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廃食油(WVO)で走る我が『よきかな号』は順調に走っています。
正確には記録を残していませんが、これまでに700km近く走っていると思います。
でも少し気になる症状が出てきました。
・始動の時に、ほんの少しだけ時間がかかるようになった?
・走行中、ほんの少し「重い」感じがする?

どちらも「ほんの少し」なのですが、こういう感覚は大切だと思います。
「始動時には第一タンク(本来は軽油、今はBDF100)を使い、
しばらく走ってから第二タンク(WVO)に切り替え、
停止時も5分前に第一タンクに戻してから停止する。」と、指導されていましたが、
実際には「5~6分だけちょこっと走る」ことが多く、
ついWVOのみで走っていたのが原因かも。

考えられるもう一つの原因は、「ろ過状態」です。
「コスロンを使ったろ過システム」については、より改善していました。
一度ろ過した後に、もう一度ろ過する装置を取り付けたのです。
まさに「二段仕込み」です。
1二段仕込

「もうこれで安心。」と過信していた訳ではないのですが、
「ろ過フィルターがいつまでもつか?」について、よく分かっていませんでした。
「汚れた時が換え時でしょ?」と考えるのは当然ですが、
どの程度汚れたら換え時なのかが分からない。

そんなこんなでついほったらかしにして、
これまでに12~13回ほど同じフィルターでろ過していました。
一回あたり18リットル弱ですので、ざっと200リットル濾したことになります。
そこで改めて上段のフィルターを眺めてみると、結構な濃さです。
2濃いコスロン

そこで一つを取り出し、新品と比べてみました。
こりゃすごい。これは限界かも。
3コスロン上段比較

ちなみに、上下のフィルターを比較。
右が上段、左が下段です。どちらも同じ程度汚れています。
つまり、下段に負担がかかっているということ?
4コスロン上下段比較

一番気になったのは、最終的に濾した後の受け皿となる容器の底の様子です。
これは十数回の使用の結果なのですが、
2回ろ過した後に、これほども細かい汚れが残っているのだね。
5最下段汚れ

つまりはこれらの汚れを
そのままエンジンルームに送り込んでいる可能性があるということです。
おお怖い。よくぞ今でも走ってくれていることです。

そこでフィルターを全て交換し、最後にろ過したWVOを再度ろ過器に入れました。
一晩経って見たところ、やはり結構汚れています。
こちらが上段。
6新フィルター上段

下段の方も同じく汚れをキャッチしているようです。
やはりろ過というのは大切だなぁ。
7新フィルター下段



そして、よきかな号の方もフォローします。
BDF100は洗浄効果があると聞いているので、
第二タンクにBDF100を追加しました。
WVOサイドのホース内の洗浄を期待してのことです。
これで「動脈硬化予防」になったかな?

とまぁ、試行錯誤が続いております。
今はまだ暑いから良いものの、秋から冬にかけては相当な配慮が必要だと実感。
良い勉強になりました。
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