前もってお断りしますが、今回は異常に画像が多いです。
反応が遅い場合はご免なさい。

さて、以前、シャンティクティで教えていただいた、「ペール缶式ぬかくど」
その後、八ヶ岳で市販のものを見せていただいたのに触発されて、
だるまストーブを利用した「ぬかくど」を作りました。
でも、火と灰の扱いが少々面倒だったので、
普段の暮らしで使うほどにはなっていませんでした。
いわゆるパフォーマンス止まりでありました。

ところが、上に挙げた市販のものを和田さんが購入され、あろうことか、
「しばらくの間、もりのいえに置いといて!」と、預けられたのであります。
これねぇ、結構なお値段が張るのですよ。
だからたとえ欲しくても手が出なかったのですが、
何とそれが今、私たちの目の前にあります。

「好きに使っていいから。」とおっしゃる和田さん。
「ならば和田さんがいるうちに、火入れ式をしてくださいよ。」
でないと、こちらも気が引けます。
そこで、先日こちらに来られた時に火入れ式を行うことになりました。

そして現れた、市販の「ぬかくど」。
私はまさかこれらが組み立て式だとは知りませんでしたよ。
では、いざ!組み上げ式の始まりです!

まずは土台を組み、その中に灰落とし器をセットします。
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これのどこが優れものか。さぁご覧あれ!
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横のレバーを動かすと、三片に別れた面が、
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立ち上がり、灰を落とす仕掛けです。
「オオーッ!」思わず歓声を上げた私たち。
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そして胴体を足していきます。
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次は中身です。芯が三段式になっているのです。
まずは下段。
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中段。
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そして上段です。
これらの形状や穴の位置、大きさがポイントらしい。
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籾殻を横から追加する入り口を設置します。
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ドアがスライドする優れもの!
「オオーッ!」再び歓声を上げる私たち。
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これはきっと釜を受けるパーツですね。
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そしてまたパーツを加え、
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ようやく全貌が見えてきましたが、まだ完成ではありません。
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まだパーツを組み上げていき、
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ようやく組み上がりました。
きっとどれも必然性のあるパーツばかりなのでしょうが、
何故こんなに分けるのか?
お年寄りでも移動を楽にできるようにするためなのか?
謎は深まります。
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ともあれ、ご飯を炊いてみましょう!
芯に蓋をして、
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もみがらを入れます。
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蓋を外し、新聞紙を燃やして中に入れます。
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おお、燃え出したぞ!
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釜をセットすると、すぐに湯気が出てきました。
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実際のところは、これからこいつと付き合いながら、
炊く米や水の量、籾殻の量などのバランスを掴んでいくのでしょうが、
今回は初めてということで、とにかく実験です。
ところが、その実験が大成功!
おお、カニ穴ではないか!
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分づき米なのにピカピカ!
むちゃくちゃ美味しかったです。
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初めての試みにして大成功の私たち。ウーファーのコウヘイ君もいます。
皆、「俺たちゃ、やったぜ!」かなり自信過剰です。
大半は、市販「ぬかくど」のプロフェッショナルな構造のおかげだと思います。
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翌朝、「きちんと設置しましょう!」と、
唐蓑を移動させて玄関前の軒下に設置しました。
傍にはドラム缶に入れた籾殻も設置。
つい前日にいただいたドラム缶が早速役に立ちました。
白州のわたなべさん、ありがとうございました!
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こうして「ぬかくど」によるご飯炊きは大成功に終わり、
それが日々の暮らしの一ページに加わりました。
昨夜は炊き込みご飯に挑戦。
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本当に、最高に美味かった!
あぁ、幸せです!
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今年になって強く思うことですが、
私たちは「もりのいえ」という場を提供しているだけで、
周りの方々がいろんなモノやコトを持ち込んで下さり、
もりのいえがどんどん魅力的になっていきます。
今回は、和田さんの心意気に心から感謝です。

「和田さんのことを何と呼ぼう?パトロンか?」
「そ、それはまずいんじゃない?」とご本人もドギマギ。
結局、「パートナー」ということに落ち着きました。

ぬかくどが設置されたことはもちろん嬉しいですが、
「もりのいえパートナー」がいらっしゃる事は一層嬉しいです。
他にも「もりのいえパートナー」、いらっしゃいますよね。
そんな方々に見守られ、まずは幸せのご飯をいただく私たちです。


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