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一昨日の夕方、突如私たちの前に現れた新田んぼ。
今年だけでなく、その先も使ってよろしいとのことで、
本当にありがたいお話です。

その翌日、つまり昨日にいきなり田植えをすることにしました。
というのも、今回は何と!コシヒカリの苗まで提供していただいたので、
早めに田植えを済ませてしまう必要があったからです。

この日、本当はカールとみほちゃんの二人のウーファーが朝から去る予定でした。
そこをお願いして、出発を一日延期してもらうことになり、
スタッフ4名と私たち家族で田植え開始です。
田んぼ用の「田靴」を準備して、いざ出陣!?
1いざ開始!

始めに田んぼ提供者のすすむさんから注意点を聞きます。
・数カ所、かなりぬかるんでいる場所があること
・そういう場所は水が溜まりやすいので、まずは十分に土地をならすこと
・他にも凸凹を平らにすること
・稲以外の草を田植え前にできるだけ除いておくこと

つまり、稲の苗を植える前に準備をしっかりとしておきなさいということです。
さっそく手分けして作業を始めましたが、これが結構きつかった。
何がきついって、ぬかるむ場所は足がとられ、なかなか抜けないのです。
そんな中、猛然と土をならすカール。
彼がいてくれて本当に助かった~!みほちゃんも一緒にありがとう!
2土ならしと草取り

予定では11時頃までにこの作業を終わらせる予定でしたが、
結局1時間ほど遅れ、田植えが始まったのは昼食後。
ここは焦ってはいけません。まずはしっかりと腹ごしらえ。
かみさんが握って持ってきてくれました。
11ランチタイム

さて、午後から田植え開始です。
いろんなパターンを考えましたが、全員が素人な事情を考え、
二人一組で並んで約4本ずつ植えていけるように、
その幅だけ糸を張ることにしました。

これが結構良かったみたい。
間はいろいろずれても、8列ずつは綺麗に並ぶからね。
結構さまになっているロバート。
3ロバートも田植え

ランチを持ってきたかみさんも午後からは一緒に田植えです。
最近はお互いに家にこもる作業が多いけれど、
やっぱり外作業は気持ちいいね。
4かみさんも田植え

数カ所のぬかるむ場所は、
かつて「なかよし家族」の子供たちが腰まで沈んだとか。
「ズボッ」と足が沈むと、
まるで底なし沼に引き込まれたような気分になります。
その後、その足がなかなか抜けないので、
今度は大雪に埋もれてしまったような気分にもなります。

そんな中、突然絶叫が!
「誰だ?誰だ?」
それは、えみこちゃんでありました。見事にお尻から落ちておりました。
結局彼女はその後も二回落ちておりました。
はい、ポーズ!
5えみこちゃんポーズ

一方、子供たちは元気です。
最初はおっかなびっくりだったU太ですが、
ズボンを脱いで田んぼに入ってからはゴキゲンモードに。
汚れた後は一人でスッポンポンになって用水の水で洗濯しておりました。
裸族U太の季節がやってきました。
6裸族U太

KAN太は上手に歩けるようになりました。
彼は何をしても周りが微笑んでしまう、まさに癒し系です。
7歩くKAN太

帽子を被って、はいポーズ!
8可愛いKAN太

田植え中の私。店でも売っている「たももパンツ」の本領発揮です。
実はこのパンツ、あまりにはき込み過ぎて、お尻が破けておりました。
それを縫い物好きのえみこちゃんが直してくれたのですが、
何と!お尻にピンクのあて布!まるでお猿さんです。可愛いでしょ?
私はかなり気に入っています。
9猿族私

こうして、子供たちが遊ぶ中、家族や仲間が一緒に田植えするという、
とってつけたような田園風景でありました。
でもこの様子、まるで潮干狩りみたいだね。
10まるで潮干狩り

田植え作業を始めたのが午後からだったので、
実のところ、田植えそのものの時間はあまり残っていません。
この田んぼの西側には林があるので、影が入るのが早く、
15時半頃には涼しい風が吹き始めました。

そこでひと思案。このまま頑張って最後まで田植えをしてもいいのだけれど、
初めて体験するみんなにあまりに無理をさせて、
後で体調を崩されても悪いです。

先日のわらべ村アースマーケットのこともあったからね。
田植えそのものは楽しいのだけれど、ヘトヘトになるまでやることはないです。
それに私は夜には私が主催の地域の会合があったし。

そこで、全体の7割程度ができたところでその日の作業を終了することにしました。
田植えは少し残っているけれど、それまでの準備は済ませているから、
後はすぐに完了するはず。
ここまでしてくれたみんな、ありがとうね!
12この日はこれにて

その夜はみなを労い、ゆったりと過ごしました。
いよいよ明朝に去るカールとみほちゃん。ありがとうね。
13カール・みほちゃんと

さて翌朝の今日、カールとみほちゃんを見送ってから続きを開始します。
実は昨夜からかみさんは旅立っておりました。
東京で開かれるパーマカルチャーの講習会に参加するためです。

そこで、かみさんが戻るまでの間、
えみこちゃんにかみさんの代わりをしてもらうことにしました。
ということは、前日と変わって、田植えは私とロバートの二人だけです。

それでも田植え作業そのものは、あっと言う間に終了しました。
というのも、少しスペースを残したからです。
実はこの水田で「加子母百年米」も育ててみることにしました。

加子母百年米の苗が育つのはまだ先です。
だから今回はこれにて田植え終了!
一見もの静か、実はひょうきんなロバートと終了を喜びます。
14田植え完了!

こうしてみると、結構揃っているじゃない。
すすむさんもやすこさんも、お隣のなっちゃんたちも、
「結構早く終わったね。それにちゃんとできているじゃない。」と驚いています。
15結構揃ってる

私も、お話をいただいてたった二日で田植えが終了するとは思っていませんでした。
これも何かの流れなのでしょうね。
飛び上がるなっちゃんとロバート。
16なっちゃんも跳ねる

こうしてあれよあれよと言う間に完了した田植え作業。
この田んぼに名前をつけることにしました。
傍にホタルが舞う沢があるので、
ズバリ「ホタルの田んぼ」と呼ぶことにしましょう。

この度の素晴らしい展開。
これも田と苗を提供してくださった、なかよし家族のみなさんと、
タイミング良く人数が揃って田植えを一緒にしてくれたスタッフたちのおかげです。
本当にありがたいことです。
「もりのいえ」の新しい物語が一つ加わりました。



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