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雪山をバックに颯爽(さっそう)と現れたのは、
トラクターに乗るわたなべさんであります。
1登場

ボンネット(?)を開けると、
2前を開けると

現れました。エンジンルームです。
3前アップ

このトラクター、天ぷら油で走るのですよ。
つまり「赤いSVOトラクター」です。
小林旭の歌声が聞こえてきそうですね。(若い人は分かんない?)

もう少し寄ってみましょう。
既存の燃料タンクが取り除かれ、ふたつのポリタンクが並んでいます。
手前は始動時用の軽油タンク。奥が天ぷら油タンクです。
4タンク

反対側に回ってみましょう。
天ぷら油タンクの底からホースが出ていて、
エンジンルームのところで1回とぐろを巻いています。
これはここで天ぷら油を温めているのですねぇ。
5タンクからパイプ

続いてホースは何と!ラジエーターの中をくぐっております。
つまり、「ラジエーター温中トンネル」であります。
ここでも天ぷら油が温められます。
しかしまぁ、ラジエーターに穴を開けるなんて、よくぞ思いつきますよね。
6ラジエーターに突っ込む

そして最後にもう一度エンジンルームでクネクネして温められ、
ようやくエンジンに入って燃焼されるという仕組みです。
7温める管

ちなみにこれは燃料切り替え弁です。
8弁

全て手づくりのこのシステム。
「天ぷら油で動力を動かす」というパフォーマンスをするには最適ですね。
しかも自分一人で考え、実践してしまったというわけですから、
ほとほと感心します。

また、例えば燃料を送るホースに空気が入ったらどうするか?
普通は「ポンプを取り付けて、空気を送り込む」と発想するでしょうね。
でもわたなべさんは違います。
ホースに口を付けて、吹いて送り出します。
9口で吹く2

見れば当たり前のことなんだけれど、
「コロンブスの卵」と言いますか、
すごく自然体でそういうことをやってのけることがすごいです。
わたなべさんといると、頭が柔らかくなっていくのを感じます。

そんなわたなべさんと話していると、ついついいろんな話題になります。
今回特に多く話題に出たのが、「子育て」と「教育」です。
わたなべさんのお嬢さんは中学生になった時から
「自由の森学園」に行かれているそうで、
そのユニークな校風についていろいろ話して下さいました。

私は「現場主義者」なので、
自分の目で見ないことにはなかなかイメージが湧かないのですが、
「日本にも面白い学校があるもんだなぁ。」と感じたのは事実。
子供をそこに行かせるかどうかなんて話はまだ先のことだけれど、
一度覗きに行ってみたいものです。

でもそうこう言ううちに、この春からはU太も保育園です。
ということは、あと3ヶ月で子供の世界観が変わるのでしょうね。
今は私のお尻をずっと追っかけているけれど、
そういうのも変わってしまうのかな?
旅の合い間にそんなこともつい考えてしまいました。

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