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2009.04.29
太陽光発電ワークショップ開始!
さぁいよいよご紹介の時がやってきました!
「太陽光発電ワークショップ」の報告です。
まずは前夜祭から。
昼間の「六ヶ所村ラプソディー」上映会の興奮冷めやまぬまま、
温泉に向かい、ビールで乾杯。
夕方にやってきたウーファー・ジョシュアも一緒です。
直前のやりとりから「ミスター・コンペキ!」と呼ばれて、とても嬉しそうです。
名古屋からフェリックス一家もやってきて、何だか大騒ぎ。
そしていつまでも飲んでいて眠らない。
私の自慢「5升の20年もの泡盛」がどんどん減っていきます。
こいつは飲んだ分量だけ酒を足せば復活するのですが、
最近は減り過ぎましたので、しばし封をすることにします。
宴は続きました。
宮城の倉田さんは、「みんな、何しに来たか分かってんの?
明日が本番だよ。明日は作業だよ。ムニャムニャ・・・」
とか言いながらソファーで撃沈。
そしてやがて一人また一人と撃沈していき、
最後の人が寝たのが2時。
でも長野の小出さんは、「えっ、もう寝るの?」と不満そう。
おやすみなさい・・・zzz
さぁ、一夜明けて快晴の朝です。
今回、私の都合で「日・月」のイベントとなったのですが、
これが土日だったらまるで雨でした。
本当に天候に助けられました。
朝、居間で設計図を書きながら作戦会議。
今回、ただ設置するのではなく、
太陽の動きに合わせてパネルを動かそうとしました。
ところが、「地球の自転と公転のそれぞれに対応して設置するのです。」
と和田さんが何度も説明してくれるのですが、
その理屈を私が理解できません。
ようやく時間をかけて理解!
「こんなの、中学生の理科ですよ!」と和田さんに呆れられました。
「でもこんなの、大人の社会では出てきません!」と開き直る私。
次は設置位置の決定です。
これがまたなかなか決まらない。
影が入らない場所で、母屋からさほど遠くない場所となると、
どうしても前の畑の中ということになります。
すると「畑の面積を減らさないで!」とのかみさんストップがかかるのです。
「何故、トイレの屋根だと駄目なの?」とかみさんが目で訴えますが、
「駄目、絶対駄目!」とどこかで聞いたような台詞で拒絶する私。
この時点でどんなものができるかというイメージは無かったものの、
「きっと物凄いプレゼンテーションができるものになるはず!」
という予感があったので、是非とも目の前で見える形にしたかったのです。
すったもんだした挙げ句、
先日植えたばかりのジャガイモ畑を半分使うことに決定!
そして必要な部材を求める旅に出ました。
ほどなく必要な部材を得て帰ってきた私たち。
さぁ、始めるぞ! という時に誰かが「地鎮祭はしないの?」
こんなことを言う人は誰かさんです。
「じゃあしようか?」ということで、
焼酎と塩を盛り、昨年収穫した稲の穂を和田神主が振って、
「かしこみ、かしこみ、・・・」と神妙に(嘘)祈ります。
さて、始めようか? という時に、「えっ、鍬入れは?」
こんなことを言う人も誰かさんです。
ということで、いわゆるヤラセで鍬入れ撮影。
ようやく作業が始まりました。
この時点で10時半を回っていました。
いきなり何だか本格的な作業が始まっております。
その姿を見て、私はもう「大船に乗った気分」。
そして、本来ならば私もその場にいるべきだったのかもしれませんが、
「せっかくだから、今の旬の料理を味わって欲しい」欲が湧いてきて、
「ワークショップの方はこれだけプロが揃っているのだから大丈夫!」と、
ジョシュアを誘って昼食の食材を採りに山に入りました。
だってコシアブラがまさに最盛期だったのですから。
時たま作業を覗き込むと、電柱の地中部分に防腐剤を塗るなど、
実に細やかな作業をしてくれています。
一方、ジョシアと私チームは、岩魚をゲットして早速さばきます。
次第に土台が立ち上がっていき、何だか凄そうだぞ!
