私たちがウーフホストになってから、
実に大勢のウーファーさんたちが
【もりのいえ】を訪れてくれました。

今の【もりのいえ】の暮らしがあるのは、
ウーファーさんたちのおかげと言っても
過言ではありません。
みんな、みんな、ありがとう!

ところで、ウーフという仕組みは、
日本の場合では、
ウーフジャパンという組織に
個人の方が登録するところから始まります。

そして、ウーフジャパンのHPで、
ウーフホストのリストから、
自分と合うようなところを選んで、
ウーフジャパンのサイト上で
ウーフの希望を申し出ます。

この際、一度に複数のホストに連絡をするのではなく、
一軒ずつコンタクトをとるという原則があります。
(時々、守らないケースが見受けられますが)

このホストのリストですが、
全国地図から県を選ぶと、
県内のホストが出て来るというものでして、
例えばキーワード検索はできません。

ですから、ウーファーさんにとって、
ホストを選ぶというのは、
時間もかかりますし、
うまく相性の合うホストと出会えるかどうか、
ややギャンブル的なところもあります。

リスクがあるのはホストも同じでして、
面識の無い方からの申し出を
どのように受けとめるか?
結構、気を使います。

そんな中、ウーファーさんから届く、
最初のメッセージというのは、とても大切です。

経験上、最初のやり取りで、
その後の展開を読めるようにもなってきました。

例えば、実際にこのようなメッセージが届いたことがありました。

「今週末、空いてますか〜?」

たったこれだけ。
うちは無賃ホテルか?
こういう方には、次のようにご返事します。

「まずは、自己紹介をお願いします。
そして、どういった目的で、何をしたいのか?
あなたは何ができるのか?といったことも
合わせて書いてもらえると、
あなたのことをイメージしやすいです。
それと、希望滞在期間を述べてください。
私たちのプロフィールにありますように、
2週間以上の滞在を基本としていますので、
その点をご理解の上、改めてご連絡ください。」

もちろん、ホストによって対応はまちまちでしょうが、
うちは最初はやや厳格に対応させていただいています。
いろいろ経験してきましたので・・・

☆☆☆
そんな中、最近申し込んで来られた、
アメリカ人青年からの最初のメッセージには、
実に感心させられました。

彼のことを紹介しても良いと了解を得たので、
最初のメッセージを掲載します。

・・・・・・・・・・
4648ホスト様(うちのことです)

初めましてオハイオ大学のジョージです。WWOOFERコードはw・・・・・です。

ホスト様のご自宅にWWOOFを希望しています。
現在、他のホストの方に連絡を取っていません。(4648ホスト様だけです。)

よろしければ、今年の12月16日のころから4週間のお伺いしたいと考えています。
WWOOFを希望している理由は、日本人のご家族と一緒に持続可能生活させていただきたく、
自分の日本語や日本文の知識を増やしたいからです。4648ホスト様を選んだ理由は、
プロファイルページで活動の多様性に気が付き、冬にWWOOFERを受け入れるようだからです。

食事にこだわっていません。
日本語は、少し自信を持って読んだり書いたり会話したりすることができます。

ご返信をお待ちしています。

ジョージ

・・・・・・・・・・

いやぁ、見事ですね。
丁寧で、ポイントを押さえていて、
行間から人柄がにじみ出ています。

私は当然ながら快諾し、
合わせて、理恵の事故のことも伝えました。

すると、次のような返信が届きました。
一部を掲載します。


・・・・・・・・・・
事故のブログページを全部読んだところ、間違いなく、奇跡としか言えません。
大変辛そうな経緯ですが、奥様は生かされておられて恵まれているご家族でしょう。
それに、久しく顔を合わせた親子の笑顔を見て奥様の映像を流し、地球の裏側の私は
泣きそうで安心しました。これからも奥様の回復成功が続いていきますように
お祈りさせていただきます。お大事になさってください。
・・・・・・・・・・

ここまで心を込めて書いてこられて、
断わる術は見つかりません。
「もう、お願いだから来て!」
そんな気分です。

ということで、ジョージくん、
特に変更がない限り、
年末年始を【もりのいえ】で
過ごしてくれることになりそうです。

ありがたいです。
楽しみです。
待ってるよ〜!

*ウーフジャパンについては、
こちらのサイトをご覧ください。

https://www.wwoofjapan.com/main/index.php?option=com_frontpage&Itemid=1&lang=ja
【もりのいえ】でやおら始まった、
寝室のリフォーム。

理恵が戻って来る前に、
快適な場を設えておこうという
魂胆で始めたものですが、
次第にエスカレートしてきました。

床壁天井の全てに手を加える予定です。
窓もペアガラスにします。

20130926 二人は押し入れ外し

ここ最近は、良い材料を
できるだけ安く手に入れられるよう、
様々な打ち合わせが続いています。

その一つに、
「床下に炭を敷く」というのがあります。

私は新天地に移ると、
まず、土地の四方を掘り、
大量の炭を埋めます。

場の浄化と、ご挨拶のためです。
そして気の流れが良くなるように感じます。

この儀式を、八ヶ岳でも、
丹波篠山でも、ここ加子母でも
してきました。

そして、家の床を改修する際には、
床下に炭を敷いてきました。
これは、加子母に移って間もなくの頃のブログです。
薪ストーブのある居間の床下に
炭を入れた箱が並んでいるのが見えます。
懐かしいなぁ。

そして、今回も
この機会に炭を敷くことにしました。

そこで、村の友に相談したところ、
早速、人を紹介してくれました。

その方のお宅に着くなり、
「俺はあんたのことを知っとるぞ!」
聞けば、上に書いた居間の床下の炭を
提供してくださった当人でありました。

当時はその方とはお会いせず、
人を介して炭をいただいていたので、
8年越しでお礼を直接言うことができました。

そして今回いただいた炭が、立派な竹炭!
綺麗に形も揃い、
床下に敷くにはもったいないほどです。

実際に、【もりのいえ】でも、
床下だけでなく、
様々な使い方を工夫してみることにしました。

そして、この感動をおすそ分けしたくなりました。
ご希望の方がおられましたら、
この竹炭、200g 200円でお分けします。
これが200g の分量です。

竹炭200g小

利用方法は、これからいろいろ試してみましょう。
よく紹介されているのは、
飲料用のポットに入れたり、
炊飯ジャーに入れてご飯を炊いたりという方法ですが、
きっと他にも楽しい使い道があるはず!

ご希望の方は、こちらからお求め下さい。
(送料が別途かかることは、ご理解くださいね)

http://morinoie.shop-pro.jp/?pid=64585132


いろいろ、ワクワクが広がっています。