FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新春の旅の初日に、臼井さんから見せていただいた「ペール缶ぬかくど」
その性能の高さに驚かされました。

そして数日後に伺った向山さんのところで拝見した「市販ぬかくど」
その洗練されたフォルムにビビッときました。

そして両方のぬかくどを見て、私はある考えが浮かびました。
「ひょっとして、うちの『あいつ』をうまく使えないかな?」
「あいつ」とはこれです。
1ストーブ

これは「ダルマストーブ」と呼びます。
昔の人ならばとても懐かしむでしょうね。
以前はこのストーブが定番だったのですよ。
小学校なんぞにも置かれていたと思います。

何故、私がこいつを持っているかと言うと、
八ヶ岳で暮らしていた時代に、ある方からタダでいただいたのです。
私が物欲しげに眺めていると、「こんなものが欲しいのか?ならばやるぞ。」
と気前良くくださいました。
その方は、我が家のハウスツリー「ユリノキ」の小さな双葉もくれたのでした。
ありがとう!井上椎茸さん!

ところがこのストーブをいただいたものの、
使う場所がありませんでした。
ですからいつもどこかで片隅に置かれていたのです。
可愛そうなダルマストーブ!

いいえ、一度だけ日の目を見た時がありました。
私は八ヶ岳で陶芸工房を開いており、
毎年「野焼きの会」を開いていたのですが、
最初の年に、こいつで野焼きをしてみたのです。
その時の様子はこちらをご覧ください。

この時はとても苦労しました。
ストーブの中に陶芸作品と籾殻を一杯に詰めて焼いたのですが、
すぐに火が消えるのです。
ですから誰かが常にうちわで扇ぐ必要がありました。

その苦労のお陰か、このダルマストーブで焼いた作品が一番良い色が出ました。
でもあまりに大変な作業だったので、
良く年からは誰もやりたがらなかったのですが・・・

という訳で、戴いてからこのかた10年以上経って、
「ぬかくど」として新たな人生を歩むことができるかもしれない
我がダルマストーブ「ダルマちゃん」(今、名づけました)!
さぁ、うまくいきますかどうか。

まず、中に入れる芯を作ります。
臼井さんのペール缶タイプに比べて背が高いので、
高い芯を作る必要があります。
でもこれにはアイデアがありました。

私の愛用する「自ビール」の素が入った缶を二つ繋げると、
丁度良い感じになるのです。
穴も数ヶ所開けて、ほれ、この通り。
2芯つなげる

それをダルマちゃんの中に埋め込みます。
3芯設置

次に芯の周りに籾殻を入れます。
4籾殻入れた

そして火を点けますが、今回は大豆を採った後のガラを使いました。
こいつは火付きがとても良いのですよ。
でも、ちょっと待てよ。籾殻が減っていないか?
5大豆ガラ燃える

ま、いいや。無事、炎が立ち、良い風情です。
6炎立つ

よーし、今回はヤカンを乗せて、お茶でも入れよう!
7完成か?

ところが、しばらくすると火が消えてしまいました。
何故か?
先ほど気づいたように、籾殻が下に降りていたのが原因かも。
U太が写っている画像をよくご覧ください。
下の灰取りスペースに籾殻が落ちてきています。

そして改めてその一つ前の画像をよく見ると、
芯を置いたところが網になっており、スカスカです。
つまり籾殻がこの隙間からどんどん落ちてきた様子です。

うむむ。どうするか?
ともかくこの隙間を埋めなければならない。
またしてもアタマグルングルンさせてくれる事態であります。
「自家製ダルマちゃんぬかくど」の完成はいつの日か?

↓ブログランキングに参加しています。
↓よろしければ「一日1クリック」の応援よろしくお願いします!
↓押してくださると励みになります。ありがとうございます!
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
Secret

TrackBackURL
→http://maasan.blog19.fc2.com/tb.php/1328-d4423b4c
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。