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さぁ、いよいよ新企画の発表です!

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「No!と言わない親子合宿」
日程:2011年7月23(土)午後~24(日)(昼食後、解散)
参加費(一泊三食):大人8,000円、小学生以上5,500円、
    小学生以下4,000円、3歳未満2,000円、2歳未満無料
*保険代金としてお一人100円を別途いただきます。
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【もりのいえ】では、これまでに様々な企画を組んできましたが、
今回はこれまでにないパターンでの企画立案方法で臨みました。

それは、「お客さんとの合同企画」です。
事の起こりは、2月の地球暦ワークショップでした。
それに参加してくれた、あっこさんと、やっちゃんから、
「【もりのいえ】で是非、親子企画をして欲しい!」と提案がありました。

「お客さん目線」「親子目線」で創り上げたかった私は、
「だったら一緒に考えようよ。」と逆提案し、
3人だけのメーリングリストを立ち上げ、話し合ってきたのでした。

また私が考えるに、
普通に親子で【もりのいえ】に泊まりに来ていただいて、
こちらの暮らしを共に過ごすだけで、
既にそれなりに「異空間」「新体験」を味わっていただいているので、
せっかく「親子企画」と名づけるのであれば、
何か「ひねり」を入れたいと願っていました。

要は、昔の仕事の言葉で書くと、
「コンセプトを明確化する」ということですね。(いやぁ、懐かしい響きだ。)

早速、お二人からは様々なアイデアが出てきました。

・かみさんによる、子供にもできるマクロビオティックおやつ作り教室
・野菜の収穫と、子供もできるベジタブルカレー作り
・植物と日光で草木染め
・加子母の切れ端木材を使った工作や、積み木遊び
・私の山野草のレクチャー
・植林、伐採体験
・【もりのいえ】の家事、薪割り
・体の使い方教室(キッズヨガなど)
・5歳にもわかる地球暦の楽しみ方
・河原でストーンペインティング
・大杉などの自然観察会

などなど。どれも楽しそうですね。
この他にも、いかにも夏の思い出となりそうな、
「川遊び、虫取り、花火、スイカ割り、絵を描く、ハイキング、楽器を鳴らす、踊る」
といったことも話題に上りました。

そうこうするうちに、我が家は出産準備モードに入り、しばしお休みに。
そして出産。
翌日に大災害と、その後にはご存知の、大きな「人災」。

これら状況の変化は、私たちにも影響を及ぼしました。
時には不安に駆られ、
時には他のことに気を取られ、
時には自己を見つめ、
あっと言う間に時が流れました。

そして改めて企画について考え始めた時、
「これからの世の中をいかに生き抜くか?」
「生きる術(すべ)をいかに子ども達に伝えるか?」
ということが切実なテーマとして浮き彫りになってきました。

具体的には、
「火を使う」「水を利用する」「刃物を使う」「自然を活かす」といったことを、
暮らしの中で実際に体験してもらおうとするものです。
言わばサバイバルですね。

一例を挙げると、
・石やブロックなどで一緒に炉を組んで、それで実際に料理する。
・山水を汲んできて、ろ過し、沸かして飲んでみる。
・ドラム缶風呂を作って、入ってみる。
・刃物を研ぐ。それで山に入って収穫し、料理する。
・夜、外にテントを張り、火を焚き、星空を眺めながら眠る。
などなど。

また、「こういう切り口って、親子だけの問題ではないね。」という意見も出てきました。
現実にこの企画を具体的に進めようとした時に、
夫婦間の理解のあり方がとても大切だということも見えてきたのです。

「ならば、『親子企画』ではなく、『家族企画』と呼ぼうか?」ということになり、
その後は【もりのいえ 家族企画】と呼んできました。

さらに、春以降の【もりのいえ】イベントに参加する方々と話をする中で、
子とのコミュニケーションの取り方に苦労している方が
実に多いことも分かってきました。
「子供のことで、本音で話し合える相手がいない!」
という切実な声も聞こえてきました。

