FC2ブログ
日本中、暑さの更新をしていますね。
加子母でも、ここ数日、日中は結構暑いです。

それでも夕刻からは涼んできて、
夜にはかなり冷えてきます。
今(1時頃)も、私は寒さを感じて目を覚ましました。
その点、こちらは過ごしやすくて、ありがたいです。

理恵は昨日から点滴が外れたそうです。
【もりのいえ】の畑の
トウモロコシを食べたいなどとも言っているようです。

車椅子で他の階にも行けたそうで、
回復し出すと早いかもしれません。

私は3年前に足を大けがしました。
他の方の草刈り刃が左膝に入り、
膝の皿まで切って、17針塗ったのでした。

当初はまるで身動きができず、
その時はただ動けるようになることを願っていました。

それが、動きの範囲が広がる度に、
その喜びを感じつつも、
「もっと外の世界に出たい」などと願ったものでした。

今回の理恵の場合は、
私の入院期間(9日間)は既に越えました。

これから先も当分は入院することになるでしょうから、
回復するにしたがって、ますます
「あれこれやりたい」気持ちが
わいてくるかもしれませんね。

それもまた、生きている証です。

☆☆☆
一昨日の夜、これまでにいただいた「お見舞い」を
出させていただき、リスト化して整理しました。

集中治療棟に入ったままで、
理恵は親族以外の誰ともお逢いできていないこの状況で、
とても大勢の方々から、
様々なお見舞いやご支援をいただいております。

改めて、本当にありがとうございます。

中には、「本当にこのままいただいて良いのでしょうか?」
というケースもありましたが、
今はただ、いただけることと、
提供して下さった方の心の大きさ・暖かさに、
ただただ感謝しております。

昨日は、整体師養成コースで同期だった、
てるさんが家族で訪問してくださり、
てるさんは猛暑の中、
裏の畑を一気に草刈りしてくれました。

また、ホームセンターでばったり出逢った友人が、
同行していた子どもたちに
「花火を買ってあげる!」と、提供してくれたりと、
出逢う人びとが何かと気をつかってくださり、
ただただ感謝です。

それでも皆さんに共通しているのは、
私と顔を合わした時に、少し困ったような顔つきになり、
「理恵さん、大丈夫?」と訊ねてこられることです。

そんな時、これまでは正直に
「大丈夫ではないですね」とお答えしてきました。

でもそうすると、
相手の方は次の言葉が出ないご様子でした。

これからは、
「はい。おかげさまで、大丈夫です」
と答えることにします。

確かに今はまだ重傷ですが、
確実に回復してきているし、
何よりも、気丈夫なので、
「大丈夫になってきた」と言えます。

昨日は病院に行かなかったので、
随分と逢っていないような気がしていますが、
「次に逢う時は、どんな様子だろうか?」などと、
ワクワクできるようになったのも嬉しいです。

世の中には、
なかなか回復できない、あるいは・・・
様々な状態の方々がおられます。

そんな中、私たちは、おかげさまで
今や、目に見えて回復する様子を日々感じることができ、
本当にありがたいことだと感謝しています。

それでも、やはり思うのは、
「生きておればこそ」

そして、改めて「大丈夫」の意味を調べてみると、
次のように書かれていました。

【大丈夫】
あぶなげがなく安心できるさま。
強くてしっかりしているさま。

なるほど。
それならば、理恵は大丈夫だ。

たとえ理恵の残りの人生が、
車椅子の暮らしになったとしても、
そのことをさして、
人生の「よしあし」「勝ち負け」
なんてことはありません。

大切なのは、本人が大丈夫であること。

人はいずれ死にます。
だからこそ、私たちは誰しも、
生きている“今”は、
かけがえのない時を過ごさせていただいています。

そんな時を、“大丈夫”で過ごすこと。
その姿を、理恵は今まさに見せてくれています。

私も、大丈夫!

今日、また彼女に逢えることが
ますます楽しみになってきました。




Secret