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「ミニブタがやって来るぞ~!!」
まるで黒船がやって来るかのような騒動が我が家で起きております。
(これはいただき画像です。以下同じ。)
ミニブタ2

先日のWVOオフ会でのひとコマで、
ひょんなことから一気に話が進んだ「ミニブタの赤ちゃん引取り話」。
酔った勢いというのではなく、話の流れでそうなった感があります。

「でも本当に飼うの?」
かみさんはすぐに冷静になって不安そうな顔つきになってきました。
「飼うと言ったら飼うんじゃあ!」
こういう時、男は子供です。

でも現実には私は外出することもあり、
そういう時はかみさんが面倒を見ることになります。
「本当に大丈夫なの?」という声はきちんと聞いてあげるべきでしょう。

かみさんが不安に感じているのは、
ネットでいろいろ調べたこともあります。
今やミニブタって、れっきとしたペットなのですね。
ですからミニブタについてのブログを読むと、
そういうお宅のミニブタは大抵立派な「座敷ブタ」になっております。

だから「あーすべき」「こーしちゃいけない」
といったご丁寧なお話が満載なのですよ。
それを読んだかみさんは少々ビビッテしまった様子。

その典型的な事例は、「どの状態のどの性別のミニブタを飼うか?」です。
パターンは四つに分かれます。

1.去勢していないオス
・発情は随時起こり、その時は攻撃的になり、オーナーの言うこともきかない。
・小便が臭い。
・牙が危険

2.卵巣を除去しないメス
・生後六ヶ月から21日周期で発情する。
・発情時、奇声やうなり声を出し、オーナーの指示を無視する。

3.去勢したオス
・穏やかで温和で友好的

4.卵巣を除去したメス
・周期的な性的衝動に悩まされることなく、安寧な生活を楽しめる。

つまり、繁殖しないオスメスを選びなさいという訳です。
でもそれって「自然じゃない」んじゃない?
この点について夫婦間で議論が交わされました。

私「やっぱり生き物は自然でいようよ。」
かみさん「でも私は不安・・・」
ならば提供主に訊ねてみようと、広島のSさんに電話しました。

Sさん「うーん。要は愛情のかけかただと思いますよ。
犬だって去勢していれば全て大人しくて、去勢しなければ荒々しい、
という訳ではないでしょ?」
その通り!全く同感です。

私「で、今はどんなミニブタ赤ちゃんが残っているのですか?」
Sさん「玉無しオス、玉有りオス、普通のメスです。」
私「ではメスをお願いします。」
と勝手に注文しました。
その結果をかみさんに伝えたところ、ひと悶着。

「え~!どうしてぇ~!」
「だってメスなら増やせるじゃないか。」つい本音がポロリ。
「私、そんなこと考えたこともなかった・・・」
少々恨めし気に私を見つめるかみさん。

ちょうどそんな時期、とてもタイムリーなコメントがアップされました。
かにさんからのコメントです。
「博石館で6匹飼っていますよ!」との情報です。
博石館ブタ

「よし、ならば博石館に訊いてみよう。」
うちのお客さんで、ご主人がそちらに勤めている方がいるので、
電話しました。
するとそこから意外な展開が始まりました。
ご自宅に電話したら別の人が電話口に出たのです。
そしてその人たちはそこにはおらず、博石館も辞めたと言う。

普通ならば「あ、そうですか。」と電話を切るところですが、
何故か引っかかった私は、
「どうしてもお話したいことがあるので新しい連絡先を教えてくれませんか?」
と引き下がりました。
すると意外にもあっさりと携帯番号を教えてくれたので、
そちらに電話するとご主人が出てくれました。

どういう事態になったのか分からないので、おずおずと訊ねる私。
「あの~、加子母のもりのいえですけれど・・・」
「あ、はいはい。お久しぶり。」と快活な声を聞いて一安心。

聞けば、そのご夫婦、今は三重県伊賀市にお住まいだとのこと。
そしてまさかと思ったけれど、
ご主人は「モクモク手づくりファーム」にお勤めとのこと。
この会社、以前からとても注目していたのです。
「農」をビジネス展開することについてはかなり成功している会社だと思います。
当然ながらブタを育てている農場でもあります。

そして博石館の「ミニブタ担当」の方をご紹介いただき、電話しました。
担当のFさん、とても丁寧に教えてくれました。
「ペットとして飼うのなら別ですが、
そんなに厳密に考えることもないですよ。
暑さ・寒さ・湿気に注意すれば大丈夫です。

餌は何でも食べますが、
生後一年間のうちにどのような食べさせ方をするかで、
その後の育ち方が全く異なります。
要は食べさせ過ぎないことです。

ドッグフードはお勧めしません。
肉類が原料のものを食べさせると、臭いが強くなります。」

私「うちは日中は畑に離して、夜は土間で寝かせようと考えています。
餌は残飯と畑の草と米ぬかを考えているのですが・・・」
Fさん「もう十分ですよ。」
ミニブタ3

そしていよいよ本題に移ります。
私「性別と状態についてはどうでしょう?」
Fさん「確かに去勢していないオスは扱いが難しいですね。
それに卵巣を取らないメスも大変ですし、成長してか取るのはもっと大変です。
飼い始める方は、メスを飼って繁殖することを考えることが多いですが、
かなり大変ですよ。」とのこと。

ううむ、図星!それを聞いて私も納得しました。
近いうちに現物を見せていただくことにして電話を切り、
かみさんと合意。
早速、広島のSさんに「去勢したオスを第一希望」と変更をお願いしました。
これでかみさんの大きな不安が取り除かれました。

他にもいろいろ課題はありますが、
このように一つ一つの課題を話し合いながら解決していくのが
私たちのやり方です。
時間はかかるけれど、後で「こんなはずではなかった!」と言い合うこともなく、
納得ずくで事を進められます。

それにしてもミニブタ、なかなか豊富な話題を提供してくれております。
この話題、しばし続きそうなので、新カテゴリーを立てることにします。
今後の展開をお楽しみに!
ミニブタ4

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