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これまでに二度ご案内してきた公開勉強会ですが、
今回改めてご案内します。

昨秋、加子母で誕生した、循環型社会を地域で考える会、
「いかそまい会」(「活かそうではないか」の方言)。
そのいかそまい会が、中津川市の助成を受けて小さなイベントを開きます。

今回は講師でお呼びしている御三方が素晴らしく、
こういう機会はそうそう実現しないと思います。
それだけでもすごいのに、「この御三方が揃うなら、」と、
メーリングリスト「wvo」のオフ会も開かれることになりました。
講師がやって来られる20日夕方から、公開勉強会を経て、
翌日22日までの期間、wvoメンバーがもりのいえに集います。

これまでに参加表明してくれているのは、
宮城、東京、静岡、山梨、長野、愛知、岐阜、三重、和歌山、
大阪、広島、鹿児島から、ざっと20名!
それぞれ地域で循環型の暮らしを実践し発信している強者たちです。
すごいでしょ?この時期に加子母にそれだけの人が集まるのですよ!
私は今回のオフ会を勝手に「加子母梁山泊」と名付けましたが、
本当に梁山泊になってきました。

今回の公開勉強会の方は「公開」と名打っていますので、
当然ながら公開です。
興味を持って下さった方はどなたでもお越しください。

当日、他に事件などがなければ、
中日新聞や岐阜新聞が取材に来てくれると思います。
岐阜新聞は今日事前告知してくれました。
朝日新聞岐阜版でも明日事前告知してくれるとのこと。

一方オフ会も、興味がある方は是非もりのいえに顔を出してください!
特に21日の夜は我が家に20名ほどが泊まりますので、
すごいことになりそうです。
「寝る場所があるのか?」と突っ込まれそうですが、
一応寝袋をお願いしています。
でも寝る暇があるかな?

この「加子母梁山泊」に参加しようと思ったあなた、
一つお願いがあります。
何か一品を参加費としてお持ちくださいな。
なんせ20名以上の食事をかみさんが準備するのです。
どうかご協力をお願いします。

まだ2月なのに、小さいイベントだけれど、実はものすごく大きな意味と、
影響力を持つであろうビッグイベントが始まります。
その時を一緒に過ごそうと思ったあなた、是非お越し下さい。
きっと一生の思い出になりますよ。
お待ちしています!

以下、公開勉強会のご案内です。

・・・・・・・・・・
天ぷら油でトラクターを走らせよう!

【日 時】 2009年(平成21年)2月21日(土)14:00~17:00
【会 場】 中津川北商工会 加子母支所(道の駅加子母の隣) 
      (中津川市加子母3900-3、電話:0573-79-3297)

【主 催】  いかそまい会(正式名称:循環型地域づくり研究会)
【共 催】  加子母地域審議会農業部会
【協 力】  中津川市生活環境部
       (中津川市「がんばる地域サポート事業」助成事業)
【目 的】  地域資源を活用する方法の一例として
        「天ぷら油(廃食油)で農機や車を動かす仕組み」を紹介し、
        これをきっかけとして地域資源の活用方法を話し合います。
【参加者】  テーマや内容に関心を持つ人は、どなたでもご参加ください。
【参加費】  無料
【内 容】
第一部:外部講師による講義(約45分間)
 テーマ:地域にある資源をもっと利用しよう!
 内容: 身近な資源をうまく使って豊かに暮らすヒントを話していただきます。
      ・天ぷら油(廃食油)を利用する意義と仕組みを説明します。
      ・映像や写真で、天ぷら油で走る車やトラクターを紹介します。
      ・「菜の花プロジェクト」について説明します。
      ・天ぷら油から広がる循環型社会への夢についてお話します。
 講師: 臼井健二氏、和田竹彦氏、渡辺明彦氏

第二部:天ぷら油(廃食油)で走る実車の紹介(約30分間)
 内容: 会場の玄関前に天ぷら油で走る車数台を展示し、仕組みを説明します。

第三部:話し合い(約60分間)
 テーマ:私たちが地域(加子母)でできることは何だろう?一緒に考えよう!
 内容:・講師と共に、加子母で考えられる地域資源の活用方法について
     話し合いましょう。
    ・中津川市生活環境部環境政策課より、
     「ダンボールコンポスト事業」の説明があります。

【講師プロフィール】(敬称略)
■臼井健二(うすいけんじ 長野県安曇野市在住)
大学卒業後1年間 商社に勤めるが、自分の作ったものでないものを販売することと都会の暮らしに疑問を持ち退社。かねてより好きだった山に入り、穂高町経営の山小屋の管理人として5年間過ごす。最初3500人の利用の山小屋が辞めるときには6500人の山小屋になる。
1977年に北アルプス山麓の安曇野に自然共生型ヒュッテ建設を仲間と共にセルフビルドでとりかかる。1979年、3年を経て完成した「シャロムヒュッテ」は、現在長野県内有数の稼働率を誇る人気の宿となる。自然農、シュタイナ-教育、マクロビオティック、地域通貨、共同体、パーマカルチャーなど、21世紀の循環型社会に必要なキーワードを包み込んだエココミュニティとして注目を浴びている。廃食油で走る車を通して循環型暮らしを語り合うメーリングリスト「wvo」運営中。
シャロムヒュッテHP
臼井さんを紹介しているサイト

■和田竹彦(わだたけひこ 大阪府茨木市在住)
大学卒業時に第二次オイルショックを経験。 石油に頼らない社会実現を模索しながら国際社会における主要な産業分野での日本の技術競争力と知的財産権を高めるため日本コンデンサ工業、日本アイ・ビー・エムを経て現在オムロン勤務。半導体・液晶・実装分野でのレーザ加工応用技術の開発を担当。 
ディーゼル車のNOx・PM規制を契機に個人的に2004年1月より廃食用油を燃料に使ったディーゼル乗用車のSVO化を日本で初めて手がけ、石油に頼らない社会の構想実現にむけて普及活動を進める。 2008年4月より地震等災害等非常時の対応を想定した太陽光発電+地中熱利用のエコハウスを自宅として建て、SVO車とともにエネルギー自給とカーボンニュートラルモデルの実証をおこなっている。 犬と遊び、風景の写真撮影・天体観望・スキー等自然の中での生活が趣味。
和田さんを紹介しているサイト

■渡辺明彦(わたなべあきひこ 山梨県北杜市在住)
大学で造園を学び、卒業後は都内にある造園設計の会社に就職後、フリーの造園設計者を経てフリーランスのライターに。現在、「Old Timer」「ノスタルジックヒーロー」「自休自足」などの雑誌にレギュラーの連載記事を書いている。他に、輸入した道具や機械などをネットオークションで販売中。1996年、山梨県北杜市白州町に移住。
「今の目標は、自給率を上げ、必要なお金は最低レベルにすること。太陽を活用したエネルギーの自給と、衣食住の“衣”の自給率も高めたい。」と語る渡辺家では、パン(小麦と酵母と薪)は自給自足、味噌も醤油も大豆栽培、麹づくりから手作り。「お金に支配されずに楽しく生きていく」ことを目指し、犬と遊び、蝶を愛し、薪を拾い、農作業をして、家具を作り、パンを焼く生活を楽しむ。
渡辺さんを紹介しているサイト

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