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加子母特産の里芋、「西方いも」。
加子母の人でも多くは「にしかた」と読んでいますが、
正確には「にしがた」らしいです。
0西方いも

とても粘りがあり、日持ちのする西方いも。
この西方いもを何とかしよう!から始まった「西方いも委員会」ですが、
そのメンバーに私も呼ばれたところまでは書きました。

でも第二回委員会開催時は、まさに吉村医院に居候していた時期でして、
私は資料のみを事前にお送りして参加できず。
その資料では「目先のアイデアに振り回されず、
いかに正しくブランドを育てていくかについて考えてみてはいかがでしょうか?」
という趣旨でまとめさせていただきました。

その後、送られてきた議事録を拝見すると、
私の提案をそのまま受け入れていただいた様子。
ありがたいけれど、それで良かったのかな?

そして晩秋になり、西方いもが採れる時期に合わせて「料理講習会」を開きましょう!
ということになり、実は10月末に開かれました。
今回、その時の画像をブログに掲載する許可が下りましたので、ご紹介します。

会場は、加子母出身の料理人さんがドイツで料理修業をしてきて、
最近加子母で開店された「田舎DINING 八十八(やそはち)」さんです。
目の前の食材をいかに生かすかに情熱を燃やす、若き料理人さんがカッコイイです。
今回はこちらで、西方いもを使ったいろんなメニューに挑戦していただきました。
その他、メンバーや生産者の方々も集まり、お手製の料理も持ち寄りました。
では紹介してみましょう。

土佐煮を松茸風に形をアレンジ。
ダシがよくきいて、料理屋の定番風ですね。
1土佐煮

生産者さんが作った芋汁。
田舎の家庭の香りが漂います。
2芋汁

キンピラ。お通しに最高ですね。
3きんぴら

コロッケ2種。
奥は普通の作り方で芋を西方いもに換えて。持ち寄りです。
手前は鴨肉で作ったとか。こちらは八十八さん。
4コロッケ2種

ここまでは普通に浮かぶアイデアですね。
でもここからが面白いよ。
イカに芋もちを詰めた逸品です。
酒の肴によいですなぁ。
5イかに芋餅

大福も登場!
これは加子母で有名な和菓子屋さんが試作したもの。
「そのまま商品化できるね。」と大好評でした。
6大福

何だと思います?
チーズケーキです。
もっちりして甘くて美味しかった!
7チーズケーキ

カカオ風味のケーキです。
ケーキ生地も、中のクリームにも西方いもを入れました。
これは我が「もりのいえ」の作。
8カカオケーキ

そしてデザートはアイスクリームといきましょうか。
豆乳を加えてこっくりとした味です。
これも「もりのいえ」からのご提供。
9アイス

実はこれ以外にも数品登場しました。
から揚げ、ドーナツ、明太和えなどなど。
しかもどれも美味しい!
参加した皆さんは、「里芋でこんなことができるのか?」と驚くばかり。
よくぞ集まったね。

こうして料理講習会は盛大なうちに終了!
主催者の方も、「何だか希望が湧いてきた!」と大喜びでした。
その後また委員会は開かれ、今度は私も参加しました。
そして、今回の流れを次につなげていくことで皆、同意しました。

詳しくはまだ述べられませんが、
生まれたてのブランドが育っていく過程を、このブログでも紹介していきます。
「西方いも」の成長をお楽しみに!

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