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皆さん、こんな経験はありませんか?
最初は自分が何をしているのかまるで実感がなく、動きもぎこちないのですが、
それでも続けているうちに、ある日突然「コツ」が分かり、
それ以降の動きは以前とはまるで違うという感覚です。
まるで「一線を越えた」というのでしょうかね?いや変な意味ではなく。

特にスポーツの場面でよくあると思います。
私は中学の時にバスケットボールをしていまして、
最初はパスもシュートもまるでぎこちない。
でもある時、「これかぁ!」という感覚がありました。
ボールと手首の返しと身体全体の動きが合うというのでしょうかね。
それ以降、ようやくバスケが楽しく感じられるようになったものです。

きっとテニスのサーブやバレーのアタック、ゴルフのスイングなども、
そんなコツに気づき、身につくタイミングってあるのだと思います。
つい最近、久々にそんな感覚を味わうことができました。

獅子舞に合わせる笛なのですが、初めてやった昨年の本番は惨敗。
今年は全くの練習不足で、ほぼ不戦敗と、いいところなしが続いていました。
でも来年はそういう訳にはいきません。
というのも、我が地区は来年「大当たりの年」なのです。

春にお隣の護山神社での獅子舞奉納に始まり、5月には地元神社で奉納。
そして秋の大祭では設楽祭があり、
翌年つまり再来年の正月明けにはいよいよ伊勢神宮での奉納があります。
つまり、一年中、獅子舞し通しです。
ということで、来年は年明けから練習に明け暮れるとか。

「ならば今から続けて練習して、レベルを上げておかねば!」
というのも、昨年は春の奉納以降、練習をしなかったため、
一ヶ月もしないうちにますます下手っぴに戻っていたからです。
こういうのはやはり続けないといけないらしい。

ということで、今年はGWの奉納以降もぼちぼちと練習を続けています。
前置きが長くなりましたが、その時にコツらしきものをつかんだのです。

ところで私は出っ歯です。
出っ歯の何がまずいかといいますと、上下の前歯が合っていないことです。
(それを出っ歯と言うんだろうが!)

これまでに笛を吹く時には、この出っ歯を矯正しながら吹いておりました。
つまり下あごを前に出して吹いていたのです。
これが実に疲れます。
だから長く吹くと下あごが痺れてきて唇の形がゆがみ、音が出なくなっていたのです。

「ええい、こんなことはもう止めじゃ!」と、
ある時に、出っ歯状態のまま笛を吹きました。
つまり、上唇が上に被さり、息が下に出る状態で吹いてみたのです。
すると何と言うことか!以前よりも楽に音がでるようになったではないか!

しかも、今までどうしても出なかった高音の一つが出るようになりました。
「なぁんだ、そうだったのか!」
まるで拍子抜けするくらいの気づきです。
お陰で最近はとても楽に吹けるようになりました。
この調子で練習を続けておれば、「何とかなるかも?」です。

ところがこの2年間についた癖というものはしつこいもので、
今度は逆に長く吹くほどに、昔のように下あごが前に出てきます。
だから「自然に吹けるように」再矯正しておる今日この頃です。
でも獅子笛に関しては少し明かりが見えてきました。
(こんな内容を若連メンバーが読んだら何と言うか心配ですが・・・)

そしてお次は郡上踊りの謡いです。
こちらはまだ「一線を越えて」おりません。
が、実はいろんなドラマが起きております。
なんて書くうちに長くなってきたので、続きはまた後日・・・

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