苦しんでおられる皆様に対して、
心からお見舞い申し上げます。

昨年末から年明けにかけて、強く感じていたことがあります。
それは、「いよいよ始まる」という感覚です。

何が始まるのか、具体的にはイメージできませんでした。
でも、何か大きな事が始まるという気がしていました。
それは「良いこと」「悪いこと」も含めて。

当時出会った方々数名にそんな言葉を掛けると、
皆さん同じ様に感じていらっしゃるようでした。
「いよいよ始まりますね。」
「はい、始まりますね。新しい時代が。」
ただそれだけの会話で、何となく通じ合っていることを感じていました。

その感覚があったから、
正月のご挨拶ブログの最後に、
正直な気持ちを思い切って記しました。

だから、今回の一連の出来事が起きた時、
「いよいよ始まったか。」というのが、私の第一印象です。
「それにしても、こんな形で。しかも日本で始まるとはね。」
というのも正直な印象です。

大変な時、つまり「大きく変わる時」がやってきました。

阪神淡路大震災の時も、
それを契機に人生が変わった方は大勢いらっしゃいます。
今回はそれ以上に大きな影響があることでしょう。

前回と異なる点があります。
ネット社会が広く築かれていること。
災害の範囲が広いこと。
そして今も人々の不安をあおるような現象が起きていることです。
それが今後どのような動きを作っていくのか。
人々にとって善き方向に向かうことを祈ります。

☆☆☆
私自身、現在進行形で変化しています。

阪神淡路大震災の時は、上にも書いた通り、
「このままでは不安だ。とにかく今の暮らしを変えよう。」というのが、
動機付けとなりました。

そして、まるで「振り子」が大きく振れるように、
モノとカネと過多な情報を拒絶し、内に籠りました。

その後の経験から、今は異なったところに立っています。

まず、「良い」「悪い」はない。
そして、「ココロ」「コト」だけではなく、
「モノ」「カネ」「情報」も受け入れる。
何よりも大切なのは、「愛」と「感謝」。

今、読んでいる本があります。
『<からだ>の声を聞きなさい』リズ・ブルボー著 ハート出版

これを読むと、共感することばかりです。
「何だ、あれもこれも、ここに載っていたじゃないか!」という感じ。
このようにまとめていただき、本当に嬉しく思います。

その本の中に、次のような一節があります。

「愛とは、他者の願望と意見を
――――たとえあなたがそれらに同意しなくても、
あるいはそれらを理解できなくても――――
尊重し、受け入れることです。
愛とは、また、いっさいの期待をせずに、与え、導くことです。」

本当にそうだなと感じます。
私はこの姿勢を胸に生きます。

☆☆☆
例えば原発について。
「反対!」「今すぐに止めて!」
「今更、原発無しで、どうやって社会を維持できるのか?」
「自分たちも原発の恩恵を受けているくせに!」
様々な意見が行き交っています。

私のところにも何度も署名の依頼がやってきます。
「あなたは原発に反対ですか?ならば署名してください。」
この手の文言を見る度に、私は違和感を感じています。

私は今回のような事故を起こすような原発の無い社会に
なってもらいたいと願っていますが、
これらの原発は一つ一つ、年月をかけて建てられ、
私たちの暮らしに少しずつ影響を及ぼしてきたのですから、
少しずつその影響を「抜いて」いけると嬉しいです。

またこの時に、「反対」「推進」を議論している間は、
なかなか答えに辿り着けないだろうなと感じています。

まるでお互いが自分の土俵から出ずに、
相手を自分の土俵に引き込もうとしているように見えます。

「戦う」ことの先に、真の答えは無いように感じます。
戦って「勝ち負け」を論じている間は、
仮にそうやって「今の原発」が無くなっても、
「次の原発」が誕生することでしょう。
より「安心」「安全」で、「絶対に何が起きても大丈夫な」ものがね。