こちらも順調に収穫できました。
特に栽培シイタケがバッチリ!
子供達とわいわい言いながら収穫しました。
意気揚々と戻ってきて、昼食の準備にかかります。
でも実はワークショップ・チームは、あるジレンマ陥っていたようでした。
それが証拠に、昼食時は皆さんそれぞれ思案顔で、
はっきり言って冴えない顔つきだったのです。
言い換えると、前夜の酒が今頃出て来たかのような疲れた様子です。
この時の様子を、倉田さんが後で解説してくれました。
「ま、船頭三人寄れば、船、山に登ると言ってね。」
なるほど、そんな状態だったのですか。
私は当初、午前中の作業に出ていなかったことが良くなかったのかと
反省しておりましたが、
かと言って、簡単な昼食では申し訳ないとも感じていたのです。
でも倉田さんのその台詞を聞いて、妙にひと安心。
なぁんだ、その場に私がいても、きっと役に立っていなかったろうね。
午後からは私も参加しました。
当初、木の電柱を立てる予定でしたが、
「この長い単管でいいんじゃないの」ということになり、
いざ立ててみると、こりゃいいわ!完成したら旗をたなびかせよう!
そして、その後は何だかテキパキと作業が進み、
というか、「おいおい、陽が沈むぞ!」というプレッシャーを
誰もが感じながら、何と!日没間際になってギリギリ仮設定が完了!
この時点ではまだ配線が完成していませんでしたが、
何とか目処がついたのでした。
小出さんは途中で帰られたので映っていませんが、ありがとうございました!
それにしても凄いものができましたよ。
これってまるでこれですよ、人工衛星。
さぁ、では細部については明日紹介しましょうか。
「太陽光発電ワークショップ」の報告です。
まずは前夜祭から。
昼間の「六ヶ所村ラプソディー」上映会の興奮冷めやまぬまま、
温泉に向かい、ビールで乾杯。
夕方にやってきたウーファー・ジョシュアも一緒です。
直前のやりとりから「ミスター・コンペキ!」と呼ばれて、とても嬉しそうです。
名古屋からフェリックス一家もやってきて、何だか大騒ぎ。
そしていつまでも飲んでいて眠らない。
私の自慢「5升の20年もの泡盛」がどんどん減っていきます。
こいつは飲んだ分量だけ酒を足せば復活するのですが、
最近は減り過ぎましたので、しばし封をすることにします。
宴は続きました。
宮城の倉田さんは、「みんな、何しに来たか分かってんの?
明日が本番だよ。明日は作業だよ。ムニャムニャ・・・」
とか言いながらソファーで撃沈。
そしてやがて一人また一人と撃沈していき、
最後の人が寝たのが2時。
でも長野の小出さんは、「えっ、もう寝るの?」と不満そう。
おやすみなさい・・・zzz
さぁ、一夜明けて快晴の朝です。
今回、私の都合で「日・月」のイベントとなったのですが、
これが土日だったらまるで雨でした。
本当に天候に助けられました。
朝、居間で設計図を書きながら作戦会議。
今回、ただ設置するのではなく、
太陽の動きに合わせてパネルを動かそうとしました。
ところが、「地球の自転と公転のそれぞれに対応して設置するのです。」
と和田さんが何度も説明してくれるのですが、
その理屈を私が理解できません。
ようやく時間をかけて理解!
「こんなの、中学生の理科ですよ!」と和田さんに呆れられました。
「でもこんなの、大人の社会では出てきません!」と開き直る私。
次は設置位置の決定です。
これがまたなかなか決まらない。
影が入らない場所で、母屋からさほど遠くない場所となると、
どうしても前の畑の中ということになります。
すると「畑の面積を減らさないで!」とのかみさんストップがかかるのです。
「何故、トイレの屋根だと駄目なの?」とかみさんが目で訴えますが、
「駄目、絶対駄目!」とどこかで聞いたような台詞で拒絶する私。
この時点でどんなものができるかというイメージは無かったものの、
「きっと物凄いプレゼンテーションができるものになるはず!」
という予感があったので、是非とも目の前で見える形にしたかったのです。
すったもんだした挙げ句、
先日植えたばかりのジャガイモ畑を半分使うことに決定!
