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FUKU 2011年3月10日生まれ
三歳に満たない女の子が、【もりのいえ】で様々な旋風を巻き起こしています。
今日はそのエピソードの一部をご紹介します。

<エピソード-1>
FUKUが一歳半の頃でした。
彼女はキュウリが好きです。トマトはもっと好きです。

ある昼食時、彼女はキュウリをポリポリとかじっていました。
やがて食卓にトマトが遅れてやってきました。
その時のFUKUの反応が見事でした。

彼女は手に持っていたキュウリを机の上に置きました。
ここまでは想定内。

その直後、彼女は口に残っていたキュウリを「ペッ!」と吐き出し、即座にトマトに手を伸ばして、ほお張り始めたのでした。

今を生きるFUKUの真骨頂です。


<エピソード-2>
2歳になる前の頃です。
とにかく食に対する思いがまっしぐらのFUKU
ある日、ご飯を4杯食べて、5杯目をおかわりしてきたので、「もうやめようよ」と声かけしたところ、地団駄踏んで激怒しておりました。

この姿は当時何度も見せてくれました。
もう本当に絵に描いたように、全身に力を込めて床をどんどん踏み叩く姿に見惚れたものです。


<エピソード-3>
昨年のことです。
うちに遊びに来ていた、FUKUと同世代の男の子が、FUKUをゲンコツでどつきました。

しばし固まっていたFUKU、やおら「なにすんじゃわれ〜!」という風なセリフを叫びながら、その子に突進していったのでした。
その姿に双方の親が唖然・・・


<エピソード-4>
ある日、FUKUが家の中を走り回っているうちに、足が引っかかってドッテーンと大の字になって顔から落ちました。
しばし固まって、やがて起き上がったFUKUはひと言、「FUKUちゃん、つおい?」

その後、「ドクタースランプ」の映像を子ども達に見せたところ、U太とKAN太はアラレちゃんをみて「FUKUちゃんがいる〜!」と叫びました。

「【もりのいえ】のポニョ」とも呼ばれるFUKUに新たな呼び名が加わりました。


<エピソード-5>
昨年末、理恵を見舞いに、FUKUと病院に行った時のことです。
エレベーターに乗ったら、すぐ後に別の母子が乗り込んできました。子どもはFUKUより少し大きめの女の子。

その母子の後に、数名の大人が続けて乗り込んできたので、最初に入った私たちは奥へと移動しました。
女の子がお母さんに「狭いよ〜」と、か細い声で訴えました。

まさにその直後、間髪入れずに、FUKUがその子をキッとにらみつけ、「せまくない!」と一喝したのです。

そのタイミングと気迫に、エレベーターの中は一瞬、凍りつきました。
私はただ苦笑い。


<エピソード-6>
昨年末から続いている、FUKUのマイブームは、「孫悟空」です。

「ドラゴンボール」テレビシリーズのさわりの部分を子ども達に見せたところ、結構はまりました。

昨年末の忘年パーティーで、U太とKAN太に「どんな仮装をしたい?」と訊ねたところ、即座に「悟空の格好がいい!」とのこと。

ネットで安いのを見つけたので、二人に購入しました。
二人とも大喜び。

ところがその姿を見て、「FUKUちゃんも欲しい!」と言い出したのです。
その日は、自分だけ悟空の服がないFUKUが大泣きし続けました。

そこで翌日、私と理恵はFUKUを連れて「サンタの倉庫」に向かいました。
それらしい服はないものかと探したところ、オレンジ色のつなぎを発見!
FUKUも一目見て「ごくう〜!」と叫んだので、その服は悟空であるということにして購入しました。

その日以来、FUKUはいつも悟空の服を着ています。

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年末に保育園の先生達が見舞いに来て下さった時も、子ども達はお揃いの格好でお出迎え。

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帯は私の作務衣のものです。最後にこれを締めないと駄目だそうです。
ちなみにこの映像は、興奮のピークを越えてからのものです。
普段はこの倍ほどの大声と勢いで走り回っています。

http://www.youtube.com/watch?v=q2yZTx9DYc8&feature=youtu.be

この文章を書いている今も、「ごくう〜!」と叫びながら家の中を走り回っております。
朝から本当に元気です。


<エピソード-7>
最後に最近の様子です。
FUKUは大抵、Tシャツ一枚で過ごしています。
親がそうさせているのではなく、自分から着ないのです。
上着を着せても、すぐに脱いでしまうので、本人が言い出すまではほっとくことにしました。

先日も、理恵を中津川市民病院に送った際、外でもTシャツ姿でした。
ダウンを着込んで震えながら病院入りする人びとが、FUKUをみてのけぞるシーンが続きました。

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「きつい子だねぇ・・」
地元の言葉で、「強い、元気」という意味なのでしょう。
何人もの人からこの言葉をかけられていました。

FUKUの名の通り、まるで七福神のようなお顔。
この人は本当にエネルギーに溢れています。
このような人が私たちのもとに来てくれ、ありがたいことです。

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