「ならば、親子をテーマにしたシェアリングができないものか?」
と考えるようにもなりました。
これは、子供についての「愚痴の言い合いの場」「慰め合いの場」ではなく、
子供を通して「意識を高め合う場」を求めるものです。

時にはテーマや中身について堂々巡りし、
時には日程の調整について二転三転し、
時には不安や悩みや愚痴をシェアし合い、
企画を共に考え続けてきました。

それはまるで、この企画について考え、語り合うこと自体が、
「家族企画」であるかのようなドラマでありました。

☆☆☆
そうこうするうちに、3人の中でほぼ同じ時期に、
今回の企画の軸となる発想が生まれました。
いわば、これが「コンセプト」です。

それが、タイトルにそのまま現れている、「No!と言わない親子合宿」なのです。

「ダメ!」
「○○してはいけません!」
「○○しなさい!」
「急いで!」
「待っててね。」

このような言葉を、普段からお子さんに声かけていませんか?
本当に「してはいけないこと」をした時には、注意することは当然です。
でも、それって本当に「してはいけない」ことですか?
もしかして、「ワタシがしてほしくないこと」ではありませんか?

「人はこうあるべき」
「子供の将来を考えて」
「子供を預かる親の義務として、しっかりとしつけねば。」
そう思う気持ちは分かります。
私もそういうところはあります。

でもそこで、普段私たちが子ども達にどう接しているかを、
もう一度振り返ってみませんか?

子ども達の将来を考えるのは良いことです。
でもそれ以上に、「子ども達との今」を見つめ直してみませんか?
「未来」を心配して、「今」愛することがおろそかになっていませんか?

私たちが「今」生きることの連続で、未来が築かれていくのです。
その「今」、私たちはどういう姿勢で子ども達と接しているだろうか?

自分の心に素直に訊ね、自分の行為を正直に振り返った時、
上に挙げた言葉を不用意に使っていることに気づきます。
そしてその言葉が、子ども達の自然な成長を抑えていることにも。

それは何故だろうか?
子供を下に見ている?
自分自身に「枠」を作ってしまっている?
様々な気づきがあることでしょう。

例えば、子ども達が自分に声かけしてきた時、
「もしその相手が、心から尊敬する人からの言葉だったら?」と想像してみてください。
そんな時、同じように「ちょっと待っててね。」と言えますか?

今回の合宿では、このようなことに焦点を当てて過ごしたいと考えています。
それが、「No!と言わない」と名打った意味です。

合宿中、できるだけ、次の言葉を言わないように心掛けて過ごしましょう。
そうすることで、子に向かう自分の姿を見つめ直してみましょう。
同時に、親がそういった態度を示すことで、
子にどのような変化が起きるのかを感じられると思います。

「ダメ!」
「○○してはいけません!」
「○○しなさい!」
「急いで!」
「待っててね。」

全く使ってはいけないだとか、
何でも「Yes!」と答えなければならないという意味ではありません。
ただ、これらに意識を向けることで、「何か」がきっと見えてきて、変化が起きます。

それは、あなたが今まで子供に対してとっていたポジションかもしれません。
それは、あなたが今まで「よかれ」と信じてきた思い込みかもしれません。
それは、あなたが築き上げてきた、大きな枠(壁)?

いずれにせよ、無意識のうちに自分本位になっていた生き方を
振り返る機会となることでしょう。
そして、これは親子関係だけでなく、
「夫婦間」「家族全体」の課題であることにも気づかれるかもしれません。

もしかしたら、あなたは以下のような心配をするかもしれません。
「我が子がワガママ三昧になって、帰宅後もそのように振舞うのではないか?」
「私に我慢ができるだろうか?」

その場合、これは、【もりのいえ】という、
普段とは異なる場だからできることと割り切ってみてはいかがですか?
いきなり自宅では始められないでしょ?

