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恋人の元にいたジョシュアが一旦帰ってきました。
でも次のホストに向かうため、一晩だけで去っていきました。
加えてメキシコ人のルーベンの花粉症がひどくなってきたので、
やむなく次の場所に移っていきました。
別れ間際、抱擁を繰り返した私たち。
二人とも素晴らしいウーファーでした。ありがとう!
勢揃い

ところでここ数週間ずっと外国人が滞在していることで、
うちの公用語はまさに英語になっています。
ところが私は決して英会話が上手ではありません。

「言いたいことが本当に伝わっているのかな?」
「本当はもう少し微妙な言い回しをしたいところなのだけれど。」
といつも感じながら話していますが、
「わーわー」言っているうちに何とか会話がつながっているように思います。

それでも最近になって自分の話し方が変わってきたなと感じるのは、
一つ一つの言葉をしゃべるのに肩に力を入れずに話すようになりました。

つい私たちって、「一つ一つの単語を正しく発音しよう。」と考えたりしませんか?
だからかえって力んだ発音になってしまいがちですが、
普段日本語で会話するのにそんなに力んでいませんよね。

昔、海外旅行をする時に、
「空港の税関で何か訊ねられたら、『斉藤寝具店』と答えればいいから。」
と教えられました。

これは、「入国の目的は?」という質問に対して、
「sightseeing(サイトシーイング、「観光」という意味)と答えろ。」
と言うことなのですが、
結構そういうよく似た言い回しってあります。

「水」は「藁(わら)」だし、
「メールをもらったよ。」は「ありがたメール」で通じます。
「20」は「トゥウェンティー」と言うよりも、
「永久(とわ)に」と発音する方が楽に伝わります。
最近の私の話し方って、そんな感じなのです。

これって少しは上達したということなのかな?
それとも、ただぼそぼそ喋っているいるだけで、実は伝わってない?
このブログを書きながら、少々不安になってきました。

ところが世の中にはもっと上手(うわて)がいました。
今も滞在中の、宮城の倉田さんです。
彼は、失礼ながら相当なブロークン・イングリッシュです。
知っている単語を並べているような話し方です。

それでも勇敢にガンガン喋ることで、
何と!それなりにコミュニケーションを取っているのです。
しかも話す内容はほとんどがジョーク!
初めて会う外国人ウーファーも、その世界に巻き込まれていました。
そしてその姿を見て一番感心していたたのは、うちのかみさんでした。

かみさんは英会話に関しては少々不安を感じていました。
でも倉田さんの姿を見て、
「こんな英語力でもコミュニケーションできるんだ!」と感動したのです。

こんな書き方をすると、
随分と倉田さんをけなしているように見えるかもしれませんが、逆です。
私たちは本当に心から感心し、尊敬しているのです。
「こんな日本人もいるんだね?」と。

倉田さん触発されて、かみさんは積極的に会話をするようになり、
次第にうまくコミュニケーションを取れるようになってきました。
そんなきっかけをくれた倉田さん。ありがとう!
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