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今日は二つアップしますが、その一つ目です。
KAN太が生まれて百日が経ちました。
子どもの誕生後、100から120日の間に行うのが、
「お食い初め(おくいぞめ)」の儀式です。
子どもが一生食べ物に困らないようにと願って行います。
U太の時にもやりましたが、今回はより本式に近づけてみました。

これがお膳です。一汁三菜が基本だそうです。
木の椀に盛り、男の子の場合は赤い膳に乗せます。
・鯛などの尾頭つきの焼き魚
・煮物
・香の物
・すまし汁
・赤飯
・家の周りで拾った、三個の小石
1お食い初め膳

では儀式を始めましょう。
いつもの私たちのセリフで、
「自然の恵みと、作ってくれた人に感謝して、いただきます。」
2いただきます

まずはご飯をKAN太の口にちょっと触れさせて食べる真似をします。
3まずはご飯

次はすまし汁の具です。
鯛の身が良いそうですが、そうするとなると鯛が二匹いるのでパス。
シイタケで済ませました。
4続いて汁

再びご飯をいただきます。
5再びご飯

そしてようやく鯛をいただきます。
6そして鯛

もう一度ご飯に触れさせて、
7もう一度ご飯

最後に石に箸を触れ、その箸を歯茎に触れさせました。
そうすることで、歯が丈夫になることを祈ります。
8最後に石

あっと言う間に儀式は完了。
後はウーフを交えた家族でいただきました。

U太の時はおお泣きされましたが、KAN太はまるで動じず。
子どもによって本当に個性が違うなぁと思います。
KAN太にとって一生に一度の出来事でしたが、
うまく願いが届きましたかな?

ところで、私は魚の食べ方には少々自信があります。
かつて割烹で兜煮を食べた時、食べ終わった皿を見て、
仲居さんが「これは魚も喜んでいますよ。」と感動し、
その皿を厨房に持って帰ったところ、
板前さんから「これも食べてみてください。」
と一品いただいたことが、二・三度あります。

今回は良い機会でしたので、
シルヴィとシホちゃんに魚の食べ方を指南しました。
シホちゃんは写真に収めておりましたが、コツは分かりましたかな?
食べ終えた状態がこれです。
9綺麗に食べる

こうして日本の儀式を
とても良いタイミングでシルヴィにも伝えることができました。
こちらに来てから「全てが初めて!」と驚きの連続の様子ですが、
また一つ「初めての経験」が加わったね。

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