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■10月7日10:00
今日は朝からU太の通う加子母保育園にみんなで行きました。
全ての園児がホールに集い、まずは歌を披露してくれました。

『みんなのちから』

ひとりのちからじゃ ちっぽけかもしれないけど 
みんなとちからを あわせれば元気になるさ
くよくよするなよ  あきらめるなよ 
ここらがぼくらの ふんばりどこさ 「どっこいしょ」

がんばれ がんばれ   みんなのちから
がんばれ がんばれ   みんなのちから



大声を張り上げて歌う姿って、本当にエネルギーがあります。
その場に居合わせるだけで、目頭が熱くなる私でした。

つづいて園長先生のご挨拶です。
「みんなは当たり前のように外で遊んでおるけれど、
福島の子どもたちはこういうことができんのよ~。」

その意味がどれだけ伝わったであろうか。
大の大人でも、実際に現地で暮らさないと実感が伴わないでしょうが、
きっと思いは伝わったことでしょう。
何よりも今回、加子母の子どもたちに
そんな事実をお話できる機会ができただけで、意味があります。

1園長先生のこ#12441;挨拶


その後、皆で園庭に出ました。
年長さんたちがキッズソーランを披露してくれました。
それはそれで微笑ましいのですが、
私たちに大受けだったのが、年長の踊りを真似して踊る、
小さい子達の姿でした。
本当にかわいく、本当にエネルギー溢れる姿でした。

2キッス#12441;ソーラン披露

その後、「じゃぁ、みんなで遊ぼうか!」という先生の掛け声をきっかけに、
子どもたちが「ワーッ!」と、福島の母子に駆け寄りました。

3わーと集まる

その後は一緒に鉄棒で遊んだり、

4鉄棒て#12441;遊ふ#12441;

砂場で遊んだり、

5砂場て#12441;遊ふ#12441;

仲良くなったおねえちゃんと写真を撮ったりして、
すぐに打ち解けていました。
本当に、こういう普通の遊びをしたかったんだよね~。

6お姉さんと記念撮影

昼食はホールで一緒に。
美味しく、楽しく過ごしました。
U太もとても嬉しそう。

7昼食も一緒

福島の子どもたちも大騒ぎして走り回っていました。
そして午後に「ふれあいのやかた 加子母」に戻りました。

■10月7日14:00
みなさんがしばし休息している間、コアスタッフミーティングを開きました。
前半が終了した時点で、状況の確認です。
特にシェアしておくべき内容を次々と挙げていって、
その場で解決できることはどんどん決めていきました。

例えば、食事の際の促しについて。
「さぁ、ご飯ですよ~!」と声を掛けてから、
全員が揃って席について、「いただきます。」を言うまでの、
時間が長いこと!

これについては、「配膳するスタッフ以外は、さっさと席に着こう!」
と決めました。

他にもいろいろ出て来たけれど、
概ね共通しているのは、コミュニケーションの問題です。
細かい状況は刻一刻と変化しているので、
やもすれば行き違いになることがあります。

そこで、「どんな変化も、まずは受付(事務局)に伝え、
受付係が情報を一元管理して、
後は代表と相談しながら方針を決めることにする。」

「特に食材の提供については、受付を通した後は厨房で管理し、
食材担当が毎食後に目視で在庫状況を確認する。」
と決まりました。

他にも、生活面、イベントの段取り、人の手配についてなど、
基本的な方策が次々と決まりました。

こういう判断を短期間で決定できるほどになったことに、
今日参加したコアスタッフは気づいているだろうか。
これって凄いことなんだよ。

この短期間で、一人一人のスキルが相当上がっています。
私も同じく、鍛えられています。
これもまた、今回の一歩を踏み出した成果とも言えます。

■10月7日16:00
九十九堂さんとおっしゃる方が、
豆本づくりのワークショップを開いてくれました。
敢えて強制はせず、希望者のみへの公開でしたが、
結構集まりましたね。

9豆本作り始まる

もともと印刷されたものをこうしてチョキチョキ切って、

10こうやって切っていって

つないでいくだけで本ができます。
これがまたかわいいんだ!