それはまるで、エイズや新型インフルエンザなど、
新種が続々と登場するように。

真の答えは、まずお互いが愛し合うことから始まります。
上に挙げたような姿勢で、お互いが尊重し、受け入れること。
見返りを求めないことだと思います。

そのように感じていたら、
島本了愛さんがブログでこのように書いていました。
こちらをどうぞ。

つまるところ、私が言わんとするのは、
ここずっと同じことなのですが、
まず、愛すること。

自分を愛し、家族を愛し、周りを愛すること。
ヒトだけでなく、全てのモノや事象を愛すること。
その姿勢は上の本に挙げた通りです。
そこから全てが始まります。

そして、今、生かされていることに感謝すること。
それから、自分ができることを行動に移すこと。
その時に、焦ることも、自己卑下することもありません。

今、この一瞬を輝いて生きていること。
それだけで、「私」だけでなく、この地球が癒され、潤うのです。
私たちは「地球」という生命体の、一つ一つの細胞なのですから。

これが、あの阪神淡路大震災をきっかけに私が決断し、
その後の生き様を経て辿り着いた、今の心境です。
これを読まれた方にとって、何かの参考になれば幸いです。

みんな、もちろん私も、現在進行形で生き、成長しています。
共に前を向いて生きていきましょう。



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もりのいえ
メールアドレス: mori★mori-no-ie.com (★を@に換えて入力してください。)
岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
電話&FAX: 0573-79-3268
代表者: 森本正則 (携帯:090-6203-9043)
【もりのいえ】の紹介は、こちらをご覧ください。
ネットショップはこちらからどうぞ↓
もりのいえのお届け便
【もりのいえ】への行き方はこちらをご覧下さい。

☆☆☆こんにちは、【もりのいえ】です!☆☆☆

(画像をクリックしてください。)
【スローママ】画像JPEG2000縮小版

私たちは2005年春に岐阜県の山里・加子母(かしも)に移住しました。
家族は、森本正則(まぁさん)、理恵、悠太(7歳)、貫太(4歳)、
福(2011年3月10日生)の5人です。他に、甲斐犬、鶏がいます。

【もりのいえ】では、築150年の古民家を改修して暮らしています。
【もりのいえ】は、私たちの生き方を示す旗印(象徴)であり、
ライフスタイルの実践であり、表現方法です。

これからの時代、「こんな生き方もある」と知っていただき、
「これならば私にもできそう」「一緒にやってみたい!」と
感じていただければ嬉しいです。

【もりのいえ】のライフスタイルを表すキーワードを幾つか挙げてみます。

《愛と感謝》

まず愛すること。
自分自身を愛し、家族を愛し、目の前の相手を愛し、
周りの人々や物事全てを愛することから全てが始まります。

そして感謝すること。
日々生かされていることに感謝し、家族が向き合って愛し合い、
健康でいられることに感謝し、見守り支えて下さる全ての人々に感謝し、
日々の出会いやご縁、自然の営みや流れ、
全ての出来事に感謝して過ごしています。

《自然体で暮らす》
自然の営みの中で、謙虚で敬虔(けいけん)な姿勢で向かい、
何よりも自分自身が自然体で素直に丁寧に暮らすことを心掛けています。

子ども達は全員、愛知県岡崎市の吉村医院で生まれました。
一人一人の個性が活かされ自然体で育つことを心掛けています。

古材を利用し、薪ストーブや薪風呂で暖をとり、雨水を利用し、
天ぷら油で車を走らせ、電気は20アンペア、
一部はソーラーシステムで電気を得ています。

少ない薪で強い火力を生む「一斗缶ストーブ」や、
とても効率の良い「愛農かまど」、
もみ殻でご飯を炊く「ぬかくど」などもあります。

2012年からは、旧牛舎を改造して、
「エネルギーを外から買わない家」【知足(ちたる)ハウス】づくりが
始まりました。
その第一弾として、ロケットストーブを設置し、
その後、土壁塗り、愛農かまど、コンポストトイレ、自然エネルギー利用など、
自分たちでできるペースで、楽しみながら家づくりをしていきます。

《農的暮らし》
パーマカルチャー、自然農をベースに、ささやかな田畑とつき合っています。
無理せず、できる範囲で、田畑で育つものたちを必要なだけいただき、
そのことに感謝して過ごしています。

また完全自給自足を目指すのではなく、
地域で育ててくださった食材にお金を支払い、
地域とともに潤う「地給自足」をイメージしています。

家の裏の農機具から出てきた古いお米を発芽させ、
「加子母百年米」と呼んで育てています。
味噌も醤油も自家製で仕込んでいます。

《家族として迎える宿屋》
訪れるお客さんを家族の一員としてお迎えします。
自分で薪風呂を焚いたり、薪割りをしたり、
「自ビール」を一緒に仕込んだりと、
【もりのいえ】の普段の暮らしを共に体験して過ごしていただき、
皆で一緒に食事をします。

食事の際には、
「自然の恵みと、作ってくれた人に感謝して、よく噛んで、いただきます。」
と唱えます。

食事は野菜・豆類・雑穀・海藻中心の自然食です。
季節の食材を活かした料理は、皆さんに大好評です。
ビーガン・アレルギーにも対応できます。

宿泊料は大人一泊二食6,000円から。
ウーフホストもしており、外国からもよくウーファー達がやってきます。

《焼き菓子》
クッキー、マフィン、ケーキ、スコーン、タルト、パンなどなど、
自然の恵みたっぷりの、植物性素材のみを使った焼き菓子を、
心を込めて焼いています。乳製品や卵は使っていません。

