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18:00にエプソム塩水を飲んだ後、ますます寒気を感じるようになりました。
手先・足先はガチガチに冷たいです。
ストーブの傍で佇みますが、なかなか暖まらない。

見かねたかみさんが、「踏もうか?」と声を掛けてくれました。
これは「女王様とお呼び!」のSMではなく、
足で踏むことで身体の具合を調節する
「楽健法(らっけんほう)」と呼ぶマッサージ方法です。

楽健法はカップルでやることをお勧めします。
というのも、寝転がった相手の太ももの付け根を足で踏むからです。
それも、より付け根に近い方が良いとされていますので、
まぁはっきり言って、陰部に触れる訳ですね。

そういうところに何があるかと言うと、リンパです。
本当に見事に、ここを踏むと身体が楽になるのですよ。
同時に、軽く踏まれただけで相当痛く感じる時は、
身体の代謝が相当落ちていると自覚することもできます。

それに、お互いにし合うことでコミュニケーションにもなります。
踏む側に取っても、ストレス発散や竹踏み効果があります。
私たちの夫婦円満の秘訣の一つと言っても良いでしょう。

今回、かみさんに軽く踏んでもらっただけで、かなりきました。
もう、七転八倒。
リンパが張っていることがよーく自覚できました。

夕食の時刻になったので、かみさんのクィック踏み踏みは終わりましたが、
少し身体は楽になりました。
でも今度は頭が熱い!

「こ、これは、もしかして!」
体温計で計ってみると、38.1℃!

「何をその程度でビビっておる?」と突っ込まれそうですが、
私の平熱は35.5℃なのです。
これまでの人生で何度か38℃を越えた時がありましたが、
もう死ぬかと思いました。

「こりゃ辛いはずだわ。」
痰に咳に、止まらない鼻血に、高熱に、・・・
この先、いったい何が出て来るのか?

夕食の食卓にもつかず、
脇で家族とウーファーたちが食事をするのを眺めながら、
私はおもむろに語り始めました。

「今から遺言を言っておく。」

「はいはい。」
またかという表情のかみさん。

私はよく遺言を伝えます。
その時々で気分が違うので、常に最新のものを伝えておくべきと考えるからです。

でも今回のかみさんはクールでした。
「でもね、ちゃんと専門家を通して遺言書を残さないと効力がないのよ。
そう聞いたもん。口頭では駄目!」

「まぁ、そう言うな。本人がその気になっているのだから。」
「はいはい。」

「まず、葬式はせんでもいい。と言いたいが、きっと周りがするだろう。
だからせめて小じんまりにしてくれ。余計な金はかけんでいい。」
「はい。」

「それから、私が死んだら代わりにローンが帳消しになるので、
心配しないように。」
「はいはい。」

「確か小額だけれど、保険が下りるはずだから、
申請期間までに手続きをするように。」
「はいはい。」

「・・・後はそれくらいか。
ま、私のことは後を引かずに、家族で前向きに暮らしてくれ。」
「今日の遺言って、前と変わってないよね?」
「そうだ。だから確認した最新版だ。」
「了解!」

これで無事遺言も伝え、(読み返すと、カネのことばっかり!)
私は心おきなくプログラムを進めることにしました。
実は、「風邪をひいている時は、レバーフラッシュをしないように。」
という注意書きがあります。

確かに私は風邪をひいているようですが、身体が高熱を出して戦っているとも言えます。
ここは戦う身体を応援することにしました。
プログラム続行です。

19:30
風呂に入る。
とても熱かったのですが、おかげで身体の冷えが止まりました。
でも、鼻血が出てきました。
ほどなくして止まってやれやれ。

20:00
二度目のエプソム塩水を一気飲み。
お腹が空いているので、口に入るものは苦かろうが何だろうが嬉しいです。

そして、これから私は腸内洗浄をします。
いざ石が降りてくる時に、うんこが邪魔していてはいけませんからね。
そしていよいよ大きな山場を迎えることになります。

22:00ジャストに、
オリーブオイル125mlに、塩酸2滴、ブラックウォールナッツ20滴、
グレープフルーツの搾りたて果汁200mlを加え、
よーく振って立ったまま一気に飲み干し、
L-オルチニン・カプセルを4つ飲み込み、
上の作業を合計5分以内でおさめ、即寝て、最低20分は決して動かず、
言葉も発せず、できればそのまま寝ます。

そして翌朝は6:00起床です。
それ以前に起き出してはいけません。

ということで、この先のレポートは明朝ということになりそうです。
では皆さん、ごきげんよう!
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