美しく積み上がったレンガですが、これで最後ではありません。
埋もれた木型を外す必要があります。
この木型が綺麗に外れて、木型通りに空洞ができてこそ、
愛農かまどの完成なのであります。

木型を外すタイミングは、最初に設置してから3時間後くらいが目安だとか。
あまりに早いと崩れ易いし、遅いと木型が外れず、
そちらの方が大変だそうです。

私たちの場合、3時間よりもやや早めでしたが、
レンガを積み上げた時の時刻が丁度昼時となったため、
「昼食前に外してしまいましょう。」ということになりました。

その方が「もう乾いたろうか?」とやきもきしなくていいし、
「これで完了!」とした方が、気持ち良くゆったりとした気分で
ランチをいただけるから。

では、いよいよ始めますよ!
「おっ、すぐに取れないぞ!」
一瞬、緊張が走ります。
「金槌で少し叩いてみよう。」トントン
1いよいよ取り外し

「よし!グラグラし始めたぞ!」
2ぐらぐら揺らして

「おお~っ!」
静かな歓声と共に、木型の中心部分が取れました。
3木型取れた!

そして、中に残ったパーツを取り除きます。
4中心の木型が取れた後

まずは内側の木型を外し、離れた外側の木型を順番に取り出す。
すごいノウハウです。
5周りの木型を取る

こうして、次々に木型パーツが取り出されていきます。
6取り外された木型たち1

木型パーツのアートです。
もう何もかもが美しい!
7取り外された木型たち2

そして全ての木型を取り外した後の、右側の釜口。
8全ての木型を取り外した後

もう少し中を覗き込んでみると、よしよし、綺麗に空洞ができています。
木型を外した釜口

実は今回の隠れた大ノウハウだった木枠。
これは実際に作ってみないと分からないコツです。
9活躍した木枠

左側の釜口は、オーブンのドームの上に塗られた粘土が底に見えます。
この粘土が乾くのに一ヶ月ほど置いた方が良いらしい。
10左側の底は粘土

早速手持ちの釜をはめてみます。
釜口は三種類あるので、いろいろ試してみましょう。
11早速釜をはめてみる

今回ご指導いただいた野呂さん、本当にありがとうございます。
あなたの献身的な姿は参加者に多くの感動を与えました。
そして、その愛は確実にこれからも広がっていくことでしょう。
素晴らしいご縁と、お気持ちに心から感謝します。
そして今回は裏方に徹して、みんなの食事を準備してくれたかみさん、ありがとうな。
12野呂さんありがとうございます!

こうして無事大成功に終わった、愛農かまどワークショップ。
この図に写っていない、これまでに参加してくれた皆さんも含めて、
美味しい野菜を贈ってくれた伊豆の国さんも、
みんな、みんな、ありがとう!(クリックすれば大きくなります。)
13愛農かまど完成!

その後、ゆったりと昼食をいただき、
全員が自己紹介をしてご縁を喜び、三々五々お帰りになりました。
イベントやワークショップの度に感じる、
満足感と一抹の寂しさを感じる時です。

でも今回は寂しさを感じる暇がありませんでした。
この日の午後、雑誌『ドゥーパ!』の記者さんが来訪され、
お泊まりでSVO・WVOの取材を始められたのです。
そしてそれに合わせて長野から来ていただいたこいでさん。
私たち家族の特別扱い・ブレンディさんが持ち込んだ「くさや」を焼き、
イベントは途切れることなく、続いていったのでした。
14くさやで宴会

ということで、「愛農かまどワークショップ」については、これにて終了いたします。
長い物語にお付き合いいただき、ありがとうございました!

そして、火入れ式を約一ヶ月後に行います。
時期と内容については早急に詰めて発表しますね!

その時にも楽しく過ごしましょう!



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