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ここしばらくずっと、数日毎に一大イベントが続いていて、
その度に感動を得ている私です。

イベントの合間にはお菓子づくりと発送があり、
それはそれで、お一人ずつに愛を込めて行なう儀式であり、
結局、ず~っと感動と感謝の日々であります。

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2月18日、夜は満月瞑想会がある日でしたが、
日中はギリギリまで発送業務をしていました。
いただいてきたダンボール箱に付いたガムテープを剥がしてくれるKAN太。
1ダンボール箱を片付けるKAN太

彼は他にも「タマネギの外皮剥き」や、
「ポップコーンの元となるトウモロコシ外し」といった、
地道な作業をコツコツと続けるのが好きです。

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発送業務の後、おもむろに満月瞑想会&シェアリングの準備を進めます。
今回は10名と、シェアリングには程よい人数が集ってくれました。
2満月瞑想会1

この会は主にかみさんが参加したので、私は詳細を語ることができませんが、
参加者は一様にとても満足された様子でした。
特に「絵を描く」というワークが良かったみたい。

そして、一人一人のバースボトルを選び、
それにまつわるお話をじっくりと聴くことができたようです。
18:30から始まった会ですが、終了したのは0時を回っていました。
3満月瞑想会2

外は見事な満月!
日中の強風が雲を吹き飛ばしてくれたかのようで、
空にはただ月だけが見えるという素晴らしい月夜でありました。
お腹の子をさすりながら、夜遅くまで熱く語ってくれたひとえさん。
ありがとう!
見事な満月20110218

静岡から家族でやってきた杉山開知くんも、
この会に参加してくれました。
遠路はるばるドライブしてきてすぐの参加、ありがとう。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

その夜は結局3時頃に床につき、
明けた19日、地球暦ワークショップ、初日の開催です。
数日前の天気予報では雨だったのに、見事な快晴!
開知くん持参ののぼりが映えます。
のぼりを持つのは、参加者の一人、DJのヨスケム!
地球暦のぼり

二週間前に開催直前で中止となったワークショップ。
それが僅か二週間後に開催となりました。
今年、杉山開知くんのワークショップは、
多分10回程度しか開かれないであろうということですので、
本当に貴重な場です。

アンテナを張ってこの場の意義を感じ、集ってくれた参加者の皆さん。
東は東京、埼玉から、西は大阪、岡山まで。
この日この場で集った方々は、
まるで宇宙船に乗り合せたかのようなメンバーでした。
(この意味は、実際に参加された方々は実感できるでしょ?)
4地球暦ワークショップ1

ナビゲーターの杉山開知くん。
とても丁寧に分かり易く、そして熱く語ってくれました。
一年前にも同じ様な場を【もりのいえ】で持ちましたが、
傍で聴いていて、その時よりも数段進化しているのを感じました。
5地球暦ワークショップ2

一人一人の席を回って、丁寧に解説してくれる開知くん。
嬉しいよね。
6地球暦ワークショップ3

参加された方々(これから先は「乗組員」と呼びます)は、
予定時刻を過ぎて17時に一旦終了しても帰ろうとはせず、
開知くんの周りに集って真剣に話を聴いていました。
本当に熱い場でした。
7地球暦ワークショップ4

この日だけで帰る乗組員たちも一様に「良かった~!」と感激の様子。
その夜、食卓を並べての夕食でも、とても和やかな時が流れました。
8地球暦ワークショップ夕食

驚いたのが、乗組員たちの仲の良さです。
皆さん、ほとんどが初対面。
中には【もりのいえ】のことを全く知らずに乗り込んだ人もいます。
なのに、夕刻にはとっても仲良くなり、会話がはずんでいました。
誰もがワクワク顔をしています。

ここ数回のイベント時に特に感じるようになったのですが、
私が紹介しなくとも、お客さんたち同士で紹介し合って、
すぐに仲良くなる傾向にあります。
まさに私が長年願っていた光景が、連日目の前で繰り広げられています。

そんな傾向の中でも、
今回の乗組員たちのご縁の強さは特別なもののように感じました。
これは想像するに、「地球暦」というテーマによるものだと思います。

私たちは共に宇宙の一員であるということを
実感できた者同士が感じる間合いと言うのかな?
そんな特別なご縁を持つ人々が、
【もりのいえ宇宙船号】に乗り込んだという雰囲気です。

その夜、私は前日までの寝不足もあり、
最後までは残らずに眠らせていただきました。
そして目覚めると、もう既に大勢の乗組員は起き出していました。
何だかハイになっているかのようです。

