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昨日、吉村医院で開かれた「手づくりマーケット」に出店しました。
正確には、吉村医院の主催ではなく、
こちらで出産したお母さん達の有志が始めたフリーマーケットです。

私たちは昨年晩秋に続いて二回目の出店です。
今はETC1000円のお陰で安く移動できます。
しかも我が「よきかな号」は天ぷら油で走るので、燃料代はタダ。
つまり、往復2000円ポッキリで出店できた訳です。
これは家計的にも大助かり!

会場に到着し、店構えの準備です。
今回はあまり大仕掛けはせずに、しっとりとまとめました。
1店構え

クッキー類はわらべ村イベントの時にも出して好評の、
「お楽しみクッキーセット」を中心に揃えました。
2クッキー

ケーキ、マフィン類もいい感じで出来上がりました。
3ケーキ・マフィン

さぁいよいよオープンです。
お客さんが三々五々集まってきます。
もりのいえにも次々と立ち寄ってくれました。
懐かしい顔、ブログを見てわざわざ来て下さった方、ありがとうございます。
ケーキ、マフィン類はほどなく売り切れていきました。
4人出

でも前回に比べてお客さんの入りが少ないです。
聞くところによると、近くの小学校運動会と重なったらしく、
そのせいでいつもの半分以下の人出になったらしい。
こういうのは仕方ないですね。

イベント終了後、出展者が集まり、ふりかえり会を開いていました。
私は吉村医院の方々とお話していたり、片付けをしていましたが、
後で聞いたところによると、現在年二回の回数をどうするか?
スタッフを増やせないか?といった話題が出たらしい。

私はこの手のイベントの企画側になることが多いので、
スタッフの苦労はよく分かります。
分かれ際に、「コンセプトがしっかりしていて、段取りも良くできていて、
大したものですよ。これからも続けてね。」とスタッフに伝えると、
とても喜んでくれました。

さて、今回久しぶりに家族だけでの移動でしたので、
往復の合間にいろんなことを話し合いました。
ウーファーが来ている間って、そんな時間も取れずに、
「ずっと走っている」ような感覚でしたからねぇ。

お蔭さまで、「もりのいえ」という私たちのライフスタイルの旗印のもとに、
これまでに様々な展開ができるようになってきました。
そして、数日前に「仮」であっても「ネットショップ」を開けたことで、
次の展望について考えることができるようになりました。
そこで、もりのいえの展開毎に話し合った内容を中間報告します。

【もりのいえ・農場】
パーマカルチャーや自然農を中心とした畑と田づくりは、
とってもゆっくりなペースですが、少しずつ広げてきています。
今後はウーファーの力を借りて内容を充実させていき、
もりのいえの食卓や商品に、より盛り込んでいきたいです。


【もりのいえ・加子母のお店】
これまでこじんまりと開いてきたお店です。
当初は「なちゅらるスペース」とサブタイトルを付けていましたが、
今でははただ「もりのいえ」としています。
ここは物販の店というよりも、「出会いの場」としての意味合いが強いです。

私たちの暮らしに関心を持つ方々に、
私たちが普段から使っているものを「お裾分けする」というスタンスで、
これからも続けていきます。


【もりのいえ・出張店舗】
イベントなどへの出店は、積極的に参加していくつもりです。
趣旨に共感できて人出も期待できるようなイベントならば、
少々遠くても出ばるつもりです。
「こんなイベントがあるけれど、どうだ?」という情報、大歓迎です。

今、私たちが注目しているのは、「2009椛の湖フォークジャンボリー」です。
あの伝説の一大イベント「1969中津川フォークジャンボリー」の
40年ぶりの復活イベントです。
今からでも出店の申し込みはできるのかな?これから打診してみます。

でもこのイベントに出店するのならば、テントがある方がいいのだろうな。
ところがうちにはテントがありません。
どなたか貸してくださるか、譲っていただければとても嬉しいです。


【もりのいえ・ウーフ】
ウーファーを受け入れることで、物事が大きく進むようになりました。
ただ、一時に大勢のウーフを受け入れることの課題も見えてきました。
「全てを受け入れたい」という気持ちに変わりはありませんが、
今の私たちのキャパとして、
二組(最大4名)程度が程よいボリュームかと思います。

そしてウーファーの居室は、基本的に屋根裏部屋にしようかと考えています。
夏は蚊帳を張ったスペースを作る予定です。
またウーフ出来る人は「ウーフ・ジャパン」に登録している人です。
これは基本です。
今後、申し込みをいただく方にはその旨、説明していきます。


【もりのいえ・ネットショップ】
数日前に「仮」にスタートしたネットショップ「もりのいえのお届け便」。
早速ご注文をいただいた皆さん、ありがとうございます!
ただ、やはりいろいろと課題が出てきたので、それらに対応中です。

そしてある程度の目処がついたら、
このブログを始めとして少しずつ告知の幅を広げていきます。
また、お中元やお祝いなどの贈答用対応も考えていくつもりです。
今年のお中元をお考えの皆さん、
もりのいえのセレクトセットはいかがですか?