焼き菓子は主にイベントでの出店や、ネットショップで販売しています。
季節毎の焼き菓子セットが人気です。

《自然良品店》
自宅の一角を改装して、小さなお店を開いています。
コンセプトは「おすそわけ」。
調味料・加工食品・雑穀・マクロビオティック食材・洗剤・
コスメ・エコ雑貨・衣料・書籍など、
私たちが使ってみて納得できたものを販売しています。
最近は、褌(ふんどし)と湯たんぽの紹介に力を入れています。

《ネットショップ》
自然良品店やイベントで人気の商品を、
ネットショップ【もりのいえのお届け便】で販売しています。
一つ一つの商品に、私たちの思い入れを語っています。
特に人気は季節の焼き菓子セットです。
超大辛ソース「ファイヤー!」など、
オリジナル商品の開発も進めています。
【もりのいえのお届け便】http://morinoie.shop-pro.jp/

《イベント》
講演会・講習会・ワークショップ・合宿・ライブ・ミニ上映会など、
一緒に楽しく過ごすうちに生きる希望が湧いてくる!
そんなイベントを随時開催しています。

面白そうなイベントには積極的に出店しています。
焼き菓子を中心に、【もりのいえ】ならではの商品も提供しています。

また、普段の暮らしの中でも小さなイベントを随時行なっています。
自分で生地を伸ばしてトッピングしたピザを
薪ストーブのオーブンで焼いて食べたり、
裏山の竹を切って門松を作り、玄米餅をついたり、
鶏を自分達で絞めて解体し、生きものをいただけることに感謝して調理したりと、
その時々の暮らしを、訪問された人々と共に過ごしています。

《整体院》
まぁさんが整体を始めました。
「体を整え、心をゆるめ、魂と会話する」をモットーに、
目の前の方に全身全霊をかけて、溢れんばかりの愛情を注ぎ、
その方に向かわせていただきます。

【まぁさん整体】を受けた方が、次々と心を開き、
体が整うのはもちろん、新たな人生を拓いています。
人数が揃えば、出張も可能です。

【もりのいえ】では以上のような暮らしを実践しています。
毎日することが異なり、毎日がドラマです。
大切なことは、楽しむこと。
「せねばならない。」ではなく、
「やりたいことをワクワクしながらする」ことを優先しています。
日々の暮らしをこのブログ【もりのいえ 山暮らし日記】にしたためています。

最後に
常々感じるのは、「答えは私の中にある」ということです。
自分が変わらずに周りを変えようとしても、
皆が同じことを考えている限り、何も変わりません。
これは特に夫婦関係や親子関係で言えると思います。

まずは自分の言動を変えること。
自分の思いの持ち様を変えること。
そこから一歩が始まります。

「私が変われば、相手が変わる」
「相手が変われば、周りが変わる」
「周りが変われば、世の中が変わる」

YES WE CAN !

よろしければ、【もりのいえ】にお越し下さい。
共に素敵な時を過ごしましょう。
ご連絡をお待ちしています。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
岐阜・加子母・もりのいえ
森本正則(まぁさん)、理恵、悠太、貫太、福

農的暮らし、宿屋(一泊二食6,000円〜)、
焼き菓子販売、自然良品店、通販、イベント開催&出店

メールアドレス: masa@mori-no-ie.com
岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
電話&FAX: 0573-79-3268、 
ブログ:もりのいえ 山暮らし日記 http://maasan.blog19.fc2.com/
ネットショップ:もりのいえのお届け便 http://morinoie.shop-pro.jp/
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
今年1月に訪れてくれた森林文化アカデミーの方が、
ブログで紹介してくれていました~!
(今日、気づきました。)
ありがとう!こちらをどうぞ。

これからも、【もりのいえ】を紹介してくださったサイトを、
「【もりのいえ】紹介サイト」でつないでいきます。
ありがとうございます。
私たちがかつてデビューしたイベント、
「わらべ村・アースマーケット」は今年は中止となりました。

でもその代わりに、
わらべ村さんが行なうショップセール(店内全品20%オフ!)に合わせて、
【もりのいえ】が屋外出店することが決まりました!