二日目の午前中、開知くんと私は、お互いの忙しい中に抜け出し、
暖かい陽がさす場で、二人っきりで語り合いました。
その場で話し合った内容は、短いけれどとても凝縮されたものでした。

・今回のワークショップの持つ意味と流れについて
・これから先についての考え方

私は私で、開知くんは開知くんで忌憚ない考えを述べ合いましたが、
驚くほどに見方は一致していました。
「あ」「うん」の呼吸と言うのかな。
多くを語らずとも分かるという感覚です。
だから短い時間だったけれど、とても充実した一瞬でありました。

そして午後、いよいよ二日目の開始です。
二日目は応用編です。
この日は、全国を見渡しても滅多に無い機会だったと思います。
その場に乗り合せた皆さん。よくぞ集ってくださいました。

昨日とは少しメンバーが入れ替わりながらも、
今回の乗組員もとても良い場を作ってくれました。

以前、「宇宙船は有機体である」という話を聴いたことがあります。
つまり、宇宙船は生き物であり、意識や感情も持つ存在ということでしょうか。
そしてきっと、乗組員も含めて一つの宇宙船を形成しているのでしょう。

その意味で、今回の【もりのいえ宇宙船号】は見事な船でありました。
船長の開知くんもその空気を当然ながら察していたでしょう。
語るほどに熱くなり、
当初は「二日目は予定通り4時に終わる様にしますね。」なんて言っていましたが、
なんの、なんの。5時までみっちりとしてくれました。

遠方からの乗組員も、当初「4時半のバスで帰る」と言っていたのですが、
その時刻になっても誰一人帰ろうとはしませんでした。
そりゃそうだよね。
こんな貴重なワクワクする旅を途中下車するような人はいないでしょう。

かくして二日目も開知船長絶好調で終えた旅。
どれだけ素晴らしかったかは、
乗組員たちのアンケート結果を読めば分かります。

「素晴らしい時間を過ごさせていただき本当にありがとうございました!
まるで夢の中にいたような2日間。
貴重な気づきと人や土地との出会いを通じて、
自分の中のスイッチが静かに切り替わったのを感じています。」

「参加して本当に良かったです。
この2日体験させて頂いた全てのことをこれからの糧として、
宝物として、瞬間瞬間を生き抜きたいと思います。
開知さん、まぁさん、りえさん。
たくさんの愛と元気をどうも有難うございました。」

「今までの人生で、大切な時間を過ごせた事に感謝!」

「自分の内側をぐっと外側の宇宙から見ることの面白さが
分かったように思います。
地球に今、生まれていることを、今までより楽しめそうです。」

「とても貴重な学びの場に参加することができて感激しています。
惑星のリズムに共鳴し、宇宙のエネルギーをキャッチして
人生航路を渡っていくための重要な技術(羅針盤)の使い方を
教えていただきました。
開知さん、参加者とスタッフの皆さま、ありがとうございます。」

「先生が惑星誕生の話やその特徴なども話してくださったことで、
まず地球暦には根拠があることがわかりました。
そしてその根拠は、とても愛に溢れていました。
地球暦は自然界的な美に溢れていて、
機能的ではあるけれども、冷たくなくて優しさを感じました。

でも大袈裟ではなく、実にシンプルであるというのも感じました。
ただそこにある、といった感じでしょうか。

実際に自分の生まれた日の惑星配列を作ってみて、自分を感じたことで、
自分を、それ以上でもそれ以下でもなく、受け入れようと思いました。

ワークショップを終えて、
地球暦云々よりも、自分をリセットすることができたかな。
頭で理解したということよりも、
気持ちが暖かくなり素直になれました。」

「地球暦を今まで使ってはいたけれど、
いまいちピンとこないところがあったけど、
度で計る、自分の生まれた時の星の配列を意識するだけで、
今までよりも随分地球暦の見方が変わりそうだなと思いました。
将来的には、地球暦がなくても自分が“読む”ということが
できるようになるんだろうな~と思いました。」

数日後に届いたメールも転載します。
「もう3日が過ぎようとしているのに、
もりのいえで過ごさせて頂いた2日間の余韻がまだまだ続いています。
というよりも、あの2日間に体験したことが
ますます鮮烈にこの心身に沁み入ってくるかのようです。

