FC2ブログ
お待たせしました!
「HAPPY MAMA&KIDS 秋のクラフトマーケット」出店のご報告です!

それまでの間はずっと秋晴れが続いていたのですが、
数日前の天気予報では、当日は「終日、曇」の予報でした。
前日も肌寒い一日でしたので、
「当日こんな天気だったら、身体が冷えるなぁ。」と覚悟していました。

でも、今年、私たちが出店するイベントは、
全て「予報に反して晴れ!」ばかりでしたので、
「ひょっとしたら、ひょっとするかもね。」と淡い期待を持っておりました。

当日前夜、「明日は早いから早く寝ましょう!」と声を掛け合い、
特に自家用車で同行してくれるウーファーのあきちゃんには
早々に寝てもらいました。
あきちゃんは何でも気がついて、動きがテキパキしているので助かります。

また、別の意味で最近助かるのがU太です。
再び「お父さんモード」になったU太。
私が添い寝をすると速攻で寝てくれます。

では私たちもと寝ようとしたら、「あ、おむつの洗濯をしなきゃ!」
いつもは朝から洗濯するのですが、当日はそんな余裕もないので、
前夜のうちにしておくべきことに気がついたのです。

「もういいから今夜は早く寝て!」とせがんだかみさんですが、
「うんにゃ!ここは前もってやっておくと、帰ってからが楽だから。」と、
夜な夜なきばって洗濯を始めました。
うちは昔ながらの二槽式なので、結構手間がかかるのですよ。
「ならば今のうちに風呂の掃除もしておこう。」としこしこと働く私。

一方、かみさんはなかなか寝つかないKAN太に手こずっておりました。
結局二人が寝たのは22時過ぎとなりました。
そして当日。かみさんが目覚めたのは3時前。私は4時半です。
大急ぎで準備にとりかかります。おにぎりも握って準備万端!

今回のイベント会場は羽島市。新幹線「岐阜羽島」駅のある所です。
そちらの文化会館脇の公園目指して、6時20分に出発!
予定よりも遅れましたが、ま、なんとかなるでしょう。
天気はどうも良さそうな気配。よしよし。

ここずっと睡眠不足のかみさんは、もうぐったりの様子。
車中では目をつぶっていた様子ですが、私とは違い、
寝つきが悪い人なので、果たして疲れはとれたであろうか?
私は「いつでも、どこでも、どれだけでも寝られる」というのが特技ですので、
こういう時は代わってあげたいです。

途中、7時40分頃に携帯が鳴りました。
今回スタッフを申し出てくれた、なおこさんです。
「あのう、もう会場に着いたのですが、他の店の方も来られてまして、
場所取りが始まっているのですが・・・」

へぇ~、みんなすごい気合いだね。
今回、場所は前もって決まっておらず、早いもの順となっていました。
遠方から向かう私たちにとればビハインドですが、
「もうそれは仕方がない。どこでも空いている所に出そう。」
と腹を決めておりました。

でも、早めにスタッフが着いてくれているのならばラッキーです。
「できるならばコーナー(角)の場所をキープしてください。」とお願いして、
私たちは予定通りに8時半前に到着。
もう大勢の店が搬入を始めており、かなりの熱気です。

なおこさんは、「ベジタリアン・フェスティバル京都」でうちのお菓子に出会い、
その美味しさに感動してくれたそうです。
そしてちらしを見て感激のメールを送ってくれました。

しかもその数日後に、お父様の喜寿のお祝いで
家族で加子母旅行をすることになっていて、
偶然に驚きながらも「もりのいえ」を訪問してくれ、
「秋のお菓子セット」を購入して帰って行かれました。

しかもお住まいが今回の会場のすぐ近くということで、
スタッフを申し出てくれたのでありました。
こんなにも素敵な縁がつながり、本当に嬉しく、ありがたいです。

そのなおこさんが早めに到着してくれたおかげで、
正面ステージのすぐ脇の、角のスペースが確保されておりました。
いやぁ、本当にありがとうございます!
今回はこの場所がベストポジションでした!

