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現在、私の最大の関心時は、ほかでもない「獅子舞」です。
1月22日(金)、ついに私が笛を吹く獅子舞が、
伊勢神宮内宮の能舞台で奉納されるのです!

私が初めて笛に触れたのが、2005年の秋です。
(ブログナンバーが61ですよ! 懐かしいなぁ。)
加子母に越して来て、
「ここに来たら、地域の祭りには参加するもんだぞ。」と言われ、
「そんなものか」と軽い気持ちで翌年の秋祭りに向けて練習を始めました。

ところが「音」が出ない!
音色ではありません。音が出ないのです。
「少し練習すれば、それなりに出るだろう。」と高をくくっていた私は焦りました。

その一年後、2006年の秋祭りでは、
何とか周りに合わせて吹けるようにはなっていましたが、
実は誤摩化していました。
それでも、打ち上げの宴席で、
「お前、いけるじゃないか!どうだ?獅子笛をやらんか?」とそそのかされ、
「やります!」と声を上げたのが物語第二話の始まりでした。

ところがこの「獅子笛」というのが難しい!
秋祭りに比べてメロディラインが難しく、長い。
しかも秋祭りは大勢でやるので誤摩化しがききますが、
獅子笛は二人でやります。音を外せばすぐに分かります。

「これはえらいことを引き受けてしまったわい。」と当初は正直に思いました。
それでも周りは温かく見守ってくれ、
獅子笛デビューは2007年の春でしたが、俗に言う「ほろ苦デビュー」ではなく、
「惨敗デビュー」でありました。

もうガックリの私。
それでも周りは温かく見守ってくれました。
翌年の2008年春は少しは上達したものの、やっぱり納得できません。

何に納得できていなかったのか?
突然、音が出ない時があり、そういう時の対処が分からなかったのです。
つまり、笛が自分のものになっていませんでした。
ようやく「これかぁ!」とコツを掴んだ気になったのは、その後のことでした。

そして昨年、2009年の春
この頃からようやく心のゆとりが出て来ました。
テクニック的にはまだまだでしたが、ある種、開き直りができるようになり、
少々音を外しても、出なくなってもリカバーが早くなったように思います。

秋祭りでは、それなりに楽しんでできました。
もちろん、技術的にはまだまだですよ。ミスも多いし。
それでも4年前には音さえ出なかった私が、
ようやくここまで来たかと感慨無量です。
そして、いよいよ最後の本番、伊勢神宮での奉納の時が近づいてきました。

この奉納は、加子母内の5つの地区が持ち回りで毎年行っています。
つまり、5年毎に番が回ってくるのですが、今年は意味合いが違ってきました。
もしかしたら、うちの地区だけで奉納するのは今年が最後になるかもしれないのです。

というのも、昨年、ある地区が「もうわしらは続けられん。」と脱退を表明したのです。
その地区よりも人数が少なくて四苦八苦している我が地区。
「わしらも今年を最後にしようか?」と話しあわれているのです。

そうなると、残り三つの地区で持ち回りをすることになりますが、
これは結構辛いんじゃないかな?
ともかく今年は我が地区がやり、残り三年をそれぞれの地区がやったところで、
この先をどうするかを今後、話し合うことになっているそうな。

まさかこの行事がいきなり無くなることはないとは思いますが、
現実に「役者」がいなくてどこも苦労しています。
その最たる地区が、我が地区です。

伊勢神宮の獅子舞は、次のような流れで行います。
まず、内宮の宇治橋を渡った広場に、12時頃に集合。
そこから数匹の獅子が参道を練り歩いていきます。
後ろに太鼓と笛の衆が続きます。
この距離が結構長いです。

やがて獅子は能舞台「参集殿」に到着。
ひと息の後、獅子舞が舞われます。
その時の役者は、獅子が前後の二人一組、太鼓が一人、笛が二人です。
その笛の一人が私です。

一通り獅子舞を終えて一旦下がり、しばし休憩。
その後、再び舞台に上がり、同じ獅子舞を奉納します。
その際、通常は、前の方の獅子と太鼓は交代します。笛は交代なし。

つまり、役者は全てで7名必要なのです。
ところが、今年、異変が起きました。

当初、小学5年生の獅子役者と、太鼓の父子が参加する予定でした。
ところが、小学生役者のおじいさんが昨年亡くなってしまわれました。
そこでお二人が喪中ということになり、参加できなくなったのです。

さぁ困った!どうする?
いろいろ議論した結果、一度だけの獅子舞で終了することになりました。
少し寂しいけれど、仕方ありません。

ともかく、この少ない役者たちが伊勢神宮に向かいます。
面白いのは、加子母から伊勢に向かうのは、これだけの人数ではないのです。
同じ地区の住民を中心に、他の地区の人々にも声をかけ、大勢で出掛けます。
ざっと40~50名になるのかな?

二年前、他の地区が担当の時に参加してみましたが、こんな雰囲気でした。
結構、大イベントでしょ?

で、今年のイベントの行程表がこちらです。
(画面をクリックしてみてください。)
伊勢神宮スケジュール


車の移動が多いのですが、その中にも幾つか山場があります。
まず、私たちの獅子舞奉納。
その後、「垣内(かきうち)参拝」と呼ばれる、正式参拝に臨みます。
その際は私たちもスーツに着替えます。

そして、最後の山場が夕刻からの大宴会。
はっきり言って、周りは旅の始めから飲んだくれておるのですが、
さすがに私は役が終わるまでは控えておきます。

でも、役が終わるや否や、きっと飲み始めるでしょうね。
そして翌日も帰宅するまで宴が続くのでありましょう。
そんな酒まみれの旅であります。

そこで、皆さんにご案内です。
先ほど、イベントリーダーに確認しましたところ、
このブログを読んでいる人で、この旅に関心がある人は、
参加費さえ払えば参加可能とのことでした。

つまり、21日のうちに一旦、加子母に来ていただき、
22日の朝から一緒にバスに乗り込み、
参道を獅子が練り歩く時にはスタッフとして参画してもらいます。
(法被を着て太鼓をかついだり、幟を持ったり、撮影したり)

そして一緒にホテルに向かい、大宴会にも参加。
そのまま飲んだくれてホテルで泊まり、翌日加子母に戻るという、
とても素敵な旅の仲間に、あなたもなれるのです。参加費は3万円弱。

「ええ~っホンマかいな?」と驚くなかれ、「そんな人いるの?」と疑うなかれ。
実は既に一人の参加希望が出ております。
現在、オーストラリアで暮らすまりちゃん。
日本に一時帰国するにあたり、「どこか、いいところはないかいな?」
と探すうちに、「もりのいえ」を発見!

うちで長期宿泊することになったのですが、
丁度その時期にこのイベントが入っておりました。
「ならば日本の伝統行事に参画するかい?」と誘ったところ、
「是非、行きたい!」ということになりました。

ということで、降って湧いたような「日本の伝統行事に参加する会」。
しかも伊勢神宮での獅子舞奉納ですよ。
どうです、あなた?
ディープな仲間になりませんか?
きっと、一生の思い出になりますよ。


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のお問い合わせは以下にお願いします。
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メールアドレス: mori★mori-no-ie.com (★を@に換えて入力してください。)
岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
電話&FAX: 0573-79-3268
代表者: 森本正則 (携帯:090-6203-9043)

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