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いよいよこの話を告知する時がやってきました。
今、私は、穏やかな心持ちの奥に、熱いたぎりを感じています。
本題に入る前に、今回の流れをお伝えします。

★★★
5月18日、郡上にて、
田中優さんの講演会と、南ぬ風人まーちゃんのライブが行なわれました。

このイベントには私たち家族も聴きに行ったのですが、
同じく、その会場に参加された安田洋子さんとおっしゃる方がイベントに感動され、
「私にできることは何かないだろうか?」と思案されました。

その後、紆余曲折があったそうですが、
結局、岐阜県高山市清見でご自身が所有するスペースを使って、
福島の子ども達をこの夏に迎えようという流れになったのでした。

この動きは、現在県内で大きな反響を呼んでいるので、
ご存知の方もおられるかと思います。
詳しくはこちらをご覧下さい。

さて、この動きが始まったばかりの頃、
「福島の親子が清見滞在中に、ランチデリバリーしてくれませんか?」
という依頼が【もりのいえ】に届きました。

その後、事務局さんと打ち合わせを重ね、
8月2日に【もりのいえ】が現地に向かい、皆さんにランチを提供し、
続いて私たちのライフスタイルについて、
少しだけ私とかみさんがお話をさせていただいたのでありました。
清見ランチテ#12441;リハ#12441;リー

このように【もりのいえ】としては単発のお付き合いで
この動きに関わらせていただいたのですが、
それとは別の流れで大きな引き寄せがありました。

★★★
清見の中心人物である安田洋子さんのメッセージを聴いて、
大いに心を動かされた人物が加子母に現れました。
その人とは、木村仁枝(ひとえ)さん。

ひとえさんは、画家であり、
オーラソーマ・コンサルティングをする人でもあります。
彼女が私たち夫婦をイメージしてそれぞれ描いてくれた絵は本当に素敵です。
例えばこれが私をイメージして描いた絵だそうです。
また彼女のコンサルティングを受けることが、
うちのスタッフさんのパターンになっているところもあります。

そんなひとえさんは、私がプロデュースしていこうとする方々の一人でもあり、
とても仲良くお付き合いしています。
この春には吉村医院でお子さんが誕生したこともあり、
ますますご縁が深まっている関係です。

そんなひとえさんが、安田さんのメッセージに心打たれました。
そして「私も加子母でこのようなことをやりたい!」と願ったのです。
何事にも思いは人一倍大きいひとえさん。
その思いを実現させるために、周りに声を掛け始めました。

でも最初は「やめておく方がいい。」と否定的な声が多かったようです。
そんな中、私にも声が掛かりました。
「まぁさん、何とか実現できないかしら?
そしてやるとなると、事務局をお願いしたいのだけれど・・・」

その時、私は自分の役割を覚悟しました。

このブログをご覧の方はご存知かと思いますが、
私は自分自身のことや、【もりのいえ】のことで、
それはもう、既にてんやわんやの状態であります。

それでも、このタイミングでこういう依頼が届くということは、
どういう意味なのだろうか?

「これは天命である。」と私は受け取りました。

この心境に至ったのには、5月に宇宙まんのフルセッションを受けた時に
受けたアドバイスが後押ししてくれています。
いろいろ会話をした中で、宇宙まんは次のようなことを言ったのです。

「まぁさんの使命は、外からやってくるよ。」

つまり、私が自ら道を求めるのではなく、
外から求められることをいかに受けとめるかによると私は理解しました。

その「外からの求め」が、こうしてやってきたのです。

これを受けるか? 断わるか?
それは私の判断です。
で、私は受けることにしました。

「分かった。一緒にやりましょう!」
そのように応えた時、大げさではなく、
私は密かに、この先、命をかけて生きる覚悟をしました。

会の名前は「つながる命 福島」
代表が、木村ひとえさん
そして事務局が私です。

その後、何回かの会合を経て、仲間が次第に増えていき、
8月1日に実質的なキックオフ会議を開くことができました。
その後、呼びかけ文を詰め、いよいよ活動を開始することとなりました。
このような流れを経て、ようやくこの活動を告知するときがやってきたのです。

★★★
ところで、私は8月2日に清見で福島の方々とお話した時、
私が持っている印象と実態がかなり違っていることに驚きました。

まず、福島の方々は「正しい情報」をほとんど得ていませんでした。
「福島は安心・安全」という、行政やマスコミの言葉を県内のほとんどの方が信じ、
今までの暮らしを続けることが、
あるいは取り戻すことができると信じておられるとのことでした。

