ここ数日、家の書類を片付けてきましたが、昨日にひと区切りつきました。

私はクリアファイルに書類を入れて、それをテーマ毎にA4サイズのボックスに仕分けし、カラーボックスを横に倒した棚に置いていくというスタイルをとることが多いですが、そのA4ボックスがものすごい数になっていたのです。

過去にも何度かこれらの整理をしてきましたが、今回は最大の規模で、最後に残った砦のようなものでした。
それが終わって、ようやくひと山越えた気分です。

一つ一つボックスを拭きながら、書類の中身を見て「残す/残さない」を判断していったのですが、結構、空のボックスが出ました。
クリアファイルに至っては、重ねると分厚さ15cmほどになりました。

いつも思うことですが、しまってしまう資料って、その次にそれを見るのは、片付ける時というのがほとんどではないのかな。
つまり、私の場合、残した資料を再度見るのは、捨てる時という訳です。
他の人はどうなんだろう?

ともかく、様々な資料が出てきました。

過去に作った企画書や報告書やメモ類
その時には必要だと思って保管したパンフレット
いただいたもので、捨てるに捨てにくい資料
何故残したのか? 今となっては不可解なものたち・・・

中には「残しておいたら生かせる時も来るのだろうか?」と躊躇するケースもありますが、そんな機会もなく10年ほども経っているものがほとんどなので、どんどん処分することにしました。

それでも手が止まるのは、写真類です。
自分や家族の過去の姿に笑ったり、懐かしい顔に「どうしているんだろうなぁ」と思いを馳せたり。

私のこんな写真も見つかりました。
私は過去に様々なヘアスタイルを試してきましたが、髭も何度か伸ばしています。

そして犬は、グレート・ピレニーズのファルコン。
八ヶ岳時代の最大の友でした。

20131014 昔の写真

懐かしいなぁ。私もファルコンも。
最後はここ加子母で老衰で亡くなり、亡がらは一番日当りの良い場所に葬って、その上にソメイヨシノが育っています。

あれからも様々な出来事があり、様々な心の変化がありました。
今、願うのは、自分の心に素直に、自然体で生きる私です。
これまでに起きた出来事や人びととの出逢いのおかげで、今の私があります。
ありがとうございます。

そして、この写真を見て浮かんだ思いを、そのまま実行します。
髪の毛も髭も,伸ばそうっと。 その気が変わるまで。