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2009.07.04
灼熱の都会の夜に、いかに眠るか?
実はここ数日、大阪に出ておりました。
私は大阪に生まれ育った人間ですからよく分かっております。
大阪の夏のすごさは半端ではありません。
道路を眺めると、湯気が立っているのです。
しかも即席麺のように揺れている・・・(まだ梅雨明けしてないけれど)
「都会ってそんなものだよ。」と言われるかもしれませんが、
ずっとそんな土地で暮らしていたのかと思うと不思議な感覚がします。
「何でそんな環境で生きておられたのだろうか?」と。
こんなことを書くと大阪の人に叱られそうですが、(特に西の方に)
今や加子母で暮らしている私には信じがたい環境です。
だって我が家はエアコンは無いし、
一応扇風機はあるけれど、ほとんど使わない暮らしなのだから。
日中はそれなりに暑いけれど、家の中は涼しいし、
夕方になると冷えてきて、朝は真夏でも結構冷えます。
傍に羽毛布団を手放せないような暮らしです。
そんな環境に慣れてしまったものだから、都会に出ると何が大変かって、エアコンです。
昼間はまだしも、
夜寝ている時にもエアコンをつけなきゃならないというのが辛いです。
以前のビジネスホテルは各部屋で調節できず、随分と苦労したものですが、
最近は各部屋で調節可能になってきました。
それでも今回の出張は辛かったなぁ。
何故か28℃に設定すると暑く、27℃だと寒い!
「一体どうすりゃいいの?」と悶々とするうちに数時間が経ち、
午前様になってようやく眠りに入るという日々でした。
お陰で朝の眠いこと!
これでもかつてはそんな環境で寝ていたのだよなぁ。
そんなことを思うと、
「今の暮らしに慣れた身体は、環境の変化に対応できなくなっているのか?」
なんて考えそうにもなるけれど、きっとそれは変なんだよね。
夏の都会のビジネスホテルでの過ごし方について、
どなたか良いノウハウを教えてくださいな。
私は大阪に生まれ育った人間ですからよく分かっております。
大阪の夏のすごさは半端ではありません。
道路を眺めると、湯気が立っているのです。
しかも即席麺のように揺れている・・・(まだ梅雨明けしてないけれど)
「都会ってそんなものだよ。」と言われるかもしれませんが、
ずっとそんな土地で暮らしていたのかと思うと不思議な感覚がします。
「何でそんな環境で生きておられたのだろうか?」と。
こんなことを書くと大阪の人に叱られそうですが、(特に西の方に)
今や加子母で暮らしている私には信じがたい環境です。
だって我が家はエアコンは無いし、
一応扇風機はあるけれど、ほとんど使わない暮らしなのだから。
日中はそれなりに暑いけれど、家の中は涼しいし、
夕方になると冷えてきて、朝は真夏でも結構冷えます。
傍に羽毛布団を手放せないような暮らしです。
そんな環境に慣れてしまったものだから、都会に出ると何が大変かって、エアコンです。
昼間はまだしも、
夜寝ている時にもエアコンをつけなきゃならないというのが辛いです。
以前のビジネスホテルは各部屋で調節できず、随分と苦労したものですが、
最近は各部屋で調節可能になってきました。
それでも今回の出張は辛かったなぁ。
何故か28℃に設定すると暑く、27℃だと寒い!
「一体どうすりゃいいの?」と悶々とするうちに数時間が経ち、
午前様になってようやく眠りに入るという日々でした。
お陰で朝の眠いこと!
これでもかつてはそんな環境で寝ていたのだよなぁ。
そんなことを思うと、
「今の暮らしに慣れた身体は、環境の変化に対応できなくなっているのか?」
なんて考えそうにもなるけれど、きっとそれは変なんだよね。
夏の都会のビジネスホテルでの過ごし方について、
どなたか良いノウハウを教えてくださいな。
西の方
岐阜市内とか名古屋ほどでもないですが、大阪もコンクリートとアスファルトに囲まれて暑く、おまけにエアコンをつけるものだから暑いところがますます暑くなってしまいます。 熱で上昇気流が出来やすく伊丹なんか旅客機が離着陸しやすいでしょうね。 (かえって滑走路上では上昇気流が冷えて発生するダウンバーストが出やすくなっている?)