「よし、設営をしよう!」
いつもの通り、ブルーシートのテントを設営し始めます。
今回は新たな構造を考えました。
普通に一張りした後ろに、足を伸ばしてシートを続けることにしたのです。

そのお陰で、十分なバックヤードのスペースができました。
「これは便利ねぇ!」と、かみさんからも太鼓判をいただき、私も大満足。
これで、「もりのいえ」の当面の店の形が完成しました。
1新テント

今回は、子育てママの集まりということですので、
吉村医院の吉村正先生が編集された写真集を紹介しました。
その本の中の、U太の誕生シーンのページを張り出したところ、
予想通り、大勢の方が覗きにきてくれました。
2新看板

そしてこれが店の正面です。
左からあきちゃん、かみさん、なおこさん。
さて、お客さんは来てくれるかな?
3店構え

ステージのすぐ脇ということで、一番目立つ場所に出させていただきましたが、
スピーカーの音が大きくて、会話しにくいのが少し難点でした。
でも大声で会話すると活気も出ます。
4ステージの脇

イベント開始は10時からとなっていましたが、
10時前からぽつぽつとお客さんがやってこられるようになり、
期待通りの秋晴れのもと、期待通りに「もりのいえ」は千客万来に!
うちの看板娘たちはいきなりフル稼働です!
5先客万来

私は、「まずは腹ごしらえ。」と、カレー屋さんのを一杯いただき、
あとは店の前でちらしを配ったり、お客さんと会話したりして、
もっぱら「周りの役」から入りました。
DSC00922.jpg

既に「もりのいえ」で宿泊したり、食事してくれた方々と
再会できたのも嬉しかったです。
そして、「ブログ読んでいます!」と声かけしてくれる方も大勢いらっしゃり、
ありがたい限りです。
ブログって本当にすごい力だねぇ。

と感心している間も客足は途切れず!
行列ができるほどではないのですが、ずっと誰かが店の前にいて、
スタッフと会話をしながらの買い物が続いています。

そしてどんどん「まとめ買い」をしてくれるおかげで、
店先の商品がどんどんなくなっていき、
早々に何度もバックヤードからの補充が始まりました。

嬉しいですねぇ。
飲食業を始めた方ならば誰しもが夢をみる光景ではないでしょうか。
次々とお客さんがやってきて、スタッフがイキイキと応対して、
商品がどんどん売れていくのです。
そんな光景が「もりのいえ」でも始まったことに心から喜びを感じます。

実は、「今回のイベントは一つの試金石だ」と、私たちは位置づけていました。
ここ最近の反響をみるに、ある変化を感じていたからです。
とても大げさに下世話に書くと、「ひょっとして、ブレイク間近?」という予感です。
このタイミングを見さだめることは、商売上もとても大切です。

ですから、今回のお客さんの反響は、手応えを感じるのに充分でした。
特に、キッシュ系、タルト系の売れ行きはものすごく、
あっと言う間に売り切れてしまいました。
当日朝の私のブログを見て、「狙って来ました!」という方もおられ、
本当に嬉しい限りです。

さてステージ上ではゴスペルが始まっていました。
かなりの迫力です。
6ゴスペル

他にも、チアガールあり、ジャズあり、アフリカンドラムありと、
とても充実したパフォーマンスが続いておりました。
観客もビッシリ!
近くの広場でも大勢の家族連れがビニールシートを敷いて和んでおられました。
7大勢の客

今回が第一回ということもあり、これほどの大勢のお客さんが来られるとは、
主宰者も想定していなかったのではないでしょうか?
文化会館を始めとする駐車場は即満車に。

道端で停める車が続出して、
パトカーが出動して「早くどかせなさい!」と呼びかける事態となりました。
イベントの間、何度も「車の移動をお願いします!」とアナウンスが入ります。

