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今年も間もなく終わり。そこで毎年一人でやっている振り返りをブログでしてみます。
今年は岐阜・加子母に越してきた5月末をきっかけに暮らしが一変したので、
その時期を境に、上半期・下半期に分けてみます。

今年の元旦は出雲で迎えました。仕事で。でもカミさんも連れていきました。
自宅のある丹波篠山から、軽のワゴンに犬2匹を載せて大晦日に出発。
無事現地に着いたものの、夜は吹雪。
具合が悪くなったカミさんを宿に置き、職場の同僚と二人で出雲大社に年越しの初詣。
その同僚も婚約中で、フィアンセを東京に置いてきた身でした。
周りはカップルばかりの中で、野郎二人が初詣に並ぶ姿は気味悪がられたことでしょう。

その出雲でカミさんは高熱を出しました。風邪か?インフルエンザか?
もともと薬を飲まない人ですが、
もしかして妊娠直後の熱かもしれないという気持ちもあり、
一切薬を受けつけないカミさん。
ならば自然療法で直すしかありません。
リンゴのすりおろし、ネギ焼き、野菜スープなどを食べさせ、
里で探してきたヨモギを煎じて飲ませたりして、10日ほど経ってようやく回復しました。
一旦回復すると、逆にとても元気になったカミさん。熱で身体の毒気が取れたのかな?

しばらくして朗報が。やっぱりカミさんは妊娠していました。
「あの時に薬を飲まなくて良かったね。」と安心しましたが、この機会に
「自然療法ばかりではなくて、西洋医学や進んだ技術の良いところも併用すべきだ。」
と考える私との話し合いをしました。
これは今も続いています。

さて年末から忙しくなり始めていた仕事は年明けからますます加速がつき、
ほとんど休みのない状態が続きました。
カミさんが回復するころから私が風邪をひきだしたのですが、
医者に行く暇がなく、市販の薬を片っ端から飲んで紛らせておりました。
私は風邪をひくとまずのどにきます。のどの奥の方が痒くなり、痰がたまり、
それを取り除こうとして咳をしているうちにますます炎症がひどくなるというパターンです。
しまいには吐くような咳を繰り返すようになり、やむなく病院に行ったところ、
「来るのがもう少し遅かったら、即入院ですよ。
一部肺炎になりかけています。」との診断でした。
まさかそこまでとは思わなかったので驚きましたが、
病院の薬と養生で何とかましになり、2月中旬には仕事もひと段落をみました。

2月中旬から3月中旬までは論文作成に追われました。
昨年、大学の恩師である教授が「博士号を狙ってみないか?」と声を掛けてくれ、
こんなチャンスはそうはないので、
「ハイ、挑戦します!」と応えたものの、やはり準備不足は否めません。
付け刃で論文をまとめましたが、教授の判断で時期尚早とのことに。
これは今後の課題となりました。

3月中旬から4月上旬までは、ISO9000シリーズと呼ばれる、
品質マネジメントシステムの審査員資格取得を目指しました。
この期間に、のべ3回、12日間の講習があり、途中2回の試験を経て
合格すれば申請資格を得るのですが、これがなかなか厳しいものでした。
まず、私がいわゆる「品質」に関わる直接的な業務についたことがありません。
だから、品質管理の現場で行われているようなことについて、まるで実感がないのです。
それでも周りの受講生の励ましもあり、無事試験に合格しました。
その後、申請手続きに時間がかかりましたが、秋には資格も取得。
昨秋取得したISO14000シリーズ(環境マネジメントシステム)審査員資格も合わせて、
将来設計の第一歩を踏み出すことができました。

4月も中旬になると、引っ越しに向けての準備を急ピッチで進めました。
と同時に、篠山でやり残すことがないよう、順番にいろいろこなしていきました。
その一つが山菜採りです。2年前に八ヶ岳の仙人から学んだものの、
時間が経てばどんどん忘れていきます。
しかも、八ヶ岳では仙人から場所を教えてもらって採りましたが、
新天地では自分で探すことから始めなければなりません。
篠山ではそのトレーニングの日を何日かつくりました。
そんなある日、大好きなモミジガサの群生を発見!これは嬉しかったですね。
加子母でもこんな場面に遭遇できればと願っています。

他にも、行きたかった割烹やケーキ屋さん、自然流に暮らす人々との出会いなど、
この時期は忙しいにも関わらず、結構出掛けておりました。
そして5/26に引越し。わずか1年半しかいなかったけど、
お世話になった篠山を後にして新天地に向かいました。
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