そして必要な部材を求める旅に出ました。
ほどなく必要な部材を得て帰ってきた私たち。
さぁ、始めるぞ! という時に誰かが「地鎮祭はしないの?」
こんなことを言う人は誰かさんです。
「じゃあしようか?」ということで、
焼酎と塩を盛り、昨年収穫した稲の穂を和田神主が振って、
「かしこみ、かしこみ、・・・」と神妙に(嘘)祈ります。
さて、始めようか? という時に、「えっ、鍬入れは?」
こんなことを言う人も誰かさんです。
ということで、いわゆるヤラセで鍬入れ撮影。
ようやく作業が始まりました。
この時点で10時半を回っていました。
いきなり何だか本格的な作業が始まっております。
その姿を見て、私はもう「大船に乗った気分」。
そして、本来ならば私もその場にいるべきだったのかもしれませんが、
「せっかくだから、今の旬の料理を味わって欲しい」欲が湧いてきて、
「ワークショップの方はこれだけプロが揃っているのだから大丈夫!」と、
ジョシュアを誘って昼食の食材を採りに山に入りました。
だってコシアブラがまさに最盛期だったのですから。
時たま作業を覗き込むと、電柱の地中部分に防腐剤を塗るなど、
実に細やかな作業をしてくれています。
一方、ジョシアと私チームは、岩魚をゲットして早速さばきます。
次第に土台が立ち上がっていき、何だか凄そうだぞ!
こちらも順調に収穫できました。
特に栽培シイタケがバッチリ!
子供達とわいわい言いながら収穫しました。
意気揚々と戻ってきて、昼食の準備にかかります。
でも実はワークショップ・チームは、あるジレンマ陥っていたようでした。
それが証拠に、昼食時は皆さんそれぞれ思案顔で、
はっきり言って冴えない顔つきだったのです。
言い換えると、前夜の酒が今頃出て来たかのような疲れた様子です。
この時の様子を、倉田さんが後で解説してくれました。
「ま、船頭三人寄れば、船、山に登ると言ってね。」
なるほど、そんな状態だったのですか。
私は当初、午前中の作業に出ていなかったことが良くなかったのかと
反省しておりましたが、
かと言って、簡単な昼食では申し訳ないとも感じていたのです。
でも倉田さんのその台詞を聞いて、妙にひと安心。
なぁんだ、その場に私がいても、きっと役に立っていなかったろうね。
午後からは私も参加しました。
当初、木の電柱を立てる予定でしたが、
「この長い単管でいいんじゃないの」ということになり、
いざ立ててみると、こりゃいいわ!完成したら旗をたなびかせよう!
そして、その後は何だかテキパキと作業が進み、
というか、「おいおい、陽が沈むぞ!」というプレッシャーを
誰もが感じながら、何と!日没間際になってギリギリ仮設定が完了!
この時点ではまだ配線が完成していませんでしたが、
何とか目処がついたのでした。
小出さんは途中で帰られたので映っていませんが、ありがとうございました!
