渾身の(?)タイ旅行記の後、しばらくの間、
パソコンに向かう時間がありませんでした。

それは、ものすごい充実感ある出来事が続いたことと、
もう一つ、大きな「手放し」があったからなのですが、
後半の「手放しネタ」は後日書くとして、
今日は前半の「大充実」のご報告とご連絡です。

★★★
「これからの時代の新指標」だと、私が勝手に決めている地球暦。
地球暦とのご縁については過去のブログで何度も書いているので、
今回はパスします。

地球暦そのものについては、是非こちらのサイトを覗いてください。
以前よりもずっと見やすく、分かり易くなっています。
そして相変わらずかっこいい!
希望者には無料で配布しています。

その地球暦にまた新しい1ページが加わりました。
というよりも、「歴史的第一歩!」と言い切っても良いのじゃないかな。
2012年版が本格的にスタートしたのです。

2010年版までは、開発者の杉山開知くんが頑張って創り込み、伝え、
それを親しい友人達が周りで支え、販売するというスタイルでした。
この時までは、地球暦はいわば「カレンダー」のような位置づけでした。

2011年度版では、販売を止めました。
寄付金を募り、その資金をもとに地球暦を製作し、
希望する人に差し上げるというスタイルに変えたのです。

これは大英断でした。
私は「これぞ新しい時代のスタイルだ!」と共感し、
開知くんを支えてきました。

★★★
そして2012年度版では、また大きな一歩を踏み出しました。
「チーム地球暦」が発足され、チームで考え、伝える仕組みができたのです。

地球暦そのものを創るのは開知くんであることは変わりません。
でもそれを伝える仲間がぐんと増え、ぐんとつながったのです。

そのプロセスを形づくったのが、「チーム地球暦 全体会合」でした。

2011年7月29-31日 第一回全体会合でチームづくりと基本方針確認
9月24-25 第二回全体会合で製作佳境報告と普及体制づくり
11月17-18 第三回全体会合で2012年版初版リリースと年間スケジュール検討

これまでにずっとチームで話し合い、物事を決定してきました。
このプロセスは開知くんにとっても大きなステップとなったはずです。

そして今回、2012年1月27-29日で、年間スケジュールが決定され、
ファシリテーション講座が開催されました。

「ファシリテーション講座」とは、
地球暦を周りに円滑に伝えていくための方法を学ぶ場のことで、
言わばこれにて、地球暦の語り部が一気に増えることとなったのです。
1第4回チーム地球暦全体会合

会を重ねる毎にどんどん仲良しになっていった、チーム地球暦のメンバーたち。
このプロセスこそが新しい時代の組織の在り方ではないかと思います。
第4回チーム地球暦集合写真

これからの地球暦は面白いよ~!
杉山開知、冨田貴史といった、これまでの語り部に加えて、
それぞれキャラが立ったつわもの達が、それぞれの個性を生かして
様々なワークショップを開いていくことでしょう。
地球暦の新ステージの発進であります。

【もりのいえ】では、今後、このメンバーの一人ひとりとお話を進め、
地球暦も含めて、それぞれの個性を生かした企画を進めていきます。

その第一弾は、まずは本家本元・杉山開知くんです。
待ちに待った、地球暦・ワークショップの開催です!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
杉山開知さんによる地球暦・ワークショップ
2012年2月25 (土)12:00 ~ 26 (日)14:00

会場:【もりのいえ】
講師:杉山開知さん
参加者全員に地球暦2012年版をお渡しします。
参加費:16,000円(25日昼食~26日昼食までの一泊二日4食付)
*温泉代大人400円は別途お支払いください。
*暖房費&酒代をカンパでお願いします。

<主なスケジュール>
25日13:30-17:00 基礎編、19:00~質疑応答&交流会
26日10:00-14:30 応用編、15:00~16:00質疑応答
*基本的に2日間通しの企画ですが、
 どうしても片方しか参加できない方はご相談ください。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

そして今回は特別に個人リーディングの日を設けていただきました!
限定5名のみの枠です!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
杉山開知さんによる地球暦・個人リーディング
2012年2月27(月)

会場:【もりのいえ】
参加資格:上記ワークショップに両日参加した人
①10:00(予約済) ②11:00 ③14:00 ④15:00 ⑤16:00
参加費:31,000円(25日昼食~27日朝食までの二泊三日6食付)

*温泉代大人400円は別途お支払いください。
*暖房費&酒代をカンパでお願いします。
*27日昼食をご希望の方は、お一人1,000円で提供できます。
*他の人の個人リーディングを待っている間、
 私の整体練習相手になってもらうこともできます。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


続いて第二弾!
今回初めて出逢った中山貴臣さん。宇都宮からの登場です。
キャンドル・アーティストだというので、
「是非作品を見せてよ!」とお願いしたら、
すっごい巨大なキャンドルを持ち込んで火を灯してくれました。
4特大キャンドル

全体会合の2日目の夜は、これらのキャンドルのみの灯りで、
二次会が大盛り上がりとなりました。
このキャンドル、ものすごい存在感です。

そこで一計、「キャンドルづくりワークショップをしようよ!」
と話しを持ちかけたら、即答いただき、イベントが決まりました~!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
縄文電気研究所・中山貴臣さんによる、
マイキャンドルづくりワークショップ
2012年3月31日(土)11:00~夜中まで

会場:【もりのいえ】
講師:縄文電気研究所・中山貴臣さん
5縄文電気製作所・中山貴臣さん

参加費:3,000円(31日の昼食付き)
宿泊費:6,000円(一泊、夕食+朝食付き)
<スケジュール>
31日11:00オリエンテーション+自己紹介
   13:00~17:00マイキャンドルづくり
   夕食後、キャンドルナイト・シェアリング
4月1日 ゆるゆる自由解散
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今回作成するのは、この女性が左手に持つタイプです。
結構でかいよ!時間が持つよ!存在感あります。
6キャンガル

ちなみにこの女性は、今日まで滞在してくれたスタッフ、
まみちゃんです。この時だけはキャンドル・ガール、
いわば「キャン・ギャル」になっていただきました。

★★★
そして第三弾!
チーム地球暦メンバーの三人そろい踏み企画です!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
杉山開知、わたわた、冨田貴史
御三家・フリートークライブ!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


チーム地球暦を支える三人が、
それぞれ、「その日に自分が一番語りたいネタ」で、
とことん語る、トークライブです。

つまり、今のところ何を語るのかは分からないという、
全くフリーハンドの企画!
これは語る側にとっても新局面だと思いますが、
聴く方は超刺激的な場になること間違い無し!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
杉山開知・フリートークライブ
2012年4月28日(土)10:30~17:00

会場:【もりのいえ】
参加費:4,000円(昼食代含む)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
わたわた・フリートークライブ
2012年4月29日(日)10:30~17:00

会場:【もりのいえ】
参加費:4,000円(昼食代含む)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
冨田貴史・フリートークライブ
2012年4月30日(月)10:30~17:00

会場:【もりのいえ】
参加費:4,000円(昼食代含む)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
宿泊費:一泊二日6,000円(夕食+朝食付き)
昼食代:1,000円
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


ここで、「わたわた」なる人物は、【もりのいえ】初登場です。
この人、すごいんです!
農業関係者ならばご存知かも。

とにかくこの人の農業に関する探究心・知識・経験・実績は、
半端じゃありません。
その凄さはおいおいご紹介していきますね。

つまり、この3日間は是非とも通して参加すべき!
もの凄い刺激を受けること間違い無し!

この他も、チーム地球暦メンバーとのコラボ企画を、
これからどんどん組んでいくつもりです。
乞うご期待!

★★★
ところで、今回の全体会合に初めて参加された方と、
とっても嬉しい再会を果たすことができました。

しんたになおえさん。
実に17~18年振りの再会です。
3新谷直恵さんと17年振りの再会

彼女は本を創る人です。
創ろうとする人としっかり向き合い、本を創られる人です。
これまでの歳月の間に、実に多くの本を創ってこられました。

そして今回、彼女が地球暦の本を出すという流れになり、
この会合にも参加されたのでありました。
私はまるで昔の彼女に再会したかのようなはしゃぎ様でありました。
ありがたいですね。
こういうご縁の形もあるんだ。

★★★
こうして、とっても素敵な全体会合が終わりました。
これからは各人がおのおののやり方で地球暦を伝えていき、
時には集い、より精度を高めていくのでしょう。

そして今年の夏に再び【もりのいえ】にて全体会合が開かれる予定です。
その時に、今度はどんな進化を経ているのか、とても楽しみであります。

こんな素敵な流れに乗らせていただき、【もりのいえ】は幸せ者であります。
皆さん、ありがとうございました!




間もなく、バレンタインに合わせたお菓子セットを発表します!
2月11(金)~12(日) 「放射能デトックス合宿」~放射能に負けないからだづくり
             *定員となりました。
2月25(土)~27(月) 杉山開知 「地球暦ワークショップ」
3月3(土)~4(日) 第二回「放射能デトックス合宿」
 *合宿にかける思いは第一回と同じですので、 こちらをご覧下さい。
3月14(水)~22(木) 第二回「つながる命 福島」実施決定!
3月31(土) マイキャンドルづくりワークショップ
4月22(日) 「アースディ岐阜」に出店
4月28(土) 杉山開知トークライブ
4月29(日) わたわたトークライブ&農業指導
4月30(月) 冨田貴史トークライブ
5月4(金)~6(日) 視力回復合宿・GWコース(定員となりました。)
5月18(金)~20(日) 【もりのいえ】 「とびら開きの儀式」
5月26(土)~27(日) 「女神男神合宿」
■視力回復合宿・三回コース(仮称)
  ①7月14(土)~16日(月)
  ②9月15(土)~17(月)
  ③11月23(金)~25(日)


農的暮らし、宿屋(一泊二食6,000円)、
焼き菓子販売、自然良品店、通販、イベント開催&出店
もりのいえ
メールアドレス: masa★mori-no-ie.com 
(★を@に換えて入力してください。)
岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
電話&FAX: 0573-79-3268
代表者: 森本正則(まぁさん)、理恵
PHS:070-5407-2220 *加子母はPHS圏外ですので、
普段の連絡は固定電話(0573-79-3268)にお願いします。


【もりのいえ】の紹介は、こちらをご覧ください。
ネットショップはこちらからどうぞ↓
もりのいえのお届け便
【もりのいえ】への行き方はこちらをご覧下さい。
2012.01.26 近況
帰国後しばらくは、体調管理と旅日記にいそしんでいました。
その後はいろいろと、いろいろなことをしておりました。

・子どもたちが私にベッタリ!
 特に、しばらくの間離れていたKAN太は、
 その分を取り戻そうとしているかのようです。
 その姿を見て、U太も負けじと寄り添ってきます。

・FUKUはもの凄く元気!
 「最近は『お父さんに似てきたね。』と言われることが多い。」と、
 かみさんが笑っております。
 また近況画像をアップしますね!

・続々と届くメールにお返しをしていました。
 ようやくひと心地ついたかな。

・今週末の「チーム地球暦全体会合」には、20名近くの精鋭が集います。
 杉山開知くん曰く、「歴史に残るミーティングになる」とのこと。
 私も同様に感じています。
 タイで学んだ「お迎えする心」を【もりのいえ】で実践する最初の機会です。

・2月25・26・27日に、杉山開知くんによる地球暦ワークショップを開きます。
 25日:基礎編、26日:応用編、27日:個人リーディングです。
 詳細はここ数日のうちに告知します。
 またとない機会ですよ!
 地球暦のオフィシャルサイトはこちらです。

・新たに二人のスタッフさんがやって来られました。
 そのお一人は、福島県南相馬市から、二ヶ月の滞在希望です。
 今は少しずつこちらの暮らしに慣れてもらっています。

・2/11・12の放射能デトックス合宿。
 私が不在していたので、受付をポノポノさんにお任せしていたのですが、
 帰国したら既に定員をオーバーしていました。
 もの凄い期待と、潜在的ニーズを感じます。
 このプログラムは定番化するでしょうね。
 今回の参加者への告知を、昨日終える事ができました。

・そこで、急遽、3/3・4の「体癖合宿」を、
 「第二回放射能デトックス合宿」に変更させていただきました。 
 すると、「ええ~っ、体癖合宿に出たいと考えていたのに~!」
 との声も上がってきました。
 そのニーズにも、これから応えていきます。

・オーストラリアに暮らすパーマカルチャーのセシリアと
 改めて連絡を取り合っています。
 できればこの春に、ある程度の期間【もりのいえ】に滞在していただき、
 うちの庭や畑をデザインしながらワークショップを開催したいと計画中です。
 セシリアのご紹介はこちらでしています。
 facebookではこちらで紹介しています。
 動画はこちらをどうぞ。英語です。

・吉本有里さんから嬉しい申し出があり、
 有里さんのリトリートを【もりのいえ】にて開催する流れとなりました。
 6月15~17日で調整中です。
 吉本有里さんのHPはこちらです。

・第二回「つながる命 福島」(3/14-22)の、
 コアスタッフ・ミーティングが続いています。
 新たなコアスタッフが続々と増えています。
 福島からも既に何件か問合せが届いていますが、
 こちらは予定通り2/1からの受付ですので、どうかご理解ください。
 本格的なサポーター募集もこれから開始です!

・今年初めての「整体師養成コース」に参加。
 いよいよ、いかにも整体師っぽい技術を学ぶ段階に入った感があります。
 それを学べる喜び、身についていく喜びを味わっています。
 帰宅後、早速かみさんや整体時に活用していますが、いい感じです。

・その整体ですが、けんちゃんから「希望者には4月からの開業を許可します。」
 とのお話が出ました。
 もちろん簡単に許可が出るものではないでしょうが、
 私はその道を選びました。
 これからますます精進します。

・そして既に予約を受けて整体を始めています。
 開業するまでは練習ですので無料です。
 お一人1時間半から2時間かかるので、今は一日お一人です。

・私の整体の基本的なスタイルが見えてきました。
 「体を整え、心を整え、魂と会話する」です。
 整体終了時には、いつもお互いに涙、涙のシェアリングです。

・この整体をしているうちに、あることに確信を持つようになってきました。
 それは、「誰もが皆、素晴らしいものを持っている!」ということと、
 「その素晴らしいものに気づいていないか、生かせていない人が多い!」
 ということです。

・「人は脳の数%しか使っていない」とか、
 DNAに関しても同様な説を聞いたことがあります。
 その真偽はともかく、
 私たちにはまだまだ大きな可能性が残っていることは確かなようです。

・その可能性を止めているのは誰?
 そう、「私自身」ですね。
 沢山の可能性の扉を閉め、鍵をかけていることって、とても多いと思います。

・私は整体を通して、その扉の鍵を開けるお手伝いをしています。
 具体的な手段については、実際に受けるのをお楽しみに。
 ご希望の方は申し出てください。
 私の全身全霊をかけて、お付き合いさせていただきます。
 遠方の方はお泊まりも可能ですよ。

・そして最後に大切なお知らせです。
 【もりのいえ】のバレンタインシーズン向けのお菓子セットを、
 近々発表します!
 これまでの人気商品に加え、素敵な新商品の試作も最終段階に入りました。
 どれもとっても良い仕上がりになっていて、私もワクワクです!
 お楽しみに!

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
3月3・4日
放射能デトックス合宿

会場:【もりのいえ】
講師:ささき整体院ポノポノ院長 佐々木謙一(けんちゃん)
参加費: 大人21,000円、12才未満11,000円 (宿泊・食事代込み)
    *幼児も参加可能です。(12歳未満と同様の参加費をいただきます。)
3日11時集合、4日14時解散
<主な内容>
・放射線の影響をどの程度受けているのかの個人整体検査
・その影響を除去し、今後も受けないようにするためのテクニックの習得
・同じ目的の食事とデザート
・エネルギー問題についてのシェアリング
・参加者全員の個人整体施術(人数により時間調整します。)
*2月コースは早々に定員となったため、締め切りました。
そこで、3月3(土)~4(日)に第二回を開催します。
この合宿に向ける思いは、2月コースと同じですので、
是非こちらをご覧ください。
今後は【もりのいえ】に直接お申し込み下さい!
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎



1月27(金)~29(日) 「チーム地球暦全体会合」
間もなく、バレンタインに合わせたお菓子セットを発表します!
2月11(金)~12(日) 「放射能デトックス合宿」~放射能に負けないからだづくり
2月25(土)~27(月) 杉山開知 「地球暦ワークショップ」
            近々詳細発表!

