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昨日、かみさんの一族がやってきました。
通常ならば一泊していくところですが、
私が14・15日とお囃子の出番があったこともあり、
皆の日程が合わずに、今回は日帰りとなりました。
(こういう風に一緒に過せないというのも、実は小さなストレスだったりします。)

もっとも一族には他の理由があったかも。
昨年やって来た日は、「多治見が暑さ日本一を記録した日」ということもあり、
さすがに加子母でもかなり暑く、夜は相当寝苦しい思いをさせました。
何せうちには扇風機一台しかないからねぇ。
それに懲りたのかもしれません。

さて今回やって来たのは、
じいちゃん・ばあちゃん、弟と娘、妹と息子の少人数です。
弟の妻は第二子を出産したばかりで自宅待機。
一方、かみさんと妹は共に9月出産予定と、
それぞれ家庭の事情を踏まえての集合です。
(つまり来年の夏は6人の子供という賑わしいことになる予定です。)

今回は特にじいちゃんが特別の思いを持ってやって来たようでした。
狙いは「うちの池の岩魚」です。
昨年はその岩魚を育てるために、池の水を抜き、泥すくいを黙々としておりました。
それも無事終わり、岩魚の稚魚を入れ、一年経ったわけですが、じいちゃん、
「大きく育った岩魚を孫たちと一緒に釣る!」という大きな野望を持ってやってきたのです。

我が家に到着するなり、孫を連れて池に向かったじいちゃん。
私の釣竿でミミズを餌に釣り始めますが、予想に反してなかなか釣れません。
ようやくかかったのも小振りの奴でした。

そこで私が助け舟。直径60cmほどの大きな網を手渡しました。
するとじいちゃん、最初は池の傍から網を入れていましたが、
埒が明かないのでついに池の中にドボンと入ってしまいました。
そこまですると、後は楽なものです。
網を振り回しているうちに、どんどんと捕れました。

その一匹を早速刺身にさばくじいちゃん。
このあたりのテクは流石です。
1さばくじいちゃん

一方、弟には火の守をお願いしました。
焼き物には実はU字溝が最適です。
空気がよく通るし、焼き物の長さを問いません。
子どもの扱いが上手な弟。一緒に火起こしを楽しんでいます。
2火を起こす弟

塩焼き用の岩魚です。
一番小振りなのが、よく見るサイズだと思います。
つまり残り三匹はすごい大物!よくぞここまで育ったものです。
刺身も塩焼きもとても美味かったです。
かみさん手料理の昼食時には、涼やかな風も入り、皆も満足そう。
3岩魚

昼食後、じいちゃんは再び池に入り、「自宅用に」と次々と捕っていきました。
でも結局持って帰ったのは三匹だけ。後は池に戻しました。
4一杯捕った

そしてこれもじいちゃんの夢だったのでしょうね。
子どもたちと一緒に池で泳ごうと誘いました。
一番上の娘は乗ってきましたが、まだ若い男二人は少し引いています。
でもいずれ彼らも池に飛び込むようになるのだろうなぁ。
5池で遊ぶ

ともかく岩魚たちにとれば、昨日は「晴天のへきれき」だったでしょうね。
今後の彼らの生きる姿勢が変わらないことを祈ります。
でも私は、「この先お客さんが来たら、こういう楽しみ方もあるな。」と再発見。
大量に捕ってスモークなぞもやってみましょうか。

その後、いかにも夏の風物詩「スイカ割り」を楽しみました。
「食べ終わった皮はどうするの?」
私「そんなのは目の前の畑に投げ入れればいい。」
「昔はそういうのが普通だったよね。こういうのが嬉しいよね。」
と、妙なところで感慨にふける一族でありました。
6スイカ割り

かくして、いかにも夏らしいシーンを演出して去っていった一族、ご苦労様でした。
私たちもこの夏最後の楽しい時を過せました。
そしていよいよ今日からは新たな暮らしのステージに入ります。

それは、「出産対応モード」です。
いよいよかみさんが臨月に入りました。
まだ一ヶ月近く先とはいえ、
今回のかみさんの腹を見ていると「もうすぐ」に思えてきます。

ですから、これからしばらくの間は、
ともかく「出産のための暮らし」を中心に据えることにします。
具体的には明日発表します。
では、もったいぶって続く・・・

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