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2006.01.10 嬉しい知らせ
今日、懐かしいコメントが届きました。
一昨年、ニュージーランドで共にパーマカルチャーを学んだザックからです。

ザックはアメリカ人。以前稚内でNOVAの教師をしていたとかで、
片言の日本語をしゃべります。
2週間ぶっ続けで英語の授業を受けていた私達にとって、
彼の存在がどれだけありがたかったか!
特に、週の半ば、私達はヘトヘトに疲れておりました。

先生の授業だけなら何とかついていっていたのですが、
一人生徒が質問すると、日本とは違って他の生徒がそれに対して持論を述べます。
それに対してまた他の生徒がコメントし、なんてことを繰り返しているうちに、
一体何の話をしているのやら?と混乱してしまいます。
しかもそのお蔭で授業時間が少なくなり、先生も早口になったりして、
もう私達はお手上げ状態になっておりました。

当時私はコンタクトレンズをつけておりましたが、充血で目は真っ赤。
カミさんもストレスで毎晩泣きっ放しでした。
そんな時に助けてくれたのがザック。
彼が一言、「いろいろ生徒が質問しているけど、ほとんどがくだらん質問ばかりだよ。
だから全てを理解しようなんて考える必要はないから。」と慰めてくれたのです。
目からウロコとはこのこと。それから私は度数の低いメガネに代え、
「今理解できないことを無理して理解しようとしなくてもいい。
分かることだけ見ていよう。」と割り切ることができました。カミさんも同じです。
それからは随分気楽に授業に臨めるようになり、結果的に良い学びができました。
そういう意味でザックは恩人なのです。

そのザック、さすが日本にいただけあって、日本人のことをよく理解しています。
例えば、参加者に、「Ruthie」と「Lucy」の二人がいたのですが、
ザックは「日本人にとれば二人とも『ルーシー』だよね。」と笑っていました。
その通り。結局最後まで二人の名前の発音の違いは分かりませんでした。
片方は「ルゥースィー」だったのかもしれませんが・・・。

コースの別れ際、
ザックは「君達が夢を叶える時がきたら一緒に手伝いたい。」と言ってくれました。
いつかまた彼と再会して、お互いの夢を語り合いたいです。
今はグアテマラにいるらしいけど、また日本にやって来いよ!
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