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今日は子どもたちを全員連れて外出しました。
まずは恵那市の図書館に向かいます。
この敷地内に設置されている、
蒸気機関車を見るためです。

20130806 機関車

夏休みの工作に、
段ボール製の蒸気機関車を作ろうとしているU太。
これでイメージができたかな?

☆☆☆
恵那じいちゃん&ばあちゃんとお昼を食べて、
一路、お母さんのいる病院へ。

集中治療室では、
大勢の看護師さんたちが揃って
何やら打ち合わせ中。

20130806 看護師さんたち


ちょうど理恵のベッドのシーツを
換えるタイミングでした。
6人がかりで理恵を車椅子に移します。

20130806 理恵を移す

何をするにも、
こんなに人手と手間を
かけてくださっているのですね。
ただただ感謝です。

看護師さんたちはどなたも優しく、
うちの子どもたちをみて、
「かわいいね!かわいいね!」と
声を掛けてくださいます。

U太がお母さんにプレゼントした
蒸気機関車の絵を見ては、
驚きの声を上げていました。

そして久しぶりに
家族揃っての撮影。
嬉しいね。

20130806 家族で

この後、担当医の方が来られて、
スキャン後に3D編集された
両足首の骨格画像を見ながら、
今の状態の説明を聞きました。

相当な崩れ方でした。

画像の写真を撮らせていただいたので、
それをアップすれば一目瞭然なのですが、
それは控えておきます。

そして言葉でどのように表現して良いのやらと
思案してしまいますが、例えるならば、
素焼きの植木鉢をハンマーで叩いた後のようです。

理恵本人も、
「ここまですごい状態だったとは・・・」と
絶句しておりました。

次回の手術は、明後日
8/8 9:15からと決まりました。

前回の大腿骨をつなぐ手術よりも
数段困難な手術となるそうです。
それは、今の画像を見ただけで、
素人目にも分かります。

「折れた骨をつなぐ」のではなく、
「骨のかけらを留める手術」であり、
「既になくなったかけらを補填する手術」
でもあります。

予定では14:00終了とのことですが、
両足ですので、相当かかると想像します。

「ともかく、生きておればこそだ」
最近の口ぐせが、つい出てきた私。
これが本音です。

☆☆☆
話題は変わりますが、
「かしも通信」という
加子母で100号続いているミニコミ誌があります。

その中で、10ある区の区長さんを
紹介しているコーナーがあるのですが、
最新号では、ある区長さんが
インタビューで次のように答えておられました。

「今年で結婚40年になる女房と、
しゃべっている時間が一番楽しいですね〜
僕が一番、女房のことを心配して
大事に思っています。
孫もいいけど、女房といるほうがいいね!
女房は気づいていないと思うけど」

これを読んだのは、今回の事故の直前でした。
その時、「私はこれほどのことを口にできるだろうか?」
と自問し、「いやぁ、そこまでは無理だ」と
感じていました。

でも、今ならば言えます。
今、病室での限られた時間の
わずかな会話ですが、
その時は、私にとって、
宝石のような時間です。

これまで、そのように感じていなかったとか、
この先、どうなるかなんて、どうでもいいです。
今、このように感じられる、
ナマの時間をいただけていることに
心より感謝しています。

☆☆☆
理恵のことを支援する、
有志によるプロジェクトが始まっていて、
その方々からの支援ボックスが昨日届きました。

それを開封せずに理恵に届け、
一緒に開けました。
中には驚きの想いが詰め込んでありました。

理恵はとてもとても喜んでおりました。
ありがとうございます。

また、今日も私の不在中に
友人が訪れてくれて、
家の掃除をしてくれたとか。

別の方からは薪が届き、
また別の方からは、草刈り刃が届いておりました。

皆様のお心遣いが、とてもとてもありがたいです。

☆☆☆
このように、沢山の愛を届けていただき、
深く感謝しつつ、
現実の暮らしにも目を向けます。

特に今日、理恵の足首の画像を見て以来、
この先の人生設計について、
より具体的に一歩を踏み出す必要を感じました。

私たちにとって本当に大変な暮らしは、
理恵が退院してからだと心しています。

これからその方策を思案していきます。

ともあれ、今日明日は、手術に意識を向けます。
8/8は、晴れたら午前中に乙女渓谷にて祈り、
その後に病院に向かうことにします。
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