日程:2011年5月13日(金)
(わらべ村のショップセールは09:00~18:00ですが、
私たちの出店時間帯は未定です。)

会場:わらべ村
岐阜県美濃加茂市加茂野町鷹之巣342
TEL 0574-54-1355
地図はこちらをご覧ください。

【もりのいえ】を含めて10店舗ほどと小さな規模だそうですが、
その分ゆったりとお披露目できそう。

詳しくは後日ご報告しますが、
私としては、【もりのいえ】目当てで多くの人に来ていただき、
ご縁がつながればとても嬉しいです。

久しぶりの出店だし、楽しんで過ごそう!
かみさんも「お菓子焼きたい熱」が高まってきた様子。
昨日は早速、試作品をいただきました。懐かしい安心で美味い味!

ということで、沢山の出会いを楽しみにしています!
平日ですが、是非お越し下さい!



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沢山のゴミを分別して整理したことで、
ようやく物事が進み始めました。
まずは、これ。破れ障子です。

6これでビニールハウスを作る

これを何に使うかって?
これからこいつを細工して、温室を作るのです。
出来上がったら野菜や稲の芽出し用に。
続いて、お醤油諸味(もろみ)の熟成用です。
この先、どのように変わるかはお楽しみに!

☆☆☆
続いて、天ぷら廃油のろ過システムが再稼働しました。
うちでは自然落下式のろ過システムなので、
冬の間はろ過ができません。
ですからずっと軽油で走っていました。

でもこれからの季節はろ過ができる、つまり燃料が手に入るので、
天ぷら油号の本領発揮です。

我ながら笑ってしまうのは、
「使わない部屋は、物置になる」という法則です。
ものの見事にこの部屋は物だらけになっていました。
それを少しずつ片付け、掃除し、ろ過システムのフィルターを新しくして、
ろ過の再開です!ゆっくりと、本当にゆっくりと始まりました。

7エネステ再開

☆☆☆
「お米をどうやって貯蔵するか?」が新たな課題として上ってきました。
お米はすぐに虫がつきます。
一度つくと、あっと言う間に広がります。
米袋のままで管理するのは、とても危険です。

そこで思い出したのがこれ。
家の裏から出てきました。

1穀類貯蔵器

ラベルをアップしてみましょう。

2穀類貯蔵器ラベル

下の説明文です。
時代を感じます。

3穀類貯蔵器説明書き

この説明文にある、「小蓋」というのがこれ。
つまり、ここから米を入れるという訳か。
少し小さいな。

4上部の小蓋

問題は底のこの部分です。
ボコボコ。
うまく蓋を作らないと、ここから虫が入ってきそう。

5下から取り出すらしい

結論を先に書くと、これは使わないことになりました。
「これに全ての米を入れて、虫がわくと全滅だから。」という
かみさんの不安を受け入れてのことです。

そもそも、こんな大きなタンクを置く場所が家の中にありません。
昔はどこに置いたのでしょうね。
そしてこれで本当に虫を防げたのであろうか?

謎は解決しないままですが、
この器、別の機会に何かに利用したいものです。

この他、じゃがいもを植える畝を作ったりと、
田畑の業務がそろりと始まりました。

実はこの他にも「すべき作業」は山ほどあります。
でも今は、今できることだけを見て、
粛々とこなしている日々です。
慌てず、焦らず、止まらずに、楽しんでね。。



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震災以前から企画していましたが、
震災後、俄然関心が高まってきました、一斗缶ストーブ。
少ない薪で脅威の火力を生み、
中華料理も可能という優れもののキッチンでもあります。

一斗缶ストーブ燃える

この「一斗缶ストーブを一緒に作ろう!」というワークショップを開きます。
日時:2011年6月4日(土)
   午後からおもむろに、夕方まで
会場:もりのいえ
参加費:「材料一切込みでお願いコース」3,000円
   「一斗缶以外の材料全て持ち込みコース」1,000円
*一斗缶ストーブ料理の夕食を食べたい人は、プラス1,800円。
*お泊まりの場合は、夕食代込みの一泊二食で、プラス6,000円。

始めにお断りしておきますが、
一斗缶ストーブを作るのは簡単です。
この日のブログで紹介した通りに作れば良いのです。

それでも敢えて日を設けて実施しようとするのは、
人のぬくもりを感じたいからです。

ワイワイ言いながら一斗缶ストーブを一緒に作って、
そいつで実際に火を起こして調理し、
自ビールのワークショップも同時開催して、
温泉に入った後、
自ビールと一斗缶ストーブ料理でアウトドア的に楽しんで、
サバイバル術も身につけつつ、
火を眺めながら、それぞれの思いを語ろう!という企画なのです。