3月3(土)~4(日) 「体癖合宿」→第二回「放射能デトックス合宿」に変わりました!
3月14(水)~22(木) 第二回「つながる命 福島」実施決定!
4月22(日) 「アースディ岐阜」に出店
4月28(土) 杉山開知トークライブ
4月29(日) わたわたトークライブ&農業指導
4月30(月) 冨田貴史トークライブ
5月4(金)~6(日) 視力回復合宿・GWコース(定員となりました。)
5月18(金)~20(日) 【もりのいえ】 「とびら開きの儀式」
5月26(土)~27(日) 「女神男神合宿」
■視力回復合宿・三回コース(仮称)
  ①7月14(土)~16日(月)
  ②9月15(土)~17(月)
  ③11月23(金)~25(日)


農的暮らし、宿屋(一泊二食6,000円)、
焼き菓子販売、自然良品店、通販、イベント開催&出店
もりのいえ
メールアドレス: masa★mori-no-ie.com 
(★を@に換えて入力してください。)
岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
電話&FAX: 0573-79-3268
代表者: 森本正則(まぁさん)、理恵
PHS:070-5407-2220 *加子母はPHS圏外ですので、
普段の連絡は固定電話(0573-79-3268)にお願いします。


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感動の連続だったタイ旅行日記も、今回で最後です。
今日は全体を総括して振り返ります。

これまでも何度も感動の旅がありました。
今回もまた感動の旅でありました。
たった10日間でこれほどまでに多くの感動と学びを得られるなんて、
やっぱり旅っていいなぁと感じ入っています。

今回の旅で私が得たものは計り知れません。

うーさんとの再確認に始まり、うさとサイアムほか、
大勢の人々から「人をもてなす」ことの真髄を見ました。

カレン族の皆さんからは、人が生きることの基本的な
そして一番大切な姿勢と喜びを教えていただきました。

うさとさんからも、カレン族の皆さんからも、
沢山の衣料と織りをいただきました。

美味しい料理を連日いただきました。

沢山の友を得ました。

つながりが続く道筋を沢山つけることができました。

U太の成長をみました。

なっちゃん、ゆきちゃんという、これからの【もりのいえ】を支える人々と
同じ体験をすることができました。

帰宅した後、家族の大いなる愛を受け取りました。

★★★
そして私自身、大きな意識と技術の成長をみました。
その一つは、整体の形と結果に現れました。
タイ旅行の前と後で、私の整体スタイルが明らかに変わりました。

これまでは整体をする際に、
「目の前の人を限りなく愛おしむ」ことをただ意識し、
教えられた技術を繰り返していました。
それでもそれなりに成果を得ることができていたことに感謝です。

タイ旅行の最中から、上に挙げた姿勢をベースに、
次のようなスタイルが加わりました。

目の前の人を媒介して、宇宙意識とつながるようになったのです。

今、私は目の前の人を整体する時、その人を通して「向こう」を見ています。
「向こう」とは宇宙意識です。

宇宙意識とつながっている時、私の手の先に精霊を感じます。
昨秋、大けがをして入院した時に読んだ、
『タオ・コード』に登場するシーンと同じような感覚です。

その精霊たちと戯れ、舞っているうちに、
目の前の人がクリーニングされるのです。

同時に、目の前の人に関わる様々なビジョンを、
今まで以上に明らかに感じられるようになりました。
それは「魂の叫び」とも言えます。

その内容はあまりにプライベートなことなので記することはできませんが、
毎度、「どうしてこういうことを感じられるのだろう?」と
不思議に思うこともあります。

例えばチェンマイのきみこさんの場合は、整体中に私が観たビジョンを、
きみこさんも同時に観ていたことも分かりました。
それはそれは素晴らしい世界でした。

こういう「不思議体験」を、今は確信を持って記しています。
けっして不思議なのではなく、そういうものなのだと。

★★★
私の「変化」について、帰国してからのあるシーンで、
そのことを実感することとなりました。

帰国した日、家族で温泉に入りました。
いつも利用する「おんぽいの湯」の水風呂には、
いつも3回程度は入ることにしています。

ここの水風呂って、結構冷たいのですよ。
私はそれが好きなのですが。

その水風呂に入る時、私はいつも意識していることがありました。
それは、「冷水の熱に刺激され、体の内から湧き出る熱」でした。
そのような作用を促すことで、
体が活性化するとイメージしているところがありました。

ところが、帰国後に初めて冷水に入った時、
これまでとは異なる感覚を感じたのです。

それは、「溶け出した私」です。

これまでは、私の皮膚が、私の体と冷水の境目になり、
ある意味で「防御」していました。

ところが今回は、その皮膚が溶け出したのです。
まるでロックグラスの中で氷が溶けるように。

つまり、皮膚が肉体と冷水を分ける存在なのではなく、
皮膚も肉体も冷水も同じ存在であるかのように感じられるようになったのです。

その結果、私は冷水の中に「私自身」を感じるようになりました。
「この水も私自身なのだ。」と感じたのです。
つまり、ボーダーレスです。

そのような感覚になった時、
その水が冷たいだとかいうことは関係ありませんでした。
ただ、「表面で溶け出した我が身が気持ちいい~。」という感覚でした。

同時に、「こういうことか!」と思い直しました。
その「こういうこと」とは、今回の旅の間に読み始めた本の内容でした。

★★★
その本の名は、『小説ブッダ』(ティク・ナット・ハン著 春秋社)です。
小説ブッダ表紙

ティク・ナット・ハン師のことは、
昨年、木の花ファミリーを訪問した際に知りました。
その施設の壁に、次のような一文が記された紙を見つけたのです。

「この次に生まれてくるブッダは、人間の姿をして現れないであろう。
そのブッダはコミュニティの形をして現れるのかもしれない。」

この一文に私は心を打たれました。
いみじくもコミュニティなるものをお預かりしている身として、
「果たしてここはブッダと呼べるような場であろうか?」と自問したのです。

その後、私は整体師養成コースに参加したり、
様々なイベントや人々との出逢い、訪問を通して、
次世代のブッダたる場をお預かりできうるなりの存在を意識してきました。

そのきっかけをいただいたティク・ナット・ハン師の著書を、
今回持参しました。それを読み進めるうちに、
まさにこの本こそ今回の旅にふさわしいものだったと確認しました。
まだ読んでいる途中ですが、ブッダが悟りを得たシーンを中心に、
私がシンクロしている部分を紹介させていただきます。

・・・・・・・・・・
「・・・次にシッダールタは、恐れ、怒り、憎しみ、傲慢、嫉妬、貪欲、無知といった苦しみの原因となる心の状態に<気づき>の光をあてた。<気づき>が明るい太陽のように輝いている。この<気づき>の太陽を使ってすべての否定的な心の状態を照らしてみた。それらはすべて無知から生じるものであった。それらは<気づき>の対極、すなわち闇である。悟りへの鍵は、無知を突破して実在の中核に深く入り込み、直接に体験することだ。それは知性によって知る知ではなく、直接体験による知であるはずだ。」

「心と身体と息が<気づき>の力で完全にひとつとなった。<気づき>の修練によって大いなる集中力が培われ、シッダールタの心身の隅々まで<気づき>の光がみなぎっていた。瞑想に深く沈潜していくと、坐しているいまこの瞬間のこの身に、数えきれない存在が知覚された。有機物、無機物、鉱物、蛾、草、昆虫、動物、人間―――ありてあるすべてのものが、いま彼のなかに在った。いまこの瞬間、自分以外のすべてのものが自分のなかに共存しており、それらは彼自身でもあった。遥かな前世とその誕生と死のすべてを観た。幾千の世界と幾千の星が生まれ、そして消えていった。すべての生あるもの―――母から生まれたもの、卵から生まれたもの、〔細胞〕分裂によってその身をわかち新たな生命として生まれたもの―――の喜びと悲しみを観た。わが身の細胞のひとつひとつに天と地を観た。自己の過去、現在、未来の三世を見渡した。これがこの夜、シッダールタが最初に観た<第一の悟り>であった。」

「ゴータマはさらに深い瞑想へと入っていった。数えきれない世界が生まれ、そして消えていった。創られては破壊され、数えきれないほどの生命が数えきれない転生を繰りかえすのを観た。たえまなく盛りあがっては沈んでいく幾百万の波のように、その生と死は外に現れた現象にすぎなく、真の実在ではなかった。一方、海そのものは生死を越えている。波が水であることを理解したら、波は生死を超えて、真実在の内なる平和に帰着し、すべての恐れを克服するだろう。生死の網を超越したゴータマはにっこりと微笑んだ。その微笑みは、深い夜の闇に光輪を放つ花のような微笑だった。驚異に満ちた理解という微笑であり、すべての汚職を払拭する悟りの微笑であった。これが中間の部分で観た<第二の悟り>であった。

「いまゴータマは、理解と愛はひとつのものだと悟った。理解がなければ愛はない。人の気質はその人の肉体的・情緒的・社会的環境のなかで作られたものであると理解するとき、人の残酷ささえも憎しみの対象とはならず、その人の肉体的・情緒的・社会的環境を変える手助けをすることができる。理解は慈悲と愛を生みだして、正しい行動を行なわせる。愛するためには、まず理解しなければならない。理解は解放への鍵だ。曇なく理解するためには、<気づき>の生活をしなければならない。いまここ、この瞬間とじかに触れ合い、自分の内外で起こっていることにはっきりと気づかなければならない。気づきの修練は深く見つめる力を培う。ものの核心を深く見つめれば、すべてはおのずから姿を現す。これが気づきに秘められた力であり、この秘宝によって人は解き放たれる。生は、正しい理解(正見)、正しい考え(正思)、正しい言葉(正語)、正しい行動(正業)、正しい生活(正命)、正しい努力(正精進)、正しい気づき(正念)、正しい集中(正定)の修練によって悟りの光明を得る。シッダールタ(ゴータマ)はこれを八正道と呼んだ。
 すべてのものの核心を深く見つめていくと、どこにいようともすべての人の心がわかり、すべてのものの悲しみや喜びの声を聴くことができた。こうしてシッダールタは天眼通(千里眼)、天耳通、神足通(身体を動かさずにどこへでも自在に移動できる)の神通力を得た。この夜の<第三の悟り>がこうして終わった。」

私が「かくありたい。」と願う姿がここに記されていました。
その内容を、まさに今回の旅の間に見出せたことに感謝です。

私の<気づき>はこれからも続くことでしょう。
その気づきから、シッダールタが得たような悟りの境地を、
心の底から感じられるようになりたいものです。
きっとなれると信じているのですけれどね。

こうして、大いなる気づきと学びをいただいた、今回の旅でした。
これまでの長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
全ての出逢い、出来事、タイミングに感謝です。

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
3月3・4日
放射能デトックス合宿

会場:【もりのいえ】
講師:ささき整体院ポノポノ院長 佐々木謙一(けんちゃん)
参加費: 大人21,000円、12才未満11,000円 (宿泊・食事代込み)
    *幼児についてはご相談ください。
3日11時集合、4日14時解散
<主な内容>
・放射線の影響をどの程度受けているのかの個人整体検査
・その影響を除去し、今後も受けないようにするためのテクニックの習得
・同じ目的の食事とデザート
・エネルギー問題についてのシェアリング
・参加者全員の個人整体施術(人数により時間調整します。)
*2月コースは早々に定員となったため、締め切りました。
そこで、3月3(土)~4(日)に第二回を開催します。
この合宿に向ける思いは、2月コースと同じですので、
是非こちらをご覧ください。
今後は【もりのいえ】に直接お申し込み下さい!
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎



1月27(金)~29(日) 「チーム地球暦全体会合」
間もなく、バレンタインに合わせたお菓子セットを発表します!
2月11(金)~12(日) 「放射能デトックス合宿」~放射能に負けないからだづくり
2月25(土)~27(月) 杉山開知 「地球暦ワークショップ」
            近々詳細発表!

3月3(土)~4(日) 「体癖合宿」→第二回「放射能デトックス合宿」に変わりました!
3月14(水)~22(木) 第二回「つながる命 福島」実施決定!
4月22(日) 「アースディ岐阜」に出店
4月28(土) 杉山開知トークライブ
4月29(日) わたわたトークライブ&農業指導
4月30(月) 冨田貴史トークライブ
5月4(金)~6(日) 視力回復合宿・GWコース(定員となりました。)
5月18(金)~20(日) 【もりのいえ】 「とびら開きの儀式」
5月26(土)~27(日) 「女神男神合宿」
■視力回復合宿・三回コース(仮称)
  ①7月14(土)~16日(月)
  ②9月15(土)~17(月)
  ③11月23(金)~25(日)


農的暮らし、宿屋(一泊二食6,000円)、
焼き菓子販売、自然良品店、通販、イベント開催&出店
もりのいえ
メールアドレス: masa★mori-no-ie.com 
(★を@に換えて入力してください。)
岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
電話&FAX: 0573-79-3268
代表者: 森本正則(まぁさん)、理恵
PHS:070-5407-2220 *加子母はPHS圏外ですので、
普段の連絡は固定電話(0573-79-3268)にお願いします。


【もりのいえ】の紹介は、こちらをご覧ください。
ネットショップはこちらからどうぞ↓
もりのいえのお届け便
【もりのいえ】への行き方はこちらをご覧下さい。
いよいよタイ・チェンマイの旅日記も後半に入りました。
一つ一つをじっくりと紹介したいのはやまやまですが、
今回はさらっとご報告します。

チェンマイ市街に戻って、宿を探すことになりました。
この日はサンデーマーケットがあるためなのか、
なかなか空室が見つからず。
それでも最後には良い宿が見つかりました~!

Suan Doi House
中心街からは少し離れた場所にあり、緑に包まれた宿です。
リス、鳥、カエルがいて、周りの景色と比べてここだけが違う世界です。
二人一部屋で、一泊朝食付き一室1,000バーツ強でした。
つまり2,500円!
ベトナム料理が自慢だそうな。
1チェンマイの宿 Suan Doi House

この日の夜は、サンデーマーケット!
食い物屋や土産屋がもの凄く沢山出ていて、もの凄い人手です。

それにしてもタイ人の食に対する姿勢の強さには驚かされます。
これは串焼きとソーセージのお店。
香辛料が苦手なU太は、なかなか気に入るメニューに出逢えなかったけれど、
ここの屋台のは「美味しい!」と言って、おかわりしていました。
2チェンマイ串焼き

これは『カオニャオ・マムアン』。
タイもち米にマンゴを載せ、
その上からココナッツミルクをかけるというデザート。
なっちゃん、ゆきちゃんは、はまっていました。
3タイ餅米にマンゴ&ココナッツミルク

このマーケット、本当はもっといろいろ回りたかったけれど、
早寝早起きのU太が早々にダウンしたので、早めに宿に戻りました。

★★★
翌日はフリーデーとしました。
お世話になりっぱなしのギッグ&きみこさんにも少し休んでいただき、
「なっちゃん&ゆきちゃん」チームと、
「U太&まぁさん」チームに別れて、自由に行動しました。

私はこの日はU太の好きなように過ごすことにしました。
近くのショッピングセンターまで歩いて行き、
途中、アイスクリームを買って、
ピザ屋で辛くない「ソーセージ&パイン」ピザを食べ、
最後にはおもちゃ屋さんで、公開されたばかりの映画『カーズ2』に出てくる
かっこいい「スパイカー」をゲット!
4U太の宝物・カーズ2のスパイカー

もうこれでU太は大満足!
『カーズ2』は行きの飛行機の中でも観られたので、大喜びでした。
おかげでその後の旅はご機嫌続きでありました。

夜は再びギッグ&きみこさんにご案内していただき、
地元の人が通うベトナム料理店へ!
これが最高に美味かった!
しかも安い!腹一杯食って、確か一人400~500円でした。
5ベトナム料理店

もうお腹パンパンなのに、
ギッグが「面白い店があるから。」と連れて行ってくれました。
学生街にあり、トーストにチョコやカスタードクリームを
たっぷりと付けて食べるというデザート屋さんです。
この緑色は自然の草のものだそうです。
6夜にトーストデザート

★★★
翌日は、「チョーチャンダイ」と地元の人が呼ぶ場所に行きました。
正確には、「JON JANDAIという人が運営する、
PUN PUNと呼ぶコミュニティ」です。

ここは、土で作る家や、パーマカルチャーばりの農園、
そして種の保存「シード・バンク」などの活動で有名なところだそうです。

本当はもっとじっくり紹介したいけれど、さらっと画像を並べていきます。
これが土の家。
JON JANDAIさんがかつてニューメキシコに旅した時に出逢い、
「これや~!」と作り方を学んでタイに帰国して建て始めたら、
「なんだ、なんだ!いいじゃないか!」と評判になって、
作り方を学ぶ人が殺到しているのだとか。
7チョーチャンダイ2

ホールのようなスペースもありました。
8チョーチャンダイ1

コンポストトイレ
9チョーチャンダイ3

スタッフ用の建物らしいです。
住んでいる人が傍にいたので覗かせていただきましたが、
中は結構広く、快適そう。
10チョーチャンダイ9

こうして土を固め、ブロックを作り、壁材にしていくのだとか。
11チョーチャンダイ8

お店があり、軽食と飲み物を販売していました。
この手作りクッキーがすこぶる美味かった!
12チョーチャンダイ5

ランチをいただきました。
シンプルで素材が生きて美味しかった~!
13チョーチャンダイ4

JON JANDAIさんは今や引っ張りだこで、テレビにも登場しています。
逢うことも難しいと言われていましたが、
たまたま出かける間際のご本人と遭遇。
片言挨拶して、私の手作り大辛ソース「ファイヤー!」を差し上げました。
14チョーチャンダイ6