また、一時、福島の方が県外に出た時にいじめを受けたことが続いたことから、
まるで「福島は見捨てられている」
かのような印象を持っている方がいるとのことでした。

だから、今の暮らしに不安を感じていても、
「県外に出たらいじめにあう。だから移住はできない。」と
真剣に悩んでおられるお母さんがおられるとのことでした。

加えて、「福島は安全だ!」という声がまかり通っているので、
一人で出て行こうものならば、
親戚や周囲から、白い眼で見られるような状態になっているとか。

一例を挙げると、ホットスポットに近いところで、
おばあちゃんが野菜を育てています。
そこで育った野菜を孫に食べさせようとするのですが、
それをお母さんが断わると、
そこから家庭不和が生まれるといった状況だそうです。

内輪では、福島を出て行こうとすると怪訝な顔をされ、
いざ出て行こうとするには、行った先で受け入れられるかどうか不安が募る・・・

お話を伺う度に、「はぁ?」と驚くような事柄ばかりでしたが、
これが現実に福島の方々から伺ったお話なのです。
(もちろん、これは私がお話を伺った一部の方の意見であり、
県民全ての方の考えを代表しているものではない
であろうことを断わっておきます。)

それにしても、「福島は安全」と宣言しながら、
子ども達は校庭の土に触れることを許されない矛盾。
今回、清見に着いたバスから降りたある子どもが、お母さんに訊ねたそうです。
「お母さん、この石は触ってもいいの?」

こんな言葉が出てしまうような環境で暮らしているのに、
「安全だから」という理由で、その場に留まっている福島の人々。
特に幼い子を持つお母さんや妊婦の方々の不安はいかばかりなものでしょうか?

そんなお母さんたちに、加子母に到着したら、まず深呼吸をしていただきたいです。
加子母も絶対に安心だとは言い切れません。
そんなことを言ったら、きっと日本中が「?」でしょうからね。
それでもまだここは、まだ今は、少しは安心な方だと思います。

そして次に、母子のお話し相手になりたい。
どのような思いで過ごしてこられたのか。
どのように決意してやって来られたのか。
ただお話し相手になりたい。

そして、その話を皆でシェアしたいです。
その先、何ができるかは分かりません。
でも、私は今、私に与えられた天命を受け止め、できることを懸命にします。

★★★
それでは、会がこれまで詰めてきた内容を発表します。
まずは、「つながる命 福島」代表・木村の思いです。
このリンク先に行っていただいても結構ですが、
時折、「リンク先を読めない!」という声も聞きますので、
その内容をそのまま転載します。

【福島のお母さんや子ども達と加子母が御縁を結ぶ第1歩!】
 私が、子どもを産んで、1ヶ月半の時、この夏休みに福島の子ども達をおもいきり外で遊ばせてあげたい!そんな想いから、岐阜県の清見で、子ども達の受け入れをする決心をし、行動に移した女性がいます。その熱い想いに触れて、より多くのこどもやお母さんを受け入れる事がここでもできたら・・・と私も思い、この私の住む緑豊かな加子母で受け入れをしよう!と決めました。
 自分の傍らで眠っている子どもの顔を見るたびに、幸せを感じています。今福島では、子どもを育てるにも放射能への不安がつきまとい、子どもを産むのも躊躇するのではないか、そんなお母さんたちを思うと、胸が痛みます。
子供の未来、とても大事です。だから私は、子供を育てるお母さんを元気にしたい気持ちでいっぱいです。お母さんが元気なら、お母さんと繋がっている子供は元気になるからです。
 そんな気持ちから、「つながる命 福島」を立ち上げました!!
今日「つながる命 福島」加子母受け入れの第1回目のミーティングを行いました。
お母さんと子供がリフレッシュできる時間にしていきたいと願っています。
 自分ひとりでは、難しい事だけれど、賛同してくれた仲間ができました。その仲間にお礼と感謝でいっぱいです。その仲間とつながり、また多くの人とつながり、福島の人と繋がって、元気な命を育てていきたいと切に祈ります。
この企画は改めて発表します。よろしくお願いします。
                          代表 仁ちゃん

★★★
続いて、福島のお母さんたちへの呼びかけ文です。
同じくリンク先はこちらですが、
全文を転載します。

【招待状『福島のお母さんたちへ】
福島のお母さんと子供たちに自然豊かな加子母でリフレッシュしてほしい!      