まずは現在【もりのいえ】で持っている一斗缶ストーブをご紹介します。

1一斗缶ストーブ

2IS横から

3IS焚き口

4IS正面から

5IS上から

6IS五徳を外す

7IS縦の底

今回、一斗缶は【もりのいえ】で準備します。
それ以外のもので必要なのは、以下の材料です。

・T字型煙突
・煙突(短)30cmもあれば十分です。
・網(24cm×24cm以下のサイズ)
・カセットコンロの五徳(24cm×24cm)があればベスト。
 なければ鉄筋でも可能。

これらの材料をご自身で持参するなら「持ち込みコース」、
そういうことも【もりのいえ】で準備するなら「お願いコース」です。

煙突のサイズは、今のところ95mm直径程のものを使っていますが、
本当にそれがベストかどうかは分かりません。
そこで、幾つかのサイズのものを買ってみました。
これは、106mm,120mmのものです。
8いろいろT煙突

煙突も、わざわざ買わなくても、缶詰で応用がきくかもしれない。
9いろいろ煙突

網は一斗缶の中に収まるものが必要です。
100均で売っているのが、実は丁度良いです。
10網いろいろ

そして、もし今からでも被災地で必要とされるのならば、
当日多めに作って、被災地に送るようにしたいと考えています。
その際は、材料費のカンパをお願いします。

まずは自分自身のサバイバルのために。
そしてアウトドアのりに楽しんで、
しかも世の中にも役立つかもしれないワークを、
一緒にやりませんか?

その他、サバイバル系のワーク提案も受け付けます!
お申し込みをお待ちしています。



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2011.04.04 今できること
昨日は地域の「区」と「神社」の監査がありました。
私は区の庶務と、氏子の会計を仰せつかっていましたので、
双方に関係があります。

監査を受けるには、その前に決算業務をしておく必要があります。

氏子の方は大した金額が動く訳ではなく、
私一人で管理できることなので、3月中に全ての締め作業を行い、
決算報告書も作っておきました。

一方、区の方はお金が多く、使い方が複雑です。
でもそれを管理して決算書類を作るのは会計さんのお仕事なので、
私は「原稿を渡されて、それを清書するのが私の仕事」だと理解していました。

ところが朝、公民館に行って三役が揃ったところで、
依頼された内容に驚きました。
「この一つ一つの科目の数字を拾い出して、
帳簿と合っているか確認してください。」

正直なところ、絶句しました。
「今日の夜には監査を受けるんでしょ? で、今、この状態?」
という状況でした。

腹をくくって、電卓を取りに一旦自宅に戻ります。
「今日は遅くなるだろうから。」と、かみさんと子ども達に告げ、
いざ、決算業務へ!

自分が普段から管理していない帳簿を初めて見ながら、
一つ一つチェックし、不明な点を質問しながら確認を進めますが、
この「不明な点」がゾロゾロと出て来る。

正直に書くと、最初に帳簿を見た時と、
チェック作業を始めて間もなくの時に、
「何で私が・・・」という感情が僅かだけ湧いてきました。
本当に「僅か」だけだったのですが、出てきたことは間違いないです。

以前の私だったら、「これは会計さんの仕事でしょ?
そもそも書類をパソコンで清書して決算書類を作り上げるまでが
会計の仕事であって、私は関係ないはず。
それはきつかろうと想像するからパソコン仕事は引き受けますが、
何故、原稿作りまで一緒にしなければならないの?」
と憤っていたことでしょう。

そして、
「これは会計さんの仕事ですよね?」と
皮肉のひと言でも言ったかもしれない。

そんな気持ちで作業すると、
その作業は「してあげる作業」となり、
している私はイライラした時を過ごしたことでしょう。
そしてそのイライラはきっと周りにも伝染したことでしょう。

今回はそこまでは感情が高ぶることはありませんでした。
その感情の湧き上がり方を「味わう」ことができました。
そしてその場で解放しました。

こういうことができるようになったのは、
島本了愛さんとしまちゃんから、
感情解放の仕方を教えていただいたおかげです。

「ああ、今、こんな感情が湧いているなぁ。」と客観的に眺め、
それをその場で「ひょい!」と取り出すことが、
楽にできるようになりました。
あいちゃん、しまちゃん。ありがとう!