子供との関係を見直すきっかけに。
自分自身の枠を外すきっかけに。
パートーナーシップのありかたを見直し、家族全員の関係を見直すきっかけに。

今回の「No!と言わない親子合宿」は、
そんなきっかけを見つける大きなチャンスともいえます。

この企画軸(コンセプト)が明確になったことで、
合宿中にやることも見えてきました。
要は、「楽しいことならば何でもOK!」ということです。

まず、考えているのが、「【もりのいえ】特製・ひのき風呂」です。
これは、近くの工場から、ヒノキのカンナくずを山ほどいただいてきて、
うちの土間にぶちまけるのです。
つまり、土間はヒノキのカンナくずだらけとなります。
そこに飛び込むもよし、寝転がるもよし。
以前、子供が多いイベントでこれをやった時、
それはそれは大騒ぎでありました。

二つ目は、乙女渓谷か付知川で川遊びをしたいです。
おやつも持って、自由に遊ぼうね。
炭火を起こして、網の上で自分のパンを焼いてもいいね。
トッピングを沢山持って行こう!
そしてスイカ割りもしようか。

雨の時には、粘土で遊ぶか、クッキーを作ってみようか?
絵を描いてもいいね。
丁度この時期は、「U太の絵画企画展」を開催予定です。
彼の絵を見て、触発されるかも?
沢山の布団で山を作ったり、ハンモックで遊ぶこともできるね。

そして夜は花火で目一杯遊ぼう!
他にもアイデア募集します。
もちろん、その時に浮かんだ遊びでもOKです。
決められたコトをするのではなく、その時にやりたいことをしましょう!

いかがですか?
いろんな親子企画や、夏の思い出企画はあるでしょうが、
ちょっと毛色の違ったものになるに違いありません。
親にとればドキドキかもしれないけれど、それが狙いでもあります。
きっと親子の、夫婦の、家族の捉え方が変わりますよ。

ご参加をお待ちしています。お申し込みは【もりのいえ】へ!
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「No!と言わない親子合宿」
日程:2011年7月23(土)午後~24日(昼食後、解散)
参加費(一泊三食):大人8,000円、小学生以上5,500円、
    小学生以下4,000円、3歳未満2,000円、2歳未満無料
*保険代金としてお一人100円を別途いただきます。
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【2011年6月】
“持続可能な”ワークショップはおかげさまで満員御礼!
いよいよ明日開催です!

6月下旬~:新焼き菓子セット販売開始!

【7月】
7月9・10日:長野県にて「ママサブサミット」に参加!
【もりのいえ】は9日にランチ出店します。

7月16~18日:視力回復合宿7月コースは定員一杯となりました。
次回は9月です。既に数名の方が検討中!

7月23・24日:【もりのいえ】家族企画、ついに発表!
これはかなりワクワクドキドキですよ!

7月29~31日:地球暦コアスタッフの合宿
*地球暦を推進するコアスタッフ達の合宿です。

【8月】
8月6・7日:ウィリアムのマジック合宿
これは相当面白いよ!ためになるよ!
単独の「ウィリアムのマジックショー」も検討してもらいます。

8月8日から二週間の予定で、「宇宙サミット」開催!
【もりのいえ】が是非紹介したい!という方々に
日替わりで(あるいはコラボで)来ていただき、セッションしていただきます。
これからどんどん企画を組んで発表していきますね。

8月27・28日:夏の最後の思い出企画
馬瀬の「日本一、音の大きい花火大会」をかぶりつきで見学し、
バーベキューに川遊び、スイカ割りなど、夏の思い出を沢山つくろう!

【9月】
9月3・4日:薬草の会(仮称)
講師:高橋ちずさん

【10月】
中旬頃に開催予定の「東京ベジフェスタ」に出店検討中!

セシリアの企画第二弾も10月下旬に開催調整中!

☆☆☆
ワタシが輝けば、周りが輝きます!そして社会が輝きます。
【もりのいえ】の光の輪に、あなたも入りませんか?


農的暮らし、宿屋(一泊二食6,000円)、
焼き菓子販売、自然良品店、通販、イベント開催&出店
もりのいえ
メールアドレス: mori★mori-no-ie.com (★を@に換えて入力してください。)
岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
電話&FAX: 0573-79-3268
代表者: 森本正則 (携帯:090-6203-9043)
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