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2年前、ダライラマ法王と
お話をする夢を見ました。

それまで、ダライラマも、
チベットのことも
ほとんど知らなかった私でした。

それが、その夢を見て以来、
「いつかチベットに行きたい」
と願うようになりました。

ところが、いざチベットの
ガイドブックを読んでも、
ピンときませんでした。

「私の行くべきところは
中国のチベット自治区では
ないのでは?」

ではどこに?
どうやって?
頼る人もなく?

そんな最中、
今回の旅を共にすることになった
しほちゃんから、
「紹介したい人がいるのよ」
と教えていただいたのが、
ラダック在住のご夫妻でした。

ひろこさんと
ツェワン・チンレイさん。
「ミラズハウス」と呼ぶ、
素敵なゲストハウスを
経営されています。

このご夫妻と、娘さんのミラちゃんが、
今年1月に【もりのいえ】を
訪問してくれたことで、
一気に話が進みました。

そして、「一緒に行く〜!」
と名乗り上げてくれた方々と共に、
個人旅行の集まりという形で、
ラダックの旅が始まりました。

本当に素晴らしい旅でした。
素晴らしい景色と人びと
素晴らしい体験

そしてこの旅が、
素晴らしい気づきと
決意に導いてくれました。
心から感謝します。

まずはどのような旅を過ごしたのか、
画像を中心にご紹介します。

本当のことを書くと、
これらの画像だけでは、
感動的な景色を再現できていません。

それでも少しでも
イメージしていただければと願います。

そして、これからご紹介する内容以外にも、
感動の出来事が沢山ありました。

詳しくは、
実際にお目にかかる機会がある時に
お伝えできればと願います。

それでは、
まずはラダックに到着して
数日間のメモリーです。

☆☆☆
これが主な滞在地となった、
ミラズハウスです。
申し分ない施設とご家族でした。
1-1ミラズハウス外観

ユニークなのが中庭(?)でした。
家の内部が吹き抜けになっていて、
屋根はかかっているのですが、
ほぼ「屋外」なのです。
1-2ユニークな中庭階段

この階段を登って、
皆、何度も屋上に出ました。
その訳は、360度の素晴らしい景色です!
1-3屋上からの景色

見渡す限りこのような景色が
広がっているのです。
そして夕刻には素晴らしい夕焼け!
1-4ミラズハウスからの夕焼け

朝は朝で、
雪山にかかる朝日が見事でした。
1-5山々に朝日が入る瞬間

ミラズハウスあたりの標高が、
3,300mくらいだとききました。
その地を、
5,000m越えの山々が囲みます。

到着した日は高山病対策で
ゆっくりと過ごしました。
そして翌朝。
お母さんのアマレーが
パンを焼いてくれました。
1-6パンを焼くアマレー

牛糞を燃料にして焼くアマレー。
自然に密着した姿に感動です。
【もりのいえ】でも
このスタイル、いただきます。
1-7焼けたパン

私は今回の旅で
是非とも購入したいものがありました。
それは、「ゴンチェ」と呼ぶ
この地独特の衣装です。

早速、ツェワンさんの衣装を
着させていただきました。
けんちゃんも一緒に。
1-8ゴンチェを着る、けんちゃんと私

これは冬用のものです。
この日私は夏用のゴンチェを
購入しました。
そして今回の滞在中のほとんどを
この衣装で過ごしました。

2日目の午後、
中心地のレーという街に向かいました。

沢山の車の排気ガスと、
すさまじいクラクションに
少々頭がクラクラしましたが、
賑やかな店を眺めるに、
買い物欲がムクムクとわく私でした。

この店は、
ツェワンさんたちの友人が
経営されている
アンティークショップの店内です。
ものすごい品揃えでした。
1-9アンティークショップ

3日目の午後、
ミラズハウスに近い
寺院「スタクナ・ゴンパ」に
向かいました。

「まずはご近所の寺院に
ご挨拶してから」
と気軽に徒歩で向かったのですが、
これが素晴らしい
ハイキングとなりました。

途中、インダス川を渡ります。
1-10インダス側を渡る

やがて見えてきたのが、
素晴らしいゴンパ(寺院)の姿でした。
1-11スタクナゴンパを望む

またこのゴンパに向かう崖を
登り切ってからの
振り返ってみる景色が最高!
1-12スタクナゴンパからの景色

軽い気持ちで出かけた私を
いきなり参らせてくださいました。

翌日以降も、訪れるゴンパごとに
異なる佇まいに感動です。
これはチェムレゴンパ
1-13チェムレゴンパ

洞窟を掘って作られたという、
タクトクゴンパ。
ここで瞑想した時の感動は、
今でも残っています。
1-14タクトクゴンパ

一つ一つのゴンパ訪問で、
書きたいことは山ほどあれど、
省略させていただきます。

今回、長男のU太(7歳)と
共に旅しました。
学校の枠にはまらない
自由な感性を伸ばしてもらいたいという
願いも込めていました。

ゴンパ訪問では
つまらなさそうにしていたU太でしたが、
さすが自分で遊びを見つけます。

ミラズハウスの近所に、
砂を集めている場所を見つけて、
高低差5mほどもある傾斜を
滑って遊んでおりました。
1-15クレーター砂場

ミラちゃんと共に、
「クレーター」と呼んで
大はしゃぎするU太を見て、
ほっと一息です。
(つづく)
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