私たちは、「つながる命 福島」という団体を、
自然豊かな岐阜県の山村、加子母で立ち上げました。

3月11日以降、
放射能汚染に不安を感じながら暮らしている福島の母子、妊婦さんに、
少しでも放射線量の低い場所で保養してもらいたいと願い、
1週間のリフレッシュ合宿を企画しました。

加子母は有名な下呂温泉に近いところにあります。
短い期間ですが、お母さん達が心と身体もリフレッシュし、
未来をつなぐ御縁ができるような1週間にしたいと思っています。
この機会に是非お申し込みください!
ご連絡をお待ちしています。

●募集人数 20人まで(先着順)

●対象とする人 母子(年少以上)、長時間移動可能な妊婦の方

●日程 10月4日(火)~11日(火)(7泊8日)

●宿泊先  岐阜県中津川市加子母 ふれあいのやかたかしも(相部屋)

●現地行事予定 
お楽しみです。
1週間、有意義な時間を過ごせます様な企画 をご用意します。
何よりすばらしい加子母の自然と、優しい笑顔がお迎え致します。

●費用及び条件等
☆交通費はお一人5,000円を負担してください。
☆福島と現地は中型バスで送迎します。
☆宿泊費・食費・ロッジでのレクリエーション費は無料です。
☆国内旅行傷害保険はこちらでおかけします。
☆食事は施設内の食堂で、スタッフと一緒に料理をしながら楽しく食べましょう。

●申込方法及び申込先
 参加者全員の氏名、ふりがな、性別、生年月日、年齢、学齢(お子様分)
 郵便番号、住所、電話番号、携帯番号、メールアドレス、
 特記事項(アレルギーなど有れば)

 以上を記入したメール又はFAXを下記事務局にお送りください。

★★★
最後に、サポーター募集文です。
リンク先はこちらです。
以下、全文の転載です。

【サポーター募集!】

3月11日以降、
放射能汚染に不安を感じながら暮らしている母子・妊婦さんに、
「岐阜県の山村『加子母(かしも)』で滞在して、
心と身体をリフレッシュしてもらおう!」
というアクションを起こしました。

つきましては皆さんのサポートをぜひお願い致します。
福島の方は、今私達があたりまえに生活していることができずに、
心にいろんな思いを抱えています。
たくさんの方々に助けて頂く事で、輝く命があります。

送迎の交通費(約40万円)、約1週間の滞在費(約30万円)など、
多額の資金が必要です。
支援金や物資、食材などのサポートをお願い致します。
どうぞ皆様の愛と行動をお待ちしています!!!

【お願いしたいサポート】
● 食事を作って下さる方(福島の方も一緒に作ってもらいます)
● お母さんの話し相手になってくださる方
●子どもと一緒に遊んでくれる方
●看護師免許を持っている方
●イベントを行ってくださる方
●必要なお金や物資・食材などを支援して頂ける方
●支援金や物資などを集めるよう、動いて下さる方
●事前準備の話し合いに参加して頂ける方などなど

○ 支援金振込先
・益田信用組合加子母支店 普通 0513475 つながる命 福島
・ゆうちょ銀行(店名)二四八(ニヨンハチ)普通 0663772 キムラヒトエ
・郵便振替 記号 12480  番号 6637721 キムラヒトエ

サポーター申込書はこちらです。
この画面をクリックして、拡大してから印刷して使用してください。!
サホ#12442;ーター申込書


★サポーター募集!!のちらしができました!

このちらしを印刷して、周りの方々に配っていただけると嬉しいです。
(画面をクリックして拡大してから印刷してくださいね。)

このうち、支援金の振込先について、
郵便振替も追記しておきます。
「記号 12480  番号 6637721 キムラヒトエ」
どうか皆さんの暖かいお気持ちを届けてください!

サホ#12442;ーターちらし

★★★
この一連の動きの中で大切なのは、「継続すること」だと考えています。
今回一回きりではなく、活動し続けることが、次の希望を生みます。

そして、次にこの動きが「広がること」になればと願います。
清見や加子母だけでなく、
他の地域でもこのような動きが広がることを切に願います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
そして、あなたの支援を、どうかお願いいたします!


農的暮らし、宿屋(一泊二食6,000円)、
焼き菓子販売、自然良品店、通販、イベント開催&出店
もりのいえ
メールアドレス: mori★mori-no-ie.com (★を@に換えて入力してください。)
岐阜県中津川市加子母2220番地 〒508-0421
電話&FAX: 0573-79-3268
代表者: 森本正則 (携帯:090-6203-9043)
【もりのいえ】の紹介は、こちらをご覧ください。
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