11こんなのか#12441;て#12441;きる

それでいて、中身は本格的!
内容も面白くて、是非皆さんに手にとって欲しいですね。

12ふむふむなるほと#12441;

こんな素敵な、小さなイベントがちりばめられているのも、
今回の特徴です。

■10月7日18:00
今回の私たちの活動を見守って下さる方のお一人に、
「うさとの服」の、さとううさぶろうさんがいらっしゃいました。
そうです。うーさんです。

うーさんと数日前に電話で話した時に、
彼の方から、「うさとの服を福島の母子にプレゼントするから、
サイズを聞いておいてね。」と申し出がありました。

あの「うさとの服」をプレゼントしてくれる!?
何という素晴らしい申し出でしょうか。

この行為は、私たちの活動の前身である、清見でも同じ様にされたとか。
それにしても数があるものですが、コストもかかっています。
そんなことをおくびにも出さずに「提供するから」と言ってくれる、うーさん。
本当にありがとうございます。

その「うさとの服」が、届きました。
早速、福島の母子にプレゼントします。
「こんなに素敵なものをいただいていいのでしょうか?」
と、戸惑いながらも素直に嬉しそうな皆さん。

早速袖を通して下さったお二人にモデルになっていただきました。
自然な笑顔(?)がよろしいですね~。

13うさとの服


■10月7日19:00
今日の夕食は、うちのかみさんが担当でした。
そして夕食時、福島の母子がかみさんを囲んで食事を取りました。
【もりのいえ】の食事のレシピについてのお話会を兼ねて、
かみさんが皆の質問に答えるという形式でしたが、
様々な話題になって楽しい会だったようです。

まだ詳細が決まっていないので告知できていませんが、
今月末にかみさんの料理教室を開く予定です。
かみさんも自身の発信活動をするようになってきました。
頼もしい限りです。

☆★☆
こうして今日も素敵な一日が過ぎました。
上に挙げた他にも、次々と素晴らしい申し出が続いています。

2回折込広告を出させていただいた新聞販売店さんは、
「折込広告料は要りません。そして期間中、新聞を配らせていただきます。」
と申し出てくれました。

そのことに感謝した際、店主はこのように答えました。
「私は私にできることをしているだけです。」

この申し出を受けた時、
私は『ハチドリのひとしずく』という寓話を思い出し、
またしても目頭が熱くなりました。

『ハチドリのひとしずく』
森が燃えていました
森の生きものたちは
われ先にと逃げていきました
でもクリキンディという名のハチドリだけは
いったりきたり
くちばしで水のしずくを
一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをして
いったい何になるんだ」
といって笑います
クリキンディはこう答えました
「私は、私にできることをしているだけ」

☆★☆
今回、他にも沢山の「ハチドリさん」が来てくれています。

加子母名物、雑誌ブルータスで「日本一」の称号を得た、
「わらびもちの山本」さんからは、
沢山のわらび餅が届きました。

その時にも、「私らにできることは、これくらいやけどな。」
というお言葉をいただきました。
ありがとうございます。

恵那の有名ハム工房「ゴーバル」さんからも、今朝お電話をいただきました。
「今日、ラジオでこの活動について知りました。
是非、ソーセージを贈らせてください。
私たちにできることはこれくらいですが・・・」

ゴーバルのソーセージ!
この話をスタッフにした時には歓声が上がりました。
本当に本当にありがとうございます!

加子母肉牛組合からは飛騨牛の申し出が届きました。

伊豆の友、神宮さんからも野菜とみかんが届きました。
今日もまた発送してくださったとのこと。

「納豆係」を申し出てくれたおくむらさんは、
特大の納豆を大量に注文して持ってきてくれました。
これがまた美味かった!

おかげさまで、物資も食材も、既にほぼ十分なくらいいただきました。
ありがとうございます。
後は敢えて書かせていただくならば、
青物野菜がもう少しあれば嬉しいなという程度です。

そして今日は、清見での言い出しっぺで中心的に活動されていた、
やすだ親子が激励に来て下さいました。
このお二人を始め、清見の方々には本当にお世話になりました。
心から感謝します。

こうして、全くもって素晴らしいご縁がつながり、
至福の時が加子母を包んでいます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。

そして、明日から後半に入ります。
これまた素晴らしい展開になりそうです。

まずは、だるま森さんの登場です!
詳しくはこちらを見てね!
今からでもきっと参加可能ですよ。
ご連絡をお待ちしています!


10月4-11日 福島の母子を迎える
うち10月8日 だるま森さんの面白楽器づくりワークショップ(一般参加可)
  10月9日 けんちゃんの健康教室&マッサージ(一般参加可)
10月15-16日 東京ベジフェスタ出店
10月29-30日 かみさんの料理教室(予定)
11月3-5日 視力回復合宿老眼コース
11月12-13日 まぁさん塾(予定)
11月16-18日 チーム地球暦勉強会
11月19日 冨田貴史くんワークショップ
11月26日 つながりフェスティバル出店
その後は、冬のお菓子づくりに向かう予定です。


農的暮らし、宿屋(一泊二食6,000円)、
焼き菓子販売、自然良品店、通販、イベント開催&出店
もりのいえ
メールアドレス: masa★mori-no-ie.com 
(★を@に換えて入力してください。)
岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
電話&FAX: 0573-79-3268
代表者: 森本正則 (携帯:090-6203-9043)
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