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昨日、屋根からうちの田んぼを眺めているうちにムラムラしてきました。
「そろそろ稲の収穫時期について考えようか・・・」

周りの田んぼは既に稲刈りが始まっています。
随分と時期が早いように思いますが、
聞くところによるとJAの都合に合わせているのだとか。

つまり、皆さんはJAの農機や施設を使う関係で、
JAの都合に合わせて米作りの計画を立てて、実行しているそうです。
ですからこの寒冷地にしては随分と早い時期から田植えをしますし、
稲刈りの時期も早いのだとか。
こういうのって日本全国同じような状況なのでしょうかね?

うちはそういう都合とは全く関係ありませんので、
稲の育ち具合と、私たちの都合で予定を組んでいきます。
そして今年の稲ですが、何と言っても種類が多いのが特徴です。
その歴史をひもといてみましょう。(日にちをクリックしてみてください。)

2008年12月12日 「加子母百年米」ドラマの始まり。

2009年4月13日 たくさんの稲の種おろしをしました。

4月15日 我が家の古代米は黒米?緑米?

5月7日 加子母百年米、たった一つの発芽!

5月9日 田んぼが広がった!

6月7日 田植え開始!

6月11日 稲作順調!ウーファーたち、ありがとう!

8月15日 加子母百年米の初穂



彼らがその後どこまで育ったのか?
一部をご紹介しましょう。
まずは赤米です。穂先の姿や色がとても綺麗です。
でも穂先が立っているので、収穫時期はまだですね。
1赤米

こちらは緑米です。
うちの米は黒米だと信じていたら、実は黒米と緑米の混合だったことが分かり、
今年は分けて育てました。
すると確かに黒米と緑米は風情も、育つペースも違うようです。
2緑米

その証拠。こちらが黒米です。形が違うのも分かります。
こいつたちはそろそろ収穫時期ですね。
3黒米

赤米と同じく、今年初めて挑戦の紫米。
なるほど紫色です。
4紫米

ヒノヒカリと呼ぶ米は不思議な色合いをしています。
いったいどんな米になるのかな?
5ヒノヒカリ

そしてこれが我らが「加子母百年米」です。
うちの離れ家の長らく使っていなかった農機「木製もみすり機」の隙間に
埋もれていた401粒の籾。
それらから発芽した、たった一粒の稲。
それがここまで育ちました!
6百年米

数えてみると、18株にまでなっていました。
401粒のうちのたった一粒が18株に!感慨無量です。
さてここから次に世代を繋ぐ稲はいくつ育つだろうか?
最後の山場が近づいてきました。

ところがそれぞれの株の穂の育ち具合がバラバラです。
上の画像のように既に下がっているものがあれば、
まだ青々とした穂が立っているのもあります。
そこで、芽出しを手伝ってくれたマサと相談。

「じゃあ、できたヤツから順々に切って、貯めていきましょう!」
なるほど、そうすればどれも完熟の状態で手に入るね。
ということで、まずは3本の穂先を切りました。
たった3本、されど3本。「加子母百年米」にとって記念すべき初収穫です。
7百年米の初収穫

ついにここまで来たなぁ。
これでうまく増えていってくれれば、うちのメインの米になります。
そして地域で賛同してくれる人がもし増えれば、
また新しいドラマの始まりです。

ひょんな思いつきから始まったことですが、
素敵なドラマに展開してきました。
この先も続く「穂先切り」の収穫と、稲刈りと、
来年の稲作がますます楽しみになってきました!


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「笑って咲かそう! 縄文パワー!!」
中山康直さん講演会とSAYOKOさんのライブ
ナビゲーター:杉山開知さん

日時:2009年10月1日(木) 
    18:00開場&食事提供開始 
    18:30頃から講演開始予定
会場:もりのいえ
参加費:2000円 食事は別
宿泊:素泊まり3000円、寝袋持参2000円


もりのいえちらし


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