FC2ブログ
昨日は下呂から友がやってきました。
【め組Japan下呂】を立ち上げて活躍中のさやかちゃん夫婦と、
コーイチローくんです。

昨日のブログで書いたように、
スタッフ・さんねぇが石巻に自分で持っていこうとしていた支援物資と、
私たちがさんねぇから買い取った黒糖代を引き渡すというのが、
もともとの主題でした。

そこでかみさんが素敵な提案。
「ピザを食べた~い!」
「いいね。薪ストーブを焚き続ける日も減ってくるし、
丁度加子母も桜が満開の時期だから、花見ついでにやろうか。」

「それに、小豆島でさんねぇに会ったことのあるコーイチローも呼べばいいね。」
と企画はトントン拍子に決まり、お誘いした誰もが全く異存もなく、
【もりのいえ】でのピザ花見となりました。

☆☆☆
午前中は、やりたかった作業の開始です。
5年程前に仕込んだキノコが、もう出なくなったので、
新たにキノコの植菌作業をすることにしました。

ご近所からいただいてきた桜の樹に、
今回はナメコの菌を植えていきます。
さんねぇがドリルで穴を開け、

1きのこ植菌

U太が菌を打ち込んでくれました。

2U太が打ち込み手伝い

この作業、これから数日続くことでしょう。
こうして一歩を踏み出しておけば、続けることができます。

☆☆☆
少し話題が逸れますが、
ここしばらくの間、私たちが注意せねばならないことがあります。
それは、「厭世(えんせい)気分にならないこと」です。

「厭世」とは、
世の中をいやなもの、人生を価値のないものと思うことです。
つまり、諦めることです。

例えば、「せっかく野菜の種を植えて育てたって、
災害や放射能物質がやってきたら無駄だ。」
なんて考えだしたらきりがありません。

こんな時期に大切なのは、
前向きに生きる姿勢を「保ち続ける」ことです。
事態は長期化し、流動化します。
それでも自分自身は一歩を踏み出し続けることが肝心だと感じています。

それにはコツがあります。
「どうせ」から始まるセリフを言わないことです。
心の内にも思わないことです。

この時期は特に意識して、何事に対しても、誰に対しても、
「どうせ」と言わない・思わないことが肝要だと
私は自分自身に言い含めています。

だから今回も、この先がどういう事態になろうとも、
今はキノコを植菌します。

☆☆☆
さて、お昼時になって、
さやかちゃん夫妻とコーイチローくんが来てくれました。
こうしてさっと集える仲間が近くにいてくれるのって、嬉しいものです。

花見というからには、やはり桜の花を愛でたいものです。
普通ならば桜の樹の下でということでしょうが、
うちは幼いFUKUがいて、お陽様の下でずっとというのは、
FUKUのためにも、そして私たちの動線的にも厳しいので、
家の中で花見をすることにしました。

うちの敷地に立ち、隣の畑に向かってグッと枝を出している桜の樹があります。
まだ満開ではないけれど、
むしろそれくらいの方が枝にしっかりとついてくれているので、
桜の樹にご挨拶をして枝を切らせていただき、家の中で壷に生けました。
(宴が終わる頃には随分と花が開きました。ありがとう!)

4生け桜

「トッピングするものや、何か食べたいものがあったら持ってきてね。」
とお願いしていたら、生ハムやイチゴまで登場!
みんな車だからお酒は無しにして、和やかなピザパーティが始まりました。

5ピザを黙々と

毎度ながら思うのは、ピザは自分で焼くと本当に美味い!
生地を伸ばしてトッピングして、
ドキドキワクワクしながら薪ストーブのオーブンに入れ、
焼き上がった時の喜びからして、すでに美味い!

そしてそれを口に入れた時の感動は何とも言えないものです。
今回も皆、満喫してくれた様子でした。

トッピング役をどんどん交代していくのですが、
毎回恒例となってきたのが、私とU太の共同創作ピザです。
U太がテーマを出して、それを一緒に現実化するのです。

今回は「ねこバスがいい!」とU太が言ってくれました。
最近のU太は、ねこバスが大好きです。
一昨日の夜には「・・・ねこバス・・・zzz」と寝言を言っていました。

ならば作りましょう!と、創作開始です。
そして出来上がったのがこれ!
歓声が上がりました。窓にはコーンです。

6ねこバスピザ

ならばと、創作欲をかき立てられたか、さんねぇが作ったのが、
「お花のピザ~!」
さんねぇらしいです。
華やかで、おおらかで、取り分けし易い。

7さんねぇの花ピザ

他にも皆、趣向を凝らしてトッピングしてくれました。
どれもとっても美味しかったね!

最後に私が作ったのが、お決まりのデザートピザです。
薄く伸ばした生地にバナナの輪切りを全体に載せ、
しっかり焼いた後に、いただいたイチゴとあんこを載せました。
どうだ!

8デザートピザ

いやぁ、美味かったなぁ。
そして親しい友との会話も嬉しかったです。
晴れた日の平日の昼間というと、
大抵は「あれして、これして、何して」と、やること満載の時ですが、
たまにはそんなことを忘れて過ごす時間も大切だなぁと再認識。

やっぱり、「全てがプラスα」であり、
「生きているだけで儲けもの」であります。
みんな、ありがとうね!
そして支援物資や支援金が世に活かされますように!



6月4日(土)、一斗缶ストーブキッチン・ワークショップ開催!
 詳しくはこちらへ!

けんちゃんの「整体師養成コース」のご案内はこちらへ!



農的暮らし、宿屋(一泊二食6,000円)、
焼き菓子販売、自然良品店、通販、イベント開催&出店
もりのいえ
メールアドレス: mori★mori-no-ie.com (★を@に換えて入力してください。)
岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
電話&FAX: 0573-79-3268
代表者: 森本正則 (携帯:090-6203-9043)
【もりのいえ】の紹介は、こちらをご覧ください。
ネットショップはこちらからどうぞ↓
もりのいえのお届け便
【もりのいえ】への行き方はこちらをご覧下さい。
Secret