18・19日と、とっても駆け足で家族旅行をしてきました。
きっかけは、「apバンクフェス」です。
静岡県掛川市の「ヤマハリゾートつま恋」で毎夏開かれる「apバンクフェス」。
私たちはこのイベントでの出店を目論んでいるのです。

本当は今年から参加するつもりでした。
でも、実際にイベントに行った事がないので、
あまりにも現地の状況を知らなさ過ぎるのと、
次の課題があったので、断念しました。

・三日間通して出店しなければならない。売るものをどうする?
・加子母から遠い! かなりの数のスタッフと段取りが必要!
・出店中、子どもたちはどうする?

で、ともかく今年は下見をしようということで、
ライブは観ずに、フードエリアのみを見学することにしたのです。
その日は19日と決めておりました。

で、「せっかく遠出をするのだから、
近くで面白いイベントはやっていないかな?どこかに出店しようよ!」
ということになり、早速かみさんが探してくれました。

こういう時のかみさんのアクションはとても早いです。
「好きこそものの上手なれ」とは、こういう時のかみさんを指すのでしょうね。
次々に周辺のイベント情報を探し出してくれました。

その中から私たちが選んだのが、「木になる市場」でした。
地域のの若者たちが、地域の作家さんに声をかけ、
一年に数度、会場を変えて行うイベントでした。
今回は、富士五湖辺りにあるパインズパークという、
とても素敵な会場で開かれました。

さて、出店にあたり、主宰者さんと何度かやりとりして、
私たちは次のような販売をすることにしました。
・ピタサンド
・特製朴葉寿司
・焼き菓子

焼き菓子については、「マクロビスィーツのお店が出るので、
あまりそちらを前面に出さないでほしい。」との要望でした。
同じスィーツでも店によって結構品揃えや味が異なるものなので、
私たちはあまり気にしていませんでしたが、
主宰者さんの配慮もよく分かります。

ただ今回困ったのは、所轄の保健所さんが真面目な方だったことです。
「生野菜は駄目!」「現地でのピタサンドのセッティングも駄目!」
「朴葉寿司はパックされているものを、現地で商品として手渡すのみ!」
今までいろんなイベントに出店してきましたが、
これほど厳しいのは初めてでした。

でも、担当者の気持ちも分かります。
季節はまさに食中毒のオンシーズン!
もし事故が起きたら大変だものね。
私はこれでも「食の安全」の講師でもあるので、
文句を言うつもりは毛頭ありません。

そこで、「これはきちっとパックされた商品を販売する良い機会だ。」と捉え、
次のようにすることにしました。

・ピタサンドは「チャパティロール」に変更して、
 全て調理済みの具を入れて丸めてラップで包み、冷蔵して持ち込む。
・朴葉寿司は一つずつ菓子袋に入れてテープで留め、冷蔵して持ち込む。
・焼き菓子も全て包装して、ケーキ類は冷蔵して持ち込む。
つまり、現地ではただ手渡すだけにしたのです。

また、チャパティロールはそれだけでも味がしっかりついているけれど、
お好みでトマトソースと、私が仕込んだ「とっても辛いソース」をビンに入れて並べ、
希望する人にはセルフでトッピングしてもらいました。

さて方針が定まったのはいいけれど、さぁ、どんなスケジュールで動く?
全ての商品を出発までにパッキングする段取りと時間配分、
遠く岐阜の山中から富士五湖までの移動スケジュールはどうする?

こんな時、一人のスタッフ・れいこちゃんがいてくれたのは本当に助かりました。
ジェームスが去り、みりちゃん(右端)が去りと、
一人ずつスタッフが去っていった【もりのいえ】でしたが、
れいこちゃんはこの日のイベントまで一緒に動いてくれることになったのでした。
ありがとう!
1一人去りまた一人

そして17日の深夜までギリギリ仕込み、一旦眠りについて、
かみさんは18日01時に起床。チャパティロールの最後の仕上げです。
私とれいこちゃんは02時頃に起床。
私は最後の積み込み作業をします。
そして子どもたちを起こし、車に移動し、いざ出発!
時刻は04:18でありました。

もともと、私たち飲食出店者は「08:00に来て下さい。」と指示がありました。
加子母から中津川インターに向かい、
中央道を諏訪~大月経由で河口湖インターまでひた走り、
会場近くの富士浅間神社まで、一体何時に到着できるか?
それはただただ、私の「眠気」にかかっております。

ところがこの日の私は絶好調!
何と、一度燃料補給をしただけで、
何と何と!08:00ジャストに会場に到着したのでありました!
これには本人がビックリ!
加子母から3時間40分で富士山の登山口に着くんだ!新発見でした。

会場に到着すると、何とまぁ素敵なロケーション!
青い空に白い雲、整備された芝生に大木が並びます。奥には富士山!
これほどの会場は今までになかったですね。最高であります。
(画像をクリックすると大きくなるよ。)
2木になる市場会場