それにしても凄いものができましたよ。
これってまるでこれですよ、人工衛星。
さぁ、では細部については明日紹介しましょうか。
つみとがのしるし
きれいなコンテツやシイタケ、岩魚がうまそうと言うべきか、
この、見た目には手作り感覚いっぱいのソーラーシステムがすごいと言うべきか・・・。
太陽の自転公転に合わせるような、そんな精密(に思える)ものをたった1日で設置して
しまえるんですか。
関係者各位の能力に驚きました。
この、見た目には手作り感覚いっぱいのソーラーシステムがすごいと言うべきか・・・。
太陽の自転公転に合わせるような、そんな精密(に思える)ものをたった1日で設置して
しまえるんですか。
関係者各位の能力に驚きました。
2009/04/29 Wed 23:45 URL [ Edit ]
和田
masan, つみとがのしるしさん、
基本的に人工衛星の太陽電池姿勢制御と同じ調整軸を架台にもたせましたので軸の上に人工衛星が載っているようなものです。
本来設置には測量用トランシットを使うのですが、ここでは鉱山測量用のブラントンコンパス
http://www.boatmail.co.jp/cargo/shop/ME7.html
を使って地軸の方位、緯度を0.1度の単位まで出していますが、磁極の補正はしていませんので1ヶ月以上たって工事による地面の沈下が収まってから微調整したほうがいいと思っています。
架台と回転軸の連結方法がうまくいかず3人でずいぶんと悩みましたが結局3人よれば文殊の知恵でしたね。 一人で悩んでも仕方がないことがよくわかったのが今回のワークショップでの大きな収穫でした。
次の課題は架台にどうやって発電した電気を使わず自動追尾機能を付加させるかで、いろいろ検討しているところです。
和田
基本的に人工衛星の太陽電池姿勢制御と同じ調整軸を架台にもたせましたので軸の上に人工衛星が載っているようなものです。
本来設置には測量用トランシットを使うのですが、ここでは鉱山測量用のブラントンコンパス
http://www.boatmail.co.jp/cargo/shop/ME7.html
を使って地軸の方位、緯度を0.1度の単位まで出していますが、磁極の補正はしていませんので1ヶ月以上たって工事による地面の沈下が収まってから微調整したほうがいいと思っています。
架台と回転軸の連結方法がうまくいかず3人でずいぶんと悩みましたが結局3人よれば文殊の知恵でしたね。 一人で悩んでも仕方がないことがよくわかったのが今回のワークショップでの大きな収穫でした。
次の課題は架台にどうやって発電した電気を使わず自動追尾機能を付加させるかで、いろいろ検討しているところです。
和田
2009/04/30 Thu 00:38 URL [ Edit ]
人工衛星完成、おめでとうございます!
先日は、大変お世話になりました。
六ケ所村の状況を国内だけではなく世界に広報する必要がありますね。
生物の生命活動の危機です!
先日は、大変お世話になりました。
六ケ所村の状況を国内だけではなく世界に広報する必要がありますね。
生物の生命活動の危機です!
2009/04/30 Thu 06:33 URL [ Edit ]
風花
ソーラーシステム完成おめでとうございます。
想像していたものよりとてもすっきりして本格的なものができて素晴らしいですね。
次回の細部の説明していただけるのがとても楽しみです。
桶はどこに使われたのかな~なんて。
想像していたものよりとてもすっきりして本格的なものができて素晴らしいですね。
次回の細部の説明していただけるのがとても楽しみです。
桶はどこに使われたのかな~なんて。
2009/04/30 Thu 08:08 URL [ Edit ]
和田
沖升さん、
こちらこそ楽しい時間を共有できてありがとうございました。
六ヶ所村の状況は海外では報道されていたのですが、なぜか日本では報道されなかったようです。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2006/04/blog-post_114484203866425946.html
金融も含めて日本国内で知らされていないことが多いようですが、今後視野を広くする必要を痛感しました。 法律関係でもそうですが、知らなかったでは済まされず、知っているものとして処理されます。
時々International なミーティングをまたもちましょう。
和田
こちらこそ楽しい時間を共有できてありがとうございました。
六ヶ所村の状況は海外では報道されていたのですが、なぜか日本では報道されなかったようです。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2006/04/blog-post_114484203866425946.html
金融も含めて日本国内で知らされていないことが多いようですが、今後視野を広くする必要を痛感しました。 法律関係でもそうですが、知らなかったでは済まされず、知っているものとして処理されます。
時々International なミーティングをまたもちましょう。
和田
2009/04/30 Thu 09:21 URL [ Edit ]
tweedle
すごい…
特許を出す前に詳細を書かれて大丈夫ですか?
太陽追尾式ソーラー発電はいくつか出ていますが、
http://www.greentec-group.co.jp
http://www.hb-denken.com
http://www.rely.co.jp
新しいアイデアがいろいろ詰まっているようですね。
デザインがまた斬新ですが、台風が来ても平気でしょうか?