そして、「ホ・オポノポノ」などの影響もあり、
「このような感情を見せてくれてありがとう。」と、
自分自身に感謝の気持ちを持てるようになりました。

「私は今、この作業をすることが求められている。
だからそれをするだけのことだ。」
心静かに決算作業を進めることができました。

気がつくと、私の周りに区長と会計さんが集まり、
二人とも私の指先をじっと見つめています。

時折、区長さんが気を使ってお茶を用意してくれたり、
昼にはカップのうどんを買ってきて作ってくれました。
会計さんは私よりかなり年長の「元区長さん」ですが、
とても低姿勢で、私の質問に答えてくれました。

緊迫しながらも和やかに作業は進み、
一連の決算業務の「下書き」が完成したのが、15:00でした。
そこで一旦解散し、私は大急ぎで帰宅します。
これらの書類を清書して、夜に監査を受けることになります。

これからが私にとって大わらわの時間でした。

帰宅すると、まず、待ちあぐねた子ども達が寄ってきました。
FUKUが誕生する前から、
私が子ども達を置いてこれほど家を空けるのは初めてでしたからね。

勿論かみさんが見守ってくれていましたが、
どうしてもFUKUを抱きながらとなりますので、
結構負担をかけてしまいました。

自宅のパソコンを開け、清書作業を始めようとすると、
KAN太はネコのようにくっつき、
U太はとめどもなく喋りかけます。
まるで、これまで甘えられなかった分を取り戻そうとするかのように。

彼らと会話しながら決算業務を行ない、
薪風呂を沸かしつつ、夕食の支度をして、
洗濯物を取り込んで、夕食後の「上映会」の準備をします。

(私が夜、家を出る時は、
ジブリ系の映画を子ども達に見せて時間稼ぎをしているのです。
昨夜はU太のリクエストで、「魔女の宅急便」でした。)

そして、子ども達と一緒に風呂に入り、服を着せ、
夕食を食べて、歯を磨いて、パジャマに着替えて、上映会を開始して、
さぁ、公民館に再び「出勤」です。

監査は、あっと言う間に終わりました。
区の方で30分程度。ノークレームでした。
氏子に至っては、1分!
「もうちょっと指摘があってもいいんじゃない?」というくらい。
ありがたいです。一日が報われた気がしました。

こうして、「監査の日」が終わりました。

☆☆☆
日中、もう一つの動きがありました。
それは、「支援物資の手渡しの依頼」です。

支援物資や義援金について、今、いろいろと言われております。
「物資を送っても、被災者にはすぐに届かないことが多いそうだ。」
「赤十字などへの義援金は、まだ渡されていないらしい。」
などなど。

私は全ての情報を網羅している訳ではなく、
何が「真実」かも分かりません。
それに、それぞれの立場で事情があるのでしょう。

ただ、現実に「今」苦労している大勢の人々がいる。
その人々に「今」支援を届けたい。
何とかならないのか?

すると、「てんつくマン」たちが始めた、「め組JAPAN」というグループが、
石巻を中心に直接的な活動をしていることを知りました。
石巻と言えば、中津川市も活動をしています。

友人の下呂のさやかちゃんや、こういちろうくん達がその動きに賛同して、
「め組JAPAN下呂」を立ち上げ、積極的な活動を始めていました。

そして、加子母の友人、えりちゃんが、
中津川市の活動として昨日から現地に向かうことも知り、
えりちゃんが現地で「め組」の方達に会えそうだということも知りました。

「ならば、えりちゃんに物資を託し、
石巻で『め組』の人たちに直接手渡してもらおう。」
このような直接的な流れだと、自然に体と心が動きます。

朝、えりちゃんに電話をして、
「現地は何を求めているのだろう?」と訊ねました。

えりちゃんは先日、
これから現地に向かう人達向けの説明会を受けてきていて、
その時の話を聞かせてくれました。

・まず、地域と避難所によって状況がかなり異なり、
 求めているものが違うこと。
・中津川市が支援する場所では、「食」は既に足りているらしい。
・支援するグループ毎に活動範囲を振り分けているらしく、
 例えば「め組」グループは、泥の除去作業、
 他のグループは、炊き出し作業といった具合。
・今、そしてこれからますます課題となるのは、「心のケア」。
 これは「被災した心のケア」とともに、
 「これからの暮らしへの不安のケア」らしい。
・例えば、家や商売道具を失ったのに、負債だけが残り、
 呆然としている人々が多いとか。
・また、食べるものは食べているのに、体が動かない人が多いらしい。
 えりちゃんが聞いたところによると、
 ビタミン不足から「やる気」が失せているとのこと。
・どうも被災者の間には、悲しみと同時に虚無感が漂い始めているらしい。
・そんな中、唯一の救いは、子ども達。
 子ども達の屈託の無い笑顔に、皆、心を和ませているらしい。
・そんな子ども達が楽しめるようなものを届けてほしい。
 「楽しめるものを」というのが、現地で新たに出てきた望みとのこと。