【もりのいえ・イベント】
もりのいえで既に始まっている数々のワークショップ。
現在進行形なのは、「太陽追尾型ソーラーシステム」の開発&設置作業です。
この他にも様々な案がブログ上で賑わっているのは、
コメントまで読んでいただけるとよく分かると思います。

これらの動きは基本的に「流れにまかせる」ことにしています。
誰かが何かを「やりたい!」と言い、それに賛同する人が現れたら、
実現できるように向けていきたいと考えています。
さて今後、どんなワークショップその他のイベントが起こるでしょうか?
とても楽しみなことです。


【もりのいえ・会員制宿泊サービス(案)】
「宿泊はやっていないのですか?」
という問い合わせをよく受けるようになりました。
以前からその気はあったのですが、
他のことを優先してきたので後手になっていました。

それと、「宿泊者にはそれなりのサービスを提供せねば」
という気負いもありました。
加えて、「宿泊所」としての許可を取るのに
手間取っているということもあります。

かの「姉歯事件」の後、耐震設計に関しての基準が厳しくなり、
もりのいえのような古民家を宿泊所にするのには
相当の改修が必要になったのです。
保健所では「お宅は無理ですよ。」と簡単にいなされてしまいました。

そこで、苦肉の策として、
「ここには会員の方が泊まることができます」といった、
一つのサービスとして提供できないかと考えています。

ですから、もりのいえに泊まりたいとお考えの方は、
まず「もりのいえ会員」になっていただきます。
そして私たちの仲間としてお泊まりいただき、
かかる経費をお支払いいただくという形になります。

そんな形なので、特別にお客様扱いすることはありませんし、
どちらかというと「一緒に過ごす」という感覚です。
私たちの作業を「手伝いたい!」と望まれるのならば、それは任意です。

宿泊スペースは一番奥の一番良い客間をもう少しグレードアップして
体裁をよくするつもりです。
食事は私たちと一緒に食べていただくことになるでしょう。
その分、お値段は安く設定します。

そこで出て来た課題は、「ウーフとの違い」です。
かたや無料で滞在し、かたや滞在費を払うという人々の混在になるので、
違いを明確にしておく必要があります。
これまではウーフの定義があいまいだったのですが、
近々整理することにします。
その上で、遠からず近い将来に、このサービスを開始する予定です。


【もりのいえ・食事処(案)】
「飲食」というのは、実は最初に手がけようとしていたものでした。
ところが子供が続けて生まれ、
その他の出来事が次々に起こったこともあり、後に回されてきました。
「飲食を始めたら、すぐに行くのに。」と言って下さる方は大勢いらっしゃいます。
ところが、いざ飲食を始めるとなると、それなりに準備が必要になります。

まずお客さんの飲食スペースを設ける必要があるでしょうね。
子供達があまりに勝手に出入りしないように、気を使う必要もあるかな?
もし「そんなことは気にならない。あんたたちと一緒に食べるよ。」
という方ならば、比較的に気楽に対応できるでしょう。

ただその場合も事前に予約していただいてからとなります。
ですから、飲食に関しては、「都度、ご相談」という形で、
いずれ始めようかと考えています。
今はまだ上に挙げた内容を充実させることに注力しますので、
もりのいえの食事を期待されている方は、もうしばらくお待ち下さい。


【もりのいえ・工房(案)】
かつて私は八ヶ岳で陶芸工房を開いていました。
今も道具や窯一式を持っています。
ですから場所とやる気さえあればいつでも再開できるのです。
その「やる気」がようやくムクムクと湧いてきました。
後は場所の確保ですね。
これから案を練っていこうと考えています。


以上に挙げた内容が、現段階での私たちの構想です。
いつもながら牛歩のごとくゆっくりとしたペースですが、
決して歩みを止めることはなく、少しずつ実現できればと考えています。
これからもどうぞ「もりのいえ」をごひいきに、よろしくお願いします。
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