そのための対策として、駅前に立地する我が家では
1)家周囲に庭の面積をとって隣の家と距離をとって地面を残し、野菜と粟を植えて、植物によって地面の温度を下げるようにしています。 グリーンベルトですね。
2)エアコン・エコキュートは地中熱利用ヒートポンプ方式で廃熱を大気に放出せずヒートアイランド現象がでないように工夫しています。
3) 屋根を特注して庇を深くすることで建物壁面に太陽光が当たりにくく、影ができやすくしています。
(ちなみに、たててもらった建築会社の標準は陸屋根仕様で庇はありません。)
4) 屋根面積を大きくしながら、屋根全面(北・南屋根)を太陽光発電にして電気エネルギーに変換しながら、屋根の上にミスト散水をつけて屋根のソーラーパネル洗浄と冷却を行って、暑い大阪でもすこしでも加子母の生活に近くしようとしています。
すこしずつ作っている我が家ですが玄関前のタイル貼り工事が終わってから、次はいよいよ水琴窟の設置工事かな。
そのための対策として、駅前に立地する我が家では
1)家周囲に庭の面積をとって隣の家と距離をとって地面を残し、野菜と粟を植えて、植物によって地面の温度を下げるようにしています。 グリーンベルトですね。
2)エアコン・エコキュートは地中熱利用ヒートポンプ方式で廃熱を大気に放出せずヒートアイランド現象がでないように工夫しています。
3) 屋根を特注して庇を深くすることで建物壁面に太陽光が当たりにくく、影ができやすくしています。
(ちなみに、たててもらった建築会社の標準は陸屋根仕様で庇はありません。)
4) 屋根面積を大きくしながら、屋根全面(北・南屋根)を太陽光発電にして電気エネルギーに変換しながら、屋根の上にミスト散水をつけて屋根のソーラーパネル洗浄と冷却を行って、暑い大阪でもすこしでも加子母の生活に近くしようとしています。
すこしずつ作っている我が家ですが玄関前のタイル貼り工事が終わってから、次はいよいよ水琴窟の設置工事かな。
2009/07/04 Sat 05:50 URL [ Edit ]
masan
和田さんの自宅は相当快適になっていますよね。
その分、出張した時なんぞ苦労しません?
私は年々そのギャップが大きくなってきております。
何と言っても自宅が一番です。
その分、出張した時なんぞ苦労しません?
私は年々そのギャップが大きくなってきております。
何と言っても自宅が一番です。
西の方
TV番組で京の町屋を紹介していました。
母屋とお店の間に中庭を設けることで、熱せられた屋根で上昇気流が発生することで風が外から部屋を通って中庭に向かって吹く構造になっているそうです。
我が家のエコはウスは単純な外観ですが、掃き出し窓を多くすることで、南北、東西方向に自由に風が流れるようにするとともに吹き抜けを2カ所設けて、二階にも自然と風が抜ける工夫をしています。 初めからこのような考慮をした設計ではなく、建築会社の一級建築士が作った個別の部屋でのエアコン重視設計プランでの欠点をいろいろ指摘しながら14回も修正を加えて家全体での風の流れを取り入れて最終的に決定したレイアウトでした。
おかげで大阪でも暑い日にエアコンなしにすごすことができています。
都市部でのホテルでは狭い敷地に数多くの客室を作らなければ採算がとれないため、建物全体での自然な風の流れは考慮されていないので、かえって暑く感じるんでしょうね。
今回、京の町屋の番組で意外だったのは、町屋には補強金物も筋交いもないのですが、地震の際は家全体がゆれることで免震構造になっているそうです。 先日東京のNPO法人がやっている耐震補強のセミナーに参加してきましたが、一級建築士の講師から補強金物とか筋交いの重要性について説明をうけましたが、耐震補強しても一時しのぎではないかと疑って聞いていた身にとって、京の町屋の構造は利にかなっていると感心した次第です。
やはり一級建築家はコンピューターソフトを使った構造設計がらみのビルなど高層建築の設計は得意ですが、自然の風の流れを取り入れた一戸建ての設計には向いていないのかもしれませんね。
母屋とお店の間に中庭を設けることで、熱せられた屋根で上昇気流が発生することで風が外から部屋を通って中庭に向かって吹く構造になっているそうです。
我が家のエコはウスは単純な外観ですが、掃き出し窓を多くすることで、南北、東西方向に自由に風が流れるようにするとともに吹き抜けを2カ所設けて、二階にも自然と風が抜ける工夫をしています。 初めからこのような考慮をした設計ではなく、建築会社の一級建築士が作った個別の部屋でのエアコン重視設計プランでの欠点をいろいろ指摘しながら14回も修正を加えて家全体での風の流れを取り入れて最終的に決定したレイアウトでした。
おかげで大阪でも暑い日にエアコンなしにすごすことができています。
都市部でのホテルでは狭い敷地に数多くの客室を作らなければ採算がとれないため、建物全体での自然な風の流れは考慮されていないので、かえって暑く感じるんでしょうね。
今回、京の町屋の番組で意外だったのは、町屋には補強金物も筋交いもないのですが、地震の際は家全体がゆれることで免震構造になっているそうです。 先日東京のNPO法人がやっている耐震補強のセミナーに参加してきましたが、一級建築士の講師から補強金物とか筋交いの重要性について説明をうけましたが、耐震補強しても一時しのぎではないかと疑って聞いていた身にとって、京の町屋の構造は利にかなっていると感心した次第です。
やはり一級建築家はコンピューターソフトを使った構造設計がらみのビルなど高層建築の設計は得意ですが、自然の風の流れを取り入れた一戸建ての設計には向いていないのかもしれませんね。
2009/07/06 Mon 00:18 URL [ Edit ]
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