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今日の午前中に、これまで滞在した吉村医院・本棟から、
「お産の家」に移りました。

さすがに9日間も滞在すると、部屋の中はすっかり生活モードになっており、
全ての荷物を部屋から出すと、まるで引越しの様相です。
そしてこの部屋ともお別れとなると、何だか寂しい気がするものです。
居室前


この部屋での滞在中にしたことと言えば、「食う」「寝る」「遊ぶ」。
私の人生を振り返ってみて、一週間以上もこんな過ごし方をしたのは初めてでした。
ある意味で、とても得がたい経験です。
(そして今も続いているのですが・・・)

荷物を全て「お産の部屋」に移し、
お世話になった助産婦さんたちにご挨拶をしました。
というのも、「お産の家」に入ると、
担当のO婦長さん以外とはほとんど会わなくなるのです。
「長らくお世話になりました。」と挨拶をして回っていると、
もう既に出産を終えて退院をするかのような気分です。

そして「お産の家」での暮らしが始まりました。
部屋は三年前にU太が生まれた部屋です。
今度は押入れがあり、荷物がすっきりと収まりました。

やっぱりここは落ち着くなぁ。
何と言ってもこれまでと違うのは、「静けさ」です。
周りとは隔絶されたかのような空間で、家族だけの世界に身を置きます。
これからここでお産まで待ち、ここでお産し、その後もしばらくここで過ごします。

昼食は部屋の中のちゃぶ台で。
ちゃぶ台は我が家にもあるけれど、食事の場面では使っていませんでした。
親子4人くらいまでなら、このサイズで十分だなぁ。
むしろ家族の絆が強くなるような気がします。
(モノトーンにすると、昭和初期みたいでしょ?)
ちゃぶ台モノトーン

午後の昼寝の後、少し買い出しに出掛けて、戻ってからはずっとこの部屋で。
夕食後、これまではプレイルームで遊んでいたので、
U太はそちらに行きたがるかと思いきや、
私の膝に乗り、絵本を読んだり、童謡を歌うことをせがみます。
その姿を見て微笑みながら体操をする母親。

やっぱりこういう過ごし方がいいね。
結局、私は30曲ほども歌うことになりましたが・・・

多くの方々が今回のお産を見守っていてくださっていることに感謝します。
後は本人が良かれと思う時に出てくることでしょう。
みんなで自然体で待つことにしましょうか。

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