もっぱらよくお話したのが、スタッフのYaoとNathanのカップル。
パソコンで【もりのいえ】の暮らしを紹介したら、
超興味津々になってくれました。
15チョーチャンダイ7

Yaoはここに来て8年のボランティアスタッフ女性で、
接客&広報を一手に引き受けている様子でした。
こういう人がいてくれるとありがたいなぁ。

「チョーチャンダイ」は今回はさらっと流したけれど、
次回はゆっくりと滞在したいものです。

★★★
最後の夜はギッグ&きみこさんのお宅に泊めさせていただきました。
美味しい夕食をいただき、翌朝はスペシャルな時間を過ごしました。

というのも、きみこさんに整体をさせていただいたのですが、
この時の整体が、今回のタイ旅行の集大成とも言うべき、
私の飛躍の場となったからでした。

ひと言で書くと、きみこさんの体に触れずに整体させていただきました。
そして素晴らしい展開となりました。
前回、活元運動だけで涙したきみこさんですが、
今回はより深いところに行かれました。

これはもう整体ではなく、「整魂」です。
私自身、ここまで伸ばしていただいて、本当に嬉しかった!
これも今回の旅と、きみこさんとの整体のおかげです。
U太もすっかりと馴染みました。ありがとうございました!
16きみこさんとU太

私たちが整体をしている間、なっちゃんとゆきちゃんは、
ギッグの指導で「マイブック・ワークショップ」をしてもらっていました。
素敵なマイブックができたね。
今度、【もりのいえ】でもやっていただきましょう。
17本づくりワークショップ

お昼はギッグ宅の隣のレストランにて。
この店は雑誌にも紹介され、話題なのだとか。
トムヤムクンが本当に美味しかった~!
18ギッグ宅の隣店のトムヤムクン

こうして、食に関してずっと大満足の旅でありました。

一方、私はこの旅でただ一つ、残していることがありました。
それは「線香を買う事」でした。
線香好きの私としては、こういう場所で良い線香を是非買いだめしておきたい。

きみこさんから「良いネパールショップがありますよ。」
と聞いていたので、そこには是非行きたかったのです。
そしてその店で、「もしかしたら、『あれ』に出逢えるかも・・・」
と期待していたのです。

その『あれ』とは、シンギング・ボウルです。
稲垣遼クンが持っているものです。
「いつかは手に入れたい!」と願っていて、
ネットショップでも販売されているのを知ってはいましたが、
こういうのは実物と出逢って、会話をしないと買えません。

「チベットショップならば、幾つかは置いてあるかも。」
と期待して、連れて行ってもらったところ、
何と!その店の名前は「SINGING BOWL CENTER」でありました。
つまり、シンギング・ボウル専門店なのでした。

もう感激ものです。
あのシンギング・ボウルが、店先に幾つも並んでいるのですからね。
その数、ざっと100個でしょうか。

そんな店に入った私は、何故か迷わず、あるコーナーに足を向けました。
後で考えても、何故そこに向かったのかは不思議ですが、
「そこに私のシンギング・ボウルが在る!」と信じて疑わなかったのです。

そのコーナーには私の希望するサイズのものは十個ほど飾ってありました。
それを一つずつ手に取って、音を鳴らして会話します。

そしてある一個を鳴らした瞬間、「これだ!」と内心叫びました。
もう明らかに他のものと音色が異なり、私のこころと頭に響きます。

それでも一応店主の方を振り返り、「このサイズで他に何かありますか?」
と訊ねました。
若い店主は一目見て、「このシンギング・ボウルは高いですよ。
同じサイズで安いものもありますから、聴き比べてください。」と言って、
幾つか出してくれました。

すると、尚の事、私の選んだシンギング・ボウルが際立ちます。
もうこれしかない!という感じでした。

そこで店主に再び訊ねます。
このサイズのものはこれでいいから、
小さいサイズのもので、
この大の方との良いコンビネーションのものを探してくれませんか?

店主は「おやすい御用で!」とばかりに
小さいサイズのものを幾つか出してきて、
二人並んで聴き比べ会が始まりました。

後で分かったのですが、この店主・Aman Shahiさんはネパール人で、
「シンギング・ボウル奏者」なのでありました。
だから音の聴き比べについては間違いない感覚をお持ちのようでした。

彼曰く、私が選んだ大の方は、250年~300年ほど前のもので、
ハートと喉のチャクラと共鳴するものだとか。

そしてそれに合わせる小のボウルは、頭につながるものか、
あるいは逆に下がって丹田につながるものが良いとのことでした。

私はそれを聴いて、「丹田につながる方がいいな。」と直感していたのですが、
幾つか試すうちに、本当にそのようなものが見つかりました。
こちらの小は、100年~150年ほど前のものだそうです。
20シンギングボウルを手に入れた!

「出逢いもの」とはこういうことを言うのでしょうね。
まさに「呼んでくれた」としか言いようがありません。
一生モノに出逢った瞬間でした。

店主も、「売上げが上がった!」という以上に、
良い出会いに喜んでくれたようでした。
私が「永遠にこれらを大切に預かるよ。」と伝えたら、
本当に嬉しそうにしていました。
19Singing Bowl Center 店主と

これからの整体では、彼らが活躍することでしょう。
また一段と、私の整体環境が整ってきました。

しかもお値段でいうと、
日本のネットショップで購入するよりも格段に安くゲット!
ありがたいことです。

★★★
こうして瞬く間に時間は過ぎ、いよいよチェンマイを離れる時が近づきました。
大変お世話になった、ギッグ&きみこさん。
お二人からは沢山の愛をいただきました。いくらお礼を言っても足りません。
そしてこれからもつながりが続きますね。どうぞよろしくお願いします!
21ギッグ&きみこさんと空港で別れ


素晴らしい、本当に素晴らしい旅でありました。
感動と気づきと成長の場でありました。
ありがたい。本当にありがたいです。

次回、この旅の締めくくりを最後に記して、
タイ・チェンマイ旅日記を終わらせていただくことにします。
(つづく)

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
2月11・12日
放射能デトックス合宿

会場:【もりのいえ】
講師:ささき整体院ポノポノ院長 佐々木謙一(けんちゃん)
参加費: 大人21,000円、12才未満11,000円 (宿泊・食事代込み)
    *幼児についてはご相談ください。
11日11時集合、12日14時解散
<主な内容>
・放射線の影響をどの程度受けているのかの個人整体検査
・その影響を除去し、今後も受けないようにするためのテクニックの習得
・同じ目的の食事とデザート
・エネルギー問題についてのシェアリング
・参加者全員の個人整体施術(人数により時間調整します。)
お申し込みは、ささき整体院ポノポノへ!
Tel. 0265-49-3260 Fax. 0265-49-3272
e-mail: pono778@gmail.com
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

大評判です!2月は締め切ったようです。3月も検討中!
この機会に新たな人生への一歩を踏み出しませんか?



1月27(金)~29(日) 「チーム地球暦全体会合」
2月11(金)~12(日) 「放射能デトックス合宿」~放射能に負けないからだづくり
2月25(土)~27(月) 杉山開知 「地球暦ワークショップ」
3月3(土)~4(日) 「体癖合宿」→第二回「放射能デトックス合宿」に変わる可能性大!
3月14(水)~22(木) 第二回「つながる命 福島」実施決定!
4月22(日) 「アースディ岐阜」に出店
4月28(土) 杉山開知トークライブ
4月29(日) わたわたトークライブ&農業指導
4月30(月) 冨田貴史トークライブ
5月4(金)~6(日) 視力回復合宿・GWコース(残り2名枠です。)
5月18(金)~20(日) 【もりのいえ】 「とびら開きの儀式」
5月26(土)~27(日) 「女神男神合宿」
■視力回復合宿・三回コース(仮称)
  ①7月14(土)~16日(月)
  ②9月15(土)~17(月)
  ③11月23(金)~25(日)


農的暮らし、宿屋(一泊二食6,000円)、
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カレン族・ホイプロイの集落を去る日がやってきました。
この日の朝は寒かった~!

もともと「タイは暑い国」というイメージでいたので、
いざチェンマイに到着した時は、朝晩の冷え込みに驚いたものですが、
それでも加子母の寒さに比べれば大したことがないので、
薄着でも何とかやり過ごしていました。

でも、山奥に位置するこの集落の、この日は特別に寒かった。
吐く息が白かったですからね。間違いなくマイナスだったと思います。

私は毎朝6時に整体の活元運動をしているのですが、
この日は誰も布団から出てきませんでした。
(マイナス10℃でも湯たんぽを使わないなっちゃんが、
唇を紫色にして震えて起きてきました。)

外が白み始めたのを待って外に出てみると、
こりゃまた幻想的な霧の世界です。
まるでハリー・ポッターの世界に誘われそうな光景でした。
53ホイプロイ・寒い霧の朝

朝を迎えました。
ミレー達の母屋に、陽の光が差します。
54ホイプロイ・朝日が射す家内

この囲炉裏で焚く美味しいご飯をいただくのも、
今回の旅ではいよいよ最後か。
55ホイプロイ・囲炉裏でご飯を炊く

この集落に到着した時に、
とても懐かしいシェイプの竹製のコップを見つけたものですが、
そのシリーズの新しい品を村の女性が持って来てくれました。
別の村に暮らす、彼女の義理のお父さんが作ってくれたとか。
56ホイプロイ・手製のカップを持ってきてくれた

お代を払ったら、「皆にプレゼントするつもりで持ってきたので、要らない。」
と言われました。

でも私が、「それならばあなたのお金にするのではなく、
集落の子どもたちのために使ってください。
織りや伝統技術を学ぶためでもいいし、教育に使ってくれてもいい。」と答えると、
とても嬉しそうな顔をしてお金を受け取ってくれました。

★★★
朝食の後、見送りのためか、他の村人も数名集う中、
囲炉裏を囲んでミレー達とお話をしました。

タイの子どもの日に、歌を歌った時のように、
私が日本語で話した内容をきみこさんが英語に訳し、
それをまたギッグがタイ語で伝えてくれました。

私は最初に、今回私たちを迎え入れて下さったことに感謝し、
まずは南米に伝わる『ハチドリのひとしずく』のお話をしました。

・・・・・・・・・・
森が燃えていました
森の生きものたちは われ先にと 逃げていきました
でもクリキンディという名の
ハチドリだけは いったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをして いったい何になるんだ」
といって笑います
クリキンディはこう答えました

「私は、私にできることをしているだけ」
・・・・・・・・・・

私が話す度に、皆さんの反応をみながら少しずつお話をしたのですが、
以下、私の話の内容を一気にお伝えします。

「私は先ほどご紹介したハチドリのように、
『今、私ができること』をこれまでもしてきました。

ところで、今回こうして皆さんの暮らしに入れてくださり、
一生の思い出となるような素敵な体験をさせていただき、
ありがとうございました。

そして、このつながりを過去の思い出として残すだけでなく、
これからも続けていくことができないものかと考えました。

そこで、一羽のハチドリとして、皆さんに一つご提案があります。

私はミレーを始め、皆さんが織られた織りに深い感動を得たのですが、
この織りは、皆さんの暮らしの上に成り立つものだと感じています。
36ホイプロイ・ミレーが織りを見せてくれた1

そこでこの織りを通して、
今回私が受けた感動を広く伝えていけないものかと考えました。

私は日本で小さなオーガニックショップを経営しています。
そのショップで、織りを始め、皆さんが作られたものを紹介し、
販売できないものかと思いついたのです。

ここで大切なのは、皆さんの暮らしの物語を伝えていくということです。

私たちは今回の滞在で、皆さんの暮らす姿から、
生きる上で大切なことを教えていただきました。

まずはそれを日本に伝えていきたいのです。
その延長線上に皆さんが作られた製品の販売があると考えます。

私の店は小さく、一度に沢山のものを仕入れて販売することはできません。
それに一度に大きな商売をするものではないと考えています。

ですから、まずは小さな単位で皆さんに発注し、
何を送っていただくかは皆さんにお任せし、
また送っていただく期限はつけず、
ものが揃った時点で送っていただくというスタイルでどうでしょうか?

ただ一つ、こちらからのお願いがあります。
全て天然の素材を使って作っていただくということのみです。

もう一つ、大切なことがあります。
私は施しや援助のためにこのお話をしているのではないということです。

私たちは皆さんの暮らす姿勢から多くのことを学ぶことができます。
そして、販売を通して皆さんの暮らしが少しでも安定することを願っています。
つまり、対等の立場で、つながりを続けていきたいと願っているのです。

まずはこの提案を受け入れていただけるかどうか、
お考えを聞かせてください。」

★★★
私の提案の後、しばらくしてミレーの夫・タットゥーが語り始めました。

「今回、あなたたちはこの集落に来て、多くのことをしてくれました。

子どもたちに美味しいご飯を作ってくれた。
子どもたちにプレゼントを贈ってくれた。
歌も歌ってくれた。
そして、道端のゴミを拾ってくれた。

これら皆さんの行為に、私たちはとても感動しています。
特にゴミ集めについては、あなた達が去った後も、続けていきたい。

そんなあなた達の提案は、私たちにとっても嬉しいものです。
是非一緒にやっていきたい。」

他の村人達も、彼の言葉一つ一つに頷いていました。
これで、基本的な姿勢については合意されました。

★★★
続いて、「では具体的にどうするか?」について、話し合いました。

私は彼らの言葉が分からないし、
こういういわゆる輸入業務なるものに直接関わったことはありません。

そこで、今回お世話になったギッグときみこさんに、
仲介に入ってもらうことになりました。

また、カレン族・ホイプロイ集落の皆さんの側では、
ミレーに取りまとめをお願いしました。

つまり、こういう流れになります。

①【もりのいえ】が、ある金額設定でチェンマイのギッグ達に発注します。
②その内容をギッグがカレン族・ミレーに伝えます。
③ミレーが品の質の管理をし、金額に収まるように品揃えをします。
④ミレー側で品が揃ったら、ギッグに連絡し、品をギッグに送ります。
⑤ギッグは【もりのいえ】に連絡し、日本に送ります。
⑥【もりのいえ】は送料とギッグの手数料を加えて送金し、
 品が到着次第、告知します。
34ホイプロイ・私が選んだ織り

今回は上の①と②を、三者が揃ったところで済ませました。
ですから後は品が揃い次第、連絡が届くのを待つばかりです。

このやり方がベストなのかは分かりません。
でもともかくやってみることにしました。

お話の最後に、何度もお互いに確認し合ったのは、
「私たちのこのつながりを続けていこう!」というものです。
これこそが私たちが最初からずっと、そして最大に望んでいることなのだから。

★★★
こうして、私の思いは伝わり、つながりが続くことになりました。
そして、【もりのいえ】は何と!カレン族の品を扱うことになりました。

これまでに何度も繰り返していますが、
彼らの品を通して、私たちは「人が自然と共に生きることの大切さ」を、
常に意識して暮らすことができます。
それが本当に嬉しい。

★★★
お話は終了し、いよいよお別れの時がきました。
家の周りには、民族衣装を着た人たちが次々に集まってきました。

これが全員ではないのですが、
ともかくその場にいる方々と一緒に写真を撮りました。
ホイプロイ集合写真

(最後の最後、車で去る時に、
民族衣装の女性達がずらりと並んで見送ってくれた時の写真を
撮らなかったのが痛恨の極み!)

今回、本当にお世話になった、ミレーとタットゥー。
ありがとう。
あなたたちの生きる姿は、私に大いなる刺激を与えてくれました。
ありがとう。
ミレーとタットゥー

そして、この集落の人々全員の笑顔と、目の輝きは、
生きる上で本当に大切なものを伝えてくれました。
ありがとう。

そんな彼らと、「旅先で出逢った素敵な思い出」だけで終わることなく、
これからもつながりが続いていくことが、本当に嬉しいです。

ある女性が言いました。
「またすぐにおいでよ!来月でもいいよ!」
嬉しいね。

ギッグがU太に言いました。
「いつか、一人でやっておいで。また私がここに連れてきてあげる。」
それもいいね。しばらくここで暮らしてみるか?

