2013.10.08  今年も栗
【もりのいえ】の前の傾斜地は、私がお借りしています。
そこには大きな栗の木が二本あって、毎年大きな栗の実を実らせてくれます。

今年もU太の通学、KAN太の通園の際に、一緒に拾いました。
他の方もよく採りに来られるようなので、私たちに回ってくるのは少ないですが、
それでも大きな実を見つけると歓声が上がり、楽しいものです。

20131007栗の実

今夜はまちこちゃんが栗ご飯を作ってくれました。
ありがたいことです。
今日はお醤油の諸味(もろみ)の天地返しをしました。

【もりのいえお醤油倶楽部】と称して、会費を募り、春に麹を購入して、【もりのいえ】の母屋脇で仕込んできました。
最初は数日毎に天地返しをし、次第に月一回になって、今月が最終回でした。
後はこのまま置いておいて、年明けのお醤油搾りを待つのみです。
(お醤油搾りは、1/11-12に行ないます。参加希望の方はどうぞ!)

20131007くみちゃん最後-3

メンバーの一人、くみちゃんが横浜に引っ越すことになったので、今日はそのお別れ会も兼ねました。
くみちゃん、これまで【もりのいえ】のいろんなことに関わってくれてありがとうね!
とても素敵なご縁でした。そして離れてもよろしくね。

20131007くみちゃん最後-1

私は、この「秘密の滝壷」での、くみちゃんの姿が忘れられません。
まるで女神(ディーバ)のようでした。
ちなみに、服は着てらっしゃいますよ。よく訊ねられますので、念のため。
あの時、順番に滝壺に入ったみんな、どうしているかな?

20131007くみちゃん最後-2

ところで、乙女渓谷は台風18号の影響で、今は出入り禁止になっています。
ですから、この秘密の滝壷にも久しぶりに行ってみようかな。

出逢いと別れ
自然の景観のうつろい
熟成が続く諸味たち

静かに時が流れる中で、少しずつ様々な事柄に変化が起きています。
先日収穫した、まこもを、テラスではざかけにして干していましたが、とても良い感じで乾燥してきました。

20131007干せたまこも

もう、えも言われない香しい香りが周りに漂っています。
涼やかで、甘く、神々しい香りです。
恍惚状態になります。

このまこも、長いものを残して、年末に注連縄を作ります。
注連縄づくりワークショップを開いてもいいですね。
まこもの注連縄、最高ですよ!

今日、奥座敷の脇に移動させましたが、とても良い香りが部屋に漂ってきます。
お泊まりの方は、この部屋で眠るだけで浄化されるかも?

日本まこも文化振興協会のご紹介文から、一部を掲載させていただきます。

「わが国は古来より「豊(とよ)葦原(あしわら)の瑞穂の国」と称され、豊かな自然の中で日本の文化を創造してきました。その中でも、真菰(まこも)は葦(あし)と並んで、水田や水辺に自生する代表的な植物であり、古事記、万葉集にも描かれ、日本の原風景を形成してきました。

 また、真菰(まこも)は、わが国では、古来より“万物を浄化する力”を持つ聖なる作物と信じられてきました。稲作文化が我が国で広まるよりも前から、菰(こも)米(まい)(まこもの実)は、食用に供されていたようですが、それに留まらず、神社などでしめ縄や敷物として用いられてきました。
出雲大社や伊勢神宮などでは、真菰(まこも)に纏わる特殊神事が今でも続けられています。」

このように、まこもは素晴らしい存在なのです。

このまこも、細かく切ってお茶にすると良いので、【もりのいえ】でも作っていきます。
また改めてご紹介しますね。

そして私はまこもをより多く、【もりのいえ】で育てていくつもりです。
これもまたお楽しみに。
2013.10.08  U太の将来
昨夜、U太が描いた、トイレの図です。
今回は図鑑を見ながら描きましたが、
どうしてこういうテーマを選ぶのか、面白いです。

トイレの図 by U太

最近、U太は、「美大に行く」と言い出しました。

この夏、私が「U太は美大に行くといいかもね」などと冗談じみて言ったのを覚えていて、「びだいってどんなところ?」と、周りに聞いているうちに、その気になってきたらしい。

今から彼の将来を方向づけるつもりはありません。
もちろん、押しつけたりはしません。

でも、小2にして、「将来、この道を行く!」などと言える対象があることが、眩しいです。

私なんて、そんなことを言えるようになったのは、高校生になってからかな。
それも、とても漠然としていました。
自分自身の才能や得意とするものも見つけられていなかったし・・・

U太が将来、どの道を進んでも構いません。
もちろん、アートの世界でなくても構わないです。

ただ、既に素晴らしい観察力、記憶力と、
独創性、表現力が発揮されていて、
目標を立てられるだけになっていることに、
頼もしさを感じます。