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2008.07.01 梅雨の収穫
梅雨時は実は収穫の時期でもあります。
その名の通りまさに梅は採り時です。
うちの梅はもう少し待つことにしていますが・・・
今、我が家の周りではフキがよい頃です。
そのフキをU太と一緒に採りに行きました。

最初、「フキ」と言ってもピンときていなかったU太ですが、
「ほら、♪すじのとおった、ふ~き♪のフキだよ。」と言うと、
一気にその気になってくれました。童謡の力は強し。
ハサミをU太に持たせ、私が「ここを切ってくれ。」と頼んで切ってもらいます。
一度やってみると、もう夢中。頼んでいないヨモギも切ってくれます。

フキノトウは知っているけれど、これとフキを連想するのはまだ難しいみたい。
ツクシとスギナの関係もそうですが、植物の植生って面白いです。
さて無事収穫も終わり。良いフキが採れました。
U太が切ったヨモギと、ハチクも一緒です。
sフキとハチク

U太は続いてハチクの皮むきモードに入ったらしい。
この後、真剣にむいていました。
sハチクを剥く

お母さんがフキの下ごしらえに入る間、私は次なる収穫へ。
山椒の実もよい具合なのです。
山椒の実を収穫し、調理するのは大変な手間がかかります。
まず収穫が面倒です。ブドウのように小さくなった実をマメにしごいていきます。

この時に実だけを採ればいいのですが、雑にやると葉がついてきます。
収穫後にその葉を取り除くのがまた一苦労。
ほどほど取れたところがこの画像です。
s山椒

その後、実に残った軸を取り除くわけですが、これがまた大変。
ここからの作業はかみさんに任せましたが、結構辛そうでした。
だから山椒って高いんだね。納得です。

ところで、この植物を知っていますか?
今時、よくみると結構よく生えています。
ほおっておくと、どんどん背が高くなります。
s竜舌菜

田舎で暮らしている人は「ああ、あれね。」とおしゃるかもしれません。
でも名前を知っている人は少ないかも。
これは「竜舌菜(リュウゼツサイ)」と言い、アキノノゲシの変種だそうです。
葉の形が竜の舌に似ているからということですが、
いかにも中国原産らしいネーミングです。
中国南部では栽培されているらしい。

この竜舌菜、食べられるってことを最近初めて知りました。
上方のやわらかい葉を摘んで、結構長めに茹で、十分に水にさらします。
最初ということで、何もつけずに食べてみました。
s竜舌菜おひたし

味の方ですが、「・・・どうってことないかも」というのが正直な感想です。
ま、食べられるということが分かって良しとしましょう。
もし飢饉が始まったら手を出します。

これは食べられるものではないですが、アサガオは順調に育っています。
かみさんのご指名で、青紫系の種を探して買ってきました。
最近はいろんな色の組み合わせたのばかりですからねぇ。
何を自慢したいのかと言うと、竹の枝を鉢に挿して支柱にしているのです。
そうです、弁当箱や箸や釣竿を作った時の一部です。
これから先、夏にかけてどんな風情が生まれるか、楽しみです。
s朝顔

ということで、梅雨の晴れ間のひとときでした。

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