また、「棚田の田植えの時期においで!綺麗だよ~!」
とも声かけていただきました。
それもいいなぁ。

でも、一番現実味のあるペースとして、
数年おきにここを訪れるというのが楽しいかな。

するとU太は本当にこの村の子どもたちと
友情をつないでいくことができるだろう。

それに、次回は家族全員で来よう!
かみさんは勿論のこと、
KAN太やFUKUがどんな反応を見せるのか楽しみだ。

そんな思いを馳せつつ、私たちはカレン族・ホイプロイの集落を後にし、
再び5時間の道のりを経て、チェンマイに戻ったのでありました。

素晴らしい、本当に素晴らしい、
まるで夢を見ていたかのような出来事でありました。
(つづく)

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
2月11・12日
放射能デトックス合宿

会場:【もりのいえ】
講師:ささき整体院ポノポノ院長 佐々木謙一(けんちゃん)
参加費: 大人21,000円、12才未満11,000円 (宿泊・食事代込み)
    *幼児についてはご相談ください。
11日11時集合、12日14時解散
<主な内容>
・放射線の影響をどの程度受けているのかの個人整体検査
・その影響を除去し、今後も受けないようにするためのテクニックの習得
・同じ目的の食事とデザート
・エネルギー問題についてのシェアリング
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Tel. 0265-49-3260 Fax. 0265-49-3272
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毎年1月の第二土曜日は、タイの子どもの日なのだそうです。
日本で言うと、端午の節句ということなのでしょうか。
この年に一度の日を、くしくもタイの奥地で迎えることになった私たち。
ご縁を感じます。

ただ、この子どもの日に何をするのかは、
ギッグからはあまり聞いていませんでした。
聞いていても頭に入らないというか、イメージできなかったのです。
ですから事の成り行きに身を任せることにしました。

★★★
朝食後に向かった先は、「学校」と呼ばれる場所でした。
そこには三つの建物があって、その一つに子供たちが集っていました。
その数ざっと50名。
集落全体では70-80名くらいの子どもがいるらしいです。

彼らは歌を歌っていました。
それがカレン族に伝わる歌かと思いきや、意外にポップなメロディです。
前の方でお兄さんがギターを弾いています。
19ホイプロイ・こどもの日に集う子供たち

実はホイプロイの人々はキリスト教なのだそうです。
つまり彼らが歌っているのは、いわゆるゴスペルでした。

私は昼食を作る準備を始めました。
私が暮らす地域の名物「けいちゃん」をベースにした、焼きそばです。

私たちがホイプロイを訪れる前に、
ギッグからは「大体30名くらいが集まるだろうから。」と聞かされていたので、
食材もプレゼントもそれくらいしか準備していません。
大丈夫かな?

結果はどうなるのか分かりませんが、ともかく作ることにしました。
まずはニンニクを沢山皮むいて、つぶします。
20ホイプロイ・ニンニクをつぶす

それに醤油と、細かく切った鶏肉を入れて漬け込み、
沢山のキャベツと、タマネギ、ニンジンも加えて大鍋で炒め、
最後に中華そばを加えて、ナンプラーとオイスターソースで味を整えます。
「けいちゃん焼きそば」の出来上がり!
21ホイプロイ・ケイチャン焼きそばを作る

これらの食材は全て私たちが持ち込みました。
つまり、普段食べないものを食べてもらおうという試みだったのです。
「焼きそば」なるものを食べたことがないという、彼らの口に、
果たして私の味付けが合うのであろうか?
タイの人は口に合わないものは正直に表現するらしいので、結果が楽しみです。

ギッグは男の子たちの散髪をしていました。
車のバッテリーからバリカンをつなぎ、この地域独特の髪型に刈っていきます。
22ホイプロイ・子どもの日に散髪するGig

ゆきちゃんは女の子たちの髪を切っていました。
おかっぱが可愛いです。
でもゆきちゃん、人の髪の毛をカットするのは初めてだったとか。
23ホイプロイ・女の子の髪を切るゆきちゃん

U太は、子供たちへのプレゼントとなる文具をセットしていました。
色鉛筆、消しゴム、ノート、定規類です。
こういうセッティングはU太の得意とするところです。
後で聞いたところによると、ギッグよりもしっかりチェックしていたとか。
24ホイプロイ・文具を揃えるU太

それらを配る時には整然と並び、順番に手を合わせて受け取っていきます。
25ホイプロイ・子どもの日に集う2

みんなとても真面目で素直な子供たちです。
何よりも笑顔が素晴らしい!目がキラキラしています。
26ホイプロイ・子どもの日に集う3
27ホイプロイ・子どもの日に集う1
28ホイプロイ・子どもの日に集う4

私たちの作った焼きそばを提供する時がきました。
お味の方はどうかな?
少なくともその場で聞いた限りでは、
みんな「美味しい!」と喜んでくれたとか。
本当に美味しくないと、見事に残すそうですが、完食してくれました。
ありがとう!
29ホイプロイ・焼きそば配膳開始

ギッグは腹話術もできます。
彼が始めるやいなや、子供たちが集まってきました。
みんな真剣な顔です。
30ホイプロイ・腹話術に集う子供たち

「せっかくみんなが歌っているのだから、私たちも歌おうよ!」
そのように誘って、みんなの前で歌いました。
まずは『ふるさと』です。
歌詞の意味を私が語り、きみこさんが英語に訳して、
それをギッグがタイ語に通訳してくれました。
31ホイプロイ・子ども達の前で歌う

一曲歌い終わった後、「他にもないの?」と訊ねられたので、
今度は私がソロで『花』を歌いました。

その後、先生とおぼしき方が代表してお礼を言ってくれました。
私からも、このような場をシェア出来たことについて、お礼申し上げました。
すると前もって準備していたのか、
彼らが織ったというショールを一人ずつにプレゼントしてくれたのでした。

とっても心温まる行事が終わり、子供たちは去って行きました。
私たちはとても嬉しく、ありがたい気持ち一杯で、ミレーの家に戻りました。

★★★
帰宅して改めて昼食をいただき、
その後にミレーが織ったショールを売ってくれるということで、
見せていただきました。
32ホイプロイ・ミレーのショールを選ぶ

伝統行事の時のスタイルを見せてくれたミレー。
優しく、力強く、美しい方です。
33ホイプロイ・民族衣装を着たミレー

数ある中で、私が選んだショール。
どれも自然素材で、素敵なデザインです。
真心が伝わります。
洗うほどにとても柔らかくなって体に馴染むそうです。
34ホイプロイ・私が選んだ織り

カレン族特有の上着を買わせていただきました。
四角い生地を合わせただけのシンプルなものですが、体に馴染みます。
これも洗う程によくなるのだとか。
まるで縄文人になったような気分です。
35ホイプロイ・カレン族の衣装

ミレーが織りの作業を見せてくれました。
36ホイプロイ・ミレーが織りを見せてくれた1

一つ一つの手さばきを丁寧に見せてくれます。
37ホイプロイ・ミレーが織りを見せてくれた2

先ほどのショールもこうして織られたのですね。
38ホイプロイ・ミレーが織りを見せてくれた3

★★★
私たちが織りに夢中になっている間、
ギッグは集落の子供たちに折り紙を教えていました。
その中にU太が交じっていますね。
実は途中からU太がギッグに教える立場に変わったとか。
この時から、U太とカレン族の子供たちとの交流が始まりました。
39ホイプロイ・一緒に折り紙を折るU太

★★★
「では、夕食の食材を採りがてら、散歩に行きましょうか?」
ミレーたちについて行くことにしました。
目指したのは、初めてこの集落に辿り着いた時に出迎えてくれた、
あの棚田です。
40ホイプロイ・夕食のおかずを採りに行こう

道端でで水牛がつながれていました。
真ん中に佇んでいるのは、生まれたばかりの子だとか。
41ホイプロイ・生まれたばかりの水牛

居住地から歩くこと約15分、棚田に到着。
42ホイプロイ・光る棚田

ミレーとタットゥーは早速野草を採り始めました。
かつて私も毎日のようにしていた作業です。
でも最近はやらなくなったなぁ。
43ホイプロイ・野草を採るミレー

棚田で野草を採る姿が美しいです。
44ホイプロイ・棚田で野草を採る

棚田って、自然の等高線に忠実に作ることでできるのですね。
46ホイプロイ・棚田は自然なシェイプ

しばらくすると、集落の子供たちが数名走ってきました。
元気です。
かつての日本の農村って、こんな風景がどこでも見られたのでしょう。
45ホイプロイ・棚田を走る子供たち

やがて子供たちは田んぼの脇の薮の中を駆けずり回り出しました。
まるで『となりのトトロ』のワンシーンみたい。
47ホイプロイ・薮の中を走り回る子供たち

すると、やおらU太もついて駆け出しました。
いいぞ!
48ホイプロイ・U太も交じって走り出した!

この後、U太は歓声を上げて走りっぱなし!
大笑いして、もう大興奮!
U太がはじけた瞬間でした。

今までU太の引っ込み思案ぎみの姿しか見ていなかった、
きみこさんやミレーたちはビックリ!
私はにんまりです。

もう、人間の子というよりは、
猿の群れのように薮から薮を走り回る子供たちの姿に、
大人達は圧倒されっぱなし!
しかもその中にU太が交じっているのが、実にほほえましい様子でした。

やがて集落の中心、小さな売店の前に到着しました。
ギッグが小さなお菓子を買って、子供たちに与えていました。
49ホイプロイ・お菓子をもらう子供たち

★★★
ところで、このホイプロイ集落に到着して以来、
私はあることに違和感を持っていました。

それは、道端のゴミです。
町の菓子がこの集落にも届いているのですが、
食べた後の小袋がそこら中に捨ててあるのです。

このことをきみこさんとギッグに訊ねたところ、
次のような返事でした。

そもそもビニール袋というものがなかったこの集落では、
余った食材や、果物の皮などは、その場で捨ててもいずれ土に還ることで、
何の問題も起きていませんでした。

その後、ビニール包装のお菓子が登場しても、
この習慣はなかなか変わらないのだそうです。

それに、ゴミ収集車がやってこないので、
結局ビニールゴミはこの集落で燃やすしかなく、
むしろ燃やすことで環境を損なうことになるという考えもあるようです。

それにしても、自然に囲まれて自然体で暮らす彼らの暮らしの足元に、
ゴミが散乱しているのは、とても残念な光景でした。
実際に目の前で、菓子袋を道端にポイッと捨てる子供たちの姿を見ると、
心が痛みました。

ギッグが言いました。
「私たちもこの状態は気になって、以前から何度も言っているのですが、
なかなか『ゴミを捨てる』という動きにならないようです。」
「ミレー達もこの光景には頭を痛めていて、
周りに『ゴミを捨てないように。』と伝えているのですが、
一時的にそのようにしたも、すぐ元に戻ってしまうと嘆いていました。」

★★★
少なくとも、道端のゴミを眺め続けることが、私は辛かった。

そこで私は、ギッグに相談しました。
「今から私がゴミを集めてもいいですか?
その行為が皆さんにとって余計な、迷惑なことならば、しません。
でも構わないのであれば、大きなビニール袋を一ついただくように、
ミレー達に訊ねてもらってもいいですか?」

最初ギッグは乗り気ではありませんでした。
「そんなことをしても無駄だよ。」というような素振りでした。

でも、私が再度お願いすると、ミレーとタットゥーに話してくれました。
そして了解を得ました。

日本人メンバーのうち、きみこさんとゆきちゃんは夕食の準備に取りかかり、
私となっちゃんがゴミを集めることになりました。
与えられたビニール袋を手に、ミレーの家の周りの黙々とゴミを集め始めます。

気がつくと、ギッグが周りにいた子供たちに声を掛けていて、
数名の子供たちが一緒にゴミを集め始めていました。
集めたゴミを私の持つビニール袋に持ってきてくれます。

「コップン・クラップ(ありがとう)」
「サンキュウ」
「ありがとう」

持ってきてくれる度に、その子の顔を見て、
いろんな「ありがとう」の言葉を掛けました。
その度に「にこっ」と笑ってくれる子供たちの可愛いこと!

ミレーの家の周りのゴミはすぐに片付き、
50ホイプロイ・綺麗になった道・ミレーの家の前

私は集落のメインストリートに出ました。
すると驚くべき光景が広がっていました。

ギッグを先頭に、20名近い子供たちが群がって、
めいめいにゴミを集めていました。
まるで「ゴミ集め遊び」をしているかのようにワイワイ言いながら。

私は涙が出ました。
みんな、みんな、みんな、ありがとう!

そして再び足元を見やり、先頭の子供たちが取り忘れた、
キャンディの小袋などの小さいゴミを
一つ一つ丁寧に取っていきました。

すると私の周りの数名の子供たちは、「そうか、そういう小さいのも取るのか。」
という表情をして、同じ様に拾ってくれるようになりました。
道の反対側では、なっちゃんが同じ様な動きをしていました。

ギッグ達の大集団がざっとゴミを拾っていき、
その後を私のグループと、なっちゃんグループが道の両側に分かれて、
残された細かいゴミを拾っていくという仕組みが、
自然とできていました。

そして私たちが通った後には、ゴミ一つ落ちていない道が、
少しずつ広がっていました。
それはそれは、美しい景色でした。
51ホイプロイ・綺麗になった道・メインストリート

★★★
ゴミ拾いを続けながら、途中から私は、あることを考えていました。

「私は偽善者になっていないだろうか?」

「人の為に善きことをする者」と書いて、偽善者となります。
後で意味を調べてみると、次のように説明されていました。

「外面的には善い行為に見えても、それが本心や良心からではなく、
虚栄心や利己心などから行われる事を指している。」

「偽善」が今の私のテーマであることを、
ここ最近ずっと頭の隅に置いていました。
そのテーマが、ゴミ拾いをしている最中に頭をもたげてきたのです。

「今、こうして一緒にゴミを集めても、どうせすぐにやらなくなる?」
「集落に一時だけやってきた人間が偉そうなことをして、どうなる?」
「結局、自分がええかっこをしたいだけ?」
「『善い人』と見られたい?」
・・・

いろんな考えが次々に浮かびました。

「いや!違う!
私は、私ができることをしているだけだ!」

そう結論を出した時、
農作業から戻ったらしい、民族衣装を着た見知らぬ女性が近づいてきました。
そして私の手を両手で包んで、にこっと笑って頭を少し下げ、
去って行かれました。

また涙が出てきました。

「これでいいのだ。」

私が自分の意志でやる行為によって、
この先どうなるかは分からない。
その思いが伝わっても良し、伝わらなくても良し。
でも、伝わる人には伝わる。
それで良いのだ。

すると、他にも大人が挨拶に来られました。
誰もが微笑んでしました。
言葉は全く分からないけれど、感謝されていると感じました。

売店の近くに来た時、
あらかたゴミを取り終えた子供たちが集っており、
その中の数名がU太と鬼ごっこをしていました。

「ユータ!」「ユータ!」と大声で声を掛けられ、
U太は大笑いしながらカレン族の子供たちと駆け回っていました。
その姿を見て、また泣けました。

(その後、U太に「今度の旅は楽しかった?」と訊ねたところ、
彼は頷き、「ぼく、沖縄では友達できんかったけれど、
タイでは友達ができた。」と答えていました。)

★★★
その日の夕食時は、これまで以上に感慨がこみ上げてきました。
ミレーとタットゥーはこの日一日の私たちの行為を喜んでくれました。
他の村人も次々に集ってきて、囲炉裏の周りで和みました。

その時、突然に私は、ある考えが浮かびました。
その考えをきみこさんに伝えたところ、
「それは良い考えですね。頃合いを見て、
ギッグからミレー達に話してもらいましょう。」という返事をいただきました。

その瞬間まで思ってもみなかった、ある考え。
それによって、私はいよいよ「この地」に導かれた意味を悟ったのです。

その夜、寝る前に外に出ると、それはそれは見事な星空が広がっていました!
加子母の星空も相当凄いんだけれど、
感覚的にその三倍くらい凄かった!

例えばオリオン座が他の星々の群れの中で埋もれていました。
こんな星空は見た事が無い!
日本人の誰もが「うわぁ~!」と歓声を上げていました。
その反応を見て、カレン族の皆さんは微笑んでいました。

「今夜浮かんだ考えを、明日、私が直接お話しよう!」
その時に私は心に決めたのでした。
(つづく)

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
2月11・12日
放射能デトックス合宿

会場:【もりのいえ】
講師:ささき整体院ポノポノ院長 佐々木謙一(けんちゃん)
参加費: 大人21,000円、12才未満11,000円 (宿泊・食事代込み)
    *幼児についてはご相談ください。
11日11時集合、12日14時解散
<主な内容>
・放射線の影響をどの程度受けているのかの個人整体検査
・その影響を除去し、今後も受けないようにするためのテクニックの習得
・同じ目的の食事とデザート
・エネルギー問題についてのシェアリング
・参加者全員の個人整体施術(人数により時間調整します。)
お申し込みは、ささき整体院ポノポノへ!
Tel. 0265-49-3260 Fax. 0265-49-3272
e-mail: pono778@gmail.com
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

大評判です!2月は締め切ったようです。3月も検討中!
この機会に新たな人生への一歩を踏み出しませんか?