聞いていて目頭が熱くなり、
「これは何とかせねば。」という気になりました。
うちにある筆記具一式と、コピー用紙一冊などを準備し、
引き取りにきたえりちゃんに手渡します。

「えりちゃん。よくぞ『行く』と決心してくれた。ありがとう。
身動きできない私たちに代わって、よろしく頼む。
くれぐれも貴女の体を大切にね。」

沢山の文具とコピー用紙を見て、
「わぁ!これはきっと子ども達は喜びますよ~!」
と屈託なく受け取ってくれた、えりちゃん。
よろしくお願いします。

これも「今」起きている事。
そして、「今」できること。

今はただ、「今」できることをしています。
そういうこともきっと、試されているのだろうなぁ。



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大震災後、大きな揺れが人々の心をも揺らしました。
その後、一人一人ができる動きを始めていらっしゃいます。
吉本有里さんもそのお一人です。
最近、彼女からメッセージが届きました。
以下、転載します。

************
豊かな暮らしが一瞬にして跡形もなく流されて、
身一つで再生しようとする仲間たちの姿に心が揺れる。

原発の恐ろしさ、
一瞬にして 大切に育てた大地が放射能に汚染されて、なすすべもない。
悔しさとやるせなさ、
でも、ここから歩きだそう、
どこへ向かうか本気で感じてみよう、
一人ひとりがかけがえのないいのち。

あたりまえのいのちの道に帰ろう♪

よかったら、一緒にうたってください。
うたは祈り。

新しいCDの製作途中の地震でした。

広めてください。
共に歩いてゆきたい。愛のほし地球へ

2011年 3月23日 吉本有里&夏秋文彦 
協力 直ちゃん、ようへいくん、こどもたち、弥勒の二人

http://www.youtube.com/watch?v=FoqLvnnuYH4

帰ろう 作詞・曲 有里

わたしは わたしを愛していいよ ほんとの気持ちも 忘れてないよ

やりたいことも分かっていたよ 帰ろう

自分の気持ちも 置き去りにして 良かれと思い 勝ち抜いてきた

けれど家族も 心を病んだ 帰ろう

わたしがわたしを満たすことが 周りのみんなを照らす 足元から

野菜を育て恵みに目覚めてく 少しずつでいいから ここがふるさと



わたしがわたしを大切にして 求めてゆけば道は開くよ

当たり前のいのちの道に 帰ろう

あなたの気持ちも 大切にして ありのままをまず受け入れる

当たり前の 愛の流れに 帰ろう     
あなたがあなたを満たすことが 周りのみんなを照らす 足元から

花を育て 出会いに目覚めてく 少しずつで いいから ここがふるさと     

※(繰り返し)
わたしはわたしを愛していいよ ほんとの気持ち聞こえているよ

やりたいこともわかっているよ 帰ろう


**************
いのちが どれほど尊いものか・・・

水や土、おひさまの光 大自然の恵みに
あなたが いてくれて ありがとう

生まれてきてよかった。そんな生き方をしたい。
すべてのいのちと共に。
このうたをみんなに贈ります。
私は「momo(モモ)」と呼ぶコミュニティバンクに、
僅かですが出資しています。
このバンクは出資者たちが情報を交換するメーリングリストを持っています。
昨夜、以下のようなメールが届きました。
まずはご一読ください。

--------------------------------
momoのみなさん レンジャーの吉田です。
被災地の方から連絡があって、急なのですが明日の日曜日に
文房具の支援物資受付を行ないます。

なお、3日(日)に間に合わなくても、
現地受入先に直接宅配便での支援もOKです。
みんなで文房具と元気を送りましょう!

下記参照
===

FBの案内はこちら
http://www.facebook.com/event.php?eid=194807610557423

テキスト案内は下記
-------------------------転送歓迎---

被災地の子どもたちに文房具と元気を送ろう!
※まずは4月3日(日)名古屋★継続的に4月30日まで※

---転送歓迎-------------------------

参加方法:名古屋受付会場と現地に直接送付する2つの方法があります

--------------------------------

<依頼主旨>
仙台現地からの依頼です。

現地では今だに支援の手が入らず、孤立した地区が多くあるそうですが、
現地の子どもたちに今必要な物資のひとつが
ノートやえんぴつといった文房具です。

現地では頑張って4月7日から新学期が始まる地域もありますが、
勉強のための文具がまったく足りていない状況です。

まずは4月7日に間に合うように3日(日)に名古屋で受付会場を設け、
広くみなさんからの物資支援を募り、
7日に間に合うように現地にまとめて送ります。

3日(日)に間に合わない・自分のコミュニティでまとまった量が送れる、
という方は直接現地窓口の方に宅配便で送付してください。
※4月7日に間に合わなくても問題はありません。