60ほどの店舗は一カ所に集められるのではなく、
広場を囲むように点々と設営されました。
こうしたのびやかなセンスがいいですねぇ。
会場を走るU太。
3走るU太

でもさすがにみんな寝不足です。
爆睡中のKAN太。
私もオープン前に30分ほど眠りました。
4爆睡KAN太

やがて設営完了!
これが最近の【もりのいえ】イベント店舗です。
売り場スペースたっぷり、バックヤードもたっぷりです。
そして購入の際に私が強く推した、「赤のテント」です。
以前の姿と比べると、随分お洒落になったでしょ?
5ニューもりのいえ店舗

会場では木工を中心とした作家さんが店を出しておられました。
ここなんて、日光を浴びて輝いていました。
この日、晴れて本当に良かったねぇ。
6綺麗なお店

ワークショップを開く店舗もあり、
とてもアットホームなのどかな雰囲気です。
7ワークショップ中

手づくり楽器で「さざえさん」を演奏しているおじさん。
8さざえさん

私が注目した店構えはこちらです。
大木の下で佇むお店はどこが他所と違うかというと、
9気に入った店構え

商品棚を全て内側に設置しているのです。
そしてお客さんはまるで実際の店舗に入ったかのような雰囲気でお買い物。
この日は日差しが強かったので、日陰で商品を選べるという、
とても好印象の設えなのでした。
10中にお客さん

一方、私たちの間でとても人気があったのは、万華鏡のお店です。
とっても素敵な万華鏡が並んでいました。
お値段もそれなりでしたが、出来映えを見るとそれも納得です。
(思い切って買えば良かったなぁ。次の機会には是非買おう!)
CATVの取材中ずっと万華鏡をのぞいていたU太。
もしかしたらその様子が地元で流れているかもね。
11万華鏡で取材中

うち以外には、こだわりのとっても美味しいマクロビスィーツのお店と、
あとはこんなお店。
12他の飲食店

他の店舗に比べて飲食出店が少なかったことが、
「山梨デビュー!」の私たちには幸いしました。

愛知・岐阜で出店する時のような、
開店前からお客さんが並ぶなんて混み具合はありませんでしたが、
それほど途切れることなくお客さんがやってきてくれ、
14時頃にほぼ完売となっておりました。
ありがとうございます!
14和やかな販売風景

今回感心したのは、お客さんの振る舞いがとても穏やかだったことです。
皆さん上品でにこやかでノリが程よい感じで、とても気分良く過ごせました。

またあるお客さんは、チャパティロールにたっぷりと辛ソースを載せていかれましたが、
「美味しかった~!もう一つ頂戴!」と言って、
再びたっぷりと辛ソースを載せていかれました。
思惑がはまって、私もとても嬉しかったです。

そんな中、突然かみさんが「キャー!」と大声を挙げました。
何事かと思いきや、何と!ごろちゃんが登場したのでありました。
視力回復合宿では「笑いヨガ」で大いに場を盛り上げ、
5月のわらべ村アースマーケットでも大活躍してくれたごろちゃん。
今回は前日の他のイベントと、このイベントのセットを目的で、
名古屋方面から駆けつけてきたとか。すごいね。嬉しいね。
13ごろちゃんが来た!

そんなこんなで楽しくイベントは終了し、とても満たされた気分で会場を後にしました。
主宰者さん、ありがとうございました。主宰者さんのブログはこちらです。
また何かあったら呼んでくださいね。
特にこの会場はとっても気に入りました。

さて、今回とても頼りになったれいこちゃんといよいよ別れる時が来ました。
三島近辺で暮らすおばあちゃん宅に向かうれいこちゃんを
最寄りの駅まで送ることにしたのですが、
会場から山中湖を通って御殿場に向かう道が結構混雑していました。

かつて東京暮らしをしていた頃にウィンドサーフィンで山中湖に通い、
帰りはいつも渋滞に捕まっていたものですが、
今回も同じパターンにはまりました。道は増えていないのかな?

でも今回はこの渋滞が功を奏しました。
車中、れいこちゃんといろんなお話ができたのです。
思えば、今回はれいこちゃんとあんまりお話していなかったね。
その分を取り戻すかの如く、かなり密度の濃い会話ができました。
彼女は彼女で刺激を受けたようですが、私もかなり前に進みました。

何が前に進んだかって?
それを書くにはもう少し頭の整理と、その時間が必要ですね。
ということで、続く。





7月31日(土)・8月1日(日)
「ハンモックを自作しよう!」ワークショップ

8月7日(土)
「御嵩(みたけ)夏祭り」に出店!


8月8日(日)

「池間哲郎氏講演会」に一緒に行きませんか?
【もりのいえ】としてではなく、私個人の活動を開始します。
8月8日(日)開演14:15~
ウィル愛知(名古屋地下鉄「市役所」駅2番出口より東へ徒歩約10分)
入場料:大人500円、高校生以下無料

8月28日(土
愛農かまどの火入れ式!

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メールアドレス: mori★mori-no-ie.com (★を@に換えて入力してください。)
岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
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代表者: 森本正則 (携帯:090-6203-9043)
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