おかげで数少ない飲食店は大繁盛!
二つ隣の沖縄料理店や、
車を使ったカレー&ピザ屋さんは常に行列ができていました。
8カレー屋さん

このお店の車の使い方はお洒落ですね。良いヒントをもらいました。
9良いヒント

他にも同じく車販売のクレープ屋さんはいつも長蛇の列でした。
車の仕組みに興味津々のU太。
10クレープ売り

この傾向を見て、「よし、次回は飲食もやるぞ!」と心に決めた私です。
来年は9月にやる予定とかで、きのこが間に合うかどうかは微妙ですが、
春のわらべ村で天ぷらを揚げ
このイベントできのこを揚げるとなれば、それなりに目玉ができますね。

この他、銀杏を七輪で焼いているおじさんや、
11銀杏売り

お洒落なブローチ類を販売するお店など、
結構素敵な店が並んでしました。
12ペンダント売り

以前から、適当な大きさの「すり鉢」をさがしていた私たち。
手頃な大きさのものをかみさんが見つけたとかで、私が覗きにいきました。
なるほど、良い大きさだ。1800円と値づけしてあります。

そこで即購入しないのが関西人です。
早速店主に声を掛けます。「で、これをいくらにまけてくれますか?」
「値切り交渉」というものをしない岐阜の人々は、まずこの声掛けで引きます。

関西人同士ならばここで会話が始まるところです。
たとえばこんな感じ。
「お客さん、もうこれは最初からギリギリの値付けなんですわ。」
「何言うてんねん。最初からギリギリなんてあるかいな。で、なんぼやねん?」
「う~ん、しゃぁないなぁ。ほんだら1700円でどうです?」
「あかん、あかん。1500円や。」
「そんな、無茶苦茶な!そんなんやったら、うちの儲けが無くなってしまうわ!」
「そしたらなんぼで売る?」
「う~ん、1650円ならどうです?もうこれが限界です!」
「そうか、そしたらもう一声、1600円でいこか?」
「え~っ!お客さん、えげつないなぁ!」
「どうや、現金一発!ここで腹を決めよ!」
「もうお客さんには負けたわ。分かりました。1600円にさせてもらいます。」
「よっしゃ!それでこそ商売人や。客を逃がさんで良かったな!」
「かなわんなぁ、もう。誰にも言わんでくださいよ!はい、1600万円いただきます!」
という具合です。

ところが今回の店主さん。ドン引きしておりました。
「えっ!値切るの?」という顔つきです。
しばし沈黙が流れます。
そして私がもう一度訊ねます。「さて、いくらにしてくれますかねぇ?」

またしても沈黙が流れ、店主から出たセリフは、驚きのひと言!
「では、1500円でどうです?」
「分かりました。いただきましょう。」

これ以上責めては、後で祟られそうなので、ひと言で即決しました。
店主さん、思わぬプレッシャーをかけて申し訳ありませんでした。
これから大事に使わせていただきますね。
すり鉢

写真を撮り損ねましたが、
最近急に親しくなった「空歩(からっぽ)21」さんも出店していました。
そこでは、先日うちでウーフしていた、りょうこさんがかいがいしく働いていました。

うちのフーフ中に空歩さんが「もりのいえ」を訊ねてきて、
急遽そちらで働くことになった、りょうこさん。
まるで、嫁に出したかのような気分です。

「どうですか?うちの娘は?」と訊ねると、
「もう、大変助かっています!ありがたいです。」とのこと。
縁がつながり、本当に嬉しくありがたいことです。

そんなこんなをしているうちに、
何と!「もりのいえ」の焼き菓子は、お昼前にはほぼ完売しておりました!
いやぁ、ありがとうございます!

そしてキッシュを買えなかったお客さん。
残念でしたが、次回はもっと焼いて持ってきますからね。
かみさんもその気になっております。
(帰宅してビックリ!
 西方いもキッシュのホールでの注文が届いておりました!)

