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今年の我が庭にそびえるヒマワリは見事です。
こちらでも紹介されていますが、ゆうに2mはあります。もっとある。
そして上から見下ろされております。
見つめる花
何がすごいかって、この幹の太さ!
これは花じゃないね。樹です。
来年はこいつの種を一杯撒こう!
欲しい人は言ってね。
ヒマワリの幹

さて、実はこの春頃から、粛々と準備を進めていることがあります。
それは「なちゅらるスペース・もりのいえ」の機能拡大計画です。

今のところ「もりのいえ」は、『自然良品店』ということになっていて、
私たちが良かれと感じる食材や物品を販売しています。
また、その一部として『菓子製造業』として、
かみさんが焼くクッキーやケーキも販売しています。

他には、幾つかの教室を開いています。
マクロビオティック料理教室、ホメオパシー講座など。
かみさんがする場合もあり、講師に来ていただくこともあります。

それ以外にも、仲間と散歩に行ったり、パーティを開いたり。
先日の「SVOワークショップ」はとても盛り上がりました。
これらの『イベント』は今後もいろいろ行う予定です。
「二階の屋根裏リフォーム」「パン窯づくり」「露天風呂づくり」などなど。

上に挙げた機能以外に考えているのが、『飲食』と『宿泊』です。
どちらも二人目の出産と育児次第という条件はありますが、
そろりと始めてみようかと考えています。

飲食に関しては、来春頃から日程限定の要予約で始められたらいいな。
あくまでも育児の状況次第ですが・・・
これに関しては既に『飲食業』として保健所の許可を取っているので、
さほど問題はないでしょう。

そして課題は『宿泊業』です。
以前、知人が「民宿」として申請しようとしたら、
やれトイレの便器を増やせだの、非常口サインを付けろだのと、
大変な思いをしたとか。
非常口もなにも、さほど大きな建物ではないのだから、
目の前の窓から飛び出したら済むものを・・・

そこで最近になって、「簡易宿泊所」としてならば楽に許可されると聞いたので、
保健所に行ってみました。
すると、「簡易宿泊でも、古民家の場合は厳しいかもしれません。」とのこと。
聞けば、例の姉歯さんたちの後、耐震に対するチェックが厳しくなり、
古民家が許可されないようになってきているとか。

「まずは建築事務所などに相談して、耐震性を検査してみてください。」
でもそれって、わざわざ「無理です。」と指摘されに行くようなものじゃないのか?
もちろん、お客さんの安全は大切です。
でも普通に私たちは暮らしているのに、
耐震性を前面に出されて他の人が泊まれないというのは納得がいきません。

「ともかく、申請書類を一式見せてください。」と願うと、
「いや、もう少しいろいろ調べてからにしたらどうですか?」とのこと。
何で?
書類を出すのを何故渋るのか?

続けて担当者が言いました。
「実は、例えば会員制にするといった、他の道もありますし・・・」
なるほど。この人は「急いでイバラの道を行くよりも、じっくり考えろ。」
と暗に助言しているのかも?

まだ詳しくは知らないのですが、
例えば宿泊される方には全員「もりのいえ会員」になっていただき、
会員同士の宿泊スペースを提供するという名目でクリアできるのかも?
私としては隠れて商売をしたくないので、
この方法で問題が無いかどうか、これから調べてみます。

さてもう一つの方法。
それは、WWOOF(ウーフ)です。
ウーフについては、
WWOOFジャパンのサイトを見ていただくのが一番ですが、
私が解釈を変えてしまってはいけないので、一部転載させていただきます。

【WWOOF [ウーフ] とは? 】
「食事・宿泊場所」と「労働」を交換するしくみです。自分が持っているものをあげ、持っていないものをもらう、というとてもシンプルなしくみです。その関係に、お金のやりとりはありません。「食事・宿泊場所」を提供する側をホストといい、「労働力」を提供する側をウーファーといいます。『食事・宿泊場所』と『労働力』のほか、WWOOFでは温かなコミュニケーションを大切にしています。

【WWOOF [ウーフ] の意味】
 Willing Workers On Organic Farms の頭文字です。「有機農場で働きたいと思っている人たち」という意味になります。国により、World Wide Opportunities On Organic Farms「世界に広がる有機農場での機会」としているところもあります。WWOOFは、有機農場を核とするホストと、そこで働きたい人とを繋いでいます。

【WWOOFはいつ始まったのか?】
 1971年イギリスで芽生え、オーストラリア、ニュージーランドで発展しました。現在は、世界20か国以上にWWOOF事務局が設置されています。各国にその国のWWOOFを運営するWWOOF事務局が一か所あります。日本では、1994年に誕生。2002年からはインターネットを使いWWOOFジャパンとして本格的に活動しています。

私たちは2003年にウーファー登録をし、オセアニアで三ヶ月過ごしました。
この時の体験が今の暮らしに大きな影響を与えています。
そして今度は私たちがホストになろうではないか!と考えた訳です。

さぁ、そこまで決心したのは良いのですが、
その後の段取りが結構大変でした。
時間のある方は、先ほどのWWOOFジャパンのサイトをご覧ください。
左欄に「ホストお申し込みはこちらから」をクリックしていただきたいのですが、
それを開くと、「まず、『ホスト(受入先)になろう』を読んで、
「ホスト登録のご案内」を郵便で請求してください。」と指示されます。

この『ホスト(受入先)になろう』ページが結構長いです。
また、郵送が面倒です。
やがて資料が届きました。この資料もそこそこのボリュームです。
そしてようやく最初の「ホストお申し込みはこちらから」に再び辿り着き、
必要事項を画面に打ち込んでいくのですが、これがかなり大変!

「30分程度の時間は必要です。」と書かれていますが、
30分なんてとんでもない!私は90分かかりましたよ。マジで。
何とか打ち込んで送信し、
「オンライン申込書を受け付けた」旨のメールを受け取ります。
でもそれで手続き終了ではないのです。

メールで指示された箇所をクリックし、WWOOFジャパンのサイトに再び飛びます。
その段階でようやく「電子メールアドレスが承認されました!」と励まされ、
続いてログインしてから支払いに関する手続きに入ります。

それらも済んで、次は年間登録費(8500円)の支払いです。
支払いが済んだら、「支払ったよ。」という旨のメールを送り、
最後に、写真数枚と身分証明書(運転免許証のコピーなど)、
私たちの紹介記事や発行物などを添えて、再び事務局に郵送します。

これらの一連の手続きを済ませて、ようやく「申請受領」となり、
審査を受けることになります。
最終的な認定を受けるのは9月以降ですと。

いやはや参りました。これほどまでに手続きを踏むことってあっただろうか。
きっと世界共通のマニュアルでもあるのでしょうね。
だからそれに従わざるを得ないのでしょうが、
そしてホストの身分を確認するにはこれほどの手順は必要なのでしょうが、
この段階で嫌気がさす人たちはいないだろうか?と余計な心配をしました。

ということで、まだ私たちは「申請中」の身ですので、
あまり余計なことは書かない方が良いのでしょうが、
このWWOOF(ウーフ)のスタイルは是非広がって欲しいなと願っています。
このスタイルを広めるという意味でも、是非ホストとして活動を開始したいところです。
そして同時に「もりのいえ」の新しい機能が増えることにもなることでしょう。
審査結果が楽しみです。

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