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今日は大切な約束がありました。カミさんのおっぱいを揉んでもらいに行くのです。

話は三ヶ月前にさかのぼります。
近くの病院の小児科でU太の体重を量ってもらったところ、
平均より伸びが低いと指摘されました。
その時の先生から「もしかしてお母さんは菜食主義じゃないですか?」と訊ねられ、
「ほぼそうです。」答えると、
「あぁやっぱり。最近多いんですよね。そういう親御さん。
でもね、ご本人はそれでもいいかもしれませんが、
その結果、お子さんが成長しないで発育不良になってもしりませんからね。」
と半ば軽蔑するような目で「指導」されたのです。

その時はその医者の態度にむかついて、その後病院を代えたのですが、
一ヶ月前に新しい病院で量った時も平均より低く、しかも、より伸びが悪い。
その時の先生は決して強い指導はしませんでしたが、やんわりと
「できるならば、母乳だけでなくミルクも飲ませてあげてください。
このままだと発育不良になり、脳に障害が出る恐れがあります。」
と「助言」されました。
さてその帰り道、夫婦で議論です。

私はこれまで子育てについての方針は概ねカミさんに任せてきました。
決してほったらかしにしていた訳ではなく、
カミさんのやり方で良かれと賛同していたからです。
そして、ずっと子供についている母親と違い、
男親には別の役割があると考えていました。
その日、私がカミさんに伝えたのは次の様な主旨です。

「母乳だけで育てることにせよ、予防接種を拒否することにせよ、
何も世間一般の『常識』にとらわれることはない。
私達が良かれと思う判断をしていい。
ただし、「ただ何となく嫌だから」というのは止めよう。
自分で意思決定できない子供の代わりに私達が判断するのだから、
私達が納得できるような、将来子供にも説明できるような情報を入手しよう。
これはある意味で理論武装だ。これができないと、
これから先、いろんな周りからの『指導』に振り回されることになる。
そしてもし私達が十分な情報を得ず確信を持てないでいて、
このままU太の体重の伸びが悪いようなら、
世間一般でいうところの方法(例えばミルクをあげる)も考えに入れよう。」

これを聞いて、カミさんは泣いておりました。
そしてそれからカミさんは一生懸命勉強しました。
それまでも漠然と調べていたようですが、より真剣に理論武装し始めました。
そして出たカミさんの結論。
「母乳のみというのは正しい。
でも、私のおっぱいはもしかして詰まっている部分があるかもしれない。
つまり、U太が一生懸命飲もうとしても十分に出ていないかもしれない。
ところで、桶谷式という母乳育児推進の方法があり、
その方法を指導しているところでは、
詰まった乳腺を開通するようなマッサージをしてくれるらしい。
だからそこに行きたい。」というものでした。
ならば行ってみようと伺ったのが、桶谷式一期生でもある、若尾助産院でした。
場所は美濃加茂市。うちから車で1時間半です。
(またまたつづく)
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