特許を出す前に詳細を書かれて大丈夫ですか?
太陽追尾式ソーラー発電はいくつか出ていますが、
http://www.greentec-group.co.jp
http://www.hb-denken.com
http://www.rely.co.jp
新しいアイデアがいろいろ詰まっているようですね。
デザインがまた斬新ですが、台風が来ても平気でしょうか?
2009/04/30 Thu 17:00 URL [ Edit ]
和田
masanに撮っていただいた写真をよく見るとみなさんにこにこしていますね。 当日はお天気もよく、前夜からお酒を飲みながら考えたアイデアを持ち寄ってワークショップで具体的な形に創造する楽しみがあふれていますね。
tweedleさん、台風の場合風圧以外、飛んでくる石などがあたってパネルを破損することが想定されますが、今回製作した架台はソーラーパネル架台は連結している公転軸を予め外してパネルをおろしておけばパネル保護になりますので固定式架台より台風には強いですよ。
我が家の屋根瓦は全面インテグラル式ソーラーパネルなので一般的なスタンドオフタイプ架台のソーラーパネル設置より風圧には強くなっていますが、今回製作した架台はそれ以上のパネル保護対策がとれますね。
和田
tweedleさん、台風の場合風圧以外、飛んでくる石などがあたってパネルを破損することが想定されますが、今回製作した架台はソーラーパネル架台は連結している公転軸を予め外してパネルをおろしておけばパネル保護になりますので固定式架台より台風には強いですよ。
我が家の屋根瓦は全面インテグラル式ソーラーパネルなので一般的なスタンドオフタイプ架台のソーラーパネル設置より風圧には強くなっていますが、今回製作した架台はそれ以上のパネル保護対策がとれますね。
和田
2009/05/01 Fri 08:01 URL [ Edit ]
台風の飛び石対策ね。
昔の民家のように、雨戸は?
それも、12時方向で雨戸を載せるか。
日の出、日没方向で雨戸を立てるか?
いずれにしても、公転軸とパネルの取り付け部分の強度が多少心配です。
雨戸が採用されると、作りに行かなくちゃ。
等身大のシオンも見たいし。
寝る場所は、車で。
ごはんがあればいいや。
ジョシュア君は、森本さんの助手として
最高ですね。名前からして...
なんでも、『よっしゃー』って気持ちよく引き受けてくれますね。
昔の民家のように、雨戸は?
それも、12時方向で雨戸を載せるか。
日の出、日没方向で雨戸を立てるか?
いずれにしても、公転軸とパネルの取り付け部分の強度が多少心配です。
雨戸が採用されると、作りに行かなくちゃ。
等身大のシオンも見たいし。
寝る場所は、車で。
ごはんがあればいいや。
ジョシュア君は、森本さんの助手として
最高ですね。名前からして...
なんでも、『よっしゃー』って気持ちよく引き受けてくれますね。
2009/05/01 Fri 10:02 URL [ Edit ]
和田
倉田さん、戸板カバーとはいい方法ですね。
戸板の両端を支えられる日の出・日没方向設置に一票。
本当に気持ちよく、よく働く助手ア君ですね。
これほど多くの人が集まるもりの家は幸せを運ぶ家ですね。 masan, 疲れて熱出さないように。
ブッダはお昼寝中でしょうか。 先日ソーラーパネル設置していて忙しく、ブッダがほったらかしになっていたら夕方 Buhi! Buhi! と言って鳴いているところを masan が「ブッダが豚がっている!」と言っているのを思わず聞いてしまいました。 masan もやるな.... (笑)
和田
戸板の両端を支えられる日の出・日没方向設置に一票。
本当に気持ちよく、よく働く助手ア君ですね。
これほど多くの人が集まるもりの家は幸せを運ぶ家ですね。 masan, 疲れて熱出さないように。
ブッダはお昼寝中でしょうか。 先日ソーラーパネル設置していて忙しく、ブッダがほったらかしになっていたら夕方 Buhi! Buhi! と言って鳴いているところを masan が「ブッダが豚がっている!」と言っているのを思わず聞いてしまいました。 masan もやるな.... (笑)
和田
2009/05/01 Fri 12:02 URL [ Edit ]
masan
あぁついに一人一人に返事を書ける状態でなくなってしまいました!