まずは、ずっと会いたかった開知さんにお会いできたこと。
地球暦のこと、宇宙のこと、尊いお話をたくさん伺うことができたこと。
そして、まーさんにお会いできたこと。
私たちを受入れて下さり、気持ちよく過ごさせて頂いたこと。
愛情のこもった美味しい美味しいお食事を作って下さったこと。
同志の皆さんとこの時と場を共有することができたこと。
山があり、川があり、風が流れ、太陽や星の光の降り注ぐ、自然の暮らしを
束の間でも体験させて頂けたこと。。
。。。
語り尽くせません。奇跡のような尊い体験でした。」


また面白いところで、今回、【もりのいえ】オリジナルの、
「大辛ソース・ファイヤー!」がことのほか大人気でした。
アンケートでも何故かファイヤーについてのコメントがありました。

「ファイヤーを始め、全ての料理が素材を味を生かし、
食べ重ねても各々の素材が邪魔し合うことなく、美味しくいただけました。
ありがとうございます。」

いやいや、ここまで褒めていただき、ありがたい限りです。

そして、当の杉山開知くんから、とても嬉しいコメントをいただきました。
「『地球暦は面白そうだからワークショップをやって欲しい。』
という話は沢山きます。
でも、Ma-sanは、その先のビジョンを描いた上で話をしてくれるところが違います。
だからここ、【もりのいえ】は特別な場所なのです。」

嬉しいですね。
最大の褒め言葉です。
その上に、こんな素晴らしい申し出もありました。

「【もりのいえ】を、
ヘリオセンター第一号として考えていきたい。」

これってすごいことですよ!
ヘリオセンターって、地球暦(ヘリオコンパス)を普及していく拠点という意味です。
その第一号に【もりのいえ】が認定されたのです!
ありがたいことです。

こうして魂レベルで交わりつつ、開知くん一家は去っていきました。
ありがとう!

そして、その夜、ただ一人宿泊してくれた乗組員との会話で、
私は急に閃きました。

その乗組員とは、くぼちゃんこと、くぼむらさん。
「六ヶ所村ラプソディ上映会」
「昨年の地球暦ワークショップ」
「視力回復合宿」など、
私たちが関わるイベントに次々と参加してくれている仲間です。

夕食後に彼とつらつらと会話していた時のことです。
くぼちゃんがぽそっと語りました。
「地球暦で地球を眺めるということは、
自分自身を客観的に眺めるということに通じるのでしょうね。」

それを聴いた瞬間、「これだ!」と感じました。

地球暦は太陽系の惑星配列を暦にしたものです。
つまり、地球が一年で太陽を一周する動きと、他の惑星の動きとの関係性から、
コトの流れを感じると同時に、
「宇宙船地球号」に乗る自分自身を日々感じるという優れものです。

でも、ただそれだけだと日々の暮らしにつながりにくいという点がありそうです。
ところが、地球暦を眺めていくにつけ、
「自分」という存在を「地球」に置き換えて眺めるという視点が育ってくるのではないか?

数日前に【もりのいえ】を訊ねて来られた今野華都子先生がおっしゃるには、
彼女は生まれからこのかた、ずっとご自身を客観的に眺めてきたとか。

それを聴いて私も感じるところがありました。
実は私も、自分自身の斜め後ろから「私」を眺める存在を時々感じています。

「その斜め後ろの存在は私自身である」ということは分かっています。
そしてその存在は、とても客観的に冷静に「私」を眺めています。

一方、「私」の方は、その時々の事象に対して感情が揺れ動いています。
それに伴い、言動も揺れ動いたりしてね。

そんな「私」を、「またこんなこと言ってるわ。」とか、
「そういう些細なことで揺れ動いている暇はないのに。」
と眺めている、「斜め後ろの私」。

そんな風に「私」を見つめる「斜め後ろの私」って、
「地球暦を眺める私」と通じるところがあるのではないか?

つまり、地球暦という円盤を眺め続けることで、
自分自身を客観的に眺める自分に気づき、育むことができるのではないか?

そして、そうすることで、些細な出来事に動ずることなく、
己の使命や進むべき道を歩むことができ易くなるのではないだろうか?

そう捉えると、「地球暦は人生の羅針盤である」と読み解くことができます。

今回、くぼちゃんが導いてくれた気づきは直感的なものですが、
結構いい線いっているのではないかと感じています。
上のアンケートにもそのように感じられた声がありましたよね。

ということで、本当に素晴らしかった今回の地球暦ワークショップ。
杉山開知くん、ありがとう!
乗組員のみんな、ありがとう!
そして毎度ながら、共に企画を支えてくれた家族よ。ありがとう!
本当に心から感謝であります。そして共に進化していこう!
9地球暦ワークショップ集合写真20110220



農的暮らし、宿屋(一泊二食6,000円)、
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