1月27(金)~29(日) 「チーム地球暦全体会合」
2月11(金)~12(日) 「放射能デトックス合宿」~放射能に負けないからだづくり
2月25(土)~27(月) 杉山開知 「地球暦ワークショップ」
3月3(土)~4(日) 「体癖合宿」→第二回「放射能デトックス合宿」に変わる可能性大!
3月14(水)~22(木) 第二回「つながる命 福島」実施決定!
4月22(日) 「アースディ岐阜」に出店
4月28(土) 杉山開知トークライブ
4月29(日) わたわたトークライブ&農業指導
4月30(月) 冨田貴史トークライブ
5月4(金)~6(日) 視力回復合宿・GWコース(残り2名枠です。)
5月18(金)~20(日) 【もりのいえ】 「とびら開きの儀式」
5月26(土)~27(日) 「女神男神合宿」
■視力回復合宿・三回コース(仮称)
  ①7月14(土)~16日(月)
  ②9月15(土)~17(月)
  ③11月23(金)~25(日)


農的暮らし、宿屋(一泊二食6,000円)、
焼き菓子販売、自然良品店、通販、イベント開催&出店
もりのいえ
メールアドレス: masa★mori-no-ie.com 
(★を@に換えて入力してください。)
岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
電話&FAX: 0573-79-3268
代表者: 森本正則(まぁさん)、理恵
PHS:070-5407-2220 *加子母はPHS圏外ですので、
普段の連絡は固定電話(0573-79-3268)にお願いします。


【もりのいえ】の紹介は、こちらをご覧ください。
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もりのいえのお届け便
【もりのいえ】への行き方はこちらをご覧下さい。
当初の目的にはなかった旅。
でもこの旅が、「実はこのように導かれていたのだった!」と思える旅。
まるでテレビのドキュメント番組のような旅の展開となりました。

その旅をコーディネートしてくれたのは、
前回もご紹介したギッグときみこさんです。

「うさとの服とは関係ないのだけれど、ギッグが十数年前に訪れて以来、
とっても気に入っていて通っている、カレン族の集落がありましてね、
『何ならそこに一緒に行こうか?』とギッグが言っていますが、
どうしますか?」

きみこさんからそのように誘っていただいた時、
最初はちょっと戸惑いました。

個人的にはこういうお話は大好きです。
でも、チェンマイから車で5時間かかり、
途中からはガタガタ道でジャングルを越えていくという行程に、
U太が耐えられるだろうか?

話を切り出した当のギッグが、
「やっぱり子ども連れだと厳しいだろうね。」と、
話を断り始めました。

ところが会話の背後から「い・き・た・い」波動を発している
ゆきちゃんとなっちゃんの気配を感じた私は、私自身の興味も勿論あって、
「いや、連れて行って下さい!U太はきっと大丈夫!」と、
根拠のない説得をして、連れていってもらうことになりました。

その集落の名前は、「Huai Pu Ling」。
「ホイプロイ」と発音するそうです。

タイ人でさえ近づくことがほとんどないというこの集落には、
昔ながらの暮らしが息づき、そして素敵な織り手がいるということでした。
最近は小さなソーラー発電をするようになったそうですが、
今でも電気は通らず、自給自足の暮らしを続けているとか。

そんな地に行けるという、なかなかないチャンス!
しかも滞在中に「タイの子どもの日」を迎えるというタイミングで、
「ホイプロイの子供たちにプレゼントを渡したい。」
と語るギッグの話に乗ることにしました。

ちなみに、カレン族は幾つもの部族に分かれ、
いわゆる「首長族」と呼ばれる部族もカレン族の一つです。
私たちが今回訪れることになったホイプロイは、首長族ではありませんでした。

★★★
毎年、子どもの日に少数民族の集落を訪れ、
プレゼントを渡しているというギッグ。
まるでサンタクロースだね。

今年はホイプロイの子供たちに渡すつもりで、
スーパーで文具などを買っていましたが、
「今回は私たちに払わせてください!」とお願いし、
ゆきちゃん、なっちゃん、そして私がお代を支払いました。

そしてパジェロに6人が詰めて座り、
後ろと車上に荷物を満載して、いざ出発!
途中からはまさにオフロードを進むラリーのような感覚で、
ジャングルを越えて行きました。

「この先、我々を待っているのは、いったいどんな世界であろうか?」
まるでテレビ番組のクルー気分です。

★★★
途中、黒い衣装が特徴の「モン族」の地を抜け、
ますます奥地に進みます。

「これって本当にテレビ番組で観る風景だね!」
ワクワクと同時に、「一体、最後はどんな処に辿り着くのであろうか?」
という雰囲気になってきた時に、
突然ある気配が身を包みました。

それはある峠を越えていた時のことでした。
胸の鼓動が高まり、妙な気分になったのです。

「ここは、以前歩いたことがあるぞ・・・」
そんな気分です。

次の瞬間、かつてない感覚に襲われました。
現世でこれまでに私が気づき、学んできた様々な知識や出来事が、
次々に「矢のように」私に向かってきたのです!

その一つ一つを挙げる暇はありません。
まさに続々とビジョンが向かってきては流れていきます。
中には、私がまだ気づいていない事柄もあるようでした。

それらに唖然としているうちに、あることに気づきました。
「これまでの気づきは、どれも断片的なものだったんだ。」
「それが今、つながろうとしている。」
「そして個々の気づきも、このつながりも、
全て過去の記憶に収まっているものだった。」

これはものすごい発見と感動でした。体が震えました。
そして、「まだ気づいていない気づき」が流れてきては去っていくのを、
「ああ、去ってしまった~!」と眺めている私がいました。

ただ、しっかりと見えたビジョンがあります。
「私はかつてこの峠を越えて歩いていた。」
その姿ははっきりと見えました。

そしてもう一つ浮かんだビジョンがありました。
「U太をここに連れて来ることに、意味があったのだ。」
ということでした。

当のU太は私の膝の上で寝ていました。
でもきっと彼の魂は震えていたことでしょう。

★★★
4時間ほど休憩なしでぶっ飛ばし、ある集落の店先に車が停まりました。
トイレ休憩をしている間、素敵な民族衣装の女性に撮影をお願いしました。
こんな人たちが既にあちらこちらで見られるようになっていました。
1道すがらのショップで民族衣装の女性と

この場所まできて、ようやくギッグの顔が緩みました。
「あと1時間と少しだからね。」
彼自身、ワクワクしてきているのが分かります。

そしてついに到着!
私たちを迎えてくれたのは、何と!一面に広がる棚田でした!
2ホイプロイの棚田

「うわぁ~!」
歓声を上げる私たち!

幾つものジャングルを越えた地で、
こんな立派で広大な棚田に遭遇するなんて!
何と素晴らしい管理を、暮らしをしている部族であろうか!
もう、いきなりテンションが上がります。

そうこうするうちに、ついにホイプロイの集落に到着しました。
行き交う人々がギッグの姿を見つけて、笑顔で近寄ってきます。

その一人ひとりと挨拶しながら、パジェロはゆっくりと進み、
ある家の前で停まりました。
私たちがお世話になる、ミレーさんのお宅でした。

ミレーはホイプロイで一番の織り手で、まとめ役でもあるとのことでした。
かつてギッグが初めてこの集落に来た時も、ミレーを紹介され、
それ以来、ホイプロイに来るとまずはミレーにお世話になっているのだとか。

早速ミレーのお宅に上がらせていただきます。
高床式の質素な家です。
3ホイプロイ・ミレー達の家

家の中は暗く、床は隙間だらけ。
中程に囲炉裏が組んであって、その上には物を干せるような棚がありました。
4ホイプロイ・囲炉裏に寄り添う

「ここで寝泊まりするの?素敵!」
と喜んだ私ですが、ここはミレー達が寝泊まりするスペースで、
私たちには最近作られた別の棟が案内されました。
いわばゲストハウスですね。普段は子供部屋になっているのだとか。
5ホイプロイ・私たちの宿所

夕刻に到着したこともあり、
ともかく夕食を作りましょうと、一緒に支度に取りかかりました。
おでこに懐中電灯を点けて調理を手伝う、なっちゃん。
6ホイプロイ・懐中電灯で調理

やがてホイプロイでの初めての食事が揃いました。
床にお皿を並べて、車座になっていただきます。
7ホイプロイ・最初の食事

質素だけれど、どれも本当に美味しかった!
特にこの地で採れるお米はいわゆるタイ米と呼ばれる長米ではなく、
日本のお米とまるで変わらない形でもっちりしていて、懐かしい味でした。

夕食のおかずに海老が入っていました。
これはギッグが持ち込んだ冷凍海老です。
「きっと彼らは喜ぶから。」とのことでしたが、まさにミレーは喜んでいました。
「10年振りに海老を食べた!」と言って。

私たちを迎え入れてくれたことに感謝し、
その日はともかく早々に眠ることにしました。
標高1,100m、外は結構冷えていました。

★★★
翌朝、目覚めると、寒い!暗い!
6時になっても誰も起きてこないので、一人で活元運動をしました。

夜が明けて、朝食の支度が始まります。
いきなり現地になじんでいる、なっちゃん。流石です。
8ホイプロイ・いきなり溶け込むなっちゃん

これが洗い場です。宙に浮いています。
床は隙間だらけです。
つまり、隙間からどんどん端材や食べ残しを落としていくのです。
落ちた食材などは、放し飼いにされた犬猫が食べていきます。
9ホイプロイ・これが洗い場

これはミレーの家ではありませんが、ホイプロイの平均的な家の様子です。
結構な高床式で、床下は洗濯物を干したり、作業場になっているようでした。
10ホイプロイ・平均的な家

囲炉裏でお粥を焚く、ミレーの夫のタットゥーさん。
寡黙な彼は、黙って料理の支度をテキパキとしています。
11ホイプロイ・お粥炊くタットゥー

囲炉裏脇で調理するミレー。
常に民族衣装を着ていて、一つ一つの動きが絵になります。
12ホイプロイ・調理するミレー

私が「ご飯の共(とも)」と勝手に名づけていた料理。
囲炉裏に鍋を置き、ミニトマトと、香草を入れて炒め、
後ほどそれをつぶしただけのものですが、
これが辛くて美味い!
13ホイプロイ・ご飯の共

美味しいご飯と、この「ご飯の共」さえあれば、
他は要らないというくらいの大好物になりました。
皆も大感激!
「【もりのいえ】でも是非やりましょう!」
ゆきちゃん&なっちゃんもその気です。
14ホイプロイ・美味しい白米とご飯の共

隙間だらけに見えた床は、竹を割いて並べたものでした。
歩く度にわずかにたわむのが不思議な感覚です。
壁も同じ様にして据えてありました。
15ホイプロイ・竹の床

差し出されたお茶のカップを見てびっくり!
私は陶芸工房を開いていた頃、ほとんど自分では作品を作りませんでしたが、
自らカップを作る時は、まさにこのサイズの、
この形状のカップを作っていたのでした。
これは竹製ですが、その形は思い出そのものです。
16ホイプロイ・思い出のシェイプ

母屋の窓から外を眺めます。
とても神々しい気分になります。
17ホイプロイ・ミレーの家の中から外を見つめる

脇ではU太が絵を描いていました。
何だか景色に馴染んでいます。
18ホイプロイ・ミレーの家の中で絵を描くU太

初めて来たとは思えない居心地に感動し、
一日が始まりました。

この日はタイの子どもの日でした。
ある場所に集落の子供たちが集うらしく、私たちもそこに行くのだとか。
一体何をするのか分からないまま、連れていかれた私たちでありました。
(つづく)

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
2月11・12日
放射能デトックス合宿

会場:【もりのいえ】
講師:ささき整体院ポノポノ院長 佐々木謙一(けんちゃん)
参加費: 大人21,000円、12才未満11,000円 (宿泊・食事代込み)
    *幼児についてはご相談ください。
11日11時集合、12日14時解散
<主な内容>
・放射線の影響をどの程度受けているのかの個人整体検査
・その影響を除去し、今後も受けないようにするためのテクニックの習得
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・エネルギー問題についてのシェアリング
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1月27(金)~29(日) 「チーム地球暦全体会合」
2月11(金)~12(日) 「放射能デトックス合宿」~放射能に負けないからだづくり
2月25(土)~27(月) 杉山開知 「地球暦ワークショップ」
3月3(土)~4(日) 「体癖合宿」→第二回「放射能デトックス合宿」に変わる可能性大!
3月14(水)~22(木) 第二回「つながる命 福島」実施決定!
4月22(日) 「アースディ岐阜」に出店
4月28(土) 杉山開知トークライブ
4月29(日) わたわたトークライブ&農業指導
4月30(月) 冨田貴史トークライブ
5月4(金)~6(日) 視力回復合宿・GWコース(残り2名枠です。)
5月18(金)~20(日) 【もりのいえ】 「とびら開きの儀式」
5月26(土)~27(日) 「女神男神合宿」
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今回の旅の当初の目的は、うーさんと再会して再確認し、
「うさとの服」の里にて過ごすというものでした。

その目的は旅が始まって3日間で達してしまい、
早くも次の展開が始まりました。しかも日々凄い展開!
その主役はこのお二人、Gig(ギッグ)&きみこさんのご夫妻です。
1大変お世話になったGig きみこ

明るくて面倒見がよくて、マイペースなギッグ。
まるで寅さんのような存在です。
彼は少数民族が暮らす山奥の地に自ら出向き、
衣の原料を仕入れる仕事をしていて、
うさとの服の材料も仕入れています。

そして各地の少数民族が自立できる道を模索しているそうです。
彼の生きる姿勢は愛そのものです。
まさに「見返りを求めない愛」を方々に提供しまくっているという感じです。

一方、日本での暮らしに疑問を感じて移住してきた、きみこさん。
うさとサイアムに身を寄せるうちにギッグと出逢い、昨年11月に結婚。
新たな人生を歩み始めました。
とっても穏やかで優しく、人を包み込む心遣いがある美しい女性で、
まるで観音菩薩のような方です。

このお二人が、私たちの旅の後半をコーディネートしてくださり、
何と!ずっと共にしてくださることになりました。

つまり、地元の人で言葉はもちろん様々な情報に詳しい人がいて、
それをその場で優しく通訳してくださる人がいて、
しかも車を出してくれて、一緒に旅をしてくれるという、
旅する者にとって最高の状況が整いました。

★★★
彼らにまず案内されたのが、「カオソイ」と呼ぶ麺のお店です。
「チェンマイに数在る中でも、この店が安くて美味い!」という店は、
まさに私好み!
こういうローカル色満載で、地元の人々が通う店が大好きです。
2カオソイの店

そして現れたカオソイ! 美味い! 
一杯35バーツ。85円程度です。
かつてギッグの家に滞在した西洋人は、毎日通ったそうです。
(この後も、ギッグ&きみこさんのおかげで、
 美味しくない料理には全く出逢いませんでした~!)
3美味い! カオソイ!

次に向かったのが、オーガニック・スーパーマーケットでした。
失礼ながら、タイでこんなに立派なオーガニック・スーパーに出逢えるとは、
想像していませんでした。まるで紀ノ国屋!
4オーガニックスーパーマーケット

店内もゴージャス!
気分が高まります。
5オーガニックスーパー内

この他にもいろいろ買い出しをして、まず向かったのが山の頂でした。
標高1500mを越える地は、山並みが見事な地でした!
そしてタイと言えども寒かった!
6チェンマイの山並みバックに

この日泊まったのが、Tharnthong Lodgesと呼ぶ宿所でした。
私が聞いた発音では、「タントンロッジ」ということでした。
7Tharnthong Lodges1

ここは一目見て気に入りました。
まずこれが私たちが泊まったコテージです。
一棟一泊3,000バーツ。
私たちは6人でしたので、一人500バーツ。約1,250円です。
8Tharnthong Lodges2

私とU太が泊まった部屋。大きなベッドルームです。
9Tharnthong Lodges3

他の四人が泊まった部屋。
部屋の真ん中に大きな石がゴロゴロしています。
こういう「地を生かす発想」が私は大好きです。
10Tharnthong Lodges4

コテージの前には素敵なテラスがあり、
11Tharnthong Lodges5

そのすぐ下にはこのようなオープンテーブルが二カ所ありました。
12Tharnthong Lodges6

その脇にはこんな素敵な小川が流れています。
13Tharnthong Lodges10

そして中心にはムードたっぷりなレストラン棟があり、
14Tharnthong Lodges7

川沿いのデッキにて安くて美味い食事を腹一杯いただきました~!
「まるでディズニーランドのレストランみたいですね~!」と、なっちゃん。
その通り!しかもこちらは本物の設えだよ!
15Tharnthong Lodges8

食後はコテージ下の川沿いのスペースで火を焚き、
購入したワインとチーズで最高の気分!
16Tharnthong Lodges9

朝はオープンテラスで、川の音と鳥の鳴き声を聞きながらいただきました。
17Tharnthong Lodges11

広~い開放的なロケーションで、遊び気分満載で揃えた建物と調度品、
美味しい空気と食事。親切丁寧な対応のスタッフ。
特にオーナー女性の話す丁寧な英語には驚かされました。

最高のリゾート地に滞在できました。
ネットで調べたら、「ここはパラダイスだ!」と、
とても高い評価を得ています。

★★★
「まさにこういう暮らしをしたかったんだよな~。」
選んだ土地で、その地勢に合わせてデザインし、快適に暮らす。
そのキーワードは「ワクワク」です。

【もりのいえ】を始めたばかりの頃は、
まともに暮らしていけるようにリフォームしていくのに一杯一杯でしたが、
ワクワクの連続でもありました。

最近の【もりのいえ】のワクワクは、
どちらかというと「ヒト」と「コト」のワクワクが多いですが、
こうして「モノ」のワクワクに出逢うと、
やっぱりこういうのもいいなぁと再発見します。

「【もりのいえ】のモノのワクワクをもっと揃えていこう!」
始めたばかりの初心を取り戻した、とっても貴重な滞在でした。

★★★
そしてもう一つの素敵な出来事がありました。
タイに行ってからも毎朝活元運動を続けている私ですが、
途中から旅を同行して下さっているきみこさんが関心を示してくれたので、
お誘いしました。

そしてTharnthong Lodgesのコテージで迎えた朝。
なっちゃんとゆきちゃんは起きてきません。
やって来られたのは、きみこさんお一人でした。

「ならば二人でやりましょう。」と始めたのですが、
これが実に素晴らしかった!

