FC2ブログ
2013.11.06  さよならSVO
今日は朝から寝室リフォームに精を出していました。

天井外し、押し入れ解体から始まり、床下に竹炭を入れるところまでは済みました。
今回、元々のフローリング材の上に、更に3cmの杉板を床に敷く予定です。
そうすることで、床からの冷気がかなり抑えられるはず。
薪ストーブがある居間も同じ仕様にしていて、とても快適なのです。

ところが、これまでの寝室居室と廊下と敷居と押し入れの床が、微妙に高さが異なっていました。
そこで、寝室居室以外の全ての床材を一旦取り除きました。

そして元からある根太(床下の梁)を生かして、いかに床の高さを揃えるか?
その仕方が素人にはなかなかイメージが湧きません。

こういう時には私の好きな格言の登場です。
「事件は現場で起きている!」
映画で出てきたセリフですが、私はもっともだと感じています。
要は、現場合わせです。

あれこれ細工を考えましたが、結局、2×4材をそのまま置くだけで、高さがほぼ揃うことが分かりました。
案ずるより生むがやすし。 やっぱり事件は現場で起きていました。

当初、この作業は果たしていつ終わることかと思案していましたが、何と午前中に終わり、ひと息です。
明日からは屋根裏に断熱材を入れて、新しい天井板をはめていきます。

作業途中、材を求めて敷地をうろうろしていたら、数年前に植菌したナメコが出ていました。
もう出ないと思い込んでいてチェックもしていなかったので、宝物を見つけた気分です。

20131106なめこ

☆☆☆
さて、今日は群馬から高橋さんがお越しでした。
私の家の天ぷら油ろ過システムを全て彼に差しあげることにしたのです。

ハイエース「よきかな号」から、私の天ぷら油車の暮らしが始まりました。
村の主だったお店の廃油をいただいて回ったおかげで、「加子母の森本」と言えば、「あの天ぷら油の人ね」と言われるほどになりました。

ところが、昨年、よきかな号が事故に逢い、廃車という道を選び(その後、修理されて友に譲りましたが)、新しいSVO車をいただき、それもまた今年手放しという流れの中、理恵が事故に遭い、・・・いろいろありました。

今、【もりのいえ】には車は軽バンの一台のみです。
近い将来には、もう一台ということになるでしょうが、それを天ぷら油号(SVO車)にするかどうか?
これまでにいろいろ思案してきました。

まず、理恵が車の運転をできるようになるかどうか。
ひょっとして、身障者用の車の方がいいということになるかもしれません。

また、廃油の回収とろ過の作業をするだけの時間とエネルギーを、私が持てるかどうか?

そして出た結論は、SVOをやめるというものでした。

そこで、これまでのろ過システムを一括して持ち出してくれる人を求めたところ、高橋さんが群馬からわざわざ引き取りにきてくれたという訳です。

自然落下式、遠心分離式のそれぞれのシステム、沢山の廃油(500リットルくらいあったかな)、沢山のタンク、器具、・・・何があったのかもはっきりしていませんが、全て2t車に載り切りました。
高橋さん、引き取ってくれてありがとう。そして日帰りで群馬へ、お疲れ様です。

さよならSVO

こうして、我が家にある全ての天ぷら油関係のものが無くなりました。

SVO車を持つことで、大勢の素晴らしい仲間と知り合うことができました。
その宝物は消えることはないと信じています。

そして空いたスペースをこれから生かしていきます。これもまた楽し。
少しずつですが、暮らしに変化が起きています。