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夏至の朝、神々の山「位山(くらいやま)」に登りました。

私はFUKUを腹に抱き、
6歳のU太、3歳のKAN太は、一人で登り、下りました。
スタッフのゆきちゃん、なっちゃん、
そして友人のココペリさんも一緒です。
特にKAN太、頑張ったね!

前夜は8時に床につき、朝1時に起床。
2時に出発して、現地到着は3時20分ほど。
既に30名近く集まっていて、
真夜中にその場所だけが賑わっていました。

4時近くに登り始めてすぐに、
目の前に素晴らしい景色が広がっていました。

いつもは雨が多いという位山。
この日は見事な景色の変化を見せてくれました。

橙色の明かりが一条に広がったかと思うと、
2012夏至・位山-1

見る間に朱色に染まり始めました。
2012夏至・位山-2

やがて雲がかかり始め、眼下の集落を包み込み始めました。
2012夏至・位山-3

一枚の絵とは思えない見事な景色に、
つい見とれておりました。

周りの縄文遺跡が、全てこの山を指しているという位山。
かつて縄文人もこの景色を見たのでしょうね。
まさに位山でクライマックスを迎えておりました。

「六稜鏡岩」と呼ぶ場所に再集合して、
2012夏至・位山-六稜鏡岩

夏至を迎える儀式が始まりました。
茗荷舎の大原さんが解説をしながら
儀式を取り仕切ってくださいました。

マコモちゃん始め、知った顔が何名か見えます。
厳かでなごやかな会でした。
2012夏至・位山-集合写真

私が特に感銘を受けたのが、
「あぱっち」と呼ばれていた、鈴鹿の宮原さんの笛の音色でした。

かつて「年中無休 24時間開放 完全無料」の
陶芸工房を開いていた私。
今でも窯を持っていて、いつか工房を復活させたいと願っていました。

それが先日、自宅の裏山から良い粘土が見つかったことと、
先週末のリトリートでメッセージが降りてきて、
「土笛を自作して、自作の曲を奏でる」と決心したばかりでした。
これが裏山から取り出した粘土です。
裏山から粘土

あぱっちさんの土笛と音色は、
まさに私が描いたイメージそのものでした。

儀式の後に彼とお話しました。
傍におられたパートナーの女性は、
【もりのいえ】のことをよくご存知で、
お菓子も何度か食してくださったとのことでした。

再会を約束して分かれましたが、
これからの繋がりを強く感じたお二人でした。
いつか「土笛づくりワークショップ」なんてできたら素敵だね。
私の夢がまた一歩、現実に近づきました。
ご縁に感謝です。

その後、朝日村の道の駅でよもぎうどんをいただき、
公園でこどもたちと戯れ、
橙色の温泉「ひめしゃがの湯」でゆっくりと過ごして、
特別な至福の一日を楽しみました。

「夏至のバカンス」
これからも【もりのいえ】の定番になりそうです。
2012夏至・位山-4
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