結果的に、きみこさんの整体をさせていただくような形になったのですが、
その時に様々なビジョンが浮かび、分かりました。
これは私一人の体験ではなく、きみこさんも同時に感じてくれた様子でした。

・きみこさんがずっと感じ、抑えていたある感覚
・タイにやってきて、結婚したことの意味
・きみこさんとU太との関係
・そしてこれからのこと

それらが明らかになり、解き放たれた時、
きみこさんはさめざめと泣かれました。
私も涙がこぼれました。
お互いに泣いた後、実にすっきりとした笑顔になりました。

私自身をきみこさんが引き上げてもくださいました。
「整体を通してここまで分かり、つながれるんだ!」
ありがとう、きみこさん!

そして今回の旅の、この先に向かう地の意味が明らかになってきました。
「要は、私たちは導かれているんだ・・・」

さぁ、いよいよ凄い展開が始まります!
(つづく)

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
2月11・12日
放射能デトックス合宿

会場:【もりのいえ】
講師:ささき整体院ポノポノ院長 佐々木謙一(けんちゃん)
参加費: 大人21,000円、12才未満11,000円 (宿泊・食事代込み)
    *幼児についてはご相談ください。
11日11時集合、12日14時解散
<主な内容>
・放射線の影響をどの程度受けているのかの個人整体検査
・その影響を除去し、今後も受けないようにするためのテクニックの習得
・同じ目的の食事とデザート
・エネルギー問題についてのシェアリング
・参加者全員の個人整体施術(人数により時間調整します。)
お申し込みは、ささき整体院ポノポノへ!
Tel. 0265-49-3260 Fax. 0265-49-3272
e-mail: pono778@gmail.com
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

大評判です!2月は締め切ったようです。3月も検討中!
この機会に新たな人生への一歩を踏み出しませんか?



1月27(金)~29(日) 「チーム地球暦全体会合」
2月11(金)~12(日) 「放射能デトックス合宿」~放射能に負けないからだづくり
2月25(土)~27(月) 杉山開知 「地球暦ワークショップ」
3月3(土)~4(日) 「体癖合宿」→第二回「放射能デトックス合宿」に変わる可能性大!
3月14(水)~22(木) 第二回「つながる命 福島」実施決定!
4月22(日) 「アースディ岐阜」に出店
4月28(土) 杉山開知トークライブ
4月29(日) わたわたトークライブ&農業指導
4月30(月) 冨田貴史トークライブ
5月4(金)~6(日) 視力回復合宿・GWコース(残り2名枠です。)
5月18(金)~20(日) 【もりのいえ】 「とびら開きの儀式」
5月26(土)~27(日) 「女神男神合宿」
■視力回復合宿・三回コース(仮称)
  ①7月14(土)~16日(月)
  ②9月15(土)~17(月)
  ③11月23(金)~25(日)


農的暮らし、宿屋(一泊二食6,000円)、
焼き菓子販売、自然良品店、通販、イベント開催&出店
もりのいえ
メールアドレス: masa★mori-no-ie.com 
(★を@に換えて入力してください。)
岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
電話&FAX: 0573-79-3268
代表者: 森本正則(まぁさん)、理恵
PHS:070-5407-2220 *加子母はPHS圏外ですので、
普段の連絡は固定電話(0573-79-3268)にお願いします。


【もりのいえ】の紹介は、こちらをご覧ください。
ネットショップはこちらからどうぞ↓
もりのいえのお届け便
【もりのいえ】への行き方はこちらをご覧下さい。
20120119-1 タイ・感動の旅 その1「いざ!うさとサイアムへ!」

長らくお待たせしました~!
もったいぶってじらしておりましたが、
ようやくアップできるようになりました!

実は私はタイ・チェンマイに旅していたのでありました~!
まずはそのいきさつからご説明します。

★★★
「うさとの服」のさとううさぶろうさん(うーさん)と
初めてお会いしたのは一昨年の年末、下呂でのことでした。
翌日には一緒に能褒野(のぼの)神社や伊勢神宮に参拝させていただき、
神秘的な体験をさせていただきました。

そして昨年の春にうーさんと再会した時には、
ある「確認」をさせていただきました。
その確認とは、お互いの受けたメッセージについてです。

それぞれのタイミングで「この世のおつとめ」に気づかされた私たちが、
「いよいよ腰を据える時が来ましたね。」と確認し合ったのでした。
この時の様子はこの日のブログに記しています。

その際、うーさんから、
「(うさとの服の製造地である)タイにおいでよ!歓迎するよ!」
とお誘いを受けました。

その時は「はい!いずれ是非!」という答え方をしたのですが、
そういう「いずれ」とか「いつか」などという答えは、
「当面は行きませんよ。」と宣言しているようなものです。

でもその後、「この機会を逃す手はない!」と感じるようになり、
「やっぱり今のうちに行きます!」と答え直したのでした。
で、空いていたのはこの1月中旬でした。

この返事をした当時、経済的に余力があった訳ではありません。
でも「きっと何とかなる!」と自分に言い聞かせて申し入れました。
うーさんからはもちろん快諾をいただきました。

ところで、作夏の沖縄訪問の際はKAN太が三歳になる直前で無料だったことと、
飛行機に乗る時間もそれほど長くないので、家族全員で行くことにしました。
でも今度は長旅だからなぁ。KAN太やFUKU連れは厳しかろう。
それにかみさんはかみさんで国内にいろいろ旅をしたい場所がありました。

そこで今回は私とU太のみで向かうことにしました。
その後、常勤スタッフとして【もりのいえ】に参加することになった、
なっちゃんとゆきちゃんも一緒に行ってくれることになり、
4人のメンバーでタイに向かうことになりました。
面白い組み合わせでしょ?

★★★
上のようないきさつでタイ行きを決めたことから、
私は「タイに行く」というよりも、
「うーさんに逢いに行く」、そして
「うさとの服を作り、日本に送り出している『うさとサイアム』に行く」
ことが第一の目的でした。

ちなみに「サイアム」とは、タイの昔の呼び名である「シャム」の、
タイでの呼び名です。
つまり、「うさとジャパン」と対の「うさとタイ」という意味です。

ところが冬に入って、うーさんから思わぬメールが届きました。
私たちがタイに滞在する期間、
うーさんが逆にタイを出ることになったとか。

加えて、「うさとサイアム」の全体を管理しているソムヨットさんの具合が悪く、
私たちを迎える準備ができないとのことでした。
つまり、「出迎え不可能」の連絡なのでありました。

うーさんに逢いに行きたいのに、
行った先には本人が居ないことになったのです・・・
さぁ、どうするか?

一時はキャンセルを検討しました。
ところが安い「eチケット」なる航空券を購入する際、
「キャンセルは不可能」との条件で了解していました。

「そこを何とかなりませんか?」と旅行代理店にお願いしたところ、
かなり高額なキャンセル料が発生するという返事が届きました。

そこでなっちゃん、ゆきちゃんと再考し、結論を出しました。
「そもそもはうーさんと逢いたいという旅のきっかけだったけれど、
こうなったらうーさんのご都合は関係なく、タイでバカンスしよう!」

旅立ちの直前までイベント続きなので、
特になっちゃん、ゆきちゃんにとっては自分へのご褒美の旅にもなるであろう。
でもこれはある意味で開き直りでした。

その後、うーさんからも連絡があり、
私たちがタイに滞在する最初の3日間だけは、
うーさんもタイに居てくれることになりました。
私たちの都合に合わせただけではないでしょうが、大きな心遣いを感じました。
うーさん、ありがとうございました!

ということで、当初の予定通り、タイ・チェンマイに向かい、
ともかくも最初は「うさとサイアム」に泊めさせていただき、
後は成り行きに任せるという、
ノープランで旅することにした私たちでありました。

★★★
やがて旅立ちの日がやってきました。
まさに直前までイベント対応し、当日朝に旅の支度をしての出発です。

当初の予定よりも一便電車を早めて中部国際空港に到着し、
「ちょっと荷物を整理し直させてください。」というゆきちゃんの声を聞いて、
タイ航空のカウンター脇でバッグを広げていた私たちに、男性の声がしました。

「もしかして・・・まぁさん?」
空港で私に声を掛けるのは誰かと振り返ると、
何とまぁ!滋賀のちばえいすけさんでありました。

ちばさんはかなり以前から【もりのいえ】を知ってくれていて、
宿業を始めたばかりの【もりのいえ】に家族で来てくれた方です。
生き方に共鳴することが多く、お互いに刺激し合ってきました。
【もりのいえ】のトイレに、大きなハートのメッセージを残してくれています。

夫婦で世界中を回り、帰国してからは「滋賀に暮らす」と決め、
一昨年末には滋賀県内で念願の古民家と出逢って、
新しい暮らしを始められたばかりでした。

ところが今年届いた彼らの年賀状には意外なメッセージが記されていました。
滋賀を離れ、フィリピンで暮らすというのです。

「そうか、行っちゃうのか。でもきっとまた逢えるだろう。」
と感じていたのですが、早々にその本人と空港で出逢ってしまいました。
しかも、彼らはまさにこの日にフィリピンに移住をするという、
絶妙のタイミングなのでした。

しかもしかも、
彼らがきっかけで滋賀のなかてぃが【もりのいえ】のことを知り、
なかてぃがなっちゃんに【もりのいえ】を紹介してくれた流れがあるのですが、
そのなっちゃんとちばさん達との初のご対面となったのでした。
何という天の計らいか!

まさに彼らの飛行機が飛び立つという直前のタイミングに
奥さんのまきこさんとお子さんとも再会でき、記念撮影。
やっぱり私たちは縁があるね。
そして共に新しい人生に飛び立とう!
1千葉さんたちと遭遇

★★★
私は今回の旅は特別な転換期になるという予感がありました。
いわば「生まれ変わり」のきっかけを得られるのではないかという予感です。
その度のしょっぱなから、
まさに新しい人生に旅立つ仲間とすごいタイミングで出会い、
いよいよテンションが高まりました。

やがて飛行機は離陸し、まずはバンコクに向かいました。
ところで近頃の飛行機って凄いですね。
一人ひとりの座席前にモニターがあって、
オンデマンドでビデオを選べるんですね。

大好きな『カーズ』と、
公開されたばかりの『カーズ2』を見つけたU太は大喜び!
私も『ハリーポッター』の最終版を観る事ができました。

鑑賞直後、私は不思議な感覚に包まれました。
そう。早速にメッセージが降りてきたのです。

「触れずとも、語らずとも伝わる存在になれ!」

「語らずとも伝わる存在」は、以前から意識している姿です。
でも「触れずとも」というのはどうだろう?

私は今、整体師養成コースを受けていて、
当然ながら整体中は相手の体に触れることになります。
それを「触れずに整体せよ!」というの?

でも、考えるうちに次第に腑に落ちてきました。
最近【もりのいえ】に定着してきた「活元運動」や私の整体で、
時折「触れ過ぎる」場面が出てきました。

これは言い換えると、「触れることで何とかカバーしている状態」とも言えます。
「いつかはこの状態から卒業する時が来るだろう。」と想像してはいましたが、
まだそのタイミングを掴みかねていました。

また、以前、福岡のえぐちさんから伝えられた事柄は、まさに
「触れずとも伝える心得」でありました。

そもそも私は整体師というよりも「整神師」を目指しています。
その人の神の居心地を整えようとする時に、
体に触れる事は入り口にはなりますが、実は「その先」があります。

そう、私が触れようとしているのは「体」ではなく、「魂」であった。
だから殊更に体に触れ続ける必要はないのでした。

気づけば当たり前のことなのだけれど、
自分で気づいてようやく腑に落ちるものです。

そして、そのことを改めて決意することで、
「そんなの無理」という自分の枠を取り除き、
新たな段階に向かうことができます。

「よし、これからは極力触れずに活元運動や整体をしていこう。
私にはできる!」
バンコクに向かう飛行機の中、一人決意した私でした。

★★★
一方、U太にもある変化が起きていました。
「お父さん、お腹が痛い・・・」

ではトイレに行くかと連れていくと、うんこは出ません。
でも手を洗おうとしたその瞬間に、洗面器に大量のゲロを吐きました。
(こういう時は迷わずに手を突っ込んで掃除できるものですね。)

そしてその後には大量のうんこも出ました。
上からも下からも出すものを出し切ったU太。
まるで彼の体が「ある種の変化」を感じているかのようでした。
初の海外。お父さんとだけの旅。そのことだけでなく、
きっと彼にとって、今回の旅は大きな意味があるのでしょう。

それからの私は、何かを強く促したりすることはせず、
それとなく彼の様子を常に見守っていました。
「我が子が脱皮する瞬間がきっとあるはず。」

★★★
飛行機はバンコクに降り立ち、乗り換えてチェンマイに向かいました。
チェンマイ空港では、うーさんやソムヨットさん始め複数のスタッフさん達が
出迎えてくれました。ありがたいですね。

そのまま「タイすき」のお店に連れていってくださり、夕食。
その後、夜半になって「うさとサイアム」に到着しました。
空には見事な満月が上がっておりました。
2うさとサイアム 満月の夜に到着

案内された部屋に入ってビックリ!
すごく整った調度品です。
3うさとサイアム ベッド

その日はともかくも休ませていただき、
いよいよ「うさとサイアム」での暮らしが始まりました。

★★★
一夜明けました。
では、うーさんのお許しを得て、「うさとサイアム」をご案内します。
まずは私たちが滞在した部屋です。
光と影の具合が素敵です。
4うさとサイアム 私たちが泊まった部屋の中

その部屋の前です。
5うさとサイアム 私たちが泊まった部屋の玄関

ここは一棟のコテージ風建物になっていて、幾つかの居室があります。
なっちゃんたちは私たちの向かいの部屋でした。
一階はラウンジになっています。
6うさとサイアム 私たちが泊まった建物一階

これがその建物の外観です。素敵でしょ?
左奥に見えるのが、水のタンクを設置したタワーです。
7うさとサイアム 私たちが泊まった建物の外観

そのタワーに登ってみました。
見事な眺めです。
8うさとサイアム 水タンクタワーに登ってみた

見下ろして手前左側が私たちの宿所です。
奥に見えるのが、うーさんの暮らす建物であり、
皆のダイニング&リビングでもあります。
9うさとサイアム 瞑想場とオフィス棟

これがそのダイニング&リビング棟です。
10うさとサイアム ダイニング

リビングは開放的でシンプルで厳かな雰囲気です。
11うさとサイアム リビング

飛行機で吐いてからずっと押し黙っていて、
誰とも挨拶もせず、うつむいていたU太でしたが、
一晩経って、ようやく笑顔が出てきました。
まるで巨大迷路のような「うさとサイアム」が気に入ったようです。
12うさとサイアム 笑顔が出て来たU太

キッチンで朝食の支度を始めた、なっちゃん&ゆきちゃん。
二人はすぐに自分の仕事を見つけて、その場に馴染んでしまいます。
見事です。
私は何かをしようとしたら、「あなたは何もしなくてもいいから。」と、
うさとのスタッフさんから体よく追い出されてしまいました。
13うさとサイアム キッチンで働くゆきちゃん&なっちゃん

「うさとサイアム」での朝食です。
14うさとサイアム 10日朝食 おかゆ

この後もずっと、どれもお洒落で美味しい食事が続きました。
細かいところにまで配慮した心遣いに脱帽です。
15うさとサイアム 10日ランチ 近くのレストランから

これは近くのお店から買ってきたものだそうですが、
魚や野菜を葉っぱに包んで蒸しているのでしょうね。
お洒落です。
16うさとサイアム 10日ランチ 葉っぱで巻いて蒸した?