午後からは、たくさん持っていった物品を店先に並べたものの、
ぽつりぽつりとやってくるお客さんを相手に、
「一転、開店休業状態」になった私たち。
私はU太を連れ立って公園の滑り台で遊んでおりました。

いつものイベントだとなかなか子供と一緒に過ごせないのですが、
今回は思わぬご褒美で、こんな時間をいただきました。
U太も嬉しそう。
13滑り台1

小さな滑り台でも何度も繰り返していました。
14滑り台2

滑り終えると最短距離で登り口に向かおうとして、
15滑り台3

ダッシュ!
16滑り台4

合計して30回以上も滑ったね。
お陰で帰りの車中は、即、撃沈でした。

こうして大成功に終わった今回の出店。
手伝ってくれたスタッフの皆さん、ありがとう!
あきちゃんの彼氏も片付けありがとうね。
お二人はまるで兄弟かのようなお似合いカップルです。
なおこさん、イベント主宰サイトの当日紹介写真では、
まるで私の妻だと捉える人がいるかもしれませんね。
17スタッフ

そして今回の主宰者、はやしさん。ありがとうございました!
18林さん

貴女はすごい!
小さな子供がいながら、全ての段取りと運営を取り仕切っていました。
前日には出店者に次々と連絡メールを送り、
当日はずっとマイクを持って実況アナウンスをしてくれました。
そのエネルギーと、配慮と、声の大きさと美しさに感動を覚えます。

「すごいねぇ!」と感心しきりのかみさん。
いやはや、久しぶりにパワーを感じる人と出会えました。
はやしさん、次回もまた呼んでくださいね。

ところで、今回ちらっと聞こえたのが、
かみさんもそれなりに名が売れてきたらしいことです。
一部の人々の間では、カリスマと呼ばれているとか。
へぇ~、お前もそんな領域に入ってきたのかねぇ。

確かに今年に入ってからのかみさんは変わりました。
それまではどちらかと言うと控えめで自信なさ気なところもありましたが、
最近は焼き菓子や、料理や、子育てや、
暮らしそのものにも自信を深めてきた様子です。

そういえば、ウーファーたちが残すメッセージに、
「尊敬します」「憧れます」と書かれているのを幾つか見つけました。
昨日も「お店紹介」でマイクを向けられても堂々と応えておりました。

私はかみさんと結婚した時、
「これからはこいつのために生きる。」と、心密かに決心しておりました。
やがて子供達が生まれ、その後は「こいつら」と表現が変わりましたが、
気持ちは同じです。

そうやって、これまで生きてきました。
そして今回は、その手応えを感じたイベントとなりました。
そのことも嬉しい出来事でした。

昨夜はかみさんの実家に泊まり、早い時刻に子供達と風呂に入り、
18時から夕食が始まりました。
ビールが美味かった!お義父が出してくれた酒も美味かった!
気持ちがすっかり緩んだ私は、早々に酔っぱらってしまいました。
そして何と20時前には就寝! こんなことは何年振りだろうか。

流石に朝は早く目が覚めましたが、外は雨が降っておりました。
これまた何とラッキーなことであろうか。
一昨日は肌寒い曇りで、今日は雨。
なのに昨日は暑くも寒くもない秋晴れでした。

もし一日ずれていて、イベントが延期されていたら、
日持ちがしない「もりのいえ」の焼き菓子は全て一から作り直しです。
大損するのはもちろん、相当な手間がかかるところでした。
「ありがたい!」心から感謝です。

こうして、今回も幸せなうちに素晴らしい時を過ごすことができました。
お目にかかれた皆さん、本当に、本当にありがとうございました。
またどこかで会いましょう。
できれば、「もりのいえ」に是非いらっしゃい!


「秋のお菓子セット」、好評です!
2秋のお菓子セット


ご注文はこちらへ!


♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
実店舗、イベント出店、宿泊、飲食、ワークショップ
のお問い合わせはこちらにどうぞ!
もりのいえ
メールアドレス: mori★mori-no-ie.com (★を@に換えて入力してください。)
岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
電話&FAX: 0573-79-3268
代表者: 森本正則 (携帯:090-6203-9043)

ネットショップはこちらからどうぞ↓
もりのいえのお届け便
お中元セットがオススメです。
是非、こちらをご覧ください!お待ちしています!
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
Secret