本間希代子2010カレンダー表紙

加子母に移り住んで12年のイラストレーター・本間希代子ちゃんが、
来年のカレンダーを作ってくれました。
「加子母マップ」を描いたあの人です。

毎年ほのぼのとした心和む絵を描いてくれますが、
今度のは一段とメルヘンチックで心あたたまります。
一冊1200円は超お買い得です!
近々ネットショップでもアップしますね。

さて、期間限定で告知しておりました、
「なかよし家族」さんの「有機野菜セット」の販売は、
お蔭さまをもちまして受付を終了しました。
ご注文をいただいた皆様、ありがとうございました!
後は、こちらの都合で発注時期を延ばさせていただいている方を残すのみです。
あやちゃん、もう少し待っててね。

ご注文いただいた皆さん、無事に新鮮なうちに野菜は届いたでしょうか?
私はただそれだけを願っておりました。
ご感想などお聞かせいただければ嬉しいです。
(出荷を待つ有機野菜たち)
出荷を待つ野菜

今回の企画はちょっとした思いつきから始めたことなのですが、
とても良い経験となりました。
そこで、この場を借りて振り返っていきます。
まず、反省点から挙げていきます。

【値づけ】
この日のブログでは、「1500円分を1000円で!」と書いております。
実はもともと、「1500~2000円で販売しょうか?」と話していたのですよ。
でもかみさんが「葉ものばかりにそんなに払うかしらねぇ?
むしろ、『もりのいえ』の焼き菓子とセットで売れば、うちらしいのでは?」
と言うので、
「ならば、『有機野菜&焼き菓子のセット2000円でどうだ!』と仮決めしました。

ところが、その後話がうやむやになり、
「有機野菜1000円」が一人歩きしたのでありました。
でもそこは私のこと、1500円相当で終わるはずがありません。
「なかよし家族」さんには申し訳なかったけれど、
相当お得なセットになったのでありました。
ところがこの1000円という値づけが後で波紋を呼んだのです。

【送料】
同じくこの日のブログでは、「送料は『もりのいえのお届け便』と同じで」
と書いております。
これが致命的でした。
「野菜は大きい。大きいは送料が高い。」
という当たり前の知識が抜けておったのです。

おかげさまで、送料がアップした分は「もりのいえ」が負担することとなりました。
もちろん、「なかよし家族」さんにお支払いする分もあります。
ということで、おかげさまで私たちの「儲け」はかなり目減りしました。
もちろん、私の手間賃は含まれておりません。
ま、はっきり言って、経済的には「まるで成り立たない商売」でありました。

【期日指定】
「毎日送れるわけではないから」と、
比較的私の身体が空いている日を発送日として告知したのですが、
結果的にこれが私たちの行動を束縛しました。

というのも、野菜だけのご注文なら問題なかったのですが、
焼き菓子とセットでご注文される方が意外に多く、
しかも発送日を指定してこられるので、
それに合わせてかみさんが焼く必要が出て来たのです。

これはそのように注文されてきた方を責めているのではなく、
ひとえに私の読みの浅さが問題です。

【やりとりの手間】
「『もりのいえのお届け便』の中で合わせて注文してもらっても結構です。」
と書きました。
そしてそのようにご注文いただいた方もいらっしゃいました。
ありがとうございます。

ところがここで問題が発生!
通常、ご注文いただくと、
即座に「ご注文ありがとうございます」という自動メールがお客さんに届きます。
もちろん、これには有機野菜セットの金額は含まれていません。

そこで、改めてこちらから「受注確認メール」をお送りするのですが、
ネットショップ上では有機野菜セットの商品登録をしていないため、
金額の修正ができないのでした。

ということで、ネット上でお申し込みいただいた方には、
お一人ずつ確認メールを作成して送り、
納品書も一枚ずつ作成するという手間が生まれました。
これが結構面倒だった!

おまけに、欠品中の品が含まれていたりすると、
ご希望の日に送ることもままならず、
そのことのやりとりもあり、結構、思わぬ作業が生まれました。
これらの一連の作業を、他のことをしながらこなすのって、
かなり骨が折れました。

そんなこんなで、良かれと思ってしたことが、
意外にも面倒なことになる場面が多々ありました。
これは本当に私の浅はかさのおかげです。


と、反省点を先に挙げておいて、続いて良かった点です。
これはもう自画自賛の世界です。
皆さん!野菜はピチピチしていましたか?
美味しかったですか? でしょ?でしょ?

ファックスでご注文いただいた方からは、
「家族に大好評でした。続けて注文します。」
と早々にリピートをいただきました。

また、直接お届けした方々は、それこそ目を丸くしておられました。
その姿を見つめる私は、
きっといたずら小僧のような目をしておったことでしょう。

「何よりも、この素晴らしい野菜たちを食べて欲しい!」
ただそれだけを願って、採取し、箱に積め、お届けしました。
その間中ずっと、心はわくわくウキウキでした。
そういった時を過ごせたことが最大の収穫でした。

そして思わぬ展開も生まれました。
今回の企画を知ったtenderさんが、
「私のブログでも『なかよし家族』さんを紹介しましょうか?」
と名乗り出てくれたのです。

マクロビオティックに関するブログではダントツの一位をキープし続けているtenderさん。
彼女にまず「なかよし家族」さんの有機野菜を味わっていただくことにしました。

すると流れというものは面白いものです。
ちょうどその時期に、tenderさんのお母さんが
「もりのいえ」に昼食を食べに来られることになっていました。

そこでお母さんに採れたての有機野菜を持参していただき、
早速tenderさんの手元に届きました。
そしてこの野菜に出会ったtenderさんのブログがこちらです。

いやぁ、これには参りましたね。
文章力が凄いです。上手というよりも勢いを感じます。
この文章を読んで「この有機野菜を食べたい!」と思わない人はいないでしょう。
それくらいノリノリの紹介文を書いてくれました。

これは当然ながら本当に良いものだったからだと思います。
それは土作りから始まり、
一年中畑を見守る「なかよし家族」さんの愛情の賜物です。

その質と気持ちが伝わったから、tenderさんが絶賛したのは当然なのですが、
予想通り、「なかよし家族」さんには注文の嵐がやってきました。
その数、80件!すごいね。

私は今でも「なかよし家族」さんの畑を訪問していますが、
いつも、てんてこまいの様子です。こちらのブログでもその様子が伝わります。
「こういうのを『嬉しい悲鳴』って言うんですよね。」と励ましますが、
そんな光景を生むことに私も関われたことが嬉しいです。

でもコトの起こりは、
奥さんがバーター話を持ちかけてこられたことがきっかけです。
ですから、やっぱり思うのは、「まず、コトを起こすこと。」
つまり行動することなのでしょうね。

そして、余計な見返りを求めることなく、
純粋に良かれと思うことをやり続けておれば、
きっとおてんとうさんは見ていてくれて、
幸せな流れに乗れることになるのだと思います。

また、「わら」の船越さんにもカブを持参しました。
船越さん、カブを見るなり、「ああ、しあわせ!」
そして一口かじって、「ああ、もう死んでもいい!」と絶賛。
料理教室と講演会でも絶賛してくださいました。
「なかよし家族」さん、良かったですね。

今回、反省点を多く挙げましたが、それはそれとして今後に生かすとして、
私はとっても素晴らしい、そして示唆にとんだ経験を積ませていただきました。

改めまして、今回、声を掛けてくださった「なかよし家族」さん、
意図に共感してご注文いただいた皆さん、
連動して紹介してくださったtenderさん、
私の動きに合わせて焼き菓子を焼いてくれたかみさん、
ありがとうございました!



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