※状況にあわせ2回目以降の名古屋受付会場を設定する場合、別途ご連絡します※

<今回お願いする物資>
【必要物品】
・鉛筆及び鉛筆削り(電気を使わないもの)
・シャープ(HBで出来れば芯も一緒に)
・けしごむ
・ボールペン
・ノート(中学生まで)
・物差し
・三角定規
・フォッチキス(針もご用意ください)
・はさみ
・クレヨン
・色鉛筆
・中学生用に英語ー日本語、国語の辞書(あまり使い古してないもの)
・雑記帳
・幼児の落書き用紙(コピー用紙の裏でも可)。
・幼児向け絵本
・小学生向け児童書
・中学生向け国語・英語・漢和辞書(あまり使い古してないものがうれしい)

※皆さんの机の中に眠っている文房具ならなんでもOKです。
※会社の販促用やネームなど入っていても構いません。
※中古や使用中でも構いません。今のままでは新学期に支障をきたします。

<参加方法(2パターンあります)>

1.みなさんから持ち寄っていただいた物資をまとめて現地に送ります
※下記の受付会場にお持ちください。少量でも大歓迎です※

日 時:4月3日(日)11:00~15:00
会 場:花岡株式会社
住 所:愛知県名古屋市熱田区横田2-2-9
地 図:http://goo.gl/maps/6udZ
現地担者:吉田 携帯:090-1294-4184 Mail:sin@yoshida.name


2.現地窓口の方に直接宅配便で送付する
※現地窓口の方の住所はすでにヤマト・佐川等の配達可能エリアです※

期 限:現地に4月30日までに着希望(状況により延長の可能性はあります)
住 所:〒989-0225 宮城県白石市城北町4-10
電 話:0224-26-2405
(混乱しますので、この番号に直接連絡を取ることは極力避けてください)
宛 名:谷津敏子 様宛

注意1:荷物内容欄に「きずな・福田・早坂の情報」と記載願います
注意2:発送された後、送り状情報をを下記HPから登録願います
     http://form1.fc2.com/form/?id=646878


文具はまったく足りない状況で、いくらでも必要とのことです。
まずは4月7日に間に合うように、4月3日にみなさん少量でもいいのでお持ちよりください。

現地ではまとめて送付いただいたほうが労力が軽減できます。
ぜひこの機会にご家族やお友達・地域のコミュニティに声掛けしていただき
子どもたちに文具と一緒に元気を送りましょう!

--------------------------------

情報:KIZUNA NIPPON PROJECT-東日本大震災復興支援プロジェクト-
    http://www.facebook.com/KIZUNA.japan

<本件問い合わせ先担当>
磯貝:isogai@mytofu.jp 090-6803-0330
吉田:sin@yoshida.name 090-1294-4184


☆☆☆
支援には様々な形があり、
きっと皆さんのもとにも様々な情報が見られると思います。
私が思うに、まず大切なのは「自分の小さな一歩」です。

他のたとえ話をしますと、
「マイ箸を持つことで、実際にどれくらい森林破壊を防げるのか疑問だ。」
という指摘があります。
それは私も同感で、量としては大した節約にしかならないかもしれない。

でも、マイ箸を持つことで、
環境問題に対して「次の一歩」を踏み出しやすくなります。
つまり、マイ箸は、環境に取り組む私の小さな一歩なのです。

支援も同じだと思います。
今回のメールを受け取った時、私自身が僅かでも次のような感覚を持ちました。

「本当にこの物資が現地で必要なのか?他にももっと必要なものがあるのではないか?」
「全国からバラバラに直接送りつけると、現地が混乱し、迷惑をかけるのではないか?」
「最近、『転送歓迎』『拡散希望』という文言をよくみかけるが、
 あまりに頻繁に使うと、風評をまき散らすことになりかねないな。」
「困っているのはここだけではない。もっと総括的に考えねば。」

でも、これらの感情をその場で解放し、
今回は一歩を踏み出すことにしました。
私は今回の告知をされた「レンジャーの吉田」なる人を存じ上げませんが、
私自身の小さな一歩のためにも、身の回りの文具を送ることにします。

その判断は人によってまちまちだと思います。ですから強制はしません。
一つの情報としてお伝えします。

そして今回の支援に限ったことではなく、他の手段ででも、
一人一人が「小さな一歩」を踏み出せば、大きな力になります。
何か踏み出してみませんか?
自分自身のためにも。



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