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ついに、ささやかな「ある願望」を果たしました!

「願望」というのは大げさですが、
要は屋根裏で寝ることを前からしてみたかったのです。
階段箪笥(たんす)がやってきて
援農隊のおかげで二階の掃除を終え
足らなかった最後の一段も出来上がり
「いつかこの二階で過ごしたい!」と願っていたのですが、
なかなかコトを起こすことができないでいました。

それを易々とやってのけたのが、
アメリカ人ウーファーのジョシュアでした。
彼が「二階で暮らしたい!」といった動機はとてもシンプルです。
恋人のシオンとのプライベートな時間を持ちたかったからです。
その動機は決して不純ではありません。とても素直な気持ちです。

ですから彼の想いを成し遂げてあげようと、
二階で暮らすことを気持ち良く了解しました。
そして内心、「彼らが二階で心地よく過ごせるのならば、次はこの私が・・・」
と狙っていたのです。

ところが続けてウーファー達がやって来ることになり、
ジョシュアの後にはニューヨーカー達に使ってもらうことになりました。
彼らに「汚い部屋でごめんね。」とか言いながら、
実は、彼らが去った後を密かに狙っていた私でした。

そしてついにその日がやってきました!
屋根裏で寝るって、なんだかワクワクしませんか?
私は昔からの夢でした。
特に『魔女の宅急便』を観た時は、
「あぁ、いいなぁ。」と羨ましがったものです。

そしてこれが今の屋根裏です。
まだ埃が残る床の上にブルーシートを敷き、布団を敷いただけの部屋です。
でも電気は引いているし、机もあります。
望めばLANケーブルを引いてきてインターネットを使うこともできます。
「キキの部屋」と比べると随分と品の無い風情ですが、
それでも十分ワクワク感をそそると感じるのは私だけでしょうか?
1屋根裏部屋1

東西の壁には戸板があり、それを開けると風が入ります。
額縁の絵を見るように感じるのは、私だけだろうか?
2額縁

夕焼けを独り占めした気分になるのは、私だけ?(しつこい)
3夕焼け

かくして、一昨日に早速寝てみた私ですが、想像以上に快適に過ごせました。
部屋のいたるところに隙間があるので、外からの音がよく響き、
特に国道を通る車の音が最初は気になりましたが、
もともと速攻で寝られる体質なので、気にせずに寝入ることができました。

そして朝は天窓から入る陽で目覚めました。
太陽の明かりで目が覚めるのは気持ちのよいものです。
5屋根裏部屋2

ところが一つ難点が!
朝、蜂が一匹うろちょろしていたのです。
きっと近くで巣ができはじめているのでしょう。
早く見つけて落とす必要がありますね。

ともかく今は退治するのが一番と、
倉田さんが残した「時間の経った自家製ブドウジュース」を使い、
蜂採り器を作ってぶら下げてみました。
4蜂採り器

また、やはり埃の多さは気になります。
この先、マメに掃除する必要はありますね。
このように現実には改善点は山ほどありますが、
「夢の種」も山ほどある家です、この家は。
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