暑くも寒くもなく、適度な気温の時期、
細かいところにまで配慮された最高の地にて、
絵に描いたようなリゾート旅が始まった私たちでした。

私のお気に入りは居室一階のラウンジです。
ここで瞑想したり、本を読んだりして過ごしました。
読んでいたのは、ティク・ナット・ハン師の『小説ブッダ』でした。
これがまた、こういう場で読むのにうってつけでした。
脇ではU太が絵を描いていました。
17うさとサイアム 居室下で読書と絵描き

U太のタイでの最初の友達は猫でした。
「ブンミン」と呼ぶ黒猫がとっても人懐っこく、
最初の夜が明けた朝に部屋にやってきて、
布団に登ってきて一緒にまどろんだのでありました。
25U太のタイの最初の友達・ブンミン

そんなことで笑顔が出て来たU太が初めてはじけたのが、
Gig(ギッグ)&きみこさんのご夫妻がきっかけでした。

昨年11月に結婚し、チェンマイで暮らしているお二人は、
この後も私たちの面倒をずっとみてくださることになりました。

それだけでなく、実に深いご縁があることが分かり、
またその後の展開で、
これからも私たちのパートナーとなっていただくご縁となりました。

陽気で懐が深く、正義感溢れるGigと、清楚で明るい美人のきみこさん。
とっても面倒見の良いお二人には感激のしっぱなしです。
そしてご縁に大感謝です。
18うさとサイアム gig 喜美子

「うさとサイアム」内で私がもう一カ所気に入ったのが、この建物でした。
正式名を伺わなかったので、勝手に「瞑想場」と呼んでいました。
19うさとサイアム 瞑想場

四方が開けたスペースに板の間が敷かれ、仏像が設置されています。
20うさとサイアム 瞑想場シルエット

この仏像の前で、なっちゃんとゆきちゃんに整体をさせてもらったところ、
素晴らしい結果となりました。
私自身もこれまでの全てのものを出し切ることができました。
21うさとサイアム ここが整体スペースに

整体をする上で、相手の体に全く触れないことはないのですが、
行きの飛行機の中で得たメッセージ
「触れずとも語らずとも伝わる存在」の影響もあり、
極力接触することなく、ある領域に近づくことができた実感がありました。
これはこの場あってのことだったと思います。

このような開放的な場ですので、周りの人からは丸見えです。
特にゆきちゃんの時には、きみこさんが希望して傍でずっと見学していました。
一連の整体を終えた後、きみこさんが感想を述べられました。
「まるで儀式に同席させていただいたようでした。」

私もそのように感じました。
私が施したというのではなく、
整体する相手のゆきちゃんやなっちゃんが触媒となり、
宇宙意識とつながったという感覚です。

ここまで導いてくださった流れに感謝です。

★★★
日本に旅立つ前のとっても忙しくされているうーさんに、
30分だけ時間をいただいて、二人でお話する機会をいただきました。
「再確認」です。
これこそ私が今回の旅で一番の目的にしていたことでした。

短い時間でしたが、実に深い、そして今後の私の方向性を決める、
とっても大切なお話をすることができました。

その内容をこの場でつぶさに記すことはできません。
ただ概略を記させていただきます。

・この世は既に、大きな覚醒が始まっているということ
・うーさんや私が特別なのではなく、
 全ての人々が特別な存在であり、その時を迎えているということ
・「その自分の存在を確認せよ!」ということ
・そのことに気づいてからが本格的な修行であるということ
・ありとあらゆる「お試し」や「惑わし」があるということ
・大切なのは、日々の暮らしの中で常に宇宙意識でいるということ
・そして最後には「なるようになる」「どうでもよい」ということ

一つ一つについて解説は必要かと思います。特に最後の文は。
でも今は行間を読んでいただければ幸いです。

そしてこの会話を経て、私はある決心をしました。
実はまだ発表していない、【次世代もりのいえ】構想があります。
この構想の発表の仕方についてはとても慎重にしている私ですが、
この未だ発表していない構想について、私は手放すことにしました。

構想を諦めるのではありません。
構想を具体化していくにあたり、私から手放すことにしたのです。

その内容を発表していないので、
聞いていない人は「一体なんのこっちゃ?」と勘ぐられるでしょうが、
ともかく私は手放すことにしました。

「成したことを手放すのではなく、成す前のことを手放す。」
これは私にとって、すごい転換でありました。

そのような導きをしてくださった、うーさん。ありがとうございます。
あなたと出逢えて本当に良かった。
そしてこれからもどうぞよろしくお願いします。
この時点で、今回の旅の私の目的は達せられました。
22うーさんと再確認

★★★
やがてうーさんは旅立たれました。
主(あるじ)を空港まで見送るという不思議な体験の後、
私たちも状況が急変し、
その翌日に「うさとサイアム」を離れることになりました。

お世話になったスタッフの皆さん、ありがとうございました。
皆さんの「人をお迎えする心と姿勢」には、
私もなっちゃん&ゆきちゃんも心打たれました。
この体験は今後の【もりのいえ】に大きな変化をもたらすことでしょう。
24うさとサイアム現地スタッフさんたちと

とっても素敵な衣装の現地スタッフさん。
少し会話しただけだけれど、心が通じました。
私も今回、うさとの服持ちになりました。
うさとさん、これからもどうかよろしくお願いします。
23うさとサイアムお洒落現地スタッフさん

★★★
このような、まるで桃源郷のような地でずっと過ごすのかと思いきや、
思わぬ展開で更なる感動の旅を始めることになった私たちでした。
(つづく)

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
2月11・12日
放射能デトックス合宿

会場:【もりのいえ】
講師:ささき整体院ポノポノ院長 佐々木謙一(けんちゃん)
参加費: 大人21,000円、12才未満11,000円 (宿泊・食事代込み)
    *幼児についてはご相談ください。
11日11時集合、12日14時解散
<主な内容>
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・その影響を除去し、今後も受けないようにするためのテクニックの習得
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・参加者全員の個人整体施術(人数により時間調整します。)
お申し込みは、ささき整体院ポノポノへ!
Tel. 0265-49-3260 Fax. 0265-49-3272
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4月22(日) 「アースディ岐阜」に出店
4月28(土) 杉山開知トークライブ
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私の大きな変革の時もいよいよ最終章です。
今、アップ用の文章をまとめているところです。

とても一回では収まらないから、
いざアップしたら相当なボリュームの連続になることでしょう。
お楽しみに!
2012.01.15 再生の時
もう、すごい展開になっています!
感激ものです!
ではまた!
2012.01.12 至福の時
私は今、とても素晴らしい時を過ごしています。
大きな気づきと学びと成長の連続です。
また追って書きますね。では!
昨年は「つながる命 福島」が立ち上がり、
素晴らしい活動を残すことができました。

まさに皆がつながることができました。

ありがとうございました!本当にありがとうございました!

そして私たちは次なる一歩を踏み出すことにしました。

今年3月14日から22日まで、
改めて福島の母子を加子母にお呼びすることにしました!

つきましては、まずは福島に暮らすお母さんとお子さん向けの告知文です。
福島の皆さん、是非ご参加ください!
そして、お知り合いの福島の母子に是非この活動を伝えてください!
第二回福島用募集ちらしJPG小

続いて、サポーターの募集ちらしです。
前回同様、大勢の方のサポートをお願いします。
サポーター募集文JPG小

そして嬉しいお知らせです。
ようやく「つながる命 福島」のHPが立ち上がりました!
これから内容を充実させていきますね!
是非、こちらをご記憶ください。
ブログはこちらです。

ということで、「つながる命 福島」、再び活動開始しました!
多くの方々のお声掛けと、つながりをお待ちしています!
まずは基本のおさらいから。
北陸電力HPから引用させていただきます。

●●●
「放射線」は物質を透過する力を持った光線に似たもので、
アルファ(α)線、ベータ(β)線、ガンマ(γ)線、
中性子線などがあります。

放射線は種類によって物を通り抜ける力が違いますが、
それぞれ異なる物質で遮ることができます。

放射線を出す能力を「放射能」といい、
この能力をもった物質のことを「放射性物質」といいます。

このことを懐中電灯に例えると、光が放射線、懐中電灯が放射性物質、
光を出す能力が放射能にあたります。
●●●

以上のことを踏まえて、
「放射線が人体に及ぼす悪い影響を除去する」という意味を込めて、
以下、「放射能デトックス」という言葉を使わせていただきます。

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
2月11・12日
放射能デトックス合宿

会場:【もりのいえ】
講師:ささき整体院ポノポノ院長 佐々木謙一(けんちゃん)
参加費: 大人21,000円、12才未満11,000円 (宿泊・食事代込み)
    *幼児についてはご相談ください。
11日11時集合、12日14時解散
<主な内容>
・放射線の影響をどの程度受けているのかの個人整体検査
・その影響を除去し、今後も受けないようにするためのテクニックの習得
・同じ目的の食事とデザート
・エネルギー問題についてのシェアリング
・参加者全員の個人整体施術(人数により時間調整します。)

お申し込みは、ささき整体院ポノポノへ!
Tel. 0265-49-3260 Fax. 0265-49-3272
e-mail: pono778@gmail.com
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

何だか凄そうでしょ?
本当に凄い内容になりそうです。
以下、私見を交えて解説します。

★★★
3.11後、様々な声が聞こえてきました。
「安全だ」
「心配ない」
「ただちに影響を受けるものではない」
「仕方がない」
「どうしようもない」
「関係ない」「関心ない」「知りたくもない」
「何を信じてよいのか分からない」
「何をしたらよいのか?」
「私は、私の住む地は安全なのか?」
「実は大変な事態になっているのではないか?」
「既に大変な状況なのだ」
「不安でたまらない」
・・・

人それぞれ、考えや思いの立ち位置は異なることでしょう。
そのそれぞれの人の考え方を変えようとか、
説得しようとは私は考えません。

ただ、お一人お一人に今一度考えていただきたいことがあります。

「今の考えや思いに辿り着くまでに、
あなたはどこから、どんな情報を手に入れてきましたか?」

テレビ? ラジオ? 新聞? 雑誌や書籍?
見識者の意見? 家族や友人から?

その情報は偏っていませんか?

テレビに登場してコメントする方々は偏っていませんか?
その「多数の」声を聴いて、それが「常識」だと認識して、
それをベースに自分の考えを組み立てていませんか?

あるいは、原発反対派と呼ばれる人々の講演ばかり選んで聞いているうちに、
情報の正確さを確認しないうちに自分の考えになっていませんか?

何を言いたいのかと言うと、
次のような問いかけを自らにしてみてはどうかと思うのです。

「私は放射能について、自分に都合のよい情報のみピックアップして、
結果的にその情報に振り回されていないだろうか?」

これは私自身にとっても同じです。
私は自分の情報源が偏っていて、虫食い知識状態であることを自覚しています。
だから周りの方を説得するような勇気を持ちません。

でも、そんな私にもできることがあります。
それは、次のような疑問や不安に対して、一つの答えを提供できることです。

「実際に私は既に影響を受けているのだろうか?」
「もしそうだとして、それを取り除くことはできるのだろうか?」
「この先、予防することはできるのだろうか?」

その答えが、今回の「放射能デトックス合宿」です。
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
2月11・12日
放射能デトックス合宿

会場:【もりのいえ】
講師:ささき整体院ポノポノ院長 佐々木謙一(けんちゃん)
参加費: 大人21,000円、12才未満11,000円 (宿泊・食事代込み)
    *幼児についてはご相談ください。
お申し込みは、ささき整体院ポノポノへ!
Tel. 0265-49-3260 Fax. 0265-49-3272
e-mail: pono778@gmail.com
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

この企画は、【ささき整体院ポノポノ】による初企画です。
でもその元となる実践は、既に何例も試み済みです。

例えば、昨年10月に加子母で行なった、「つながる命 福島」。
この際、福島から参加された母子をけんちゃんが検査したところ、
ほとんどの方が既に「被爆症状」を示していたと言います。

その参加者のうち、唯一、一家族が「影響無し」と診断されました。
不思議に感じたけんちゃんがお母さんに訊ねたところ、
その方はある場所で教えてもらった体操を続け、
周りの目も気にせずに家族揃ってマスクをして外出するなど、
自分で出来る対処を怠っていなかったとか。

「自らが意識して行動することで予防できることが証明された!」
と、けんちゃんは確信したそうです。

このように、自らアンテナを張り、
「自分にとって必要だ!」と感じてくれた人に、
是非この合宿に参加していただきたいです。

そして、「己の状態を知り」「自ら除去し」「予防する」ことを通して、
これからの世の中を生き抜く力を身につけませんか?

★★★
そしてもう一つの視点から、この合宿をお勧めします。

私たちは様々な物事に依存しています。
衣、食、住、情報、交通、エネルギー・・・
どれ一つとっても、自分一人だけで手に入れられるものはありません。

「食を自給している」と言ったって、
農の道具は誰かに作ってもらったものを購入していますし、
車を含めて、作物を運ぶ道具まで自作できる人はいないでしょう。

人は支え合って生きています。
だから社会があります。

でも、その社会に依存し切っていることが、あまりにも多いように思うのです。
その最たるテーマが「エネルギー」です。

『トータル・リコール』という物語をご存知ですか?
アーノルド・シュワルツェネッガー主演で映画化されていますが、
最近、私はこの物語を二つの面でよく思い出します。
「エネルギー依存」と「FUKUを腹に抱く私」という面で。

後の方の面は、まぁ笑っていただくとして、
前の方、エネルギー依存の面で話を続けますと、
この物語は、近未来の世界の様子として火星での人々の暮らしが表現されています。

火星は酸素が薄く、酸素を作り供給する会社が実権を握っています。
それに反抗する者は酸素の供給を止められるという恐怖が人々を縛っているのです。

これって、現代の私たちの暮らしに通じませんか?
「電気・ガス・燃料・水の供給が止まったら・・・」

この姿が実際に見られたのが、昨年の3.11以降に私たちが目のあたりにした光景です。
その姿を見て、あなたは何を感じましたか?

★★★
私は1995年の阪神淡路大震災の直後、現地入りしました。
その時に見た光景は、今でも脳裏に焼き付いています。
(その時、敢えて写真は撮りませんでした。)

そして、感じました。
「もし、私が暮らす東京がこのような状態になった時、
私はどうすれば良いのだろう?私に何ができるのだろう?
そもそも私は生きていけるのか?」

正直に告白すると、私は不安が先に立ちました。
「生きることについて何の知識も経験も道具も持ち合わせていない私」
に直面し、動揺しました。

そして、「ここ(都会)にいては答えは見つからない。手にすることはできない。」
と感じて、翌年に東京を脱出し、八ヶ岳に移住したのでした。
その後、紆余曲折を経て今の私の暮らしがあります。

その今の暮らしにしても、
供給されているエネルギーに依存している状態は変わりません。
それでも、依存状態にどっぷり浸かって、「だって仕方ないじゃん。」
と諦め、開き直ることはなく、
少し離れた位置からエネルギーについて眺められるようにはなりました。

★★★
それが今回の「放射能デトックス合宿」とどう関係するかって?
それが関係おおありなのです。

以下、けんちゃんからのメッセージから、
その種明かしをしていただきましょう。

「今回の合宿で伝えたいことは、大きく二つあります。

まず、「漠(ばく)たる不安を除こう!」ということです。

それは体の面からの検査からすることができます。
自分がどれくらい被爆しているのか?
どれくらい排泄できているのか?
まずは現状認識をして安心しましょう。

二つ目は、「外の世界に預けてしまっていたエネルギーを取り戻そう!」
というものです。

私たちの中に流れるエネルギーが、実際の世界に現れています。
私たちの体のエネルギー循環が、外の世界とつながっているのです。
外の世界で作られた電気に照らされていた光を、
私たち自身が輝くことで取り戻しませんか?

自分一人でも立ち位置を取り戻すことで、世界が変わります。
より有機的な循環社会を築いていきましょう!」

けんちゃん、ありがとうございます。
そして私が言いたいこととはこれです。

「放射能デトックスは、エネルギー依存からの脱却につながり、
ひいては、『気づかないうちに多くのことに依存している私』
からの脱却につながるのです。」

その一歩を踏み出す上でも、
この合宿はとても意義のあることだと私は捉えています。

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
2月11・12日
放射能デトックス合宿

会場:【もりのいえ】
講師:ささき整体院ポノポノ院長 佐々木謙一(けんちゃん)
参加費: 大人21,000円、12才未満11,000円 (宿泊・食事代込み)
    *幼児についてはご相談ください。
11日11時集合、12日14時解散
<主な内容>
・放射線の影響をどの程度受けているのかの個人整体検査
・その影響を除去し、今後も受けないようにするためのテクニックの習得
・同じ目的の食事とデザート
・エネルギー問題についてのシェアリング
・参加者全員の個人整体施術(人数により時間調整します。)
お申し込みは、ささき整体院ポノポノへ!
Tel. 0265-49-3260 Fax. 0265-49-3272
e-mail: pono778@gmail.com
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

どうです?
この機会に新たな人生への一歩を踏み出しませんか?