皆さん、ありがとうございます!
おかげで、もりのいえのウリがたくさん揃ってきました。
あれもこれも本当に皆さんのお陰です。
そして暮らしが、心が、どんどん豊かになってきています。
皆さん、ありがとうございます!
おかげで、もりのいえのウリがたくさん揃ってきました。
あれもこれも本当に皆さんのお陰です。
そして暮らしが、心が、どんどん豊かになってきています。
2009/05/01 Fri 13:05 URL [ Edit ]
tweedle
和田様
>ソーラーパネル架台は連結している公転軸を予め外してパネルをおろしておけば
なるほど、取り外し式でしたか。
高価な物ですから、盗難防止の対策も必要かもしれませんね。
サンフラワー・システム…やはり、何より外見にインパクトがあります。
「自動式」でなくとも、プロのデザイナーに入ってもらってアートにしても、モニュメントとして優れた価値が出るのではないでしょうか。
六ヶ所村の件で参照されたリンクをクリックしたら、ニセ科学批判の領域では有名なブログが開き…
ちょっと、引いてしまいました。
たいへん失礼致しました。
>ソーラーパネル架台は連結している公転軸を予め外してパネルをおろしておけば
なるほど、取り外し式でしたか。
高価な物ですから、盗難防止の対策も必要かもしれませんね。
サンフラワー・システム…やはり、何より外見にインパクトがあります。
「自動式」でなくとも、プロのデザイナーに入ってもらってアートにしても、モニュメントとして優れた価値が出るのではないでしょうか。
六ヶ所村の件で参照されたリンクをクリックしたら、ニセ科学批判の領域では有名なブログが開き…
ちょっと、引いてしまいました。
たいへん失礼致しました。
2009/05/01 Fri 21:42 URL [ Edit ]
tweedleさん
たった一枚の完成写真を見ただけで、
最大限の賛辞をいただきまして、ありがとうございます。
科学技術にかなり造詣の深い方では、と想像しています。
今後もアドバイスをよろしく、お願いします。
パネルの動きを頭の中では、予想はしていたのですが、
実際、手動で動かしてみると
『 およよ... 』 と言う不思議な感激がありました。
頭の中では、連続写真なので、
動画で想像することはできませんでした。
それが、およよ...の原因だと思います。
たった一枚の完成写真を見ただけで、
最大限の賛辞をいただきまして、ありがとうございます。
科学技術にかなり造詣の深い方では、と想像しています。
今後もアドバイスをよろしく、お願いします。
パネルの動きを頭の中では、予想はしていたのですが、
実際、手動で動かしてみると
『 およよ... 』 と言う不思議な感激がありました。
頭の中では、連続写真なので、
動画で想像することはできませんでした。
それが、およよ...の原因だと思います。
2009/05/02 Sat 06:54 URL [ Edit ]
masan
tweedleさん
倉田さんもおっしゃる通り、
いろんなことに造詣の方でいらっしゃるようですね。
今後も的確なアドバイスをお願いします。
倉田さん
さて、次はどうしましょうかね?
倉田さんもおっしゃる通り、
いろんなことに造詣の方でいらっしゃるようですね。
今後も的確なアドバイスをお願いします。
倉田さん
さて、次はどうしましょうかね?
さて、とりあえず かもめの卵でも食べて。。。
まだ、松島では交尾の最中でした。
巣作りは始まっていません。
加子母では、巣作りが終わったつがいが一組?
pikopiko×24+7
まだ、松島では交尾の最中でした。
巣作りは始まっていません。
加子母では、巣作りが終わったつがいが一組?
pikopiko×24+7
2009/05/02 Sat 12:42 URL [ Edit ]
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