これまでも何度か【もりのいえ】に来ていただいている、吉本有里さんから、次のようなメッセージをいただいたのは、この春のことでした。

「・・・先日、まぁさんの【みえるみえる合宿】の案内を読んで・・あ!どこかでコラボしたいな~と思いました。わたしのコンサートと尼としての勤行、シェア、ウォーキングメディテーションを織り込んで、男性性と女性性の統合というテーマも含んで、男性であるまぁさんと、女性であるわたし・・その両者が、男性性と女性性の両方を兼ね備えているので、ひとりでもナビゲートできるけれど、二人でやったら新しい扉がひらく・・という合宿・・・」

嬉しいですね。とても光栄なお申し出です。その後、何度かやり取りしましたが、実際に会って打ち合わせするのが一番と感じ、一年振りほどに再会しました。

それは楽しいひと時でした。私にとり、有里さんは、自分が“素”になりやすい人です。きっと同じような感じ方をする人は大勢いらしゃると思うのですが、有里さんと向き合い、声を聴くうちに、心が緩んできて、とても素直な気分になるのです。その上に彼女の歌声を聴くと、尚更幸せな気分になります。そして、自分自身と向き合える勇気が湧いてくるのです。それが有里さんによるリトリートの魅力です。

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私は昨年の春にうちでリトリートをしていただいた時の、あるシーンが印象に残っています。彼女が歌ううちに誰もが眠ってしまったのですが、私はというと、何だか体が動き出して、立ち上がって舞を始めたのです。私はそもそもそういう動きはしないタイプだと自任しているのですが、その時はただ体が動くがままに任せておりました。

そして思うに、それが今の【整魂(せいこん)】のベースになったように思います。我が身を瞑想状態に置き、心と体が流れるがままに任せることで、その場にいる人びとの体と心の両面にアプローチしていたかのように感じたものでした。

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その後、私を取り巻く状況は激変しました。インド・ラダックへの旅、りえさんの事故と大怪我、その後の暮らしの激変、自分自身の開放と妻や家族との関係の変化、【もりのいえ】の活動の変化、、、、、様々な大きな変化が起こりました。

そのタイミングでの有里さんからの申し出。これも何かの意味があるのでしょうと受け止め、コラボさせていただくことにしました。

そして今回は有里さんからの提案もあり、8月に彼女のスペース・遊里庵でのリトリートに、私がスタッフ参加させていただくことにしました。これは彼女が10年間かけて続けてきたリトリートで起きることや、その真髄を、まずは私が体験することで、さらに素敵なリトリートを作り易いのではないかという有里さんの配慮です。

通常、スタッフは裏方で、食事、子ども係、お掃除などをするそうですが、私は今回、スタッフの立場でありながらプログラムに参加して、インスピレーションで時にサポートに入るという形が考えられるとか。また、時にはエネルギー的に不足なところ・・たとえば 子ども係にまわるということもあるかもしれません。

有里さん曰く、「まぁさんと一緒にリトリートを作るというのは、リトリートの場所にお母さんのエネルギーとお父さんのエネルギーが両方安定して存在していることになり、参加者が安心して自分をひらけるような場つくり、プログラムが作れるように思います」とのことです。

ということで、まずは私がスタッフ参加して、その真髄を実感してから、【もりのいえ】で行なうリトリートのイメージが膨らむのでしょうが、その前に、告知は始めさせていただくことにします。ここまでの説明でピンッときた方は、どうぞご連絡くださいな。共に刺激し合い、成長しましょう。

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吉本有里さん “リトリート”
 in もりのいえ
2014年9月26(金)14:00~28(日)14:00
会場:【もりのいえ】
参加費:39,000円
(二泊三日6食+おやつ1回付き)

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有里さんのブログはこちらです。是非ご覧くださいな!

http://ainohanam.exblog.jp/