1月6(金)・7(土) 「お醤油しぼりワークショップ」
1月27(金)~29(日) 「チーム地球暦全体会合」
2月11(金)~12(日) 「放射能デトックス合宿」~放射能に負けないからだづくり
2月25(土)~27(月) 杉山開知 「地球暦ワークショップ」
3月3(土)~4(日) 「体癖合宿」
3月14(水)~22(木) 第二回「つながる命 福島」実施決定!
4月22(日) 「アースディ岐阜」に出店
4月28(土) 杉山開知トークライブ
4月29(日) わたわたトークライブ&農業指導
4月30(月) 冨田貴史トークライブ
5月4(金)~6(日) 視力回復合宿・GWコース(残り2名枠です。)
5月18(金)~20(日) 【もりのいえ】 「とびら開きの儀式」
5月26(土)~27(日) 「女神男神合宿」
■視力回復合宿・三回コース(仮称)
  ①7月14(土)~16日(月)
  ②9月15(土)~17(月)
  ③11月23(金)~25(日)


農的暮らし、宿屋(一泊二食6,000円)、
焼き菓子販売、自然良品店、通販、イベント開催&出店
もりのいえ
メールアドレス: masa★mori-no-ie.com 
(★を@に換えて入力してください。)
岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
電話&FAX: 0573-79-3268
代表者: 森本正則(まぁさん)、理恵
PHS:070-5407-2220 *加子母はPHS圏外ですので、
普段の連絡は固定電話(0573-79-3268)にお願いします。


【もりのいえ】の紹介は、こちらをご覧ください。
ネットショップはこちらからどうぞ↓
もりのいえのお届け便
【もりのいえ】への行き方はこちらをご覧下さい。
西暦2012年が始まりました。
この年頃になって、世の中には幾つもの「年の始め」なるものがあることを
知りましたが、「どれが正しい」ではなく、
どの「新年」も意味があると捉えています。

太陽はいつも変わらずに輝いています。
「今日、地球では西暦の新年だから、特別に燃えてやろう。」
とは考えていないでしょう。
敢えて書くならば、「常に今、この瞬間が特別」でしょうか。

日の出は毎瞬、毎瞬、世界各地で順々に起きています。
つまり一日24時間の「日の出」が常にどこかで起きているわけです。

ですから「初日の出」が唯一の時ではありません。
それでも「新年の初日の出」が神々しく、尊いのは、
「私」の内に、そう捉える感覚があるからです。
その感覚はとても大切だと思います。

「節目」があるから、節目に向けて「私」は動くことができます。
節目から改めて動きだすこともできます。

動くことができると、成長することができます。
成長する「私」を確認することができます。
それが喜びとなり、新たな成長を誘うエネルギーとなります。

一日一日、この日は今日しかありません。
その喜びを噛みしめて生きていきたいものです。
27KAN太とFUKU2011年末

★★★
さて、昨年のクリスマス以降、ブログを書いていませんでした。
私の傍にいる方は皆さん納得されていますが、
本当に書く時間がありませんでした。
それほどに、実に充実した時を過ごしてきました。

(この先も、ブログの間隔があいた時は、
「きっと今ごろ、すっごく充実した時を過ごしているのだな。」
と捉えていただくと、ほぼ間違いないと思います。)

そのどれもが素晴らしい物語なのですが、
それを一つずつ再現することは困難なので、
オムニバスで記しておきます。

★★★12月26日★★★
この冬、【もりのいえ】で大ブレイクしているのが、
湯たんぽ「fashy」です。
宿泊される方々が、一晩使っただけで「何これ~!」と感激して、
翌朝に買っていかれます。

急いで追加注文して仕入れたうちに、オフホワイトものも登場!
「白いのは汚れやすいから・・・」と敬遠していたのですが、
仕入れ業者さんによると、二番人気らしい。
確かに手に取ると、とってもかわいい!
2fashyオフホワイト


★★★
26日にはとっても素敵な友が訊ねてくれました。
和歌山で自給暮らしをしている「米市農園」の皆さんです。
つないでくれたのは、ウーファー・のじゃ。
彼は全国をウーフして周り、今は米市さんを拠点にして暮らしているとか。

そんな彼が、「是非、米市さんと【もりのいえ】をつなぎたい!」と
紹介してくれたのです。
ご家族やそちらのウーファーさん達と共に訪ねてくれた米市さん、
ありがとう! 素敵な仲間を紹介してくれた、のじゃ。ありがとう!
この日から訊ねてくれた他の宿泊客とともに、賑やかな一日が始まりました。
3米市さんたちありがとう!

この日、もう一人素敵な友が同行して来てくれました。
ちょうど二年前に【もりのいえ】にてウーフしてくれた、ようへい君です。
ようへい君も米市に近い場所に拠をおろし、
家族を得て力強い暮らしを始めていました。

ちなみに、米市のオーナーさんもようへいさんと言います。
ですから「ダブルようへい」の登場です!
しかも二人とも26歳! 素晴らしい!
嬉しい友との出逢いに感謝です。
4ダブルようへい

26日の夜は、米市さんが持参してくれたカモを使って鴨鍋をしました。
【もりのいえ】でも郷土料理「けいちゃん」を準備して、
盛大な、そしてとても和やかで刺激的な宴がいつまでも続きました。
この日の出逢いに心から感謝です。
5米市さんがカモを持参

米市のようへいさんもブログを書いてくれました。

★★★12月27日★★★
米市さんが去って行かれ、ようへい君に整体をさせていただき、
嬉しい別れを経て、この日はいろいろ準備の中休み。
お菓子セットの最後の発送に向けていそしむ私たちでありました。

大好評だった、「冬のご褒美セット」。
定番の「りんごのタルト」はいつも通り人気でしたが、
今回の新作でとても評価をいただいたのが、「ジンジャーケーキ」でした。
このこもこれから【もりのいえ】の定番ケーキに育っていきそうです。
ジンジャーケーキ2011

ともあれ、大勢の方々に支えられたお菓子たち。
28日に最終の発送を終え、無事年内にお届け完了いたしました。
ご注文いただいた皆さん、本当にありがとうございました!

★★★
東京からやって来られた二家族が、
まさに家族同様に私たちと共に暮らしていて、
この日の日中は、【もりのいえ】で収穫した大根を使って、
一緒にたくあん漬けをしました。
6たくあん漬け

二家族とも、「年末を西の地域でリフレッシュしたい!」
という思いでやって来られました。

これは「つながる命 福島」の東京版とも言えます。
そして私たちはとっても強く深くつながりました。
ありがとう!

★★★12月28日★★★
この日は忘年会がありました。
日中、最後のお菓子づくりと発送作業をして、
夕刻からいそいそと準備をします。

「一人一品パーティー」は本当に楽しいものです。
続々と集った逸品たち。私の「軟骨風揚げ」もあります。
この後もどんどん品が揃ってきました。
7忘年会2011持ち寄り品

そしていよいよ忘年会が始まりました。
先日、島本了愛さんご夫妻の主催によるコスプレパーティーに、
ノリノリに参加したというかみさんによるご挨拶からスタートです。
8忘年会りえのご挨拶

今回、直前になってキャンセルが相次ぎましたが、それでも35名程が集い、
とても和やかで賑やかな宴となりました。

そして、即興でじゃんけん大会が始まりました。
最後に残った方へのプレゼントは、
【もりのいえ】のお菓子がた~くさん詰まって、
大辛ソース「ファイヤー!」までついた豪華セットでした。

それをゲットしたのは、「つながる命 福島」代表でもある、ひとえちゃん!
貴女は最後まで強運だったね!
9忘年会の豪華景品

そして恒例の自己紹介タイム!
高さわずか十数センチのお立ち台に立って、心境と翌年の抱負を語ります。
皆さんのスピーチの見事なこと!
お一人お一人が輝いて生きているなぁと、心から嬉しくなりました。
10忘年会自己紹介タイム20111228


★★★12月29日★★★
予想通り、宴は夜更けまで続き、やがて朝を迎えます。
そしてお待ちかねの餅つき会であります。

愛農かまどでお米を蒸します。
11玄米餅づくり2011-2

【もりのいえ】のお餅つきは、玄米餅です。
告知ブログでも書いた通り、
一旦精米して、分づき米と米ぬかを合わせて蒸し、
それをつくことで、キメの細かい玄米餅が楽にできるのです。
12玄米餅づくり2011-1

野州麻とお神酒と塩でお祈りをして、
13玄米餅づくり2011-3

餅つきの開始です。
14玄米餅づくり2011-4

ついた餅を早速食べます。
群がる子供たち。ものすごく食べたよね。
本当に美味しかった~!
15玄米餅づくり2011-5

今回、ウーファー・のじゃと、長野のこいでさんが来てくれたことで、
外作業が本当にはかどりました。
昨秋にのじゃと一緒に滞在してくれた、はなちゃん。
自分でしめたシメサバを富山から持参して忘年会に参加してくれて、
この日も参加。ありがとうね!前夜の自己紹介は最高でした。
16玄米餅づくり2011-6

たっくさんの玄米餅ができて、みんなでシェアして、ニコニコで解散。
玄米餅は、この先の【もりのいえ】の食卓を賑わすことになります。
できればもう一回やりたいな。

★★★12月30日★★★
この日は朝から神社の清掃です。
地区の氏子総代になって三年。今年が最後の年です。
このタイミングで氏子総代になれたことに、本当に感謝しています。
神社と、神と、私自身に向き合う、絶好のタイミングでした。

清掃終了後、「ふれあいのやかた 加子母」に向かいます。
26日から福島県伊達市の方々が40名ほどそちらに滞在し、
スケートやスキーなどをしてリフレッシュされていたのです。

主催したのは、「あいちから」と呼ぶ若者たちです。
総勢100名程で共同生活し、わいわいやっていました。
若者のエネルギーとアイデアって大したものです。

その地で、私とひとえさんの「つながる命 福島」が、30分ほどいただき、
次回「つながる命 福島」の告知をさせていただきました。
数名の方が熱心にメモを取られていたので、参加されることになるかも。
ご縁が楽しみです。

この「つながる命 福島」については改めて詳しく書きますが、
ともかくちらしができたのでアップしておきます。
こちらが福島の方々向けの告知です。
画像をクリックして拡大して印刷してください。
第二回福島用募集ちらしJPG

そしてこちらがサポーター募集文です。
サポーター募集文JPG


この日、わずかな時間の中で福島の方々にもお伝えしたのが、
整体師・けんちゃんから教えてもらった「放射能除去体操」です。
これを是非大勢の方に実践していただきたいです。

そして、この体操も含めて、放射能除去に焦点を当てた合宿が、
2月11・12日の一泊二日
【もりのいえ】にて開催されることになりました。
名づけて「放射能デトックス合宿」です。
この告知も数日内にしますね。

★★★
30日に【もりのいえ】で行なったのは、門松づくりです。
いつもの通り、裏庭の竹を伐り倒すことから始め、
枝を落として適当な長さに切り、組み上げていきます。
どの作業も初めてという東京の二家族。
途中からはマイカップづくりなど、竹細工にはまっていきました。
17門松づくり2011-.1jpg

そして完成した門松!
結構良い姿です。
18門松づくり2011-2

笑う角には福来る。
既に【もりのいえ】にはFUKUが来てくれていますが。
19門松づくり2011-3


★★★
この日の夜はピザパーティをしました。
毎度ながら、自分たちで生地を作り、伸ばし、トッピングして、
薪ストーブで焼いて食べるピザは最高です。
KAN太のリクエストで私が作った、「ツリーピザ」。
大好評でした。
24ツリーピザ2011最後


★★★12月31日★★★
この日のメインイベントは、注連縄づくりです。
ワラを揃え、湿らせて叩き、柔らかくなったところで編んでいきます。
今回は【もりのいえ】で育ったマコモも登場!
【もりのいえ】では今年からマコモを真剣に育てていきます。
20注連縄づくり2011-1

縄ないは、私はほとんど経験がないのだけれど、
それなりにできるようにはなってきたかな。
21注連縄づくり2011-2

こうしてワイワイいいながら注連縄もできました。
22注連縄づくり2011-3

今年は特に、プロの方にマコモの注連縄を注文していました。
その見事なこと!
姿といい、香りといい、醸し出す神々しさといい、素晴らしい存在です。
23注連縄づくり2011-4

こうして正月を迎える準備を、
皆でワイワイ言いながら楽しく創り上げてきたのでした。

大晦日の夜は氏子総代として神社の社務所に詰め、
他の氏子総代さんたちとお神酒を交わして新年を迎えました。
今年が最後ということで、氏子総代長さんもすっかりリラックスして、
2時過ぎまで飲み、語り、帰宅して眠ったのは3時でありました。

★★★1月1日★★★
そして年が明けました。
あっという間の年末でした。
そして実に充実していました。

遅めの朝食は、もちろん「おせち」!
かみさんの主導で、皆で作った「ベジ・おせち」が出来上がりました!
25おせち2012-2

煮しめも、玄米餅の入ったお雑煮も、どれも最高!
26おせち2012-1

午後には皆で大杉地蔵尊と、大好きな護山神社に初参りをして、
そのまま付知峡倉屋温泉に入りました。
元旦の昼間から入る温泉の爽快さよ!

夜は鍋をつつきながら、ゆっくりとお酒をいただきました。
これまた極楽であります。

★★★1月2日★★★
そして今日は地域の伝統行事で、獅子参りをしました。
獅子と、笛と太鼓が、一軒一軒を周り、玄関先で獅子を舞います。
私は笛吹きです。篠笛を吹き始めて5年が過ぎました。

時折吹雪く中、凍える指で心を込めて吹きました。
こうして笛を吹けるようになり、地域行事に参加できることに感謝です。

★★★
このように、日々何かある毎日をずっと過ごしてきました。
沢山できたことがあれば、予定していながらもできなかったこともあります。
例えば年末状。

年賀状を出すつもりでいたのが、実は喪中だったことが分かり、
代わりに年末状を出すことにしました。
そしてネットショップのお客さんに出したのまでは良かったのですが、
その方々以外の友人知人には出しそびれてしまいました。

そして続々と届く年賀状!
「私は出したのに、【もりのいえ】からは来ない!」というあなた。
ご免なさい!
できるだけ速やかに努力しますが、ここしばらくもずっと何がしかあるので、
気長にお待ちいただければありがたいです。

★★★
さて今年の抱負ですが、
「脱力」と「ほほえみ」とします。

この先、【もりのいえ】はさらに変わっていきます。
どんどん広がっていきます。
私も変わっていきます。

そんな中、「やること」に追われることなく、
力を抜いて臨むことが肝要と受けとめています。

そして常に微笑んでいることが大切だと心に定めています。

この先、何が起きようとも、
この先、どのような境遇になろうとも、
この先、どのような世の中になろうとも、
私はほほえむことにしました。

さぁ、新しい年です。
ともに輝いて生きていきましょう!



1月3(火)~5(木) 視力回復合宿「目掛け(がんかけ)コース」*締め切りました。
1月6(金)・7(土) 「お醤油しぼりワークショップ」
1月27(金)~29(日) 「チーム地球暦全体会合」
2月11(金)~12(日) 「放射能デトックス合宿」~放射能に負けないからだづくり
2月25(土)~27(月) 杉山開知 「地球暦ワークショップ」
3月3(土)~4(日) 「体癖合宿」
3月14(水)~22(木) 第二回「つながる命 福島」実施決定!
4月22(日) 「アースディ岐阜」に出店
4月28(土) 杉山開知トークライブ
4月29(日) わたわたトークライブ&農業指導
4月30(月) 冨田貴史トークライブ
5月4(金)~6(日) 視力回復合宿・GWコース(残り2名枠です。)
5月18(金)~20(日) 【もりのいえ】 「とびら開きの儀式」
5月26(土)~27(日) 「女神男神合宿」
■視力回復合宿・三回コース(仮称)
  ①7月14(土)~16日(月)
  ②9月15(土)~17(月)
  ③11月23(金)~25(日)


農的暮らし、宿屋(一泊二食6,000円)、
焼き菓子販売、自然良品店、通販、イベント開催&出店
もりのいえ
メールアドレス: masa★mori-no-ie.com 
(★を@に換えて入力してください。)
岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
電話&FAX: 0573-79-3268
代表者: 森本正則(まぁさん)、理恵
PHS:070-5407-2220 *加子母はPHS圏外ですので、
普段の連絡は固定電話(0573-79-3268)にお願いします。


【もりのいえ】の紹介は、こちらをご覧ください。
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もりのいえのお届け便
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